開催日程 レース/イベント名 WEB
ドットアウト Tornade W Jacket(イエロー)
ドットアウト Tornade W Jacket(コーラル・ブラック)
ドットアウト Tornade W Jacket(ブラック・メランジダークグレイ)
ドットアウト Fanatica Wool W Jersey(ライトブルー・フューシャ)
ドットアウト Spirited W Jacket
ドットアウト Spirited W Jacket
ドットアウト Tornade W Jacket
ドットアウト Fanatica Wool W Jersey
フォーカス IZALCO MAX & ATLS スラム RIVAL eTap完成車などが続々登場
フォーカス ATLS 6.7
フォーカス ATLS 6.8
フォーカス IZALCO MAX 8.9(BLUE GREEN)
フォーカス IZALCO MAX 9.7 AXS(STONE BLUE)
フォーカス IZALCO MAX 8.7(STONE BLUE)
キネティックス GORE-TEX INFINIUMを使ったLaurin、保温性に優れるMichi
ブランドロゴのシリコンプリントが施されている
スマートフォンを操作できる仕様だ
キネティックス Michi
手のひらの全体にパッドが備えられている
二重構造のカフによって保温性などを確保している
GORE-TEX INFINIUMが採用されている
キネティックス Laurin
那須ブラーゼンがJCL初勝利 好アシストを受けた金子大介がゴールスプリントを制する 
メイン会場は道の駅湧水の郷しおやの芝生広場に設置された
限定とはいえ有観客の会場は華やかな雰囲気だ
スタート・フィニッシュ地点に設置された有料観覧エリア
ホストチームとして優勝を目指したい宇都宮ブリッツェンがスタートセレモニーに登壇
不出場となったホワイトジャージの本多晴飛(VC福岡)を除く各賞ジャージの選手を先頭に選手がスタートラインに整列する
選手を代表して、佐野淳哉(レバンテフジ静岡)からコース内の危険箇所についての再確認と安全走行に関するアナウンスがされる
ストレートのコース上に突如現れるポールを回避するために設置されたフェンスが特に危険な箇所として挙げられた
見形和久塩谷町長がスターターを担当
ローリングでレースがスタート
稲刈りを終えた田園風景の中をプロトンが進む
激しいアタック合戦で集団がタテに伸びる
9周目に6人の逃げ集団が形成される
小石佑馬(チーム右京相模原)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)が逃げにブリッジを試みるが届かず
逃げ集団とのタイム差を調整しながら進むメイン集団
那須ブラーゼン、佐野淳哉(レバンテフジ静岡)、高木三千成(さいたまディレーブ)、畑中勇介(キナンサイクリングチーム)らが協調してペースアップを開始
逃げ続ける6人だが、少しずつメイン集団とのタイム差が縮まり始める
ペースを上げるメイン集団が逃げ集団を射程にとらえる
ひとつになった集団前方で谷順成(那須ブラーゼン)が積極的な走りを見せる
勝負は集団スプリントに
金子大介(那須ブラーゼン)の勝利を確信したアシストの西尾憲人(那須ブラーゼン)がフライングのガッツポーズ
チームとして明確な意思を示したレースを勝利で締め括った金子大介(那須ブラーゼン)がチームにJCL初勝利をもたらした
ゴールスプリントを制した金子大介(那須ブラーゼン)
表彰式
敢闘賞は谷順成(那須ブラーゼン)が獲得
この日2回設定された周回賞はともに小野寛斗(スパークルおおいたレーシングチーム)が獲得
各賞ジャージの4選手。ホワイトジャージが不出場だった本多晴飛(VC福岡)から宇賀隆貴(チーム右京相模原)に移った
スペシャライズド Levo SLカーボンモデル限定キャンペーンを開催 期間は12月31日まで
スペシャライズド S-Works Levo SL
スペシャライズドがLevo SLカーボンモデル限定キャンペーンを開催
スペシャライズド Levo SL Comp Carbon
スペシャライズド Levo SL Expert Carbon
泥のオーベレルエイセでイゼルビット勝利 女子レースは新星ヴァスがW杯初勝利
先頭グループを組むカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス)とパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
序盤の混乱に巻き込まれ、追走を強いられたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は3位
ピーテルスを引き離して走るカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第5戦 女子エリート表彰台
石畳が敷かれた登りホームストレートの終盤区間
滑りやすい路面。ピットワークも混乱状態に
エリ・イゼルビットとマイケル・ファントーレンハウト(共にベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
最終周回でのアタックを決め、勝利したエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第5戦 男子エリート表彰台
レーザーでブランドロゴが刻印されている
