開催日程 レース/イベント名 WEB
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージ
ポラー 保冷ボトルに国旗モチーフなど12の限定デザイン登場
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージック)
ポラー保冷ボトル24オンス(左からオーストラリアフラッグ ベルギーフラッグ イングランドフラッグ フランスフラッグ)
ポラー保冷ボトル24オンス(左からイタリアフラッグ ジャパンフラッグ スイスフラッグ スイートハートツリー)
ポラー保冷ボトル20オンス(左からレオパード、ゼブラ)
ポラー保冷ボトル12オンス(左からリセス、ミュージック)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮ブリッツェン
バイクのメンテナンスをする増田成幸
チームメイトとともにトレーニングを行う増田成幸
今季より宇都宮ブリッツェンへ復帰した増田成幸
Panaracer RACE EVO2 クリンチャーシリーズ
終盤コースレイアウト
ミラノ〜サンレモ2014コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ204コースマップ
チプレッサとポッジオの登り
スポークに使われるPBO繊維
Clover Bicycle外装
トレックコンセプトストア ”Clover Bicycle” 大阪市堺市に4月20日(日)オープン
ホビーライダーも対象 インターマックス2014年度サポートライダーの一般公募開始 
新城出場の「ラ・プリマヴェーラ」 春を告げるクラシックの中のクラシック
レザイン ROAD DRIVE(シルバー)
レザイン ROAD DRIVE(ホワイト)
DMT VEGA
AIRTECH CARBON ソール先端部に大きく通風孔が開けられる
かかとを包み込むように成形されるAIRTECH CARBON ソール
LOOK Position memoryシステムに対応する
MICRO1とAIR CELLが熱圧着によってシームレスにつながるアッパー
BOAダイヤルが2つ配置されるクロージャーシステム
穴が開けられ通気性に配慮されたインソール
ヒールスタッドは交換可能で長い間使っていける
足元が引き締まって見えるすっきりしたデザイン
タンの位置がずれないためにベルクロが配置される
絶妙な剛性のソールによってペダルを回しやすい
かかとのホールド感は非常に高いヒールカップ
DMTの真髄である袋縫いを採用し、快適な履き心地を実現
ガーミンコネクトをはじめよう その6 Edge810JをBluetoothでスマホと連携させ、LiveTrack機能を使ってみる
DMT VEGA 幅広となり、人靴一体を味わえるしなやかなアッパーを持つレーシングシューズ
今中大介がナビゲート カーボン時代と共に躍進するイタリアンブランド KUOTA
ダンシングのパワーもしっかりと受け止めてくれる
データの自動アップロードが可能だ
ガーミンコネクトモバイルアプリのロゴ
LiveTrack機能では走る軌跡となってリアルタイムに表示される
鈴鹿サーキットを走った時の軌跡。標高差なども表示される
アクティビティデータが各項目ごとに詳細に記録される
3つのアイコンで目的の機能が探しやすくなった
下段の左端にあるアイコンからスマートフォンとBluetooth接続ができる
Bluetoothアイコンをクリックした状態
スマートフォンの名称が出ればペアリングが完了した状態だ
起動画面ではどのバイクに乗ってどういう走りをするかを選ぶことができる
設定アイコンからアクティビティプロフィールを選択してシチュエーションごとに設定しよう
「練習」「レース」などの名前にあわせて色も変えておけば見分けやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
バイクの名前と走り方で登録した設定をそれぞれ色分けしておくと呼び出しやすい
設定アイコンからバイクプロフィールを選択して自分のバイクの名前を入力してみよう
名前を付けたバイクごとにANT+センサーとあらかじめペアリングしておこう。『すべて検索』をクリックすると自動で検索してくれる
センサー詳細の画面では固有のIDを手入力できる。万が一レース会場で再設定となったときも、自分のセンサーのIDが分かれば他の電波に邪魔されずにセンサーの設定が可能だ
バイクイメージも自分の持つバイクのシルエットにマッチさせておくとわかりやすい
Bluetoothをオンにして、スマートフォンとのペアリングを行う
「環境設定」を理解しやすい名前に変更しよう
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サドルに跨った状態でも調整が容易なBOAダイヤル
しなやかに足の形に追従し形を変えるアッパー
KHARMA EVO 幅広いシーンとライダーにマッチするマルチパフォーマンスロード
KIRAL レスポンスと乗り心地のよさを高次元で実現したエンデュランスロード
ガノー RTI
振動吸収性の向上を図るカーボンフォーク
ガノー RSR-TI
ガノー MVTI-R
ガノー RTI(フレームキット)
ガノー2014 しなやかさと高い強度を両立したチタンバイクラインナップ
IDX製のカーボンハンドルとステムがアッセンブルされている
KOM 抜群の万能性へと回帰した超軽量のピュアレーサー
清水勇人さいたま市長
