|
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
レオパード・トレックのマドン |
|
|
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、ジェフ・ルーダー(アメリカ、BMCレーシング)、ステファン・デニフル(オーストリア、レオパード・トレック)ら、10名が逃げに乗った |
|
|
プロトン内ではチームごとに固まっている |
|
|
11人の逃げに入ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
|
|
敢闘賞が贈られたオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
|
|
シーサイドをスタートしていく集団 |
|
|
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック) |
|
|
勝利を噛み締めるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ゴールデンジャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック) |
|
|
11人の逃げを率いるマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
山岳サバイバルの末のスプリント サガンがツアー・カリ通算3勝目を挙げる |
|
|
モンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(サクソバンク) |
|
|
ライトがなく暗い素掘りトンネル |
|
|
頂上付近のパノラマ 4月下旬の残雪の風景 |
|
|
細く、質素な登攀路が続く |
|
|
道の状態をカメラに収め、タイヤ選択の基準とするコンタドール |
|
|
モンテクロティスを試走するアルベルト・コンタドール(サクソバンク) |
|
|
CORVOS 00017176-017 |
|
|
ジロ第14ステージに採用されたモンテ・クロティスを試走するアルベルト・コンタドール |
|
|
ジロは難関山岳3連戦へ モンテ・クロスティスの未舗装ダウンヒルは「危険過ぎる」 |
|
|
コンタドールとルハノのアタック再び 譲られたルハノがグロースグロックナーを制する |
|
|
美しい風景が広がるグロースグロックナーのゴール付近 |
|
|
オーストリアの警察がスタート地点に登場 |
|
|
出走サインに向かうホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ピリピリした雰囲気のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
出走サインに向かう別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
ニーバリの山岳アシストを務めるクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
帽子にサインする別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
コンタドールの所在を聞かれる別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
ヴィラッジョで寛ぐ別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
スピリンベルゴの日陰で待つ |
|
|
逃げを容認したメイン集団 |
|
|
逃げグループを形成するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)やリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
|
|
2級山岳モンテクローチェ・カルニコ峠 |
|
|
補給ポイントを通過するアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
|
|
ドイツ語圏だけに悪魔おじさん登場 |
|
|
マリアローザを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
オーストリアの山岳地帯を進む |
|
|
常に集団前方に位置するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
逃げグループから単独で飛び出したロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ) |
|
|
たき火で暖を取りながらの観戦 |
|
|
1級山岳カザレクでアタックしたカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク) |
|
|
ピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)を追撃する悪魔おじさん |
|
|
1級山岳カザレクを登るメイン集団 |
|
|
1級山岳カザレクでアタックするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
雨が降る1級山岳カザレクを先頭で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ゴール手前の登りでレースの到着を待つ |
|
|
雪上車で雨宿り |
|
|
壮大な風景が広がるゴール地点 |
|
|
3人で一つの袋に包まる |
|
|
ビールが次々に空いていく |
|
|
先頭で姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
後続を突き放すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
単独で追走するジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
|
4番手を走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)とユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
|
コンタドールから1分36秒遅れてしまったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら |
|
|
コンタドールから1分36秒遅れてしまったデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)やダビ・アローヨ(スペイン、モビスター) |
|
|
グロースグロックナーのゴールに向かうロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら |
|
|
メイングループからも脱落したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
積極的な走りを見せながらも失速したマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
グロースグロックナーのゴール地点 |
|
|
標高2137mのゴールに向かう |
|
|
4分近く遅れたクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)やステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
|
|
両手を広げてゴールするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)と総合リードを広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
メイングループの先頭でゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
コンタドールから1分36秒遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ステージに上がるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
充実した笑顔でマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
渾身の表情でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
総合下位を3分以上引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
グロースグロックナーに舞うピンクの紙吹雪 |
|
|
13分17秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
13分17秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
ゴール後すぐにシャペロンに連れて行かれる別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
下山の準備をするロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
|
|
スイス生まれの軽量チューンアップパーツ POP Products |
|
|
シャフトとねじ切り部との太さが異なっているのも、軽さへの実直な挑戦と見られる。頼もしい |
|
|
軽量カーボン製サドル。70g前後と超フライ級 |
|
|
Pop4 |
|
|
全13色のカラーリング。同じデザインなので、違う色の組み合わせでもうまくいく |
|
|
5mm単位で厚みが用意されているコラムスペーサー |
|
|
鮮やかな発色がアクセントとなる |
|
|
見るからに軽そうなクイックである |
|
|
Pop3 |
|
|
Pop2 |
|
|
Pop1 |
|
|
Pop5 |
|
|
Pop6 |
|
|
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースプロフィール |
|
|
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースマップ |
|
|
スタート地点は爽やかな晴天だった |
|
|
グロースグロックナーへ向け登り始める集団に雨雲が迫る |
|
|
コンタドールに勝利を譲られたホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ドロミテの山々がそびえる |
|
|
優勝トロフィーが披露される |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)のランデブー |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のシャンパンファイト |
|
|
小さな巨人ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
グロースグロックナーを制したホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)に前を譲るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
小さな巨人ルハノがジロ6年ぶりの勝利 コンタドール最強の証明 |
|
|
ルハノ「明日も挑戦してみる」 コンタドール「今後に向けて優位に立てた」 |
|
|
J SPORTS 「あなたが選ぶ!ツール・ド・フランス1999-2005 ベストステージ!」 |
|
|
コンタドールの強さに意気消沈?翌日のクロスティスはキャンセルに |
|
|
5位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
5位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
|
|
アンディ・シュレク(レクセンブルグ、レオパード・トレック)は38位と振るわず |
|
|
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
デービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)は子どもと一緒にポディウムへ上がった |
|
|
クリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)は6位のタイム |
|
|
各賞ジャージの選手たち |
|
|
リーダージャージ維持のクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック) |
|
|
クリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)は6位のタイム |
|
|
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)は2位に終わる |
|
|
4位のペーター・ヴェリトス(スロバキア、HTCハイロード) |
|
|
驚きの3位 タジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTC・コロンビア) |
|
|
ローリー・サザーランド(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)は総合を3位に上げる |
|
|
ザブリスキーがソルバングのTT王ライプハイマーを下す |
|
|
アントンが難関ゾンコランを制し、エウスカルテルにジロ初勝利をもたらす |
|
|
1a TT 4位の木村圭祐(京都産業大学) |
|
|
1a TT 2位の小嶋洋介(京都岩井商会GANWELL RACING) |
|
|
1a TT 5位の若杉圭祐(BREZZAエルドラード) |
|
|
1a TT 3位の浜頭恭(KING ACQUA TAMA) |
|
|
1a TT 6位のサミュエル・ギルバート(青FLR with じてんしゃの杜) |
|
|
1a TT 1位の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
1a TT 1位の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
1a TT 表彰 |
|
|
1a TT O-40賞の浜頭恭(KING ACQUA TAMA) |
|
|
1a TT U-23賞の木村圭祐(京都産業大学) |
|
|
1b 4賞ジャージがスタートラインに付く |
|
|
1b 200人がスタート |
|
|
1b 2周目、水資源公団味噌川ダムの周回コース |
|
|
1b 3周目、小原賢介(オーベスト アンビシャス)先頭でスプリントポイント通過 |
|
|
1b 3周目、メイン集団前方に高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)らが位置する |
|
|
1b 4周目、箭内優大(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が単独逃げる |
|
|
1b 4周目、先頭を追走する辻浦圭一(ラヴニールあづみの)ら |
|
|
1b 4周目、水資源公団味噌川ダムの周回コース |
|
|
1b 4周目、グリーンジャージの小嶋洋介(京都岩井商会GANWELL RACING)が機材故障で遅れる |
|
|
1b 5周目、先頭に飛び出した4人 |
|
|
1b 5周目、メイン集団先頭を引くのは高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
1b 6周目、吉岡直哉(京都産業大学)が先頭で逃げる |
|
|
1b 6周目、先頭を追う3人 |
|
|
1b 6周目、リーダージャージの高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)みずからメイン集団を引く |
|
|
1b ラスト1周へ、吉岡直哉(京都産業大学)が先頭で逃げ続ける |
|
|
1b ラスト1周へ、追走の3人から木村圭祐(京都産業大学)が抜け出す |
|
|
1b ラスト1周へ、安井雅彦(DE ROSA東京大学)が追走集団を引く |
|
|
1b ラスト1周のメイン集団 |
|
|
1b ラスト1周へ入るメイン集団内の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
1b 吉岡直哉(京都産業大学)が独走優勝 |
|
|
1b 2位争いは木村圭祐(京都産業大学)が制する |
|
|
1b 珍しい組み合わせ?の2人 |
|
|
1b 個人総合O-40賞を維持した浜頭恭(KING ACQUA TAMA) |
|
|
1b 個人総合ポイント賞の鍵本大地(京都産業大学) |
|
|
1b 個人総合時間賞の吉岡直哉(京都産業大学) |
|
|
1b 3勝総ナメの京都産業大学 |
|
|
京都産業大学が総なめの初日、吉岡直哉がリーダーに |
|
|
リエンツのスタート地点 |
|
|
エウスカルテルのホテルはスタート地点の隣 |
|
|
レース総合ディレクターのアンジェロ・ゾメニャン氏 |
|
|
ナショナルチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット) |
|
|
モビスターの選手たちに囲まれるパオロ・ベッリ氏 |
|
|
インタビューを受ける別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
ムリロ・フィッシャー(ブラジル、ガーミン・サーヴェロ)はインナー34Tにリア32T |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)はインナー36Tにリア32T |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の脚 |
|
|
スタートを待つマッテーオ・トザット(イタリア、サクソバンク・サンガード)ら |
|
|
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード) |
|
|
マリアヴェルデを着るホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
リエンツの街をスタートする別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
モンテ・ゾンコランに向かってリエンツをスタート |
|
|
ピンクのジロTシャツを着用 |
|
|
イタリアに向かってオーストリア国内の渓谷を進む |
|
|
31km地点でイタリア国境に差し掛かる |
|
|
モンテ・ゾンコランに向かってチロル地方を進む |
|
|
切り立った山々を仰ぎ見る |
|
|
緑豊かな山岳地帯を進む |
|
|
逃げグループを形成するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)ら |
|
|
スキーリフトでゾンコラン頂上を目指す |
|
|
ゾンコランの頂上でもジログッズ販売中 |
|
|
手前の山肌にクロスティスのダート路が見える |
|
|
盛り上がるゾンコランの頂上付近 |
|
|
今年も大勢の観客が詰めかけたゾンコラン |
|
|
ゾンコランにはチェコ応援団が大挙 |
|
|
昼寝しながらジロを待つ |
|
|
「コンタドールは左折して下さい」 |
|
|
「カラーラ」 |
|
|
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガード |
|
|
チームメイトに率いられてゾンコランを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
メイン集団の前方に位置するサクソバンク・サンガードとリクイガス・キャノンデール |
|
|
ゾンコランのコースを守るアルピーニ(山岳兵) |
|
|
ゾンコランに描かれた日の丸と別府の文字 |
|
|
ゾンコランのコースを守るアルピーニ(山岳兵) |
|
|
アルピーニ(山岳兵)と地元警備員が腕を組む |
|
|
先頭でゾンコランを突き進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
観客が詰めかけたゾンコラン頂上を目指すイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
ニーバリらを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|