開催日程 レース/イベント名 WEB
ガルデッチャのゴールに飛び込むミケル・ニエベ・(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
日本選手権は小野寺 健が初のSSJ王座に 仮装部門はビッグフットとジャック・スパロウが受賞
ジャウ峠で独走に入った ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ニエベ「最後の1kmは永遠のようだった」 コンタドール「キャリアの中で一番厳しいステージ」
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SSJ優勝者に送られるハンドメイドのトロフィーと主催者の北澤さん
会場に置いてあったサーリー・パグスレイ
ファットタイヤで出場の参加者
確かにシングルならOKですが、ロングテールバイクですか・・・
キャッツアイのコスプレで参加の女性ライダー。もちろん3人で参加
迫り来る異様な黒いかたまりはビッグフット!!
シングルなので険しい坂はこんな感じ。それに参加者もこんな感じ
ファンクラス優勝の一森選手はAKB48の仮装で走る
SSJが人生初のMTBレースとなったハンサム判治さん。転んでしまったけど満足そうな笑顔
シクロワイアードのインプレでもお馴染み、三上さんも日本選手権に参戦
有名ライダーが闘った日本選手権。レース前の緊張の一瞬!?
ハンサム判治さんの法螺貝の合図で日本選手権がスタート!
初開催のシングルスピードMTB日本選手権
松本駿と池田祐樹による序盤のデッドヒート
アメリカ帰りの池田の日本初レースがこのSSJ
優勝した小野寺はこの日が事実上SSバイクのシェイクダウン。3周目でようやく走り方が判ってきたそう
セミドロップのサーリーに乗るのは轍屋店長の鏑木
シングルトラックを駆け抜ける竹谷
松本はこの日に向けてバイクにも更なる改良を加えてきた
29erSSについて造詣の深いMTBライダー堂城がビールに舌鼓。ちなみに日本選手権のレース中です
ビールショートカットは休憩ポイントとしての利用もOK
今年から日本代表のコーチを務める、オガこと小笠原崇裕もSSJに参戦
竹谷賢二のビール補給。でもかなり辛そう
マイケル・ライスはシングルスピードバイクで数々の武勇伝をもつ
レース終盤、松本と竹谷の熾烈な3位争い
日本選手権女子は矢沢みつみが男子にも迫るタイムで優勝
日本選手権優勝の小野寺健
ゴール直後のこの表情がSSJの全てを物語る。しかし池田祐樹のこのコスチュームが・・・
仮装部門を制したビッグフットとジャック・スパロウ
日本初開催のSSJ(シングル スピード ジャパンオープン)
「人生で最も厳しい一日」無表情でガルデッチャにゴールした166名
PINACLUB Pedal for one world 前進日本”チャリティバンド”
「PINACLUB Pedal for one world」の震災支援チャリティー活動
ゴスが最終ステージでスプリントを決める ホーナーが総合優勝
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)とマルティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)が逃げる4人にブリッヂ・アタックをかける
テキサスロングホーン男は今日も登場
山岳をこなす集団 オスカル・フレイレも勝利を狙う
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTCハイロード)
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTCハイロード)
サウザント・オークスの周回コースへ入る集団
総合ワンツーを飾ったクリス・ホーナーとリーヴァイ・ライプハイマー(レディオシャック)がカリフォルニアワイン一気飲み
BMCブルドッグ登場!
