開催日程 レース/イベント名 WEB
来シーズンはチームメイトとして走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
パリのパレ・デ・コングレ(国際会議場)で行なわれたコースプレゼンテーション
有力選手たちがステージに上がる
有力選手たちがステージに上がる
注目を集めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ツール・ド・フランス2012コース全体図
ツール・ド・フランス2012前半ステージ・プロフィール
ツール・ド・フランス2012後半ステージ・プロフィール
クライマー不利?第99回ツール・ド・フランスのコースが発表される
デザインや配色について真剣に悩みながら決めていく
出来上がったデザインラフ案 このなかから絞り込んでいく
JALキャビンアテンドさん3人とルコックスポルティフ担当者の井上大平さん(デサント)
「この色はどうかしら?」「こちらのほうが」 話し合いながらカタチが見えてきた
「どかっと座るんじゃなくて、ハンドル、サドル、ペダルの3点で体重を支えるんです」
「この位置でペダルを踏んでください」
ジャパンカップイメージガールの近藤未来さん
「この位置を持つのがハンドルの基本です」
ヘルメットのかぶり方も大切。「オデコがでないように」
サポートしてくれた竹谷さん、スペシャライズドコンセプトストアのスタッフ、ジョンソンさんと近藤未来さん
乗車ポジションの基本を解説する竹谷さん。4人とも真剣な表情
北井菜々さん
「サドルの傾きは水平が基本」
「ハンドルに全体重を預けちゃダメです」
正木千恵さん
ブレーキのかけかたを基本から
鈴木千晴さん
岡本亜希子さん
スペシャライズドが制作した小冊子「スポーツ自転車の安全な乗り方」を読む
JALキャビンアテンダントさん4人と竹谷賢二さん
準備万端! ジャパンカップに華を添えるJALキャビンアテンダント4人と近藤未来さん
「サラリーマンって、こんなに悲しくて辛いモノなんですか?」
メタボ会長vol-29
メタボ会長vol-29
メタボ会長vol-29
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メタボ会長vol-29
メタボ会長vol-29
メタボ会長vol-29
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晩秋の宇都宮を沸かす大一番 20年目のジャパンカップが今週末開催
ジャパンカップクリテリウム2011コース図
ジャパンカップ2011コース図
ジャパンカップ2011コースプロフィール
ノースショアを走る全長180km!"ラウンド・ライド・オアフ"でハワイを満喫!
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
「ブルックスはノスタルジーに留まるだけのビンテージブランドではない。」
ブルックスのディレクターを務めるクリスティーナ・ブルディグさん
わかりやすい言葉でブルックスのコンセプトを説明する、ブランドディレクター、ブルディグさん
ブルックスの新作、サドル型のハンドバッグ、『ビクトリア』がよく似合っていた
新作ジャケット『クライテリオン』着て、流暢で説得力のあるプレゼンを行う
ブルックスの最新広告。『揺るぎない英国の伝統』というキャッチコピーとともに
100年変わらない伝統的なサドル、『B17』
オーガニックレザーを使ったモデルも新たに登場
防水加工のなされた軽量な生地を、圧着技術で張り合わせた。開口部は壊れにくいロールトップ
ブルックスの新たなステップ、軽量パニアバッグ『ランズエンド&ジョン・オグローツ』
サドルと同じ革を使って作られるショルダーバッグ『バービカン・レザー』
背中に背負え、そしてキャリアの上にも載せられる『ハンプステッド』
ブルックスの創始者、『天才』ジョン・ボルトビー・ブルックス氏と共に
ツアー・オブ・ハイナンは三亜から第1ステージがスタート
ステージ上位の表彰式
アジアンリーダーを獲得したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
山岳賞を獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
総合リーダージャージを獲得したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ツアー・オブ・ハイナン第1ステージ、各賞受賞選手たち
愛三工業レーシングチーム。3選手が2回目の出場となる
奈良基を含むトレンガヌチーム。マレーシア人、韓国人とアジア人の混成チームだ
昨年、ステージ4勝を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
レース準備をする愛三工業レーシングチーム
スプリントでのエースを任されている福田真平(愛三工業レーシングチーム)
ディフェンディングチャンピオンのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
レースを終えた盛一大と伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
ステージ5位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
プロ初勝利を挙げたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
スプリントを制したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
愛三&奈良基が参戦する南国超級ステージレース ラポムのジュルが勝利 盛は5位
別府匠監督インタビュー「愛三がアジアツアーで戦う意味と、2012シーズンへの意気込み」
宮澤崇史とビャルヌ・リース監督
2004年の世界選手権ではツァベルを破り勝利したオスカル・フレイレ(スペイン)
3度の世界チャンピオンに輝くオスカル・フレイレ(スペイン)
今シーズンはアンダルシア一周で区間優勝を挙げている
直近のビッグタイトルは2010年パリ〜トゥール。フレイレ健在を印象づけた
世界選3勝男オスカル・フレイレがカチューシャに移籍
1枚からオーダーできる似顔絵サイクルウェア longridefan マイキャラジャージ
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
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新登場のシクロクロスタイヤ チャレンジ・ライムス33、グリフォ・プロ32
グリフォ・プロ 32 クリンチャー
ライムス33チューブラー
