開催日程 レース/イベント名 WEB
HELMZ H10 (Black Silver) 550mm
HELMZ H10 (Black Black) 550mm
フラットバー仕様のHELMZ H10
瀬戸慶太さん(ブリヂストンサイクル)
HELMZ H1X (StrongKhaki) 530mm
HELMZ H1X (StrongBlack) 530mm
HELMZ H1X (StrongMirrorSilver) 550mm
HELMZ H10 (ScenicWhite) 510mm
ブルホーンバー仕様のHELMZ H1X
戦闘機を思わせるエッヂの効いたフレームワーク
H10のフラットハンドル部 サムシフターを装備
ブルホーンハンドル仕様のH1X (ストロングカーキ)
ブルホーンハンドルは市販時には形状がさらにリファインされているという
シマノ105ブラックを採用 カラーリングを優先した結果だ
ハイドロフォーミングによるフレームワーク
ウリのひとつ、ラメの入ったミラーシルバーというカラーリング
上尾工場で組まれたというホイール
印象的なヘッドマークの刻印プレート
HELMZ H10 
ブリヂストンHELMZ ブルホーンハンドル採用H1X、アンダー10万円のH10が追加登場
ダウンアンダー総合2位&ミラノ〜サンレモ優勝のゴスがランキング首位
出走サイン台でコメントを求められるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
独走でゴールに飛び込むガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
スタート前にインタビュー攻めに遭うアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
第1ステージを制したガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
28秒遅れの集団スプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
コンタドールやバッソが集うカタルーニャ一周 スムクリス独走勝利
歴史の重みを感じる1台 DAVOS 603ランドナーDX 100周年記念モデル
603ランドナーDX 100周年記念モデル
ブレーキにはグランコンペCXを採用する
サドルには使い込むほどに馴染むブルックスの革サドルを採用
フレームには100周年記念の文字
日東製のハンドルとステム。ダイアコンペのブレーキレバーはシンプルな形状だ
フロントフォークにはキャリアダボも設けられる
胸に喪章をつけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が優勝
ユキヤ手作りの喪章をつけるユーロップカー
喪章を付けて走ったユーロップカー 新城がヴォクレールの勝利に貢献
震災チャリティオフロードイベント「DIRT AID」GONZOトラックで4月2、3日開催
NHK教育テレビ チャレンジ!ホビー 栗村修の「自転車で旅をしよう」放送予定
台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) と清水都貴(日本ナショナル)
雨の中ハイスピードで進む序盤のメイン集団
ハイスピードで進む序盤のメイン集団
雨足が強くなったなか清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が追走グループで走る
台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ 菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ
90キロ近く逃げ切った6人のエスケープ
桃園郊外で開催された第3ステージ
桃園郊外で開催された第3ステージ
桃園郊外で開催された第3ステージ
単独で逃げ切ったマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル)
スプリントでゴールするメイン集団
シマノレーシング野寺秀徳監督
雨の中応援に駆けつけた子どもたち
第3ステージのジャージ獲得選手
橋川健氏(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメカニックとして帯同
スタートを待つ西薗良太(シマノレーシング)
シマノレーシングの補給食
いいメンバーが揃った日本ナショナルチーム
スタート地点、寒さのため暖かい送風機に集まる選手たち
スタートを待つ清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
桃園県の正門前を通過する集団
第3ステージ、ゴール後のシマノレーシング
第3ステージ、ゴール後の畑中勇介(シマノレーシング)
西薗良太と鈴木真理(シマノレーシング)
ゴール後の佐野淳哉と菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
どこの国でもお決まりのこんな看板も
雨の中応援に駆けつけた子どもたち
Prologueのコース
プロローグを制したのはフェラン・アダム(オーストラリア、ドラパック)
日本人最高位の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
TTを走る福島晋一(日本ナショナル)
台湾の都市部を走るクリテリウム
第1ステージを制したパク・スンベク(韓国、韓国ナショナルチーム)
第2ステージを制したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
パンクした西谷泰治(日本ナショナル)
雨のレースとなった第2ステージ
第3ステージを制したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
ツール・ド・台湾でUCIポイント獲得を目指す日本人選手たち
悪天候のなか90kmのロングエスケープが決まる 日本勢は村上純平が6位
集団スプリントを制したマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
エーススプリンターのグアルディーニと一緒にゴールする宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
表彰台、左から2位アンドレア・グレンデネ(イタリア、チームタイプ1)、優勝マヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)、3位ヴォロディミール・ビレカ(ウクライナ、アモーレ・エ・ヴィータ)
メイン集団をコントロールするアックア・エ・サポーネとファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
日本人選手3名出場 宮澤とグアルディーニは落車でチャンスを失う
トップタイムを叩き出したアンドローニ・ジョカトリ
トップタイムを叩き出したアンドローニ・ジョカトリ
好ペースで走りながらも、ラスト1kmで5名が落車したリクイガス・キャノンデール
落車したアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
5秒遅れの2位に入ったランプレ・ISD
5秒遅れの2位に入ったランプレ・ISD
12位に終わったファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
スタート前にアップする宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)ら 奥に宮島正典マッサーの姿も
リーダージャージに袖を通したエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
アンドローニがチームTTで最速タイム 5名落車のリクイガス最下位
先頭を行く片山梨絵(スペシャライズド) Laura TURPIJNがなかなか離れなず食い下がる
優勝を飾った片山梨絵(スペシャライズド)
片山梨絵(スペシャライズド)が積極的にスピードをあげる
片山梨絵がスペインのクラス1レースで優勝 ナショナルランキングを17位に上げる
ノグのライトが付けられるシューズ&サンダル コロンビア アンエイテッドコミューター
アンエイテッドコミューター ラズベリー
アンエイテッドコミューター アシッドイエロー
アンエイテッドコミューターサンダル ブラック
アンエイテッドコミューターサンダル アシッドイエロー
通気性のよいサンダルタイプは夏に嬉しいモデルだ
アンエイテッドコミューター UWパープル
シューズに設けられたフックにノグのライトを取付ける
アンエイテッドコミューター Bianchi(ビアンキ)とコラボレーションしたチェレステカラーを発売
