開催日程 レース/イベント名 WEB
ガノー GENNIX R1 デザインと走行性能が同居するフラッグシップレーシングバイク
SH+ SHABLI イタリア製軽量ヘルメットにネオンカラーなど7つの新色追加
SH+ SHABLI(イエロー)
SH+ SHABLI(カーボンデザイン)
SH+ SHABLI(ストライプス・ホワイト&イエロー)
SH+ SHABLI(ストライプス・ホワイト&レッド)
SH+ SHABLI(ホワイト)
SH+ SHABLI(ホワイト&レッド)
SH+ SHABLI(マットブラック)
SH+ SHABLI(マットブラック&オレンジ)
「球美の島」を走るシュガーライド 離島・久米島の絶景と魅力に触れた旅
コバルトブルーに輝く海岸線を走る。これぞシュガーライド久米島の醍醐味だ
那覇空港で小さなB737-400に乗る。タラップを使うのも離島便ならではの楽しみ
降り立った久米島空港には参加者に向けた手書きのメッセージボードが。心遣いがとても嬉しい
空港のいたる所にメッセージが
観光協会のカウンターにもメッセージ。
とりあえず空港内の食堂で食べた久米島そば。侮れない美味さでした
お出迎えのシーサーと輪行バッグと
ホテルでいそいそとバイクを組み立てる参加者の皆さん
大分から卒業旅行でやってきたという大学生グループ。全員レンタサイクルだ
レンタサイクルはジャイアントのAnyroadが中心。バイクを持つのはジャイアントの中村社長
ずらり勢揃いしたレンタサイクル
メカニックブースが設置され、沖縄輪業のスタッフが整備を行ってくれた。飛行機輪行でも安心だ
のんびりとした空気が流れる大会会場
走り方講座などが行われた。ビギナーさんでも安心して参加できる
「これからどこへ行こうか?」極上のロケーションで座談会
沖縄県指定天然記念物「久米島町奥武島の畳石」
2千万年前に噴火した安山岩が冷えて固まった時にできたという甲羅のような割れ目
バイクを置いて、暫く海岸脇でゆったりと過ごす
レンタサイクルの慣らし運転中です
「日本の渚百選」に選ばれたイーフビーチでゆったりと過ごす
イーフビーチの砂は細かく極上。是非この先にある「はての島」を訪れてみたいと思った
ピセイ×サリチェ 006
クロカンスキーのソチ五輪代表 恩田祐一がミヤタ・メリダにキャプテンとして新加入
挨拶する恩田祐一とミヤタサイクル代表取締役社長 髙谷信一郎氏
決意を語る恩田祐一
ミヤタサイクル代表取締役社長 髙谷信一郎氏と握手する恩田祐一
恩田祐一の主力バイクとなるメリダBIG.NINETY-NINE
ミヤタ・メリダMTBチームに加入した恩田祐一
大会初制覇を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
トップタイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
優勝の証である黄金の槍を掲げるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
最速タイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
マリアアッズーラを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
世界王者トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は15秒差のステージ4位
ステージ115位のタイムでレースを終えた新城幸也(日本、ユーロップカー)
11秒差のステージ3位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
6秒差のステージ2位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
マローリがカンチェやウィギンズを下す コンタドールが大会初制覇
ランカウイを走ったバイク特集最終回 タブリスやシナジーバクをピックアップ
京都・美山でライディングテクニックを学ぶ 本格的宿泊型スクールを開催
PRO 空気の入れやすさと耐久性に優れるフロアポンプラインナップ
自然豊かな美山で行われるライディングスクール
午後にはビデオ撮影したデータを使った講習会が開催される
ローラー台を使うレクチャーも
募集人数は10名限定。細かいケアに期待できる
PRO フロアポンプ チーム(左:ブラック/ブルー、右:ホワイト/ブルー)
PRO フロアポンプ パフォーマンス(左:ホワイト/レッド、右:ブラック/レッド)
PRO フロアポンプ ツーリング(左:ブルー/ホワイト、右:ブラック/ホワイト)
ロングライドに特化したディスクブレーキロード ヴォラージ LISCIO&VIAJE
ヴォラージ LISCIO(ブラック)
ブレーキ台座は前後ともにポストマウント方式
BBシェル近傍の造形。ボトムブラケットはBB30
チェーンステー側に設置されたリアブレーキ台座
ヴォラージ LISCIO(ホワイト)
優れた振動吸収性を実現するLongbow Flex
フェンダーやキャリアを取り付けるためのダボ穴が設けられる
LISCIO同様にポストマウント方式のブレーキ台座を採用する
ボトムブラケットシェルは最新鋭のBB386
広く取られたタイヤクリアランス 最大40cまで対応する
ヴォラージ VIAJE(クリーム)
ヴォラージ VIAJE(レッド)
広く取られたタイヤクリアランス 最大40cまで対応する
スラム FORCE CX1 フロントシングル×リア11速のシクロクロス用コンポーネント
スラム FORCE CX1
スラム FORCE CX1 チェーンリング
スラム FORCE CX1 左側ブレーキレバー
スラム FORCE CX1 リアディレーラー
スラム FORCE CX1 クランク(チェーンリングは別売)
スラム FORCE CX1 チェーンリング
スラム FORCE CX1 リアディレーラー
スラム FORCE CX1
スラム FORCE CX1 クランク(チェーンリングは別売)
一粒で3度美味しい?走り応えたっぷり、美しい久米島「シュガーライド」を走る
前日のちゃんぷるトライアスロンから連続参加された方も
サイクリングリーダーのペースに合わせて快調に走る
朝日を浴びて走り出す。久米島の日の出は遅い
どこか東南アジアの国々を思わせる風景が続く
細かいアップダウンが延々と続く。結構脚にくる
陸上自衛隊基地に駆け上がる林道。ジャングルの雰囲気が漂う
「この先、航空自衛隊につき通り抜けできません。」
10%を優に越える勾配が直登で続く「レッドカーペット」。思わず蛇行祭りに
自衛官が見守る中、車列は基地内へとはいっていく
宇江城からの林道。久米島内陸部のアップダウンは厳しい
お昼に振る舞われた久米島そば。まぁさん(美味しい)!