リムの切削を行うことで軽量化を図った
フルクラム RACING DBの新型が登場した(左から4、5、6)
赤色のロゴマークが映える新型RACING 4 DB
フルクラム RACING 4、5、6 DBが2022年モデルで総刷新された
フルクラム 定番ロードホイール"RACING DB"のミドルグレード4、5、6が総刷新
男子エリート全日本チャンピオン 草場啓吾のフジ SL1.1に迫る
東北シクロクロスシリーズ開幕 加藤健悟が貫禄の連覇
長い階段セクションを駆け上がるCL1の須藤むつみ
C1 2位の千田尚孝
C1スタート
独走状態でC1優勝を決めた加藤健吾(臼杵レーシング)
C2スタート
CKスタート
CL1優勝の須藤むつみ
キャノンデールが特別金利0%キャンペーンの期間を11月30日まで延長
国内のシクロクロスレース用に開発されたカーボンバイク ギザロ GX-110
ギザロ GX-110
フレーム開発を監修した三船雅彦さん
アンバサダーとして携わった落合友樹さん
愛三工業カラーに彩られたSL1.1。REMIXのロゴも記されていた(他選手のバイク)
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)とフジ SL 1.1
バーテープはXTRM、下ハンドル部分は二重巻きにしているという
コンポーネントはR9150系デュラエースDi2
クリンチャーのC24にコンチネンタルのGP5000を組み合わせる。乗り味のバランスやグリップ力を優先した選択だという
チェーンリング歯数は53-39T。クランク長は170mm
サドルはPROのTurnix
ハンドルとステムはPROのVIBEシリーズ。ハンドルはエアロ形状のVibe Aero Carbon
レックマウントのコンピューターマウントをやや下向きにセットし、練習時はライトを装着
関西シクロクロス2021第1戦は富田林で開幕。55名でスタートを切ったカテゴリー1
1周目の前半をトップで行く堀川滉太(NEBcycling)。腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)、川村誠(Team36隊)、村田憲治(岩井商会レーシング)を抑える
副島達海(Limited Team 846)が堀川滉太(NEBcycling)に追いつきU23のマッチレースに
滑りやすい急斜面でうまくトルクをかける副島達海(Limited Team 846)。堀川を置いてリードを広げていく
五條吉野川シクロクロスでも力を見せた柚木伸元(朝明高校)は40分でのオープン参加
副島を追う堀川滉太(NEBcycling)、川村誠(Team36隊)、村田憲治(岩井商会レーシング)のパック
「ラスト2周は足が攣っていた」という村田憲治(岩井商会レーシング)
大きな石が露出する滑りやすい急斜面の上り
ローテーションで副島を追う川村、堀川、村田の3人パック
2位以下を50秒以上突き放し独走を続ける副島達海(Limited Team 846)
トップフィニッシュする副島達海(Limited Team 846)
CL1はチーム体制が変わった赤松綾(Ayabikes)が制する
赤松綾(Ayabikes)と伊藤あすみとの接戦
Panaracerポイントのキャンバー区間を終えると最後列スタートの副島達海(Limited Team 846)が早くも6番手まで上がってきた
副島達海(Limited Team 846)が後続を引き離し始める
64名のカテゴリー2は中市昌樹(GSJ-CX)が水谷祐太(シマノドリンキング)を抑えて優勝
CL1にオープン参加の西原夕華(トーヨーCT)。30分間トップを独走
カテゴリー3では怪我から復帰した和田良平(Team RINGOROAD)が勝利
関西クロス開幕 富田林でU23の副島達海が初めての60分間を制す
ガーミン RALLY RS200 SPD-SL対応のペダル型パワーメーターをテスト
ヘビーマッドのコッペンベルグクロス ホンシンガーとイゼルビットが勝利
コッペンベルグを駆け上がるクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール/シクロクロスワールド)
欧州レース初勝利を挙げたクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール/シクロクロスワールド)
イゼルビッドから引き離されたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は2位
泥をかき分けて進むエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第1戦 男子エリート表彰台
コッペンベルグを駆け上がるエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
序盤リードを築いたデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
女子レースがスタート。石畳激坂コッペンベルグを駆け上がる
2日連続勝利を飾ったエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
ヴィヴィアーニが5年ぶりにイネオス復帰 若手指導とパリ五輪に意欲
カブト IZANAGI オールラウンドレースモデルに新色が追加
効率のよいエア導入と強度を両立するレインフォースメント・ブリッジ採用
