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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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サイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック) |
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優勝したブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)と共に表彰台に上がったジョエル・ズーター(スイス、UAEチームエミレーツ) |
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マクナルティ「完璧なシーズンの幕開け」クラーク「拾ってくれたチームに感謝」 |
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Oリングで固定するマウントと、アウトフロントブラケットが同梱される |
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USB Type-Cの充電ケーブルと脱落防止のストラップも付属する |
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重量は86gだ |
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マウントとのコネクタ部分は取り外し可能で、交換可能だ |
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ブライトン Rider S500 |
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左右に2つずつ物理ボタンが備えられる |
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タッチパネルも改良されており、サクサクと動く |
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音声での目的地検索も搭載されている |
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パープルのラインと矢印で走行ルートを導いてくれる |
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進路をポップアップで教えてくれる |
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ナビゲーション中にコース全体の高低図を確認できる |
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クライムチャレンジが開始される前には、開始までの距離などが表示される |
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クライムチャレンジではカラーで勾配を表現してくれる |
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ブライトン Rider S500 |
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ジャイアント CHILL X LF GLOVE スマートフォン対応のハイスペックな真冬用グローブ |
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ジャイアント CHILL X LF GLOVE(ブラック) |
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ジャイアント CHILL X LF GLOVE(ネオンイエロー) |
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手のひらに配置されたパッドが手の疲れを低減してくれる |
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親指の付け根には滴る汗を拭える生地を採用 |
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カデックスが東京五輪金メダルを祝うスペシャルホイールセットを発売 |
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カデックスの42と65の組み合わせで東京オリンピックを走るブルメンフェルト |
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カデックスの42と65、ジャイアントのPROPELを愛用する |
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カデックス 42/65 Disc Tubeless Gold Signature Edition |
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東京オリンピックトライアスロン金メダリスト、クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー) |
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金色に輝くブルメンフェルトのサイン |
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タイヤやシーラント、サイン⼊りカードが付属するスペシャルパッケージ |
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マヨルカ2日目はスプリントで決着 21歳ギルマイがニッツォーロらを抑える |
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マヨルカ島北部を舞台にしたチャレンジマヨルカ2日目 |
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今季初勝利を挙げたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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今季初勝利を挙げたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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前日勝利で波に乗るUAEチームエミレーツ |
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久々のワールドツアーチーム復帰を果たしたシモン・ペロー(スイス、トレック・セガフレード) |
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集団のペースメイクを担うモビスター |
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ベルナルに続き落車し怪我を負ったブランドン・リベラ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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リベラが落車し肘を脱臼骨折 ベルナル入院の病院へ搬送される |
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一面の銀世界をファットバイクで走り出す。いざ、津軽平野の「地吹雪ライド」へ! |
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ラファがモートンコラボの限定SUPERSIX EVO SEやアパレルシリーズを限定発売 |
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ラファ SEEING SOUND ウィメンズ プロチーム トレーニングジャージ |
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ラファ SEEING SOUND ウィメンズ ロングスリーブ テクニカルTシャツ |
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通常ラインナップにはない、煌びやかなペイントが目を引く |
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黒字にゴールドを散りばめた魅惑のデザイン |
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ラファ SEEING SOUND キャノンデール SUPERSIX EVO SEフレームセット |
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剛性と空力、瞬発性を両立したグラベルレーサーバイクだ |
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グラベルはもちろん、ロードライドにも欠かせない存在となったカーゴショーツ |
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グラベルライドの定番、テクニカルTシャツは男女用、それぞれ半袖と長袖をラインナップ |
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モートンが愛用するプレイリストから着想したというシーイングサウンド コレクション |
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ソックスやキャップ、ビドンも取り揃えられている |
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ビブ部分にも"SEEING SOUND"デザインが施される |
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「術後の状態は良好」ベルナルの容態を病院が報告 |
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充電ポートはUSB Type-Cが採用されている |
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2days race木祖村が復活 登竜門ステージレースが5月14、15日開催 |
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タックスが「Tacxモニターキャンペーン第2弾」を開催 |
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応募の流れ |
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タックス 対象商品を購入&WEBアンケート回答で全員にガーミンGPSウォッチをプレゼント |
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ウーゴ氏のサイン入りキャップ |
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ZERO FIT SOCKS |
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デローザの2022年版ウェブサイト |
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デローザサコッシュ&ステッカー |
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デローザの2022年版ウェブサイトが公開 |
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シクロクロス世界選まもなく開幕! アメリカ開催のハイスピードレースをプレビュー |
