開催日程 レース/イベント名 WEB
2度のベルギーチャンピオンであるエヴィ・ファンダム夫人と抱き合うニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
パヴェ区間で路肩を走る選手たち
イギリスチャンピオンジャージを着るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2007年大会覇者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
「北のクラシック」での活躍が期待されるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
名手ナイエンスが劇的な逃げ切りでフランドルクラシック初戦を飾る
イタリア人女優を迎え、華々しく発表された統一記念マリアローザ
ステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
90kmを逃げ切ってステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
90kmを逃げ切ってステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
福島晋一が驚異の90km独走を成功させステージ優勝挙げる
台中湖心亭公園内をパレード走行する
台中湖心亭公園内をパレード走行する
ジャージ着用選手が壇上に上がり、表彰を受ける。鈴木真理(シマノレーシング)は引き続きアジアンリーダージャージを着用
メイン集団のゴールスプリントを制したパク・スンベク(韓国ナショナルチーム)
ステージ優勝を喜ぶ福島晋一(日本ナショナルチーム)
ステージ優勝した福島晋一(日本ナショナルチーム)
ステージ優勝した福島晋一(日本ナショナルチーム)
台中郊外を走る選手たち
リーダージャージを着るマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル)
台中の街でスタートを待つ外国人選手たち
ステージ優勝を喜ぶ福島晋一(日本ナショナルチーム)
声援に応え表彰を受ける福島晋一(日本ナショナルチーム)
表彰を受ける福島晋一(日本ナショナルチーム)
表彰を受ける各賞選手たちと福島晋一(日本ナショナルチーム)
ホテルでの出発風景。多くの荷物がロビーに並ぶ
ミーティングをするダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO
木登りをする野寺秀徳監督(シマノレーシング)
台中の街でスタートを待つ外国人選手たち
記念撮影をする日本ナショナルチーム
取材を受ける日本ナショナルチーム
壇上で紹介されるシマノレーシング
第5ステージがスタート
レースの広報バイクに乗ったおじさんが走る
台中郊外を走る選手たち
福島晋一(日本ナショナルチーム)の記者会見では熱心な質問が飛ぶ
Cyclist pray for Tohokuのステッカーを貼って闘った福島晋一(日本ナショナルチーム)
福島晋一(日本ナショナルチーム)の周りにはサインを求めるファンが絶えない
「東北の人たちに喜んでもらいたい!」福島晋一、男気溢れる独走勝利
第2回震災義援ライド「サイクリング・コミュニケーション」4月3日に荒川で開催
エマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)が表彰台の真ん中に立つ
独走するエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
独走でゴールに飛び込むエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
セッラが登りゴール制覇&首位浮上 日本人選手は山岳コースに苦戦
UCIがコンタドールの一件をCASに提訴 長期化の様相を呈す
集団スプリントで競り合うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)やマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
両手を広げてゴールするマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
リーダージャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガードとモビスター
アンドラ公国を離れ、地中海に向かうプロトン
終盤に独走したアレクサンドル・プリウスチン(モルドバ、カチューシャ)
ビッグチームのプレッシャーを払いのけたカルドソがスプリント勝利
新丸ビルにランナーと自転車通勤者のサポート施設 MARUNOUCHI Bike&Run 4月1日オープン
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ボブリッジ、デニス、ダーブリッジ、ヘップバーン)
女子ポイントレース 4位に入った上野みなみ(日本)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ボブリッジ、デニス、ダーブリッジ、ヘップバーン)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ダーブリッジ、デニス、ヘップバーン、ボブリッジ)
女子500mタイムトライアル 12位に入った中川諒子(日本)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ダーブリッジ、デニス、ヘップバーン、ボブリッジ)
男子スクラッチレース 優勝したコク・ホウティン(香港)
男子スクラッチレース 優勝したコク・ホウティン(香港)
女子ポイントレース 優勝したタティアナ・シャラコワ(ベラルーシ)
男子チームスプリント 優勝したフランス(ダルメダ、ボージェ、シロー)
男子チームスプリント 2位のドイツ(エンデルス、レヴィ、ニムケ) 
女子500mタイムトライアル 優勝したオルガ・パナリナ(ベラルーシ)
オランダでトラック世界選が開幕 上野みなみがポイントレース4位
エディ・メルクスを囲む日本チーム
“かけ橋” をテーマに都心を走る 東京アースデイ自転車ライド 4月17日開催
ラスト200mで逃げ吸収!ボーネンがゴールスプリントを制す!