ペダリングで上下するシューズに取付けて視認性をアップ
DHライダー永田隼也と黒沢大介の新活動「J.D. RIDE for JAPAN」 4月9・10日にキックオフイベント開催
マウンテンバイクライダー 黒沢大介
マウンテンバイクライダー 永田隼也
集団スプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
今シーズン初勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージを守ったガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
カタルーニャ地方の田園風景の中を走る選手たち
カタルーニャ地方の田園風景の中を走る選手たち
数少ないチャンスをものにしたペタッキが今シーズン初勝利をマーク
車体に取付けたパーツがロックになる新発想 Kreima(クレイマ)
Galatea(ガラテア) KC-001 ワイヤー錠付きボトルケージ
走行時にはボトルケージとして、駐輪時にはワイヤーロックとして使用できる
普段はフロント、テールライトとして使用し、駐輪時には合体させて頑丈なU-ロックになる
Heimdallr(ヘイムダル) KS-001 ライト付きUロック
サンレモで苦汁をなめた“エディ” 北のクラシックでリベンジなるか
マリアローザを掲げるクリスティーナ・カポトンディ
ジャージのプレゼンテーションに登場したクリスティーナ・カポトンディ
2011年ジロ・デ・イタリアの4賞ジャージ
クリスティーナ・カポトンディとフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
マリアローザを掲げるクリスティーナ・カポトンディ
マリアビアンカ(新人賞ジャージ)
マリアローザを着るクリスティーナ・カポトンディ
マリアローザ(個人総合リーダージャージ)
マリアロッソパッショーネ(ポイント賞ジャージ)
マリアヴェルデ(山岳賞ジャージ)
マリアローザを着るクリスティーナ・カポトンディ
グアルディーニのために集団前方をキープする宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
スプリンターたちを振り切ってゴールするクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
表彰台、左から2位アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、優勝クラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)、3位ロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ロングスパートを仕掛けたTOJ南信州2位のコリオーニが久々の勝利
超級山岳パル峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
追走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
胸のチームロゴをアピールしてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
小銃で撃ち抜く得意のポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
胸のチームロゴをアピールしてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
38秒遅れでゴールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
23秒遅れでゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リーダージャージを着るガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
縦に長く伸びるメイン集団
超級山岳パル峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
サクソバンクが見せた鉄壁の走り コンタドールが難関頂上ゴール制覇
優勝したフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
レース前に打ち合わせをするダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
レース前にコースを確認する西薗良太(シマノレーシング)
寒さに備えて断熱シートを準備する福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
ゲストを先頭にしたパレード走行でレースがスタートする
第4ステージがスタート
第4ステージがスタート
新竹郊外を走るレース直後の集団
集団内の青柳憲輝(シマノレーシング)
新竹郊外を走るレース直後の集団
新竹郊外を走るレース直後の集団
レース中盤、3級山岳へ向かう10人の先頭集団
先頭集団内の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
メイン集団の先頭を牽くダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
単独でゴールしたフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
単独でゴールしたフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
後続集団のゴールスプリントを制したワン・カンポー(香港、香港ナショナルチーム)
ステージ3位に入賞した綾部勇成(日本ナショナルチーム)
ゴールする吉田隼人(日本ナショナルチーム)
ゴールする伊丹健治(日本ナショナルチーム)
ゴールする畑中勇介(シマノレーシング)
ゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ゴール後のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ゴール後の鈴木謙(シマノレーシング)
ゴール後の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
第4ステージ、各賞ジャージ獲得選手
寒さに備えて断熱シートを準備する清水都貴(日本ナショナルチーム)
スタート地点での女の子たちのパフォーマンス
出走サインをする清水都貴(日本ナショナルチーム)
出走サインをする伊丹健治(日本ナショナルチーム)
日本ナショナルチームが壇上に上がる
紹介されるダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
新竹市内を走る選手たち
レース後の日本ナショナルチーム
レース後の日本ナショナルチーム
最難関ステージでフーシンニンが44km独走勝利 綾部勇成が3位入賞
メイン集団のペースを上げる2007年大会優勝者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
メイン集団のペースを上げる2007年大会優勝者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
横風区間でメイン集団をコントロールするラボバンク
序盤から逃げを試みたフレデリック・アモリソン(ベルギー、ランドバウクレジット)やロブ・ホリス(ベルギー、ベランダス・ヴィレムス)
表彰台、左から2位ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
優勝記念トロフィー(?)を受け取ったニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
集団を振り切ってゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ゴールまで21kmを残してアタックしたニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)とジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
20秒のリードで逃げるジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
後方を確認するニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)とジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)