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ロードトレーニングに出かけるベルギー男子エリートチーム |
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優勝候補の一角、カータ・ヴァス(ハンガリー) |
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ネイスと共に試走するルシンダ・ブラントとシリン・ファンアンローイ(ともにオランダ) |
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登りでペースを上げるセイリン・アルバラード(オランダ) |
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木曜日に開催されたオープニングセレモニー |
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コースの感触を確かめるマリアンヌ・フォス(オランダ)。8度目のタイトルなるか? |
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津軽の信仰と生活を巡った地吹雪ライド 夏の十三湖を巡るバーチャルライドも体験 |
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ドライコンディションのスピードコース。パワーと戦略が絡むレースとなりそうだ |
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トーン・アールツ(ベルギー):「とても速いコースであり、差を埋めるのは簡単ではない」 |
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優勝候補筆頭の一人、エリ・イゼルビット(ベルギー) |
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記者会見に臨むマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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遠くに岩木山を望む。 一面の銀世界にそびえる山容が美しい |
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かなぎ元気村に到着だ |
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立派なつららが育っていました。 |
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唐辛子が干してあります |
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縄文をイメージしたデザインなのだろうか |
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暖かいお蕎麦が待っていました |
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囲炉裏端でブリーフィング |
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今回お世話になるファットバイクがずらり |
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自分に合うバイクが用意されました |
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しっかり乗り方をレクチャーしてもらいます |
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ガイドをしてくれる江利山元気さん 青森のサイクリングに精通するプロのガイド |
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それでは出発! 吹雪いていなくてまずは一安心(笑) |
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水田地帯の中の道は雪の壁が出来ています |
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たまーに車とすれ違う時も。滑りやすい雪、お互い気を使いあって。 |
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一面の雪景色。漂白されたような世界を走っていきます。 |
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斜陽館の前にて |
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芦野公園へ向かって出発 |
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芦野公園前ではこんな雪の深い箇所も |
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レトロな雰囲気の食堂の前を通り過ぎると踏切へ |
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なんと走れメロス号が通過!踏切が無いのでめちゃくちゃ近くて結構怖い(笑) |
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お散歩中の柴犬に不思議な目で見られてしまうファットバイカーズ |
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太宰治像と一緒にパシャリ |
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今は沈黙を守る桜の木々の間を走り抜ける。春にはさぞかし綺麗に咲いてくれるのだろう |
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カフェ駅舎へ到着! |
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珈琲だけでなく、リンゴジュースもあります |
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こちらはホットチョコレート。甘いものが飲みたくなるのです |
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暖かい室内でホッと一息。 |
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リンゴジャムの入ったりんごジャムーン珈琲」 |
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津軽森林鉄道の機関車が静態保存されている |
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エンジェルラダーが幻想的な雪原の中の道を行く |
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地吹雪から家を守る「かっちょ」 日本海からの風の終着点がここなのだという |
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小川でも橋の上はやはり雪が多いようだ |
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岩木川の河川敷を走っていく |
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岩木川の河川敷を走っていく |
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岩木川の河川敷を走っていく |
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津軽三味線の始祖、仁太坊の誕生150周年の記念碑 |
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地元食材をふんだんに生かした御膳が夕食だ |
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炭火で大きなホタテを焼いてくれた |
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五所川原立佞武多囃子「心組」の皆さんが登場 |
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五所川原立佞武多囃子「心組」の皆さんが登場 |
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「ラッセーラッセーラッセーラー!」と声を掛けながら一緒にジャンプ! |
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五所川原立佞武多囃子「心組」の皆さんが登場 |
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朝はストレッチから。寒いので入念にほぐしておきましょう |
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昨日とは逆方向に出発! |
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岩木川の河川敷ではちょっと吹雪いてきたかも? |
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拝殿の中に鬼っこがいるという熊野宮 |
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現代のかっちょが道を吹雪から守ってくれる |
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現代のかっちょが道を吹雪から守ってくれる |
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鳥居に鬼っこが! |
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鬼っこの写真をスマホに収めるみなさん |
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戦没者慰霊の役割も持っており、零戦の模型も奉納されていた |
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広い境内に集う |
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ちょっとしたダウンヒル、雪だとこれでも結構スリリングです |
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小高い丘へと登っていきます。途中には長芋の直売所なんかも |
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お地蔵さんが見守る中を「川倉賽の河原地蔵尊」へ入っていきます |
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川倉賽の河原地蔵尊から次なる目的地へ出発 |
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これだけのにんにくが入って、なんと980円 |
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様々な種類のリンゴが木箱いっぱいに。青森のパブリックイメージって感じです |
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これはアブラツノザメの頭 実は昨日の食事にも出ていたのだとか。 |
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金木の台所ともいえるスーパー「食祭館中谷」 |
