開催日程 レース/イベント名 WEB
ボリュームのあるフロントフォーク。エアロ効果に優れる形状
ボッテキア・スーパーオッタビオ
「踏み出しの加速感は強烈に軽い」山本健一
「踏み出しの加速感は強烈に軽い」山本健一
「個人的にはもっと走っていたいなと思わせる自転車」三船雅彦
三船雅彦
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
追走グループを自ら引くオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
逃げ吸収に興味を示さず、淡々とメイン集団を牽引したユンボ・ヴィスマ
今大会ステージ2勝目を飾ったマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)
大きなタイム差をつけて逃げる先頭集団を見守る
2級山岳プエルト・デ・アルマチャルでメイン集団からアタックしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチを追走するジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
平坦区間でチームメイトのアシストを担当した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
今大会2つ目のトロフィーを手にしたマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)
総合上位陣とともにフィニッシュしたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
アールエル HEEL LOCK SOCKS
左右別立体設計靴下を手掛ける
フカヤがアールエルの取り扱いを開始
フカヤ アールエルソックスの取り扱いを開始
緊急事態宣言受け相次ぐ大会中止 ニセコクラシックと国体が2年連続中止
ロード全日本選手権の日程発表 広島中央森林公園で10月22〜24日開催
泥を得意とするサルー。世界選手権当日の天気は雨予報だ。結果はいかに
新たなチームメイトとなったフライやスティッガーたちとランチタイム
サルーが駆る、アルカンシエルカラーのスペシャライズド S-works Epic
雨のレースは得意中の得意。ウォームアップにも力が入る
「自分だけでは出来なかったことに挑戦することが、スキルアップのヒント」
泥にまみれたW杯第4戦。サルーはW杯で自身今季初の表彰台を射止める
ジョーダン・サルー(スペシャライズド・ファクトリーレーシング)
泥にまみれたW杯第4戦。サルーはW杯で自身今季初の表彰台を射止める
東京オリンピックでサルーは9位に食い込んだ
5位になったヴィクトール・コレツキーと健闘を讃えあった
激坂バルデペーニャス・デ・ハエンでログリッチ勝利 エイキングが首位を守る
ステージ10位に入り、総合首位を守ったオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
激坂バルデペーニャス・デ・ハエン
エンリク・マス(スペイン、モビスター)に続くプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
残り150mまで逃げ続けたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
激坂区間で先頭に立ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とエンリク・マス(スペイン、モビスター)
マスを振り切ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
逃げグループを形成したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら5名
アンダルシア州らしいオリーブ畑と白壁の街
コース沿道には広大なオリーブ畑が広がる
マイヨロホ擁するアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが集団前方を固める
トップから11分遅れでフィニッシュにやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げを逃すもの健闘したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
表彰式でお馴染みのテレマークを披露するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチ「今回は僕が勝った」マス「最後に現れた壁に絶望した」
イタリアでMTB世界選手権開幕 初日チームリレーでフランスがアルカンシエル獲得
ヴァル・ディ・ソーレバイクパークで開幕したMTB世界選手権
XCC表彰台。2位アメリカ、1位フランス、3位ドイツ
後半に追い上げ、2位争いを展開したドイツ
トップでバトンを受け継いだ最終走者、ジョーダン・サルー(フランス)がフィニッシュを目指す
母国開催のイタリアは序盤先頭を走るも4位に
元世界王者ケイト・コートニー。アメリカはドイツとのスプリントで2位に
MTB世界選手権の第一種目、XCCがスタート
MTB大国の総力戦と、パリ五輪世代の挑戦 "開かれた"アルカンシエル争いは誰が制す?