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)が総合優勝。3位はトーマス・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ポディウムガールズのふたり
ゴールしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)に報道陣が群がる
モルテンセン、チャリンギ、バルタの3人が抵抗を試みる
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)が強力に逃げを牽引する
バンダナを巻くマイケル・マシューズ(ラボバンク)
ジュニア+残念 スタート前
ジュニア+残念 3周目、3人が先行
ジュニア+残念 4周目、第2集団
ジュニア+残念 6周目、ペースの上がる先頭
ジュニア+残念 ラスト1周へ
ジュニア+残念 ゴール、右の石川海璃(ブラウブリッツェン)が優勝
ジュニア+残念 表彰
ジュニア+残念 賞品のワインはお父さんへ。2位の横山航太(長野・篠ノ井高校)
ステージ2 スタート、各賞ジャージは最前列に
ステージ2 ローリングスタートは1周半
ステージ2 3周目、グリーン&ホワイトジャージを含む先頭集団
ステージ2 4周目、リーダージャージを含む第2集団
ステージ2 5周目、再編された先頭集団。スプリントポイントへ向かう
ステージ2 6周目、スプリントポイントを独走で通過する辻浦圭一(ラヴニールあづみの)
ステージ2 6周目、スプリントポイントをチームで狙う島田真琴(シマノドリンキング)
ステージ2 6周目、深い霧が覆う
ステージ2 6周目の第2集団、深い霧が覆う
ステージ2 7周目、最終のスプリントポイントを先頭で通過する島田真琴(シマノドリンキング)。これでポイント賞1位を確定
ステージ2 8周目、菅野正明(Fuji-Cyclingtime.com Japon)がアタック、これをきっかけに5人の逃げができる
ステージ2 9周目、追走集団の先頭を総合2位の木村圭祐(京都産業大学)が引く
ステージ2 10周目、先頭は3人に
ステージ2 10周目、いよいよレースは大詰めに
ステージ2 10周目、追走集団の先頭をリーダージャージの吉岡直哉(京都産業大学)が引く
ステージ2 11周目、先頭の2人
ステージ2 11周目、追走集団のペースを上げる木村圭祐(京都産業大学)
ステージ2 12周目、先頭は安井雅彦(DE ROSA東京大学)単独に。あと2周
ステージ2 12周目、追走集団のペースを上げる木村圭祐(京都産業大学)
ステージ2 最終周回へ、逃げていた安井雅彦(DE ROSA東京大学)に島田真琴(シマノドリンキング)と木村圭祐(京都産業大学)が合流する
ステージ2 最終周回へ、逃げていた西川昌宏(Esperance Stage/WAVE ONE山口)が食らい付く
ステージ2 木村圭祐(京都産業大学)がステージ優勝
ステージ2 2位島田真琴(シマノドリンキング)と3位安井雅彦(DE ROSA東京大学)
ステージ2 ステージ4位、個人総合優勝の吉岡直哉(京都産業大学)
ステージ2 喜びの京都産業大学勢
ステージ2 個人総合優勝の吉岡直哉(京都産業大学)
ステージ2 ステージ表彰
ステージ2 個人総合40賞の西谷雅史(オーベスト ジーニアス)
ステージ2 個人総合ポイント賞、1位は島田真琴(シマノドリンキング)
ステージ2 個人総合U23賞の吉岡直哉(京都産業大学)への賞品はアマンダスポーツ提供(貸与)のSRM!
