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ヴォラージ VIAJE(クリーム) |
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ヴォラージ VIAJE(レッド) |
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広く取られたタイヤクリアランス 最大40cまで対応する |
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スラム FORCE CX1 フロントシングル×リア11速のシクロクロス用コンポーネント |
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スラム FORCE CX1 |
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スラム FORCE CX1 チェーンリング |
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スラム FORCE CX1 左側ブレーキレバー |
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スラム FORCE CX1 リアディレーラー |
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スラム FORCE CX1 クランク(チェーンリングは別売) |
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スラム FORCE CX1 チェーンリング |
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スラム FORCE CX1 リアディレーラー |
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スラム FORCE CX1 |
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スラム FORCE CX1 クランク(チェーンリングは別売) |
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一粒で3度美味しい?走り応えたっぷり、美しい久米島「シュガーライド」を走る |
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前日のちゃんぷるトライアスロンから連続参加された方も |
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サイクリングリーダーのペースに合わせて快調に走る |
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朝日を浴びて走り出す。久米島の日の出は遅い |
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どこか東南アジアの国々を思わせる風景が続く |
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細かいアップダウンが延々と続く。結構脚にくる |
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陸上自衛隊基地に駆け上がる林道。ジャングルの雰囲気が漂う |
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「この先、航空自衛隊につき通り抜けできません。」 |
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10%を優に越える勾配が直登で続く「レッドカーペット」。思わず蛇行祭りに |
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自衛官が見守る中、車列は基地内へとはいっていく |
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宇江城からの林道。久米島内陸部のアップダウンは厳しい |
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お昼に振る舞われた久米島そば。まぁさん(美味しい)! |
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沖縄のポークを使ったカレーも。美味しかった。 |
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イーフビーチホテルでランチブレイク。極上のロケーションだ |
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ちゃんぷるトライアスロンから連続参加したという皆さん。タフ! |
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コンクリート簡易舗装の激坂から始まるアーラ林道 |
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「YOU ROCK(=お前最高だぜ!)」 |
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桜んぼが生るアーラ林道。桜の季節にはさぞ美しかった事だろう |
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2時間に1本しかない飛行機の着陸シーンをゲット |
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シュガーライド久米島のアイコンである景勝地、ミーフガー |
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島内の至る所にはツツジが咲き乱れていた |
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全員130kmを完走!フレンドリーな皆さん |
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こちらは沖縄県内から参加した方々 |
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ホテルの中庭を使ったふれあいパーティー |
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最後はカチャーシーで〆。沖縄ライドイベントの定番です |
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ファンアスブロックとブアニとともに表彰台に上がるケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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フランドル地方にクラシックの季節がやってきた |
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石畳のノケレベルグをクリアするケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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逃げグループを形成するジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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ハンドルを投げ込むケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)とトム・ファンアスブロック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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徐々に近づくクラシックの足音 デハースがセミクラシックを制する |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105 |
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ケーブルは外装となりメンテナンス性に優れる |
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上側1-1/8インチ、下側1-1/4インチのテーパーヘッドチューブ |
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振動吸収性の向上を狙ったオフセットがあるフロントフォーク |
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優れたエアロダイナミクス性の発揮を狙った直線型のチューブ |
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前モデルより15%以上減少されたフォークブレード幅 |
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キャノンデールのプレスフィット式BB30 |
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前モデルより直径が約20%細くなったダウンチューブ |
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メインコンポーネントにはシマノ105がアッセンブルされている |
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軽量でねじれ剛性を持つスピードSAVEマイクロサスペンション |
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エンド部に向けて細くなるシートステー |
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リアバックにはスピードSAVEシステムが搭載されている |
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シートチューブ下部は扁平形状となっている |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105 |
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「高級バイクに近い乗り味を感じられるカーボンエントリーバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「ロードレーサーらしいキビキビとした乗り味のカーボンバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105 上位モデルに肉薄する性能のカーボンエントリーバイク |
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ラピエール Xelius EFI Ultimate |
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ラピエール Xelius EFI Ultimate |
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ダイレクトマウントブレーキを装備し、インテグレートされたデザインのフロントフォーク |
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スピード感を演出するトップチューブのグラフィック |
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シートステーはトラディショナルな形状となり、リアブレーキは通常のタイプとされる |
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シフトワイヤーはダウンチューブから内蔵される |
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少しくぼみが設けられたトップチューブとシートチューブ接合部にはFDJロゴがペイントされる |