ノリノリの太鼓の応援
生憎の天気の中集まった参加者達
名古屋市内の庄内川ふれあい橋北詰河川敷で行われたFSCX
巨大なタイヤでも難儀する!
男子優勝の山岸さん
シクロクロスの醍醐味のドロ区間!
ゼッケンプレートはなんと紙皿!
兄弟で熱い戦いで会場も沸いた
土手に自転車を並べて楽しい観戦
自転車もすぐに泥・草まみれに
自転車を担いでシケインを超える!
喝采を浴びた一輪車
コースは草地が多く、草がよく絡む
女子も容赦なく泥だらけ
シケインも果敢に超える!
川のような水たまり
FSCX名物のオリジナルトロフィーが震災応援募金箱に飾られた
美味しい軽食も振る舞われた
愛嬌を振りまく「顔(カオ)ベル
参加者はレースに観戦に食事と楽しんだ
女子の表彰式 笑顔が素敵です
男子の表彰式 顔ベルとトロフィーを貰ってニッコリ
最後はサークルズ社長(左)とコースクリエータとの一騎打ち
レース開始前に東日本大震災の被害者に黙祷が行われた
名古屋のローカルシクロクロス FSCXで楽しむドロ遊び
男子個人追い抜き 2位のジェシー・サージェント(ニュージーランド)
男子個人追い抜き 優勝を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
男子スプリント 予選を走る北津留翼(日本)
女子団体追い抜き 2位のアメリカ(ハマー、ボウシュ、リード)
女子団体追い抜き 優勝したイギリス(トロット、ハーヴェナゲル、キング)
女子団体追い抜き 優勝したイギリス(トロット、ハーヴェナゲル、キング)
男子個人追い抜き 優勝したジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
男子個人追い抜き 金メダルを見せるジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
男子個人追い抜き 優勝したジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
男子個人追い抜き 3位のマイケル・ヘップバーン(オーストラリア)
男子個人追い抜き 左から2位ジェシー・サージェント(ニュージーランド)、優勝ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)、3位マイケル・ヘップバーン(オーストラリア)
女子チームスプリント 優勝したオーストラリア(メアーズ、マックロック)
女子チームスプリント 優勝したオーストラリア(メアーズ、マックロック)
ボブリッジが個人追抜優勝 日本人選手はスプリントの決勝進出逃す
ステージ4位・15秒遅れ ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ・グエルチョッティ)
ステージ5位・15秒遅れ ラスロ・ボドロギ(ハンガリー、チームタイプ1)
ステージ7位・19秒遅れ ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ステージ3位・9秒遅れ ローリー・スザーランド(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ33位・1分01秒遅れ エマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
リーダージャージを守ったエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
16分37秒のトップタイムで優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
元世界選U23TTチャンピオンのマローリが優勝 セッラが総合守る
大仏が見守るスタート前、ジャージ着用選手が表彰される アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル)
大仏が見守るスタート前、ジャージ着用選手が表彰される アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル)
アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル)
第6ステージスタート前の選手たち
スタート前、着ぐるみとなにやら打ち合わせ中
第6ステージスタート前の選手たち
たくさんの観客の声援を受けてパレード走行する選手たち
2級の山岳ポイントを1位通過するソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
タブリーズ・ペトロケミカルがコントロールするメイン集団
ステージ優勝したアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック)
綾部勇成(日本ナショナルチーム)を含む集団がトップから2秒遅れでゴールする
ステージ5位でフィニッシュした綾部勇成(日本ナショナルチーム)
期待がかかっていた鈴木真理(シマノレーシング)は7位でフィニッシュ
2秒遅れの集団でゴールする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
1分39秒遅れ、84位でフィニッシュした福島晋一(日本ナショナルチーム)
5201リーダージャージを獲得したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
表彰対象の選手たち
表彰対象の選手たちを大仏が見守る
リーダージャージを獲得したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
スタートでパフォーマンスをする女の子たち
