開催日程 レース/イベント名 WEB
構造の見直しにより著しい小型化を果たしたフロントディレイラー
スプロケット裏にもHYPERGRIDE+の溝や切り欠きがある
スプロケット1枚1枚が意図的な形状を持つHYPERGRIDE+
ワンピースモノコック構造となって剛性アップと小型軽量化を果たしたディスクブレーキキャリパー
パッドとローターのクリアランスは10%拡大。コントロール性を拡大するとともに接触改善を果たした
セラミックからレジンに素材変更したピストン。割れにも強くなった
ブリーダーを見直し、エア抜きやオイル交換が容易になった
XTRグレードのRT-MT900ローターが標準となる
ICEテクノロジーによる冷却フィンとアルミサンドイッチ構造によるRT-MT900ローター
ツールを走ったチームDSMのバイクたち スコット ADDICT RC、PLASMA PREMIUM
チームDSMのスコット ADDICT RC
PROのサドルを使用する
シューズもS-PHYREを使用
プロトタイプと思われるサドルの姿も
スプリンタースイッチを使用する。バーテープはリザードスキンズ
チームDSMのスコット ADDICT RC
新型DURA-ACEホイールにRT-MT900を組み合わせる
レッドアルマイトのスルーアクスルが目を引く
リムブレーキなあら前方投影面積を最小限に抑える
後輪はエアロコーチを使用する
チームDSMのPLASMA PREMIUM
TTバイクのポジションを合わせるメカニック
チーム全員がPROのサドルを使用する
北のグラベルを求めて Topstone Carbonでニセコを駆け抜ける
リドレー ブランドロゴが施されたサイクリングキャップ
リドレー RIDLEY Cycling Cap 21(レッド/ブラック)
リドレー RIDLEY Cycling Cap 21(ブラック)
デダ・エレメンティ SUPERBOX ワイヤーセミ内装式のフレームに対応するアルミステム
1日目のライドを終え「ラドラー」で乾杯した
タッチーさん邸で楽しいひと時を過ごした。傍らには仕上がりを待つダッチオーブンも
BZ5A1924
タッチーこと、立本明広さん。山岳ガイドオフィスNORTEを主宰。南極観測隊員経験も持つ
写真家の渡辺洋一さん。そのレンズを通して北海道の、そして雪山の魅力を広めるべく活動中
洋一さんのアトリエで準備を進めた。今日は暑くなる予報だ
庭先のペパーミントをボトルに。洋一さん流だ
洋一さんが手がけるStuben Magazine。素敵な写真と文章で雪にまつわるストーリーを紹介している
石狩湾から高度を上げる林道を駆け上がる。整った路面が心地良い
タッチーさんから地域の話を聞きながら走った。自然を愛する男の造詣はどこまでも深い
放牧地帯と原生林の境を駆け抜ける。傾いた光が眩しかった
0日目のライドを終え、帰還。タッチーさんの家族と愛犬が迎えてくれた
タッチーさんのお手製ガレージで手早くTopstoneを組み上げる
ダッチオーブンを囲む。お二人の友人が次々と合流してきた
翌朝6:30。ニセコに向かう前にMTBでタッチーさんのお手製トレイルを楽しんだ
共に雪山を愛し北海道に移り住んだお二人は、自転車にもたっぷりと愛を注いでいた
イトウが棲む尻別川沿いの道を行く。原生林区間を終えると、視界に羊蹄山が現れた
一直線にグラベルを駆け下りる。ギアは回りきっていた
羊蹄山の麓の蕎麦畑を駆け抜ける。この日頂上に掛かる雲は最後まで晴れなかった
羊蹄山の麓に広がる蕎麦畑の中を一直線に走る。極上ルートがニセコにはあった
洋一さんと知り合う「GURUGULU」に立ち寄った。オフグリッドにこだわるゲストハウスだ
羊蹄山の麓を繋ぐ未舗装林道。道を復活させれば50kmループも夢ではないと言う
背後にそびえるのはニセコアンヌプリ。アイヌ語で切り立った崖を意味する神聖な山だ
今年の北海道は異常な晴れ続き。環境について考えさせられる
樹木を全て伐採した皆伐区域。「元々生えていたのと同じ苗木を植えれば森の若返りを促すけれど、それも難しい大人の事情が背後にはある」と洋一さんは言う
Topstoneに乗る洋一さん。普段からグラベルロードに乗るだけあって、そのバイク捌きはさすが
1km以上もある一直線のダウンヒル。カズさんとタッチーさんは土煙の向こうに消えていった
古びたトラックが現役で活躍するのは北海道ならではの光景
滔々と雪解け水が流れる尻別川。釣り人の竿捌きを眺めた
行き当たりばったりの自転車旅行中だという二人に出会う
スピード狂を自称するタッチーさん。その言葉に納得
今回案内してくれたお二人の心には、シェアトレイル精神が根付いていた
第一回開催となったNiseko Gravel。グラベルとアスファルトを混ぜた心地良いコースに大満足した
S-DCRというセミ内装式でケーブルを組み付けられるSUPERBOX
ケーブルを完全に内装することも可能
ケーブルの露出を抑えるカバーが用意されている
デダ・エレメンティ SUPERZERO
ボックス形状のステムは剛性面でも期待できるだろう
ワイズロード川崎店 40台以上の完成車が揃うトレックのブランドコーナーを9月16日にオープン
ノグ Blinder V Bolt
ノグ Blinder Mini
ノグ Blinder Mini