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内蔵式でありつつも、メンテナンス性にも配慮したBB下のワイヤリング |
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リアシフトワイヤーはチェーンステー上から排出され、理想的なアールを描く |
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まるでラグのようなデザインのトップチューブとヘッドチューブの接合部 |
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ダイレクトマウントブレーキのため、穴がないフォーク裏 |
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少し後方にベンドするフロントフォーク裏には大きくFDJロゴが配される |
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BB86を採用するハンガー部にはバッテリー台座が設けられる |
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トップチューブから流れるような曲線を描いてリアエンドに伸びるシートステー |
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「どんどん前へ前へとバイクが進んでいく」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「レーシングバイクという観点からは満点に近い」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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ラピエール Xelius EFI Ultimate |
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ラピエール Xelius EFI Ultimate ダイレクトマウントブレーキを搭載し更に進化したフレンチレーシングバイク |
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 |
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シートチューブの振動吸収性の向上を狙った臼型のシートクランプ |
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正方形断面のダウンチューブ |
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上1-1/4インチ径下1-1/2インチ径というテーパーヘッドチューブ |
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泥など全天候に対応するフレーム内蔵ケーブル |
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フロントサスペンションはFOX RACING SHOXを採用 |
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マッシブな形状のチェーンステー |
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リアリジットのため振動吸収を狙ったリアバック |
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CTDコントロールが可能なフロントサスペンション |
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フィジーク ツンドラ2 MGをサドルに採用している |
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軽量、高効率、高コントロール性を実現した27.5インチタイヤ |
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減量と剛性バランスの調整が行われたBB89 |
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27.5x2.1のタイヤから27.5x2.2まで対応するであろうクリアランス |
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「MTBというのを引いても軽快さが引き立つバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 軽快さ際立つリアリジットレーシングXCマシン |
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ラグと一体成型されたシートチューブはシートコアと呼ばれる |
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トップチューブには日の丸ロゴが誇らしげに配置される |
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「良いものを作りたいという作り手の情熱が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「日本人にマッチしたバランスというものを考えて作られている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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アンカー XG6 ELITE |
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泥など様々な状況に対応するワイヤー内蔵式のフレーム設計 |
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下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ |
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今やMTB界の主流となりつつある27.5インチホイール |
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サドルはセライタリア X1がアッセンブルされている |
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ストローク量140mmのROCKSHOXのサスペンション |
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シートステーにはブリッジが設けられている |
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トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計 |
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ハードな状況でも安心感があるシマノ BB70を採用している |
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15mmスルーアクスルとディスクブレーキはMTBの基本装備 |
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グラファイトデザイン METEOR 新型ラグを採用し更なる伸びを手に入れた国産レーシングバイク |
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一体成型されたU字型のリアバック |
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内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている |
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カラーリングは2色のレーシングカラーと33色のシングルカラーから選択可能 |
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「パーツアッセンブリを考えるライダーやゆるく楽しみたいライダー向けのプレイバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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アンカー XG6 ELITE |
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アンカー XG6 ELITE 日本の風土に根ざした650Bホイール搭載のトレイルMTB |
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タイム NXS |
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モノコックで成形されるヘッドチューブ |
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マッシブなフロントフォークが抜群のハンドリングを生み出す |
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ネオンイエローのロゴがヘッドチューブにあしらわれる |
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左右非対称のチェーンステーが踏力を効率的に推進力に変換する |
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タイムオリジナルのクイックセット 穴に専用工具を差し込んで回すことで球当たりを調整する |
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シートステーとシートチューブはラグによって接合される |
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BB30を採用するハンガー部にチェーンステーが差し込まれる |
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リブが入り強化されるドライブ側チェーンステー |
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ダウンチューブのロゴはブラックで精悍な印象を醸し出す |
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ゆるやかにベンドするシートステーが快適性を生み出す |
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エアロ形状の専用シートポストを採用 |
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ダウンチューブ裏側にもリブが設けられねじれ剛性を高めている |
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「高い次元ですべての性能がまとまっている、一度乗っておいて損はないベンチマーク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「ライダーと一緒に走ってくれる、例えるならば助演男優賞のような存在」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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タイム NXS フランスの老舗カーボン専業ブランドが送り出すグランフォンドバイク |
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スコット SOLACE 30 |
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太いタイヤが入るであろうワイドクリアランス |
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トップチューブにはモデル名、ダウンチューブにはメーカー名が入れられている |