ヴァレリー・フールネロン(仏スポーツ・青少年・社会教育・市民活動大臣)
ASO社長 ジャン=エティエンヌ・アモリ氏
ツール・ド・フランス総合ディレクター クリスティアン・プリュドム氏
別府史之からのビデオメッセージが上映された
基本合意書に調印を済ませたASO社長ジャン=エティエンヌ・アモリ氏と清水勇人さいたま市長
ツール・ド・フランスの象徴であるマイヨ・ジョーヌを掲げる。ベルナール・イノー氏のサイン入りだ
たきもとかよさんによるさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのイメージイラストが飾られた
さいたまクリテが今年も秋に開催 基本合意会見でさいたま市とASOが調印
K-UNO 硬派なエンデュランス性能で幅広いライドシーンに対応するもう1つのハイエンド
KURARO ハイエンドモデルに匹敵する走りを実現したプライスパフォーマンス抜群のエアロロード
グラファイトデザイン METEOR
グラファイトデザイン METEOR
グラファイトデザイン METEOR
クォータ KOM(ブラック/グリーン)
ロワーベアリングに1-1/2インチ径を採用して、ボックス状に成形して剛性を高めるヘッド周り
空力への配慮を感じさせる突起のあるヘッドチューブ。現在のクォータでひとつの特徴となる部分だ
ボリュームのあるフォーククラウンをはじめ、しっかりとした作りのストレートタイプのフロントフォーク
ねじれ剛性を高めるために、ヘッドチューブと面位置になるように横扁平されたトップチューブ
圧倒的なボリュームを持つ角断面に成形されたダウンチューブ。パワフルな走りの源になる
ダウンチューブとシートチューブをまたぐような補強のあるデザインは、初代KOMから受け継がれるもの
内側に絞り込んだ角断面のシートステー。パワーロスを防ぎながら脚当たりのいいペダリングを両立する
トップチューブは幅広だが、厚みを抑えることで路面からの振動を緩和して乗り心地にも配慮する
ダウンチューブは幅広なBB386規格のハンガーシェルに面位置となるように接合面を広げている
2タイプとモノタイプを合体させたようなシートステー。薄型に成形されねじれ剛性と乗り心地をバランスする
シート周りはオーソドックスなセパレートタイプのポストを使用する。実戦的なレーサーらしい仕様だ
快適性を高める横扁平されたシートステーは、応力のかかる部分の断面積を大きくしてパワーロスを防ぐ
加速や上りの軽快さはKOM独特のよさをしっかりと受け継いでいる(吉本司)
重量も軽くなったのに、でもガツンと踏んでもフレームが負けない(今中大介)
クォータ KURARO(ホワイト/レッド)
幅広なトップチューブは、シートチューブに向かい徐々に幅、厚みともに小さくすることで快適性を生む
カムテール型のフィンを与えて空力にも配慮したヘッド部。ボックス状なので剛性を高める効果もある
ボリュームの大きなクラウンに、ストレートブレードを組み合わせて反応性を高めたフロントフォーク
ワイヤ類は前後変速、リヤブレーキともにフレームに内蔵する電動式と共用の仕様。空力向上にも貢献する
クォータの特徴のひとつともいえる、内側に張り出したチェーンステー。メリハリのある剛性感に貢献する
ハンガーシェルはPF30規格。過剛性とならない程々のボリューム感で快適なペダリングを演出する
菱形に近い断面を持つ、ボリュームも十分なダウンチューブ。空力を意識して上側の頂点は平面に
ヘッド剛性を高める幅広にして複雑な断面形状のトップチューブ。その形状を生かしたカラーリングが施される
シートポストの固定は後方から2本のボルトで行なう。固定しづらいエアロ形状でも確実に止められる仕様だ
ホイールカットアウトの処理を施した翼断面形状のシートチューブ。BB周辺の空気抵抗を削減する
シートステーは幅広形状のモノタイプ。接合部を下げた薄型の仕様により、乗り心地とバック剛性を両立する
シートポストは専用設計のエアロタイプ。取り付け位置を反転させるとタイムトライアル仕様となる
価格も抑えているのでレースを目指す人にバリバリ乗ってほしい(今中大介)
加速、中・後半のスピードの伸びのよさが気持ちいい(吉本司)
サンレモ出場を控えた有力選手のコメント カヴ「200名全員にチャンスがある」
クォータ KHARMA EVO(ホワイト/レッド)
後部まで十分なボリュームのあるヘッド周りは、幅広なトップ&ダウンチューブとともにねじれ剛性を高める
オーソドックスなヘッドチューブに見えるが、下側のベアリングに1-1/2インチ径を用いたテーパードスタイルを採用する
ブレードに緩やかなベンド形状を与えたフロントフォーク。快適性を重視した設計といえるだろう
横方向への扁平をかなり強めたトップチューブは、さらにアール状とすることで柔軟性が増して快適な乗り心地を生む
後方から締め込むシートバンドはエアロピラーでも固定が確実。内蔵ブレーキワイヤの出口も無理のない位置にある
チェーンステーはリヤエンドに対して真っ直ぐに伸びるオーソドックスなデザイン。快適性を重視した形状といえる
ハンガーシェルは確実性に優れるスレッドタイプ。幅こそ広くないがハンガー周りのボリュームは十分だ
KURAROと同様に幅広にして薄型に仕上げられたシートステー上部。ねじれ剛性と快適性を両立する
ダウンチューブの接合面は、ハンガーシェルの横幅目一杯まで広げられペダリングパワーのロスを低減する
シートステーは空力性能を意識して、ブレーキ固定部から下のブレード部分をフィン状に成形している
ほぼ三角形断面に成形されるダウンチューブ。底辺を上側に位置することでヘッド部のねじれ剛性を高める