ワイズロード川崎店 「TREK bike powered by Y’sRoad」
トレックの完成車を購入で、ボントレガーのフロアポンプをプレゼント
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
特別な長い仕様のシフトレバーを使用するカレブ・ユアン
カレブ・ユアンのNOAH FAST
平坦ステージではBORA ULTRA WTOを使用する
ロット・スーダルのHELLIUM SLX
TTバイクのDEAN FAST
TTバイクには専用モデルのWATTを使用する選手も
DEANは専用コックピットを使用する
BORA ULTRA WTOにはチューブレスレディのCORSAがアセンブルされる
ハンドル周りはデダで統一
サドルはセッレイタリアを使用する。
11速のスーパーレコードを使用するユアン
カレブ・ユアンのNOAH FAST
新R9200系デュラエースの疑問、質問 シマノ担当者とのQ&A
スペシャライズド TURBO KENEVO SL COMP アグレッシブな下りを楽しむE-MTBにミドルグレードが登場
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON(グロスブレイズ/ブラック)
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON(グロススモーク/ドリームシルバー)
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON(グロスブレイズ/ブラック)
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON(グロスブレイズ/ブラック)
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON
スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON
J SPORTS ベルギー発のサイクルアパレルブランド「THE VANDAL」の取り扱いを開始
100%オーガニック フェアウェアへの取り組み
ベルギー自転車競技連盟やその他選手とのパートナーシップ
J SPORTSがベルギー発のサイクルアパレルブランド「THE VANDAL」の取り扱いを開始
アラフィリップ FIGHT FOR YELLOW メンズTシャツ(イエロー)
THE VANDAL Tシャツ Team Car
スコット ADDICTがモデルチェンジ 専用ステム採用でケーブル内装化
専用ステムを使うことで、ケーブル類をセミ内装式とした
小さくスコットのマークがあしらわれるシートステー
ケーブルを内装式とすることで見た目がスッキリとする
標準で32Cというワイドなタイヤがアッセンブルされている
スコット ADDICT 10(BULE)
スコット ADDICT 10(CARBON RAW)
スコット ADDICT 30
スコット ADDICT 40
スコット ADDICT 10
ケーブルが内装式となった2022年モデルのスコット ADDICT
クロームxキャノンデール 限定メッセンジャーバッグがもらえるコラボレーションキャンペーンを開催
キャノンデールとクロームがコラボレーションキャンペーンを開催
CHROME x Cannondale 限定メッセンジャーバッグ
キャノンデール Treadwell EQ
ツール・ド・おきなわ 2021 2つのオンラインイベントを開催 大会公式グッズを販売開始
昨年のバーチャルライドの様子
ズイフト公式イベント「ROAD TO OKINAWA」
完走者には抽選で地域特産品(やんばるセット)が当たる
オンライン OKINAWA チャレンジ_縁(えにし)
NPO法人ツール・ド・おきなわ協会が複数のオンラインイベントの開催を発表
大会公式グッズを販売開始
ツールを走ったバーレーン・ヴィクトリアスのバイクたち メリダ 新型SCULTURA、TIME WARP TTほか
しっかりとコードをまとめる細かな造作が光る
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズ TLもTUも使用する
新型のSCULTURA V エアロオールラウンダーへと進化した一台だ
SCULTURA Vは専用のコックピットを使用
チューブレスタイヤを使用する選手も
スロベニアとイタリアチャンピオンカラーのREACT
放熱フィンを取りはらっていることも特徴だ
タイムトライアルバイク"TIME WARP TT"
エアロロードのREACTOも使用する
METRON DISCがメインのディスクホイールとして使用される
スペアバイクの中には明らかに現行のMETRON DISCとは異なるホイールも見られた
ボトルケージはエリートを採用する
スペシャライズド BODY GEOMETORY製品をSNSに投稿すると限定Tシャツがもらえるキャンペーン
「Body Geometryで快適なライドを」キャンペーン概要
スペシャライズドのBody Geometry
マラソン日本代表の大迫傑選手
細かいフィッティングによりBody Geometry製品のサイズとポジションを調整する大迫 傑選手
