開催日程 レース/イベント名 WEB
北 正樹(トンデモ & シルベスト)
宮崎 新一(イナーメアイランド信濃山形)・山口 博久(バイシクルクラブ編集部)と若松 達人(VAX MIZUTANI GD)
長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)選手のバイク GDR メテオ・ランチ
53-39×12-25のギア
セラ・SMPのサドル
タイヤはコンチネンタル・コンペティション。リムはGDRのプロトタイプか?
ロード一般男子A表彰
ロード一般男子B表彰
ロード一般男子C表彰
ロード一般男子D表彰
ロード一般男子E表彰
ロード一般男子E表彰
ロード一般男子F表彰
ロード一般男子H表彰
ロード一般女子A表彰
ロード一般女子B表彰
女子はAB合わせて中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)の勝利
MTB男子表彰
MTB女子表彰
ビギナー表彰
ショートサーキット表彰
ヒルクライムシリーズ戦の男子チャンプは長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR)
ヒルクライムシリーズ戦の女子チャンプは高橋奈美(Vittese-serotta)
長沼隆行(VAX MIZUTANI GDR)
プロ対アマチュアの対決 長沼隆行が森正との闘いに勝利し乗鞍チャンプに
噂それとも事実? レディオシャックとレオパード・トレックがチーム合併 
チーム・レディオシャック
チーム・レディオシャック
レオパード・トレック 手を振るファビアン・カンチェラーラ
レトロイメージアパレル Luckylab
レトロイメージアパレル Luckylab
前半戦を闘い終えた土井雪広「もう一度逃げにチャレンジしたい」
チームTTのスタートを切るスキル・シマノ
下りをこなす土井雪広(日本、スキル・シマノ)
フルーム「努力への正当な報賞」 フグルサング「2位のアドバンテージを生かす」 
世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開幕 初日はDEMO DAYを開催
ベリンのスタート地点にはどんよりとした雲が覆う
スタート地点では毎日ハモンセラーノのサービスが
レオパード・トレックのバスにはまだしっかりとワウテルの名が
レディオシャックのヴィアチェスラフ・エキモフ監督
来季スキル・シマノへの移籍が決まっているジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
スキル・シマノのバイクにはラ・ブエルタ11の文字が
記念写真におさまるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
出走サインを終え、スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のゼッケン
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
近くに住むオスカル・ペレイロが観戦に駆けつけた
スタートラインに立つ土井雪広(スキル・シマノ)
談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
集中した表情でスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを着て登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ブエルタと子犬
スタートを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタートを切る土井雪広(スキル・シマノ)
スタート直後に始まる3級山岳フマセス峠
3級山岳フマセス峠でアタックが繰り返される
チームスカイがコントロールするメイン集団が3級山岳フマセス峠を進む
集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
スタート直後の3級山岳フマセス峠で早速メイン集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら
孫のために買ったビデオカメラでブエルタを追う
チームスカイがコントロールするメイン集団
集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
集団前方で2級山岳ゴンサ峠に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
2級山岳ゴンサ峠に向かうプロトン
超級山岳ラ・マンサネーダ
頂上に向かうスキーリフトの眼下には放牧された牛
超級山岳ラ・マンサネーダ頂上に設置された大型スクリーン
先頭で超級山岳ラ・マンサネーダの頂上を目指すダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
モンクティエから遅れて頂上を目指すベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
厚い雲に覆われた超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団からアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団を率いるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
山岳賞ジャージを着て走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
頂上まで距離を残してメイン集団から脱落したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団から脱落したマイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳ラ・マンサネーダ頂上まで残り1km、風が強い
ガリシア地方の旗をまとう
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
超級山岳ラ・マンサネーダを登る
総合首位に躍り出たブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がトップを維持
メイン集団から大きく遅れてゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)ら
26分04秒遅れのグルペット最終便でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
キッテルをサポートしながら山場を越えた土井雪広(スキル・シマノ)
超級山岳にゴールした土井雪広(スキル・シマノ)の表情は明るい
ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)が先頭の逃げ集団は19名
マイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が献身的にウィギンズをアシストする
