開催日程 レース/イベント名 WEB
ヨーロッパ遠征を行なうシマノレーシング@ヴァルケンブルグ旧市街
逃げグループを形成するアントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)ら
レドロ・モリーナをスタートしていく選手たち
スタート地点に現れた原始人?
ゴールへと向かう佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)(写真右端)
ゴールへと向かう内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
スタート前のミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート前、原始人にヤラれる新城幸也(ユーロップカー)
スタート前の新城幸也(ユーロップカー)
第3ステージ表彰台の各賞選手たち
ステージ10位、総合3位にランクアップしたルーカ・アスカーニ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ステージ3位でゴールしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝したファビオアンドレス・ドゥアルテ(コロンビア、ジェオックス・TMC)
ファビオアンドレス・ドゥアルテ(コロンビア、ジェオックス・TMC)が伸びる
ポディウムで記念写真を撮りあうポディウムガール
1級山岳を登るルーカ・アスカーニ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ジェオックスの新鋭ドゥアルテが山岳で輝く ニーバリが脱落、佐野・内間も苦しんだ
ヴィスコンティが特別な150番、ジロ初出場の別府史之は214番
トレックがカーボンリサイクルを開始
欧州初遠征のシマノレーシング 6名のレベルアップを図る1ヶ月半
オルベア アクア 105完成車
フォークはオルベアオリジナルのカーボンフォークがアッセンブルされる
細身のアルミパイプと、白基調オレンジの爽やかなカラーリングで品のあるデザインになっている
砂時計型にベンドするシートステーは路面の衝撃を和らげるための設計
メーカーオリジナルが搭載されることが多いクランクも含め全て105でアッセンブルされている
リアエンドには肉抜き加工とオルベアロゴの刻印が入る
シートチューブ〜シートステーまでの造形 丁寧な溶接がなされている
チェーンステーは絞られ、振動吸収性を高める工夫がなされる
BB周りのボリュームは昨今のカーボンバイクに比べるとすっきりとコンパクトに見える
上から見ると、トップチューブの逆三角断面、ダウンチューブの尖った楕円断面の形状が伺える
エアロ効果も期待できそうなダウンチューブの形状
前から見ると細身のパイプが使われているのがよくわかる
コンポは105、ハンドル、ステム、ピラー、サドルはオルベアのオリジナルで統一感がある
BBは68mmとオーソドックスなサイズを採用
サドルは初心者でも痛くなりにくいクッション性の高いものを採用
インテグラルヘッドだが、見た目にはすっきりとしているヘッド周り
オルベア アクア 105完成車
「自転車とともにスタイルが決められる、初心者のベース車両にうってつけの一台」鈴木祐一(Rise Ride)
「『ロードレーサー』の入門にぴったりのバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
オルベア アクア 価値あるアルミフレームを実感できる105仕様の200台限定モデル
砂時計型にベンドするシートステーは路面の衝撃を和らげるための設計
クオーレ・イタリアーノ・フィアンドレ(CI-FIANDRE-BL)
クオーレ・イタリアーノ・フィアンドレ(CI-FIANDRE-WH)
クオーレ・イタリアーノ・トスカーナ(CI-TOSCANA-BL)
クオーレ・イタリアーノ・トスカーナ(CI-TOSCANA-WH)
PISSEI(ピセイ)2011春夏 クオーレ・イタリアーノ・フィアンドレ/トスカーナ 
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2011プロフィール
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2011コースマップ
ジルベール包囲網は必至!「最古参」のアルデンヌクラシック最終戦を制するのは?