伊ワンデーレース2連戦でヴァルグレン2連勝 コルブレッリの欧州チャンピオンジャージ初勝利を阻む
ヨーロッパチャンピオンジャージに身を包んだソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
前日のトスカーナで勝利しているミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
トスカーナの丘陵地帯を駆け巡る210.8kmの難関コース
登坂でペースを作るミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
先頭グループを牽引するジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
先頭グループを牽引するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
スプリントでコルブレッリを退け勝利したミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
2日連続優勝を挙げたミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)とソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)、マチュー・ブルゴドー(フランス、チームトタルエネルジー)
栄養たっぷりの夕食は管理栄養士さんによる献立
ミントカラーが印象的なサイクルステーションが北見に完成した。
更衣室も完備している
くつろげるスペースも用意されている
ヘルメットやポンプだけでなく、輪行袋なども用意されている
百坂やまなしプレゼンツ・八ヶ岳高原ヒルクライム  エリートがサポートするバーチャルヒルクライムレース 9月29日開催
コースプロフィール
バーチャルヒルクライム「百坂やまなしプレゼンツ・八ヶ岳高原ヒルクライム」が9月29日に開催
グランフォンドピナレロ八ヶ岳でも走る19.3kmのコース
エリート JET GREENボトル
イベント参加者には抽選でエリートのJET GREENボトルや ZUGAMAN トレーニングタオルなどが当たる
自転車をそのまま持ち込みやすい休養村
広々とした空間に自転車を保管できる
ランドリーも充実しており、毎日洗濯しても苦にならないのだとか
チャンピオンシステム ハイエンドモデルのウィンターアイテムを価格改定
JCLに参戦するKINAN Cycling Teamが使用しいている
チャンピオンシステムがハイエンドモデルのウィンターアイテムを価格改定
チャンピオンシステム Apex ウィンタービブタイツ
チャンピオンシステム Apex ウィンドジャケット
チャンピオンシステム Apex ウィンドベスト
チャンピオンシステム Apex ウィンタージャケット
STAGES BIKEの購入者を対象にZWIFT/ROUVYの無料コードプレゼントキャンペーンを開始
KOO SUPERNOVA わずか21gをマークするリムレス大型一眼アイウェア
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA
KOO SUPERNOVA Black Matt / Green
KOO SUPERNOVA Blue Matt / Turquoise
KOO SUPERNOVA Black Matt / Silver
KOO SUPERNOVA White / Red
KOO SUPERNOVA White / Turquoise
KOO SUPERNOVA Yellow Fluo / Red
STAGES BIKEを購入でバーチャルサイクリングアプリ3ヵ月間無料キャンペーンコードがもらえる
バーチャルサイクリングアプリのZWIFT
バーチャルサイクリングアプリのROUVY
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ペダリスト スタッフの福本元、山崎泰史
今中大介さん(インターマックス)
富士スピードウェイにてのロードバイクスクール
ブレーキング・コーナリング・ダンシングの基本から学ぶ
毎回プロ選手をゲスト講師に迎えて開催されるペダリストロードバイクスクール
ペダリスト ロードバイクスクール 今中大介さんを講師に富士スピードウェイで10月10日開催
ベルギーワンデーでフィリプセン勝利 集団スプリントでフルーネウェーヘンを下す
ブエルタ後初レースに挑むヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
好調を維持するファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超幅狭ハンドルを愛用するヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビートサイクリング)が逃げる
ワールドチーム勢がメイン集団をコントロール
フルーネウェーヘンを抑え勝利したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)