多くの風をヘルメット内に取り込むための大きな開口部を備える
BOAフィットシステムを使用したKBF-2アジャスターを採用
カブト IZANAGI(G-1パールホワイトレッド)
カブト IZANAGI(G-1マットオリーブオレンジ)
能登のゴルフ場でJCX公式戦 弱虫ペダルカップ シクロクロスが11月27、28日に開催
大会カメラマンの砂田弓弦さん
会場は能登ゴルフ倶楽部常設シクロコース
大会アンバサダーの一青妙さん
JCX公式戦の弱虫ペダルカップが11月27、28日に開催
渡辺先生と走ろう!&記念撮影
EFエデュケーション・NIPPOの中根英登とPOCが保育園にヘルメットを寄贈
正しいヘルメットの装着方法を説明した
EFエデュケーション・NIPPOの中根英登とPOCが愛知県の保育園にヘルメットを寄贈
POCの子供用自転車ヘルメット「POCITO OMNE SPIN」
一つずつヘルメットを手渡しする中根英登
ダボス D-309 スポーツバイクの疾走感を楽しむためのネオ・スポルティーフ
シートチューブでダボスのエンブレムが輝く
トップチューブバッグ用のアイレットが備えられている
フロントフォークには3段のボトルケージ台座が用意されている
リアステーにはラックとフェンダーマウントが備えられている
コンパクトなリア三角は快適性と剛性の両立を図っている
シートチューブ裏は切り欠かれ、ディレイラー用のケーブル出口が設けられている
タイヤクリアランスは最大で50Cだ
ステムの下側にケーブルを這わせヘッドから内装する
ダウンチューブ裏にもストレージ用マウントが備えられている
フェンダーを装着することも考慮されたクリアランスとされている
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
ダボス D-309
ステムの下側にケーブルを這わせヘッドから内装する
ダボス D-309
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC SMU 日本限定デカールをあしらったリミテッドモデル
マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル
マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル
白色のマヴィックロゴが映える限定モデル
ガーミン RALLY RS200
重量はセットで315g 
ペダルボディの受け側のネジが金属製になり摩耗しづらい構造に
改良された電池蓋 動作の安定性を大幅に向上させた
純正のクリートも付属するが今回のテストではシマノの青クリートを使用した
電池蓋は4mmアーレンキーを用いる
3週間にわたってテストを行った
3週間にわたってテストを行った
ペダリングダイナミクスが自動的にアクティビティプロフィールに追加される
ペダリングダイナミクスが自動的にアクティビティプロフィールに追加される
ペダリングダイナミクスが自動的にアクティビティプロフィールに追加される
ルックスとしてはシマノペダルにかなり近い
ベアリングの動きもスムーズで、キャッチしやすい位置にペダルが収まる
テンションを調整可能。最弱にするとカチカチ、と音がするので少し戻してあげるといいだろう
スタックハイト自体は少し高くなる。サドルを上げられるので、私のような低身長ライダーにはむしろメリットとも言える。
シマノクリートを用いているのである意味当たり前だが、左右への振り角などの違和感はほぼゼロ
取り付けた次の瞬間からパワーを計測できる手軽さが魅力的
複数のバイクを使いまわしたいという方からペダリング解析を行いたいというニーズまで幅広い層に応えるモデル
複数のバイクを使いまわしたいという方からペダリング解析を行いたいというニーズまで幅広い層に応えるモデル
パワーの変化に対しては非常に機敏に反応する印象だ
取り付けはペダルレンチで行うことになる。今回はあえて緩めに締めた場合と、強く締めた場合のデータを検証した
RALLYの倒し込み角度は31度
DURA-ACEペダルでは32度まで倒し込める
C1表彰式
2位と50秒差をつけ、C3で優勝した柳澤創 (Team CHAINRING)
地方ならではの食べ物もレースの楽しみの一つ
山田周伸町長自らチェッカーフラッグを振り表彰のプレゼンターを務めていた
女子カテゴリーはCL1, CL2/3同時スタート
CL1優勝の須藤むつみ(Reade Go JAPAN)
昨年の全日本男子マスターズの40代で優勝した生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) がC2のトップタイムより20秒速くゴールし優勝
C2優勝の色川岳宏 (PAX PROJECT) 怪我からの復帰戦で即C1復活を果たす
テクニカルセクションやハイスピードセクション、泥地、長い階段セクションを組み合わせた1周2.8Kmのコース
加藤健吾(臼杵レーシング)は全周回バニーホップでシケインを越えた
ポーラーボトル ウルフトゥースとコラボした限定ウォーターボトル
飲み口をカバーするキャップが付属する
ポーラーボトル Breakaway Muck Insulated「Wolf Tooth」
トレックの直営店に新型DURA-ACE搭載の試乗車「Émonda SLR 9」が続々入荷
トレックの直営店に新型DURA-ACE搭載の試乗車「Émonda SLR 9」が続々入荷