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)擁するランプレがコントロールするプロトン
ゴールへと向かうロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)、エマニュエル・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)、ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
1級山岳を登る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
グルペットで登る新城幸也(ユーロップカー)は笑顔を見せる
総合順位1位から3位の表彰
スタートを待つダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOチーム
スタート前の新城幸也(ユーロップカー)
北イタリアの美しい大自然のなかを走り抜ける選手たち
序盤に決まったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら5人の逃げ集団
ゴールへと向かうロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)、エマニュエル・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)、ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
 1級山岳を登る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
1級山岳を登る佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
グルペットの先頭を走る内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
グルペットの先頭を走る内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ステージ優勝したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
エマヌエル・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)を打倒してステージ優勝したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
エマヌエル・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)を打倒してステージ優勝したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)はキャノンデールの新型バイクを実戦投入
クロイツィゲルが今季初優勝 ジロに向け順調な仕上がりのスカルポー二が総合制覇
チームメイトとスタート時間を待つ平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
現地のメカニックがシマノレーシングをサポート
オランダに派遣されている平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
スタートを待つ平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
出走サインする西薗良太(シマノレーシング)
出走サインする平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
鈴木譲(シマノレーシング)
西薗良太(シマノレーシング)
鈴木真理(シマノレーシング)
畑中勇介(シマノレーシング)
村上純平(シマノレーシング)
青柳憲輝(シマノレーシング)
スタートライン最前列に並んだ日本人選手たち
日本人選手たちを先頭に、1分間の黙祷が捧げられた
レース序盤に25名の大きな逃げグループが形成される
集団内で走る平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
集団後方で走る西薗良太(シマノレーシング)
集団後方で走る鈴木真理(シマノレーシング)
オランダならではの広大な平野
運河沿いの曲がりくねった狭いコースを進む
運河沿いの曲がりくねった狭いコースを進む
菜の花が暖かな太陽に映える
青柳憲輝と畑中勇介(シマノレーシング)
ボトル運びに従事する西薗良太(シマノレーシング)
ペースが上がらず逃げを捕まえることができないメイン集団
徐々に集団のポジションを上げる鈴木真理(シマノレーシング)
集団内で走る青柳憲輝(シマノレーシング)
ど平坦なコースが延々と続く
オランダならではの風車のある風景を駆け抜ける
メールケルクの街中小周回に入った逃げグループ
集団前方で小周回をこなす鈴木譲(シマノレーシング)
集団前方で小周回をこなす鈴木真理(シマノレーシング)
集団内で小周回をこなす平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
メイン集団から飛び出した追走グループに入った鈴木真理(シマノレーシング)
メイン集団内で周回をこなす鈴木譲(シマノレーシング)
集団に食らいつく青柳憲輝(シマノレーシング)
残り2周 鈴木真理(シマノレーシング)は1分遅れの追走グループ
残り2周 鈴木譲(シマノレーシング)はメイン集団内で走る
逃げ続けるアルネ・ハシンク(オランダ)とレネ・フーギエムステル(オランダ)
最終周回を前にレースを終えた平塚吉光(パークホテル・ルーディング)と青柳憲輝(シマノレーシング)
逃げ切ったアルネ・ハシンク(オランダ)が勝利
メイン集団の2番手でゴールした鈴木真理(シマノレーシング)
厳しい闘いを終えたシマノレーシングの野寺秀徳監督
レースを振り返る鈴木真理(シマノレーシング)
オランダ初戦を迎えたシマノレーシング 平坦コースで鈴木真理が15位
ジルベールがシュレク兄弟を下しアルデンヌ・クラシック3連覇の偉業達成
シュレク兄弟をスプリントで下しアルデンヌクラシック3連覇を達成したフィリップ・ジルベール(オメガファーマ・ロット)
ボッテキア 8AVIO 絶妙な剛性バランスと振動吸収性の高さがロングライドで活きる
シュレク兄弟をスプリントで下しアルデンヌクラシック3連覇を達成したフィリップ・ジルベール(オメガファーマ・ロット)
ボッテキア 8AVIO
ボッテキア 8AVIO
ヘッドチューブに輝くボッテキアのマーク
ボッテキアオリジナルのカーボンモノコックフォーク
トップチューブ後方に入る「SPIRITO COMPETITIVO(競技スピリット)」のロゴ
力強いモノステー
振動吸収性の高いシートステー
トップチューブにはレパルトコルセの文字が入る
8AVIOと書いて「オッタヴィオ」と読む
ボリューム感のあるボトムブラケットがウィップを押さえ込む
剛性感の高いヘッド周り
ボッテキアオリジナルのカーボンモノコックフォーク
ボッテキア 8AVIO
「ミッドレンジながら “レース指向の高級車” という印象だ」三船雅彦
「このベストバランスはロングライドで生きるだろう」仲沢 隆
ディフェンディングチャンピオンのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)のトレック・マドン
