マヴィックが日本限定のCOSMIC SLR 45 DISC SMUをリリースした。2022年モデルからのマイナーチェンジでUDカーボンラミネートとなったリムに、大きなマヴィックロゴを3つあしらった150セット限定のモデルだ。



マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデルマヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル (c)マヴィック
2021年モデルでラインアップを総刷新するとともに各モデルをアップデートしたマヴィック。レース用のカーボンモデルとして定評のあるCOSMIC SLR DISCシリーズが早くもマイナーチェンジを遂げている。

従来のリムはリムの表層にクロスカーボンをあしらった造りだったが、2022年のディスクブレーキモデルはUDカーボンを採用。織り目が無く、さらに洗練された見た目へと変わるとともに、リム1本あたり15gの軽量化を実現した。ホイールの外周部にあたるリムが軽くなったことは、大きな恩恵となるはずだ。

このUDカーボン仕様となるのはCOSMIC SLR DISCの65、45、32(日本限定モデルも含む)という3種類。リムブレーキモデルはこれまで同様にクロスカーボンで仕上げられている。

白色のマヴィックロゴが映える限定モデル白色のマヴィックロゴが映える限定モデル (c)マヴィック
もちろんCOSMIC SLR DISCの基本となる設計は維持されており、最大の特徴であるFORE CARBONテクノロジーによってニップルの受けが接着されたリムによるメリットは多い。ニップルホールが不要となりリム全体の剛性低下を防ぐと同時に軽量化を果たしている。

さらにリムテープレスでチューブレスタイヤを運用することができるため、作業性、軽量化、気密性向上に貢献。リムテープレスの仕様により前後輪合わせて60gの軽量化に繋がるという。

マヴィックが誇るフリーシステムのINSTANT DRIVE360、ベアリングは玉当たり調整の必要がないQRM Autoシステムが搭載されているハブも特徴の一つだ。スポークはマヴィックが特許を取得した楕円形エアロ形状の物がアセンブルされている。ホイールの詳細はインプレッション記事をチェックしてもらいたい。

マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデルマヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル (c)マヴィック
そんなCOSMIC SLRの45mm、ディスクバージョンに日本限定モデルが登場する。通常モデルはグラフィックを極限まで削ぎ落としたシンプルなものだが、日本限定モデルでは白色のマヴィックロゴが3つあしらわれる特別な仕様となっている。展開されるのは150セット限定のため、気になる方は早めにチェックをしたほうが良いだろう。価格は297,000円(税込)。



マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
タイヤタイプ:USTチューブレス&チューブタイプ
リム:カーボン、ハイト45mm、内幅19mm、外幅26mm
スポーク:エアロ、ダブルバデッド(特許取得)、前後24本、フロント/リア-2クロス
ハブ:アルミニウム、インスタントドライブ360
重量:1,440g
価格:297,000円(税込)

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