|
チャン・ジェ・ジャン(韓国、トレンガヌ・プロアジア)がステージ優勝 |
|
|
イランの総合1・2・3で閉幕 最後の山岳で綾部がステージ5位に |
|
|
愛三工業のツール・ド・シンカラ 「アジアから世界をめざすチームへ」 |
|
|
いろんなアイデアに興味津々 MINI LOVEに見る小径車と折りたたみの深~い世界 |
|
|
ブロンプトン乗りなら行かなくちゃ オーナーの祭典BJC 今年は静岡で開催 |
|
|
フレイレとの接戦を制したボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
喜びを爆発させるボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
スタートラインに並んだダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
|
|
イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
頬にスイス国旗をペイント |
|
|
馬車がコースを練り歩く |
|
|
徹底的に痛めつけられる悪魔おじさん |
|
|
登りスプリントでビッグスプリンター失速 ボジッチが会心の勝利 |
|
|
日本大会で優勝した男女・各1名が、英国・ブレナム宮殿で開催される世界大会に招待される |
|
|
シンプルな構造だけでここまでコンパクトになる |
|
|
極小ホイールのPECO。見た目からは想像できないくらいよく走るという |
|
|
タイレルの90度に曲がるステムに変更して、さらに輪行の便利さを追求している |
|
|
ワンアクションでこのコンパクトさ。赤いボール状のレバーを操作するだけ |
|
|
この何やら異様な光景に撮影中も多くの人が足を止めていた |
|
|
しっかりと括り付けられたもう一台はクワハラ ガープ。2台揃ってカスタムバイクコンテストの出品車 |
|
|
リアには純正のチャイルドシートがセットされる |
|
|
自転車もウエアもグリーンで統一している福島さん |
|
|
ハンドル周りのアイデアボトル入れや |
|
|
この立派なサドルバッグやサイドバッグも手作り |
|
|
革巻きのグリップにフレームカバー、マッドガードに至るまで全てオーナーの手による自作という |
|
|
700Cバイクと違って各メーカーの思想や工夫が楽しいというオーナー |
|
|
特注したというリアホイールは、ボルト止めの無骨さがよく似合う |
|
|
ハンドル周りも簡単に折りたためる構造に変更される |
|
|
このコンパクトさなら手軽に輪行も可能 |
|
|
色違いをご夫婦で乗る西さん。たしかに目立ちますね |
|
|
ハンドルは上のレバーを引いてロック解除。いたって簡単 |
|
|
取手がデザインの一部になっているところも流石。よく見るとリアのヒンジに合わせて、チェーンラインもダブルになっている |
|
|
折りたたむとここまでコンパクトになるので、収納も場所をとらない |
|
|
この状態で立てかけてあると、とても自転車とは思えないほどコンパクト |
|
|
まずはハンドルバーをセットして車体を展開していく |
|
|
ちなみに電車内でも邪魔にならず、組み立ても早いので輪行がものすごく楽だそうです |
|
|
このようにちゃんとした自転車のフォルムになる。こう見えて30km/hの巡航も可能だという |
|
|
MINILOVE 11 user 24 |
|
|
MINILOVE 11 user 25 |
|
|
MINILOVE 11 user 26 |
|
|
154cmの竹内さんがスポーティにも、カジュアルにも乗れる理想の自転車がこのポーターシルク406 |
|
|
このステムのレバーがこの自転車のキモ。前輪とステム&ハンドルを分割するネジになっている |
|
|
ママチャリしか乗ったことのない彼女のために、あえてシンプルなシングルギア。このチェーンも輪行で手を汚さないための配慮 |
|
|
分割にはまずはレバーを回してネジを外すところから |
|
|
このバイクのエラいのは、既存の部品だけで工夫しているところ |
|
|
外した前輪は細い2本のダウンチューブに収まる |
|
|
タンゲプレステージを使用して8.2kgという軽量なので、輪行に連れて行くのも苦にならない |
|
|
全てがフレームの幅に収まるところも素晴らしい |
|
|
こうして後輪を使って転がすことができる。とにかくシンプルで、かつ合理的な設計が光るバイクだ |
|
|
「サイクルロードレースの世界」公開記念トークイベント ツール・ド・フランス開幕直前スペシャル |
|
|
スタートするXCOエリート男子 |
|
|
先頭を走る山本幸平 |
|
|
XCOエリート男子 山本幸平と平野星矢でワンツー勝利 |
|
|
XCOエリート女子表彰 片山梨絵は2位 |
|
|
XCOジュニア男子 2位に沢田時 |
|
|
XCOジュニア女子 3位に岩出愛未 |
|
|
DHIエリート男子 2位に井手川直樹・3位に永田隼也 |
|
|
アジア選手権男子XCOで山本幸平と平野星矢がワン・ツーフィニッシュ 五輪枠獲得 |
|
|
超級山岳トリーゼンベルクで独走に持ち込むステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
|
|
独走でゴールに飛び込むステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
|
|
フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むメイン集団 |
|
|
フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むメイン集団 |
|
|
ラスト2.5kmでアタックするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
ガッツポーズでゴールするステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
|
|
メイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
|
|
ジロ新人賞2位クルイスウィックが頂上制覇 落車のソレールは頭蓋骨骨折 |
|
|
落車の影響で低迷するバッソ 悲願のツール・ド・フランス制覇に黄信号 |
|
|
美崎悠さんの愛車も拝見!グランフォンド軽井沢に集結した参加バイクを紹介 |
|
|
2010年の個人ロードで、窪木一茂(日大)のアタックに食らいつく野口正則(鹿屋体育大学) |
|
|
2010年の個人ロードで先頭を追う中尾佳祐(順天堂大学)とマークする吉田隼人(鹿屋体育大学)、笠原恭輔(中央大学)ら |
|
|
2010年は内間康平(現:ダンジェロアンティヌッティNIPPO)が優勝 |
|
|
2010年2位の野口正則(鹿屋体育大学) |
|
|
インカレロードで優勝した上野みなみ(鹿屋体育大学) |
|
|
インカレロード2位の明珍裕子(朝日大学) |
|
|
学生チャンピオン決める「全日本学生選手権ロード」長野県木祖村で6月18・19日開催 |
|
|
ボランティアグループによるセミナー「震災被災地での自転車の関わりと役割」 |
|
|
エキップアサダ若手育成チーム エカーズ(EQADS)が2012年選手を公募 |
|
|
トップツアー ニセコHANAZONOヒルクライム参戦ツアー 参加者募集 |
|
|
悶絶の山岳ライド。グランフォンド軽井沢でヘロヘロだぁ! |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
メタボ会長vol-27 |
|
|
FFWDホイール 一般読者のインプレッション ライダー公募のお知らせ |
|
|
独走でゴールに向かうトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