ステージ2 個人総合表彰
ステージ2 完璧なチーム布陣で勝利の京都産業大学
トンドが不慮の事故死 自宅のガレージの扉に挟まれる
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオンで総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
博多~青森間を自転車で走る LEGON「合力日本」チャリティーリレー 5月27日スタート
ポンピング効率をアップさせた本格フロアポンプ プラネットバイク エア・スプリーム
本体はアルミ製の、高級で剛性のあるフロアポンプだ
仏式/米式を気にせず、一つのバルブ口で使えるハイブリッドな口金
これが「ラブハンドル2.0」。手でつかみやすく、ポンピング時のスムーズなピストン動作が可能
京都産業大学の完勝 木村圭祐がステージ、吉岡直哉が総合優勝
SH+ RG4700リアクティブ 明るさと温度に合わせ色が変化する調光レンズ採用
周囲の紫外線量と温度に合わせてレンズの色が変わる、全天候形モデルだ
本物の竹を使用したレトロなルックスの泥よけ プラネットバイク グラスホッパー
竹素材を3層に張り合わせ、その上から防水性のあるクリアコーティングを施している
ポラールCS500 ツール・ド・フランス 限定モデル
左右の端に触れるだけで操作できる2ウェイ ロッカースイッチも、もちろん搭載
CS500 ツール・ド・フランス 限定モデル 右が全面の大型ディスプレイ、左は背面のイエロー&ツール公式ロゴ デザイン
polarpersonaltrainer.comでは、個々の心拍記録に合わせたトレーニング・プランが組める。またオーバートレーニングを注意してもくれる
「想像を絶する一日」を経験したフミ チャンスは第17・18ステージ
CAT EYE 公式サイト TOP
キャットアイ公式サイトがリニューアルオープン
VITTORIAシューズが別府史之と契約
2011年別府史之選手供給シューズのVITTORIA HORA
TREK SITE
トレックのウェブサイトがリニューアル レースページが充実
ハミルトン出演の60Minutes放送される UCIとアームストロングは疑惑を完全否定
キャスターのスコット・ペリー氏 CBSのドキュメンタリー番組「60minutes」より 
60 minutes
CBS 番組「60Minutes」
60Minutesに出演したタイラー・ハミルトン
コンタドールが山岳個人TTで圧倒 またリードを広げる
ドロミテへの玄関口ベッルーノ
au 損保 スマートフォン向けアプリ「ガクブルペンギン」(イメージ)
開業記念 自転車プラン
「au 損保」が月々100円の保険料で加入できる「開業記念 自転車プラン」を販売
「サイクルロードレースの世界」公式サイトとブログがオープン 出演選手の動画コメント公開
キノピオの安田マサテルさんが立ち上げるジャパン・ブランド“MASSO”
リリースより抜粋した新型ロードバイク Masso の写真。の美しいカラーリングが垣間見れる。
タイム NXR INSTINCT BLACK LABEL 約80gの軽量化を達成したニューカラー
ブラックをベースにホワイトのロゴとレッドがアクセントとなる
リアエンド部分が肉抜きされ、フォークエンドがカーボンに変更、BBシェルも見直され80gの軽量化に成功
VITTORIAシューズ HORA フミも愛用する純イタリアンメイドシューズ
VITTORIAシューズの最新テクノロジーをすべて搭載した最上級モデルだ
VITTORIA HORA
長時間の観戦にピンクの椅子はいかが
ネヴェガル/ベッルーノ
ピクニック気分で観戦
歓声を受けてネヴェガルのゴールを目指す
歓声を受けてネヴェガルのゴールを目指す
好天に恵まれたレース前半
ナショナルチャンピオンのキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
老若男女問わずに多くの観客が沿道に
老若男女問わずに多くの観客が沿道に
ステージ24位のデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
一昨年の最終個人TTで優勝しているイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
ネヴェガルのゴールを目指す別府史之(日本、レディオシャック)
4分24秒差のステージ127位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
4分24秒差のステージ127位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
追い込まずに登りを走るダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
1分04秒差のステージ10位に入ったウラディミール・ミホロヴィッチ(クロアチア、アックア・エ・サポーネ)
ガゼッタ紙を読みながら選手を待つ
マリアローザを着たことで知名度がグンと上がったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
58秒差のステージ8位に入ったマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
口を大きく開けて登りを進むマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ35位に沈んだトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
決死の表情で走るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)はステージ5位
46秒差・ステージ5位のステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ステージ103位に沈んだクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ21位のユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)
マリアビアンカを狙ったステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)はステージ14位
1分26秒差・ステージ15位のカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)
1分21秒差・ステージ13位のイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
徐々に雲が空を覆い始める
ステージ30位に沈んだダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
1分05秒差・ステージ11位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は49秒差のステージ6位
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は49秒差のステージ6位
52秒差・ステージ7位のデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
52秒差・ステージ7位のデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
39秒差・ステージ4位のホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)