フランスはXCCの優勝記録を7に伸ばし、タイ記録だったスイスを上回った
ゲレンデに設置された下りセクション。複数のラインチョイスが用意されている
まずフランスがアルカンシエルを獲得。本戦では誰の手に渡るか注目だ
圧倒的な強さでXCCを制し、弾みをつけたフランス
北林力(Dream Seeker MTB Racing Team)
J SPORTS UCI世界選手権大会 男子エリートロードレース&個人タイムトライアルの生中継&LIVE配信が決定
アトランヴェロ ツアーライトBS ツーリングやタウンユースで活躍するアルミ製キャリア
アトランヴェロ ツアーライトBS
アトランヴェロ ツアーライトBS
アトランヴェロ ツアーライトBS
パニアバッグを専用ステーに装着することで低重心化させられる
バスケットをワンタッチで着脱できるAWSシステムが採用されている
パニアバッグとバスケットを組み合わせて使うことも可能
タイムが2022年モデルを発表 ALPE D'HUEZやSCYLONのニューカラー
ユースウィー ハイドレーションバックパックとアクションカメラハーネスが登場
タイム ALPE D'HUEZ 01 ディスクブレーキ(グロスブルー/カーボン)
カーボン地が美しいグロスカーボン/マットグレイ
タイム ALPE D'HUEZ 01 ディスクブレーキ(グロスカーボン/マットグレイ)
タイム ALPE D'HUEZ 01 リムブレーキ(マットシルバー/ホワイトカーボン)
タイム ALPE D'HUEZ 21 ディスクブレーキ(グロスカーボン/マットグレイ)
タイム ALPE D'HUEZ 21 ディスクブレーキ(グロスパープル/カーボン)
タイム ALPE D'HUEZ 21 リムブレーキ(グロスホワイト/カーボン)
タイム SCYLON ディスクブレーキ(グロスカーボン/マットグレイ)
ユースウィー アクションカメラハーネス
ライド中の臨場感溢れる映像を撮ることができる
ユースウィー EPIC3
ドリンクチューブを固定するためのチューブクリップを左右に配置
ハイドレーションパックが付属する
取り外し可能なツールポケットを搭載
ユースウィー SHRED 16
"NoDancingMonkey™2.0 + Snug-Me"ハーネスシステムを搭載
ヘルメットを留めることが可能
大きな開口部で荷物を取り出しやすい
気温38度のアンダルシアで精鋭集団スプリント コルトが今大会2勝目を飾る
ハンドルを投げ込むマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)とアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
アンダルシア州をコルドバに向かって西進する第12ステージ
オリーブ畑の広がる大地を走る
スタートから2時間弱にわたって続いたアタック合戦
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)らを先頭に山岳に向かう
小集団スプリントを制したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
マイヨロホを着て高温ステージを走るオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
コルト「信じられないリードアウト」バジオーリ「勝ちたかった」
落車するも先頭集団と同タイムでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
登りでの遅れを挽回しスプリント勝負に挑んだマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ハンドルを投げるも勝利に届かなかったアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ほぼチーム全員が巻き込まれた落車について語るクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
チームによる逃げ集団の猛追からステージ3位に入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
初開催のショートトラックでフライとブレヴィンス勝利 フランスが男女ジュニアXCOを制す
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Anthracite/Carbon/Lime)
ワイズロードがチッポリーニ RB1K AD.ONEの予約受付を開始
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Cobalt blue/Carbon/White shiny)
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Carbon/Anthracite/Red shiny)
ワイズロード チポッリーニの新型エアロロード"RB1K AD.ONE"の予約受付を開始
ドライコンディションのヴァル・ディ・ソーレバイクパーク
女子ジュニアXCO:レースをリードするリヌ・ブルキエ(フランス)
スタートから五輪金メダリストのヨランダ・ネフ(スイス)が飛ばす
後半戦にアタックを仕掛けるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
スプリントで先着したクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
女子XCC表彰台:2位リチャーズ、1位フライ、3位フェランプレヴォ
中盤からアタックを開始したオンドレイ・シンク(チェコ)
積極的にレースを引っ張るイヴィ・リチャーズ(イギリス)
序盤戦をリードするアラン・ハースリー(南アフリカ)
「チャンスを待った」と振り返るクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
僅かに追い上げ届かなかったイヴィ・リチャーズ(イギリス)
接戦スプリントでイヴィ・リチャーズ(イギリス)をシーナ・フライ(スイス)が抑える