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振動吸収性を向上させるカーボンレイアップの工夫を図ったフロントフォーク |
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シートチューブの横から伸びる極細シートチューブ |
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比較的小さいサイズの下側1-1/4”のテーパードヘッドチューブ |
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ストレスレスなライドを手助けするチェーンウォッチャー |
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テクトロ製のダイレクトマウント式リアブレーキ |
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890gというスコットらしい超軽量フレーム |
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シンクロスでまとめられたサイクリングアクセサリー |
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全天候に対応できるように内蔵されるケーブル類 |
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BBにはシマノ アルテグラ SM-BB7241が採用されている |
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工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという |
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「レーシングバイクが主演ならば、助演男優賞を受賞するようなコンフォートバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「バイク全体が高いレベルでまとめられているロングライド向けバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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スコット SOLACE 30 |
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スコット SOLACE 軽量かつ反応性の高いエンデュランスレーサー |
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工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという |
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メリダ REACTO CF TEAM |
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シフターケーブルはトップチューブ上部からフレームに内蔵される |
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剛性を向上させる下側1.5インチのX-Taperヘッド |
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TTマシンから得たノウハウを活用させたフロントフォーク |
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臼型のシートピラー固定方式 |
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制動力向上を狙ったダイレクトマウント方式のフロントブレーキ |
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高いエアロダイナミクスと剛性を両立させたリアバックセクション |
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空力性能を向上させた「ファストバック」形状フレーム |
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ランプレ・メリダ仕様カラーリングが施された周辺パーツ |
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空力性能を追求しているためダイレクトマウント式のリアブレーキとなった |
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快適な乗り心地を生み出すS-Flexシートポスト |
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ねじれ剛性を高めると同時にクランクの選択肢も確保したBB386 |
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空気抵抗の減少を狙った狭いタイヤクリアランス |
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「見た目のイメージよりもオールマイティな走行性能を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「空力性能に優れつつも汎用性が高いロードバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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メリダ REACTO CF TEAM |
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メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード |
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TOKEN T55 (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp |
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細身ながらもワイドフランジで横剛性を確保する設計のフロントハブ |
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55mmのハイトをもつカーボンリムは高い空力性能を発揮する |
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ドライブ側とノンドライブ側で2:1の穴数となるリアハブ |
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「カーボンディープホイールとして理想のスペックは全て網羅している」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「よりよい製品を作ろうという姿勢が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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シマノ WH-9000-C24-TU |
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メンテナンス性を向上させるための外出しニップル |
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減量を果たしながらも剛性をだしたエクストラワイドフランジ |
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エアロ効果を向上させる翼形状のクイックリリースレバー |
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11速のカセットスプロケットには当然対応している |
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優れた強度を持つ軽量チタン製フリーハブボディ |
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カーボンを増やして補強したスポーク穴 |
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「ヒルクライム向けの軽量ホイールをブルベで使用したら面白い」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和 スズキ) |
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リムハイトが35mmのC35と対比した24mmのC24 |
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スポークの数が左右異数の2:1スポークシステム |
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シマノ WH-9000-C24-TU |
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ニップルの力がかかる個所はマルチディレクショナルカーボンで補強される |
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TOKEN T55 手頃な価格ながらもトレンドを詰め込んだカーボンエアロホイールをテスト |
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「実業団などでシリアスにレースをする人でも何ら不満の出ないホイール」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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シマノ WH-9000-C24-TU 注目の超軽量ホイールをインプレッション |
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ヨネックス・ロードバイク公式 web サイトイメージ |
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ヨネックス ロードバイク”CARBONEX” オフィシャルウェブサイトがオープン |
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5年の開発期間を経て登場 全方向に進化した新世代FELT ARシリーズ |
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コストパフォーマンスに優れるバリューモデル FELT AR4 & AR5 |
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ピュアレーシングスペック、完成車パッケージ最高級モデル FELT AR2 |
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インプレッション総括 オールラウンダーとの比較で浮き上がる 新型FELT ARの魅力 |
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チームタイムトライアルでARを使うガーミン・スリップストリーム。エアロを追求するチームからは多いに愛用された |
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サンディエゴの風洞実験施設で実験が重ねられた |
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ARの最終プロトタイプ。これは最高峰カーボン素材を使った「FRD」 |
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「新型AR開発中」 |
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