開催日程 レース/イベント名 WEB
実業団Jプロツアーでもある熊野。澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が総合リーダーに返り咲く
餅まきのあとはレースクイーンも?いえいえ、投げません
まずは開会式からこんな調子でスタート
159名を迎えたピンク色のドゥオーモ広場 気を吐いたフミが36位に
コンタドール「今はこの勝利を味わう」 別府「気分はまるでロックスター」
西谷泰治が意地のスプリント勝利 NIPPOに一矢報いた愛三工業
「みんなの元気を届けよう」を合言葉に1800人が楽しんだ ルイガノ・グリーンカップ
東日本大震災の犠牲者の冥福を祈って、スタート前に1分間の黙祷
過去最大350チームが参加した5時間耐久のスタート!
スタート前と最初の1周目を飾った富士見太鼓保存会による応援
ソロクラスに出場。23周を走りきった岡島シマノセールス社長
豪華なメンバーが揃ったチャレンジシクロ
シクロクロス日本代表の丸山厚選手
次第に凹凸が激しくなった路面でMTBが威力を発揮。小野寺が優勝した
2位に4分以上の大差をつけ優勝した松本駿選手
エキジビション1。アキファクトリー清水一輝選手vs岡島シマノセールス社長。緊張しすぎた?清水選手が転倒
エキスパートクラス優勝の九島賛汰(KHS/重力技研)
各選手ともそれぞれ赤、青2つのコースを走ってタイムを競う
デュアルスラロームのスタート
エキシビジョンレースを終えた二宮、川村、岡島の各社長とイベントディレクターの内嶋亮氏
毎回豪華商品が用意されるジャンケン大会。意外に手強い柴田幸治氏
富士見太鼓保存会によるスタート前の演奏
早々に定員に達した小林可奈子によるMTBツーリング&クリニック
土曜日に開催された宮地藤雄によるトレイルランニングクリニック
シマノによるサポートつき! 八ヶ岳アウトレットまでのお買い物ツーリング
オカッピーこと岡村周治によるトライアルデモは子供に大人気!
真っ直ぐ走らせるのが難しいJ12レース
東日本大震災へのチャリティとして募金とオークションが行なわれた
元XC日本代表、吉田氏が集団を引っ張る
日本耐久レーサーの草分け、沖コースケ氏
ミヤタ時代のスーツを着用した中込由香里選手
シングルスピードのQ-Elite?にフラットペダルで踏み倒す山崎雄郎さん
昨年に続き、ファクトリー仕様のイエティで出場した小林可奈子さん
昨年のオールドタイマーデュアルスラロームに続き、マニアックな人気を集めたXC
レース引退後はBMXでやスケートボードを楽しんでいたという吉田基宏さん
プロフレックス・ビーストで参加したのは、DHレースにも参戦しているベテラン、世取山さん
塚本選手のアルミ製IBOC Proよりも、さらに2年ほど古いクロモリモデルを用意した赤塚さん
小林可奈子、中込由香里、キャリー・リーの元チャンピオントリオ
現役時代はアフリカ遠征などで名を馳せた沖コースケ氏。SUNN XIRCUITで参加
小学4~6年クラスでは女の子でも本気でレース
膝をすりむいたくらいでは動じない
低学年には小さなコブでも、ヒルクライム状態
26インチ対24インチ。テクニカルなシングルトラックの上り
終盤まで激しい争いを繰り広げた中学生男子クラス。トップ3には特別に敢闘賞が贈られた
16kmクラスのスタート。このレースのために香港からやってきた参加者も
3kmクラス。メインゲレンデに向かってラストスパート
手つかずの自然を活かしたコースレイアウト
16kmクラスのスタート。このレースのために香港からやってきた参加者も
第2フィードでは地元産のリンゴジュースも振る舞われた
コースレイアウトを担当した宮地さんがフィニッシャーを出迎える
3kmクラスで大人に混じって3位でゴールした稲光鷹山くん
降りしきる雨の中、バンザイゴール
近藤 美子「少女が自転車競技に目覚めたら」
JAPANCUP2010トークショーで語る近藤
神宮外苑クリテリウム2010、中間ポイントを取りに行く近藤
神宮外苑クリテリウム2010、ゴールポイントも獲得して優勝
近藤美子(鹿屋体育大学)
トレーニングで集団をコントロールする近藤
全日本学生クリテリウムでコーナーを攻める近藤
全日本ステージレースinいわてを走る近藤
近藤美子(鹿屋体育大学)
別府史之が全日本選手権ロード&タイムトライアルに出場 5年ぶりのナショナルジャージ獲得を目指す
レトロでキュートなサドルを展開する新ブランド セラ・ロイヤル ORIGINS
エアロイヤル ホワイト
エアロイヤル ブラック