独走でゴールに飛び込むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
標高2383mの超級山岳フリュエラ峠でメイン集団をコントロールするラボバンク |
|
|
曇り空が広がるスイス北部の山岳地帯 |
|
|
興奮する悪魔おじさんと冷静なトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
標高2383mの超級山岳フリュエラ峠 |
|
|
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
優勝したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)を祝福するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
|
|
オーストリアの1級山岳セルファウスを駆け上がるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
デヘントを追走するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
|
|
クネゴを振り切ることができなかったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)とステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
|
|
Aシュレクを振り切ったデヘントが最難関ステージ制覇 クネゴは首位堅守 |
|
|
CASの聴取は8月に延期 UCIがコンタドールのツール出場にGOサイン |
|
|
ブリヂストン EXTENZAを購入するとSEVルーパーが抽選でもらえるスペシャルキャンペーン |
|
|
湘南ベルマーレのキッズサイクルスクールの様子 |
|
|
子供たちに自転車の乗り方をイチから教えます |
|
|
末政実緒のワールドカップ参戦記「失敗を恐れず上を目指して突き進みたい」 |
|
|
デュアルコントロールレバー ST-6770 |
|
|
フロントディレイラー FD-6770 |
|
|
RD-6770 |
|
|
アルテグラDi2 バッテリー&ブラケット |
|
|
アルテグラDi2 バッテリー&ブラケット |
|
|
アルテグラDi2バッテリー |
|
|
デュアルコントロールレバー ST-6770 |
|
|
デュアルコントロールレバー ST-6770 |
|
|
デュアルコントロールレバー ST-6770 |
|
|
シマノ・アルテグラDi2登場 電動変速システムが身近な存在に |
|
|
第二戦スコットランド・フォートウィリアム スタート台 |
|
|
第二戦スコットランド・フォートウィリアム 前半は拓けたスピードのある区間 |
|
|
ヨーロッパでは末政一人でレンタカーで移動する |
|
|
単独で海外遠征をする末政美緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
|
|
第三戦オーストリア・レオガン テクニックのいる難しいコース |
|
|
第三戦オーストリア・レオガン 森の中は木の根が張っている |
|
|
コルナゴジャパンがCOLNAGO CLUB会員を2012年モデル発表展示会へ招待 |
|
|
ゴスやスウィフトを振り切ってゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ポイント賞ジャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が2勝目をマーク |
|
|
イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ライン川に沿ったコースを進む |
|
|
ドイツ国境に近いスイス北部を走る |
|
|
モレマ脱落に伴いメイン集団のペースを上げるリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)ら |
|
|
スプリントでサガンが2勝目をマーク 集団分裂で総合2位モレマ脱落 |
|
|
E1 スタート前 |
|
|
E1 スタートアタックは小口英之(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB) |
|
|
E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
|
|
E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
|
|
E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
|
|
F1 橋本みどり(なるしまフレンド)先頭で走る |
|
|
F1 2番手の佐藤咲子(Ready Go JAPAN) |
|
|
栂池に続き2連勝を狙う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
スタート後は柿沼章(宇都宮ブリッツェン)先頭にブリッツェン勢が固める |
|
|
先頭を引く小室雅成(湘南ベルマーレ) |
|
|
0.6km経過、集団の先頭は小原賢介(オーベストディープラスデザイン) |
|
|
1.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)らが先頭へ |
|
|
2km地点の先頭、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら |
|
|
3.5km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)が先頭をリードする |
|
|
4km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)ら先頭グループ |
|
|
5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が遅れだす |
|
|
6km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の先頭2人 |
|
|
7km地点、霧に包まれるコース |
|
|
7km地点、2番手の乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT) |
|
|
8km地点、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
8km地点、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
ラスト1km、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
祝福される増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
まさにあざみライン用?46-30TのスギノOX801D。167.5mmもそろえる |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
JET山岳リーダーの山形昌士(CLUB viento) |
|
|
JPTリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
JPT 表彰 |
|
|
E1 トップの高橋聡一(シマノドリンキング) |
|
|
E1 2位の河合玄太 (リベルタスTOCHIGI BICYCLE) |
|
|
E1 3位の堀孝明 (ブラウ・ブリッツェン) |
|
|
E2 トップの兼子博昭 (スワコレーシングチーム) |
|
|
E2 2位の山中健治 (ナカガワAS. Kデザイン) |
|
|
E3 トップのLOCKE CLAYTON (Fuji-Cyclingtime.com) |
|