女子ジュニアクロスカントリー表彰台
男子ジュニアクロスカントリー表彰台
男子XCC表彰台:2位アヴァンチーニ、1位ブレヴィンス、3位ブランドル
初の女子XCC世界チャンピオンに輝いたシーナ・フライ(スイス)
男子ジュニアXCO:アドリアン・ボワシス(フランス)が1分以上のリードを築く圧勝
男子XCC表彰台:2位アヴァンチーニ、1位ブレヴィンス、3位ブランドル
クロスカントリーコースのレイアウトと高低差
サンマルコ オフロード向けの新型ショートサドル"Ground" &グラベル向けの"Allroad Supercomfort"
サンマルコ Ground Carbon FX
サンマルコ Ground Dynamic
サンマルコ Ground Sport
パッドを増量することで快適性を高めたモデルだ
サンマルコ Allroad Racing Supercomfort
ライトウェイプロダクツジャパン 全国各地のショップで試乗会や試着会を開催
クランクブラザーズ シューズPOPUP
ガーミンのサイクルコンピューターやペダル型パワーメーターを体感できる
BOMBTRACK Audax 試乗キャンペーン
BOMBTRACK POP UP
ライトウェイのクロスバイクやミニベロを用意
RITEWAY POP UP
BURLEY POPUP試乗会
弱虫ペダルメンバーが合宿 走行環境とホスピタリティを兼ね備えた北見市
E-MTB世界選でフランスとスイスが金 ブレヴィンスが今大会3回目のメダル確保
フォークロス男子:アルカンシエルを射止めたトマシュ・スラヴィク(チェコ)
1周2250mのE-MTBコースで繰り広げられた戦い
男子E-MTBクロスカントリー表彰台
男子フォークロス決勝:リードを奪うトマシュ・スラヴィク(チェコ)
男子E-MTBクロスカントリー:ジェローム・ジルー(フランス)が優勝
男子E-MTBクロスカントリー:フランスのジルーとピジョンが先頭グループを築く
女子E-MTBクロスカントリー:先頭争いを繰り広げるローラ・シャルル(フランス)とニコール・ゲルディ(スイス)
女子E-MTBクロスカントリー:独走態勢を築いたニコール・ゲルディ(スイス)
女子E-MTBクロスカントリーを制したニコール・ゲルディ(スイス)
女子フォークロス表彰台
男子E-MTBクロスカントリー:3位銅メダルを獲得したクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
失速したヤコブセンに代わってスプリントしたセネシャルがGT初勝利
アンダルシア州からエストレマドゥーラ州へ
スプリンターチームが牽引するメイン集団
ステージ後半にかけてペースを上げるドゥクーニンク・クイックステップ
スプリントで競り合うフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
羊の群れとプロトン
残り60km地点で発生したエシュロン
ハンドルを投げ込んで先着するフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
乾燥したイベリア半島中央部を走る
白壁の街中を通過するメイン集団
スタート直後から逃げたルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら
パリ・ロサンゼルス五輪を見据えて 世界選に臨む若き日本代表たち
小林あか里(信州大学)
男女U23に挑む北林力(Dream Seaker MTB Racing Team)、小林あか里(信州大学)、川口うらら(日本体育大学)
北林力(Dream Seaker MTB Racing Team)
川口うらら(日本体育大学)
下り区間の下見を繰り返す各国ナショナルチーム
笑顔で平坦ステージをこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
スプリントを制したフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り2kmで失速したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)
ライバルたちから5秒差を奪ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
総合首位のオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
急遽与えられたチャンスを掴み勝利したフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セネシャル「咄嗟に切り替え全力で踏んだ」ヤコブセン「乳酸で脚が止まった」
男子スクラッチ 白川幸希(シエルブルー鹿屋)の飛び出しをきっかけに形成された3名の逃げ集団
男子スクラッチ 高校生の小森継心(保土ケ谷高校自転車競技部)が優勝
女子500mTT優勝 久米詩(岩井商会レーシング)36秒755
ジュニアユース男子3km個人パーシュート 世古眞太郎(LEOMO Bellmare Racing Team)が3分34秒229の実業団新記録で優勝
男子4km個人パーシュート優勝 原田裕成(シエルブルー鹿屋)4分35秒863
男子4kmチームパーシュート優勝 シエルブルー鹿屋 4分12秒119
男子ポイントレース 小森継心(保土ケ谷高校自転車競技部)がシエルブルー鹿屋の3名に混じって健闘を見せた
男子スクラッチ 表彰式
ジュニアユース男子3km個人パーシュート 表彰式
男子4km個人パーシュート 表彰式
女子500mTT 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
逃げ切りでバルデがステージ初勝利 マイヨロホはエイキングが堅守
U23でオーストリアとチリがアルカンシエル 川口34位、小林40位、北林は不本意の71位
モナ・ミッターウォールナーとラウラ・スティッガー(オーストリア)が先頭グループを組む
東京オリンピックで4位に入ったカータ・ヴァス(ハンガリー)はこの日5位でフィニッシュ
モナ・ミッターウォールナーとラウラ・スティッガー(オーストリア)が先頭グループを組む