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一面真っ白な雪原を経由してかなぎ元気村へ戻っていきます |
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一面真っ白な雪原を経由してかなぎ元気村へ戻っていきます |
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ふかふかの雪の登りは結構テクニカル |
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最後の神社、金比羅宮の前で。実はここにも鬼っこがいるんです |
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ここまでくれば元気村はすぐそこ |
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ここまでくれば元気村はすぐそこ |
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ROUVYについてレクチャーを受けます |
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お昼ご飯はカツカレー。冷えた体にうれしいメニューです |
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帰ってきたらスノーハイク体験も! |
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結構リアルな映像でバーチャルサイクリングを楽しめるROUVY |
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みんなで応援しながら走っていきます |
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十三湖のサイクリングを真冬の金木で満喫中 |
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ワフーのスマートローラーが用意されているので、がっつり走りたい人も満足できるはず |
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ワールドチームから唯一逃げに乗ったジャコポ・モスカ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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プロトンはエマヌエル・ブッフマン(ドイツ)を擁するボーラ・ハンスグローエなどがコントロール |
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チャレンジマヨルカ3日目の舞台は再び山岳へ |
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シーズンインのレースから積極的に動いたエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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スプリント勝利を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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表彰台に上がったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、サイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック) |
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ウェレンスがマヨルカ3日目を制す 41歳バルベルデは一歩及ばず |
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スプリントするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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CX世界選手権開幕 初日チームリレーでイタリアが金メダル |
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ベルギーの第一走であるダーン・ソエテがリードを築く |
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ベルギーの第一走であるダーン・ソエテがリードを築く |
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先頭に急浮上したミハイル・ボロシュ(チェコ)だが、チェーン落ちでリードを失ってしまう |
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アメリカを先頭争いに押し上げたクララ・ホンシンガー |
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アメリカチームに大声援が飛び交う |
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イタリアとアメリカの最終走者が激しい戦いを繰り広げる |
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シクロクロス世界選手権2022チームリレー表彰台:2位アメリカA、1位イタリア、3位ベルギー |
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ウォーミングアップを行うベルギーチーム |
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2チームを用意したアメリカ |
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「祈ってくれた全ての人に感謝」ベルナルがSNSで無事を報告 |
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創業111年目、次の10年に歩みを進めたフカヤ オリジナルやコラボ製品が充実した展示会 |
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ヨツバサイクルとコラボしたライドオアシスのキッズバイク |
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発表されたばかりのオールテレインバイク、ダボス M-605 |
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D-604はドロップハンドルとフラットバーどちらもマッチする車体だ |
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ネオ・ランドナーとして開発されたD-604 |
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GX-110の開発を監修した三船雅彦さん |
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GX-110の開発を監修した三船雅彦さん |
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フカヤとミノウラがタッグを組んで開発されたハンドルバーバッグスタビライザー |
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ダボスにはオーストリッチとコラボしたグラベルバイク用輪行袋G-110 |
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ネオ・スポルティーフのD-309は快速ツーリングに最適だ |
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ケーブルの内装システムはデダ・エレメンティのDCRと共通しているため、パーツ交換も可能だ |
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ネオ・ランドナーとして開発されたD-604 |
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フカヤオリジナルブランド・バイクの企画・販売担当者の牧さん |
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どのような荷物を持ち運ぶかの見本展示にも名古屋のエッセンスが |
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オーストリッチからコンパクトなロール式サドルバッグが用意されている |
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ドロップハンドルに適したサイズのハンドルバーバッグ |
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ボトルバッグやトップチューブバッグなども揃うオーストリッチのラインアップ |
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バーレーン・ヴィクトリアスをイメージして配色されているハンドルバーバッグ |
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ツーリングを楽しみながらプロダクトを考案するオーストリッチの伊美さん |
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GX-110のタイヤクリアランス |
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ケーブルのインサート |
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三船雅彦さんが監修したシクロクロスレーサー ギザロ GX-110 |
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ウルフトゥースとポーラーボトルのコラボプロダクトも用意されている |
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22の機能がまとめられたマルチツール ウルフトゥース 8-BIT KIT ONE |
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ヴェロトーゼは防風シューズカバーとしておなじみの存在だ |
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ブラックオックスがリリースしたOX2は低温での効果発揮、耐久性が向上したモデル |
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ポーラーボトルからは2022年モデルの新色が登場する |
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ライドオアシスからミノウラ製のクイック固定フロントラックが登場する |
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ミノウラが誇るDURAーCAGEにニューカラーが追加される |
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パステルカラーのボトルケージも追加される |
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ミノウラのVARGO旧作に使用可能なスルーアクスルマウント |
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バイクタワーにはシャンパンゴールドのカラーが登場する |
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