スタート前、バイクの調整をする畑中勇介(シマノレーシング)
日本ナショナルチームの補給食「あんぱん」と「はちみつ(パン)」
日本ナショナルチームの補給食「あんぱん」と「はちみつ(パン)」
スタート前、ドリンクを用意する清水都貴(日本ナショナルチーム)
スタート前にマッサージを受ける西谷泰治(日本ナショナルチーム)
鈴木真理(シマノレーシング)のバイク
ツールド台湾第6ステージ、出走サインシート
スタート前、子どもたちを記念撮影するチーフコミッセール
スタート地点に華を添える(?)マスコット
彰化縣、大仏前からスタート
彰化縣、大仏前からスタート
彰化縣、大仏前からスタート
手書きのKOMポイント
レースを終えた日本ナショナルチーム
悔しい思いをそた綾部勇成(日本ナショナルチーム)
うまく噛みあわなかった日本勢 総合リーダーはソウラビに移る
登り基調のスプリントで先頭に立つサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
両手を広げてゴールするサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
今シーズン3勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
身長159cmの弾丸ドゥムランが集団スプリントでシーズン3勝目
FFWD F6R 240S 先進のエアロテクノロジーを採用したカーボンエアロホイール
DARC Profileの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だという
リム表面の中央を内側に湾曲させた形状がわかる
新しいリム構造によって空気抵抗の軽減と高速巡航速度の維持がしやすくなる
FFWD F6R 240S
FFWD F6R 240S バイクに合わせやすいブラック/ホワイトもラインナップされる
ヘント〜ウェベルヘム2011コースマップ
ヘント〜ウェベルヘム2011コースプロフィール
HTCの独壇場となるか?フミとユキヤが出場する北のクラシック初戦
ツール・ド・北海道2011開催概要が発表される
MARUNOUCHI Bike&Runのエントランス完成イメージ
男子ポイントレース キャメロン・マイヤー(オーストラリア)とアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
男子ポイントレース 積極的にポイントを獲得するアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
男子ポイントレース 優勝したアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
男子スプリント 3連覇を達成したグレゴリー・ボジェ(フランス)
オランダ・アペルドールン競技場
男子ポイントレース 3連覇を狙ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
男子スプリント 決勝でジェイソン・ケニー(イギリス)と競り合うグレゴリー・ボジェ(フランス)
男子スプリント 3連覇を果たしたグレゴリー・ボジェ(フランス)
スプリントでボジェが3連覇を達成 愛三の盛一大はオムニアム18位
山岳地帯を進むプロトン
起伏に富んだコースを走る選手たち
ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
スプリントで競り合うマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)とホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
手を挙げるマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)、しかしホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が先着
今シーズン2勝目を飾ったホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
リーダージャージを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
独走でゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
後続を1分引き離してゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
1分遅れの追走グループはユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)を先頭にゴール
カンチェラーラを追走するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
パヴェ区間を進むプロトン
素早くバイク交換したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
イタリアンブランド ナリーニのサイクルシューズの日本発売が開始
伊チャンピオンのヴィスコンティが有終の美 セッラが総合優勝
総合優勝に輝いたエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
左はBARRACUDA MTB、17,850円。右はPIRANA MTB、15,750。2本のベルクロでしっかりと固定する
MANTA MTB、14,700円。メッシュアッパーが通気性を確保する
左はORCA、25,200円。右はBARRACUDA、15,700円。カーボンパウダー入りナイロンソール