コンツアー・マイクロテックス ブラック
コンツアー・レザー ブラック
コンツアー・レザー ヌバックホワイト
コンツアー・マイクロテックス ブルー
コンツアー・レザー ブラウン
シングルスピードバイクなど、軽い普段乗りにぴったり
コンツアー・マイクロテックス ホワイト
レトロなルックスが、現代風の自転車スタイルにマッチする
'70年代の気分を現代のファッションに取り入れるのに最適
イタリアのサドル職人が、ひとつひとつ丁寧に作り込んだ、ハンドメイド・サドルだ
セラロイヤル社が'70年代のサドルを復刻させた新ブランドORIGINS(オリジンズ)
「ジテンシャジョシカイ・バイクフォーラム青山」第2回の参加者募集
ブエルタ招待チーム発表 スキルシマノが09ツール以来のグランツール参戦
スキルシマノのゼネラルマネジャー、イヴァン・スペークンブリンク氏
ブエルタ2011出場を決めたアンダルシア・カハグラナダ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011コース図
震災復興支援チャリティーサドル サンマルコ Regal「祈り」
サイドロゴの「Regal」の文字は赤となる特別仕様
セラ サンマルコ代表のルイジ・ジラルディ氏
セラ サンマルコ 震災復興チャリティーモデル リーガル 「祈り」
リベットの一つが日の丸に塗られ、ルイジ・ジラルディ氏のメッセージカードが封入される
ブエルタ出場を賭けて奮起する土井雪広 リハビリ中の抱負を語る
キャノンデールSUPERSIX EVO 世界最高の重量剛性比をもつ695gの最軽量フレーム
キャノンデールSUPERSIX EVO(リクイガス・キャノンデールチームカラー)
キャノンデールSUPERSIX EVO (ホワイト)
キャノンデールSUPERSIX EVO Ultimate
電子書籍「竹谷賢二のバイシクルトレーニング」Vol.2がリリース
竹谷賢二のバイシクルトレーニング Vol.2
ジロで誕生した新たなスター 新人賞2位の23歳クルイスウィック
コルナゴオーナーや愛好家対象のクラブ「COLNAGO CLUB」がスタート
日本人にとってはコルナゴといえば、新城幸也の活躍が記憶に新しい
COLNAGO CLUBがスタート
さまざまな特典が待っている
ルディプロジェクト マグスター レーシング Ride for Japanチャリティー限定モデル
マグスター レーシング ブラックグロス ブルーフレーム
マグスター レーシング ブラックグロス レッドフレーム
ルディープロジェクト代表、クリスティアーノ・バルバッツァ氏のメッセージが同封される
ボッテキア PENTA
ボッテキア PENTA
美しい塗装の仕上げがフレームの美しさを際だたせる
トップチューブ後方に「レパルトコルセ(レーシング部門)」の文字が入る
ダウンチューブに輝くボッテキアのロゴ
車種名であるPENTAの文字がシートチューブに入る
チェーンステーにもベント加工が施されている
スマートな形状のフロントフォーク
伝統あるボッテキアのヘッドマーク
カーボンらしい造形を見せるリヤトライアングル
トップチューブのロゴもしっかりとデザインされる
リヤの衝撃吸収性は十分に確保されている
ロゴの配置にもイタリアンデザインが感じられる
ボッテキア PENTA
「体重がある人でもまったく問題のない剛性感の高さ」三船雅彦(元プロサイクリスト)
「一台のバイクを大事に長く乗りたい人に最適」仲沢 隆(自転車ジャーナリスト)
ローラー台購入でプレゼント エリート「梅雨の間にトレーニング」キャンペーン  
チームリクイガス バッソvsニーバリ ポスター
ELITE CORSA ウォーターボトル X 2ヶ
ファッサボルトロのチーム拠点のガレージ 広くて整然とした作業空間を確保していた
12月には完成して届いたチームジャージを選手ごとに仕分ける。新体制でのスタートを実感する瞬間だ
小型のニニバンとはいえ自転車とトランクが最大限積載できるように工夫されていた
マネージャー的な役割も含まれるマッサーの幅広い活動
プロローグ・コースマップ
第1ステージ・コースマップ
第2ステージ・コースマップ
第3ステージ・コースマップ
第4ステージ・コースマップ
第5ステージ・コースマップ
第6ステージ・コースマップ
第7ステージ・コースマップ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011コース全体図
プロローグ・コースプロフィール
第1ステージ・コースプロフィール