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20周年のジャパンカップに豪華メンバー集結 日本人選手の活躍に期待
SUGOi ピストン コンプレッション 血流を促しパフォーマンスを上げる高機能ウェア
背中の上部はメッシュ素材、光を反射するリフレクターも装備する
ピストン140 S/S(ショートスリーブ)
縫製ステッチは動きのラインに合わせて配置される
ピストン140 L/S(ロングスリーブ)
ピストン140 アームスリーブ
ピストン200 カーフスリーブ
ピストン200 レッグスリーブ
キャノンデール レーシングチームのMTBプロライダー、山本和弘選手も愛用する
ピストン200 ショーツ
ピストン200 タイツ
ピストン200 ニッカー
運動中のみに限らず快適な着心地で普段でも着ることができる高機能ウェアだ
宮澤崇史 サクソバンク移籍発表会 「ステップアップする機会を得て感謝している」
ジャパンカップで開催されたサクソバンクのチーム発表会 
チーム広報のアンデルス・ダムガード氏から紹介される宮澤崇史 
サクソバンク・サンガードへの移籍を発表した宮澤崇史 
発表会では満面の笑みを見せる宮澤崇史
サクソバンク・サンガード移籍の心境を語る宮澤崇史 
サクソバンク・サンガードのメンバーと並んだ宮澤崇史
ツアー・オブ・ハイナン2011第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業)が別府匠監督と抱きあって喜ぶ
50kmの単独エスケープを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
喜びいっぱいの中島康晴と別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ステージ優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)がシャンパンファイト
速報!ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで中島康晴がステージ優勝
決戦は間近!宇都宮に集結した国内外の有力選手が顔見せ
伏兵ハースが集団スプリントで西谷と佐野を下し優勝!
西谷泰治(愛三工業レーシング)
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(イタリア、マトリックス・パワータグ)
畑中勇介(シマノレーシング)
新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
サクソバンクとの契約を決めたばかりの宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
様々なアングルを追い求めるフォトグラファー、辻啓
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
体調が思わしくないダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
サプライズゲストとして登場した別府史之(レディオシャック)は翌日のクリテリウムを走る
JALのきらびやかなキャビンアテンダントさん
愛三工業レーシング
ブリヂストン・アンカー
安原監督の漫才(?)が好評のマトリックス・パワータグ
野寺監督のダニエルに、青柳憲輝のチェロと盛りだくさんの内容だったシマノレーシング
宇都宮ブリッツェン
史上最強との評判のジャパンナショナルチーム
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
アザド・ユニヴァーシティ
ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
ジェリー・ベリー・ケンダ
リクイガス・キャノンデール
アスタナ
サクソバンク・サンガード
ランプレ・ISD
たくさんの観客が選手を観るためにオリオンスクエアに集まった
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
大勢の観客が詰めかけたオリオンスクエア
東武宇都宮駅近くのオリオンスクエア
出番を待つランプレ・ISD
最後に全日本チャンピオンの別府史之(レディオシャック)が登場
新城幸也(ユーロップカー)のバイクはカンパニョーロ・ボーラウルトラ80を搭載
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
南国の景色の中レースは進んでいく
山あいの道を進む選手たち
沿道には野生のバナナの木が生い茂る
残り2km地点に突如現れたオフロード区間
引き続き総合上位を狙う盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ステージ優勝した中島康晴がチームメイトと喜びを分かち合う
スタート地点に向かう愛三工業レーシングチーム
アジアンリーダージャージを着て走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ラポム・マルセイユがコントロールする先頭集団
リーダージャージを着て走るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ゴールまで50kmを残してアタックを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
2位以下の集団スプリントをケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が制した
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
表彰式で笑顔を見せる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
山岳賞ジャージを獲得したジュリアン・アントマルシュ(フランス、ラポム・マルセイユ)
リーダージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)。ジャージのサイズが合っていない…
山岳賞ジャージを着るマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
ポイント賞ジャージを着るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
リーダージャージを着るジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
たくさんの子どもたちに囲まれた伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)