過去に6位に入っているサイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
出走サインを済ませたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート前にインタビューを受けるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート前にインタビューを受けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
アルデンヌ3連勝に期待がかかるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アルデンヌ3連勝に期待がかかるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
スタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リエージュのサン・ランベール広場をスタートする
笑顔でスタートしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ネックレスにキスするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
胸で十字を切るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
観光バスで会場に押し寄せたジルベールのファンクラブ
サンロッシュを登る逃げグループ
大勢の観客が詰めかけたサンロッシュの登り
大勢の観客が詰めかけたサンロッシュの登り
大勢の観客が詰めかけたサンロッシュの登り
逃げグループを形成する10名
メイン集団をコントロールするのはオメガファーマ・ロット
直前のトレンティーノでステージ優勝を飾っているロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ヴィンチェンツォ・ニーバリとイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)とアナス・ルンド(デンマーク、レオパード・トレック)
最大3分20秒のリードで逃げる先頭10名
ランプレ・ISDとオメガファーマ・ロットがメイン集団を牽引
集団前方で走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
「PHIL」の路上ペイントが並ぶコート・ド・ラ・ルドゥット
「PHIL」の路上ペイントが並ぶコート・ド・ラ・ルドゥット
コート・ド・ラ・ルドゥットを先頭で駆け上がるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
逃げグループから脱落したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)に檄が飛ぶ
メイン集団を率いてコート・ド・ラ・ルドゥットを登るレオパード・トレック
集団前方でコート・ド・ラ・ルドゥットをクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
観客が詰めかけたコート・ド・ラ・ルドゥットを登る
最終ストレートでスプリント体勢に入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
スプリントでシュレク兄弟を引き離すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
スプリントでシュレク兄弟を引き離すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
勝利を確信したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が両手を話す
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が後方のシュレク兄弟の位置を確認
片手でガッツポーズするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
両手を挙げてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アルデンヌ3連勝を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アルデンヌ3連勝を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
敗れたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
息子アランを連れて表彰台に上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
息子アランを連れて表彰台に上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
優勝トロフィーにキスをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
2位のフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)が帽子を脱いでフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)と握手
互いの健闘を讃えるシュレク兄弟(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
表彰台、左から3位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、2位フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
表彰台、左から3位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、2位フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
海外遠征の成果を見せ勝利した山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
表彰 左から斉藤亮(チーム コラテック)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・門田基志(TEAM GIANT)
八幡浜でのJクロスカントリー開幕戦で山本和弘が2連覇
アルデンヌ・クラシックのハットトリック勝利! "ドワイエンヌ"を力で制したジルベール
ジルベール「まだ成し遂げることはたくさんある」 シュレク兄弟「ジルベールは無敵で為す術がなかった」
ビエンメが新しいラグジュアリーウエア B+ Collection を発表
B+ Image01 top
ライディングのすべてを徹底解説するアプリ「竹谷賢二のバイシクルトレーニング」
竹谷賢二のバイシクルトレーニング
動画を交えて詳しく解説
ペダリングの基礎も解説
基本フォーム
自然なフォームの解説
その他、トレーニング方法など
バイクフォーラム青山でサイクリングを楽しむ女子会を結成
再びベルギーはジルベールに酔いしれる 怒濤のアルデンヌ3連勝