第2ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
山岳の難易度がアップしたツール前哨戦 マイヨジョーヌ候補が集う
トップタイムを叩き出したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)のもとにシャペロンが
6分18秒のトップタイムで優勝したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
6分18秒のトップタイムで優勝したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
5秒差・ステージ3位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
16秒差・ステージ29位 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
34秒差・ステージ102位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
9秒差・ステージ7位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2秒差のステージ2位に入ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
前年度覇者のヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)は14秒差のステージ17位
プロローグ優勝候補のトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)は17秒差のステージ34位
15秒差・ステージ19位 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
マイヨジョーヌを獲得したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
スタート前のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ツール前哨戦開幕 プロローグの名手ボームが優勝を飾る
エリート男子表彰 左から平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)・山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
独走勝利の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
Jクロスカントリー第2戦富士見は帰国直後の山本幸平が圧勝
C1 大雨の中九鬼ヶ坂を登る
C3 新しくなった橋を走る
C4 大雨の中スタート
C2 美山サイクリングクラブのジャージで参戦
C2 美しい緑の中を選手は走る
集団で展開するC2
C2優勝西野順一(チームスクアドラ)
C3優勝西克明(アトミック出前迅速)
C4優勝長光亮平(関西大学)
C4W優勝植田智子
子供達も出番を待つ
小学5、6年生の部
靄包まれた美山
26回目の美山ロード
会場となる美山文化ホール
「自転車は左側通行で」キープレフト運動
地元美山の人たちによる店が軒下に並ぶ
動物ふれあい喫茶「おくどさん」が用意した豚汁
川友工芸さんが手がける美山ロードオリジナルTシャツ
綺麗に装飾が施されているMBKのクロモリフレームのラグ構造部
今回のウィラースクールコーチは元MTB選手の野口忍さん
集団で走る練習
とても楽しい笑顔
美山は田園風景が美しい
スラロームの実演で子供達が置いた狭いパイロンを意地でクリア
人の円を狭めてどれだけもつかのゲーム
講師の野口忍さんとブラッキー中島さん
パンク修理の実演
ここから自転車の楽しみと理解を
初披露の美山サイクリングクラブのジャージ
美山ロードC1スタート
C1 序盤逃げる山本良介・秋山尚典・小嶋洋介(岩井GANWELLレーシング)
C1優勝西沢委義(明治大学)
C1表彰式。優勝は西沢倭義選手(明治大学)
C1表彰式で周りを巻き込みネタにする白石真悟選手(シマノドリンキング)
リレー形式のサイクルチャレンジ
サイクルチャレンジ参加の皆さん。笑顔で「完走証」
伴走スタッフのグランデパール播磨の皆さん
松岡伸二さんとご家族(兵庫県、ボナペティ)
C4参戦の森本英嗣さん(石川県金沢市、LEGON)傘を差しての参戦?