翼断面形状のシートチューブはタイヤに沿った大胆なカットアウトにより、BB周辺の空気抵抗を削減する
パッケージのよさも魅力。ホイール交換だけで超レース仕様になる(吉本司)
初心者でもカルマのように、ロードバイク然とした性能のモデルに乗ってほしい(今中大介)
取り付け系とタイプはシマノおよびカンパのPCD110・130・135から選べる
目指せ標高3275m! 東アジア最高到達地点まで登る「太魯閣国際ヒルクライム」 参加ツアー募集開始 5月18日開催
タイム NXS MODULES カラー:ROUGE
各年代別上位入賞者には賞金が授与される。斎藤亮もニッコリ
プールに投げ込まれる斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
ずぶ濡れだけど、まんざらでもなさそうです
参加者みんなで記念撮影。こんなに一体感あるイベントは他に無いかもしれない
完走して象のメダルをもらってニッコリ
ディナーパーティでのビールは飲み放題です。バニーガールはセットではありません
プールサイドでのアワード&ディナーパーティ
年代別に表彰されるため、多くに人にチャンスがある
最年少参加者と最年長参加者が壇上へ
コムローイを飛ばして来年の再開を誓い合う
売店によっておやつの時間。アイスクリームを食べましょう
アイスキャンデータイムです
笑顔のボランティアさんから完走メダルを授与してもらうのは格別です
象の完走メダル 毎年少しずつデザインが違う
斉藤亮や平野星矢がホストするアンカーツアーの皆さん
沿道の地元の人達が見守るなか、レースは進む
第4SSのフィニッシュ! これでレースはおしまい
地元の少数民族のおばちゃんから手工芸品を買う。値切るのもまた楽しい
家族で参加したアンカーのメカニックの金田さん一家
チキンクライムの激坂を見上げる。脚が悲鳴を上げそうだ
ウォーター&バナナポイントではおなじみの水着美女が待っていてくれる(笑)
サポートしてくれるボランティアの女性とニッコリ
山中に点在する素朴な少数民族の村々を走り抜けていく
沿道では子どもたちが可愛い応援をしてくれる
美しい田園地帯を走る
牛たちに見守られて田んぼのあぜ道を走り抜けていく
チャンピオンジャージに身を包んだエイジ別のリーダーたち
トレールの楽しさに思わずゴキゲンになる
沿道に住む人達が物珍しげに応援してくれる
70歳オーバーの加藤さん(カトーサイクル)も参加。中央は新城幸也が「父ちゃん」と慕う中川茂さん(タイ在住)
2日目のスタートは黄金に輝くタイの寺院から
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第1ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第2ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第3ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第4ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第5ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第6ステージ
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第7ステージ
コンタドールやフルーム、別府史之出場のカタルーニャ一周が24日開幕
チェンライMTBチャレンジ後編 極楽トレールに大満足! 後夜祭名物は「プール落としの刑」
マトリックスの新加入セバスチャン・モラがスプリント勝利 ルビーレッドジャージに袖を通す
スプリントで勝利したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)
スタートラインに並んだJプロツアーカテゴリーの選手たち
安原監督と抱き合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)
セバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)を囲むマトリックスパワータグ
大場政登志(CROPS × championsystem)らを含む強力な逃げグループ
逃げを吸収した後は膠着状態。散発的なアタックが掛かり続ける
アタックを仕掛ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら
抜け出す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が牽いてコントロールラインを通過
マトリックスパワータグが体勢を整えて最終周回の鐘を聞く
スプリントで競り合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と皿屋豊(イナーメ信濃山形)
5周回毎に計3回の中間スプリント賞が設けられた
ステージ表彰
ルビーレッドジャージを着たセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と、安原監督
カタルーニャに向けて乗り込む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
カチューシャのアレクサンダー・クリストフが雨のゴールスプリント制覇!