残り1.3kmで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
4年連続の山岳ステージを挙げたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
マイヨロホをフルームから引き継いだブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団を積極的に引っ張っていくブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
モンクティエが4年連続のブエルタ山岳勝利 ウィギンズがマイヨロホを引き継ぐ
ファンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)をねぎらうエリック・デッケル監督(左)
逃げ集団内でアタックを見せたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
逃げグループからアタックを見せたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
モンクティエ「このステージが最優先だった」 ウィギンズ「ジャージ防衛に全力を注ぐ」
思いっきりテストライドを出来るのもDEMO DAYの魅力
もちろん自分のペダルを持ち込んでの試乗もOK
試乗を終えて続々と会場に戻ってくる
この日は天気もよく絶好のバイクライド日和
会場の一角にはこんなコースも設置された
コンチネンタルブースでは、なぜかゲームに夢中
目の前に広がる景色は素晴らしいロケーション
こんな広大な景色の中を走っていく
MTBの人気が高いドイツ。カジュアルなスタイルで走る参加者も多い
普段の生活道路もこの日ばかりはDEMO DAYの試乗コースに
本格的なダブルトラックを走るMTBの試乗コース
さっそく最新モデルを借り出して走り出した
今回MTBの試乗コースに借り出した、フォーカス レイブン
まるで絵はがきのような景色を参加者が走って行く
周辺は視界の開けた広大な景色が広がる
試乗コースに向けて出発
大きなテントでレースピットのような雰囲気のドイツのフォーカス
e-Bikeと呼ばれる電動自転車も体験できる
欧州ならではのこんな自転車も出現
多くのテントが並んだ会場の様子
パーツメーカーも製品をアピール
最新モデルを体験できることがDEMO DAYの魅力
お目当てのバイクを求めて順番待ち
人気のバイクには長蛇の列ができていた
会場には早くから多くの人で賑わった
民族衣装で地元のPR
ユーロバイクは今年もDEMO DAYで開幕
出遅れながらも現地取材スタート 初登場の超級マンサネーダを登る
別府史之(レディオシャック)
別府史之のグリーンエッジ移籍は確認とれず
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)
森本誠(Maxspeed'97)
藤田晃三(チームOLD NEW)
Di2サテライトボタンは上向きに取り付けられる
フロントシングルギアを使用する
宮崎新一(イナーメアイランド信濃山形)娘さん2人も応援
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)と高橋奈美(Vittese-serotta)
チームがんばらないの皆さん
SUBARU C.Cの皆さん
バイクルフラザR.Tの皆さん
チームTTRの皆さん
内海さん
悪魔おじさん登場!
前カゴには悪魔おじさんのかわいいアップリケが
スコット・FOIL 10
空力に影響の無いチェーンスティ後部は平な形状で軽量化
ダウンチューブも翼断面上部は軽量化と横風の影響を考慮した形状
ポラールとルックが共同開発したパワーメーターシステム
LOOK・KEO+POLARペダル裏側のセンサー
SEV・ルーパー新城幸也モデル
BONTシューズ
DMTシューズ
レスポの無料注油サービスには長蛇の列ができた
R×L SOCKS
インターマックスではCCDの詰め合わせセットが販売されていた
アメリカで人気のあるパワーバーのGEL BLASTSが上陸
鈴木雷太のヒルクライム講座
朝は雨が上がりガスが出ていた
集合場所でローラーでアップする人も
ずらりと並ぶ自転車達
ホイールに気合いの言葉
果てしなく続く雲海
残り1km地点。標高は2710m!
観戦バスで頂上に上り、応援する人たち
お父さんはまだかな?
大雪渓が絶好の撮影ポイント
最終走者をみんなで迎える
乗鞍は自己との闘いだ
男子スプリント予選 2位タイムの會澤龍(東北学院大)10.949
男子スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(日本大)10.898
男子スプリント予選 3位タイムの新納大輝(鹿屋体大)11.048
女子スプリント予選 3位タイムの野村くるみ(北陸大)12.850
女子スプリント予選 2位タイムの明珍裕子(朝日大)12.825
女子スプリント予選 1位タイムの前田佳代乃(鹿屋体大)12.110
タンデムスプリント予選 4位タイムの日本大(小山・碇)17.864
タンデムスプリント予選 1位タイムの順天堂大(石田・飯塚)17.432
タンデムスプリント予選 3位タイムの朝日大(松本・沼田)17.825
タンデムスプリント予選 2位タイムの早稲田大(佐々木・今井)17.648
女子3km個人追抜き予選 2位タイムの塚越さくら(鹿屋体大)3'56"469
女子3km個人追抜き予選 4位タイムの明珍裕子(朝日大)4'02"433
女子3km個人追抜き予選 3位タイムの田中まい(日本体育大)3'58"986
女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307
女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307
男子4km個人追抜き予選 5位の倉林巧和(日本体育大)4'53"441
男子4km個人追抜き予選 6位の安井雅彦(東京大)4'55"810
男子4km個人追抜き予選 4位タイムの長瀬幸治(鹿屋体大)4'46"858
男子4km個人追抜き予選 3位タイムの矢野智哉(朝日大)4'46"809
男子4km個人追抜き予選 2位タイムの佐々木龍(早稲田大)4'45"779
男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005
男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005
女子チームスプリント予選 2位タイムの日本体育大(古河・小島)49"810
女子チームスプリント予選 1位タイムの鹿屋体大(近藤・前田)48"168
男子スプリント1/8決勝 橋本凌甫(日本大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 會澤龍(東北学院大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 古庄豊全(日本大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 加藤良治(順天堂大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 畑段嵐士(同志社大)が勝利