沖縄のポークを使ったカレーも。美味しかった。
イーフビーチホテルでランチブレイク。極上のロケーションだ
ちゃんぷるトライアスロンから連続参加したという皆さん。タフ!
コンクリート簡易舗装の激坂から始まるアーラ林道
「YOU ROCK(=お前最高だぜ!)」
桜んぼが生るアーラ林道。桜の季節にはさぞ美しかった事だろう
2時間に1本しかない飛行機の着陸シーンをゲット
シュガーライド久米島のアイコンである景勝地、ミーフガー
島内の至る所にはツツジが咲き乱れていた
全員130kmを完走!フレンドリーな皆さん
こちらは沖縄県内から参加した方々
ホテルの中庭を使ったふれあいパーティー
最後はカチャーシーで〆。沖縄ライドイベントの定番です
ファンアスブロックとブアニとともに表彰台に上がるケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)
フランドル地方にクラシックの季節がやってきた
石畳のノケレベルグをクリアするケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)
逃げグループを形成するジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
ハンドルを投げ込むケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)とトム・ファンアスブロック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
徐々に近づくクラシックの足音 デハースがセミクラシックを制する
キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105
ケーブルは外装となりメンテナンス性に優れる
上側1-1/8インチ、下側1-1/4インチのテーパーヘッドチューブ
振動吸収性の向上を狙ったオフセットがあるフロントフォーク
優れたエアロダイナミクス性の発揮を狙った直線型のチューブ
前モデルより15%以上減少されたフォークブレード幅
キャノンデールのプレスフィット式BB30
前モデルより直径が約20%細くなったダウンチューブ
メインコンポーネントにはシマノ105がアッセンブルされている
軽量でねじれ剛性を持つスピードSAVEマイクロサスペンション
エンド部に向けて細くなるシートステー
リアバックにはスピードSAVEシステムが搭載されている
シートチューブ下部は扁平形状となっている
キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105
「高級バイクに近い乗り味を感じられるカーボンエントリーバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「ロードレーサーらしいキビキビとした乗り味のカーボンバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105 上位モデルに肉薄する性能のカーボンエントリーバイク
ラピエール Xelius EFI Ultimate
ラピエール Xelius EFI Ultimate
ダイレクトマウントブレーキを装備し、インテグレートされたデザインのフロントフォーク
スピード感を演出するトップチューブのグラフィック
シートステーはトラディショナルな形状となり、リアブレーキは通常のタイプとされる
シフトワイヤーはダウンチューブから内蔵される
少しくぼみが設けられたトップチューブとシートチューブ接合部にはFDJロゴがペイントされる
内蔵式でありつつも、メンテナンス性にも配慮したBB下のワイヤリング
リアシフトワイヤーはチェーンステー上から排出され、理想的なアールを描く
まるでラグのようなデザインのトップチューブとヘッドチューブの接合部
ダイレクトマウントブレーキのため、穴がないフォーク裏
少し後方にベンドするフロントフォーク裏には大きくFDJロゴが配される
BB86を採用するハンガー部にはバッテリー台座が設けられる
トップチューブから流れるような曲線を描いてリアエンドに伸びるシートステー
「どんどん前へ前へとバイクが進んでいく」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「レーシングバイクという観点からは満点に近い」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ラピエール Xelius EFI Ultimate
ラピエール Xelius EFI Ultimate ダイレクトマウントブレーキを搭載し更に進化したフレンチレーシングバイク
ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2
シートチューブの振動吸収性の向上を狙った臼型のシートクランプ
正方形断面のダウンチューブ
上1-1/4インチ径下1-1/2インチ径というテーパーヘッドチューブ
泥など全天候に対応するフレーム内蔵ケーブル
フロントサスペンションはFOX RACING SHOXを採用
マッシブな形状のチェーンステー
リアリジットのため振動吸収を狙ったリアバック
CTDコントロールが可能なフロントサスペンション
フィジーク ツンドラ2 MGをサドルに採用している
軽量、高効率、高コントロール性を実現した27.5インチタイヤ
減量と剛性バランスの調整が行われたBB89
27.5x2.1のタイヤから27.5x2.2まで対応するであろうクリアランス
「MTBというのを引いても軽快さが引き立つバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2
ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 軽快さ際立つリアリジットレーシングXCマシン
ラグと一体成型されたシートチューブはシートコアと呼ばれる
トップチューブには日の丸ロゴが誇らしげに配置される
「良いものを作りたいという作り手の情熱が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「日本人にマッチしたバランスというものを考えて作られている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
アンカー XG6 ELITE
泥など様々な状況に対応するワイヤー内蔵式のフレーム設計
下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ
今やMTB界の主流となりつつある27.5インチホイール
サドルはセライタリア X1がアッセンブルされている
ストローク量140mmのROCKSHOXのサスペンション
シートステーにはブリッジが設けられている
トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計
ハードな状況でも安心感があるシマノ BB70を採用している
15mmスルーアクスルとディスクブレーキはMTBの基本装備
グラファイトデザイン METEOR 新型ラグを採用し更なる伸びを手に入れた国産レーシングバイク
一体成型されたU字型のリアバック
内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている
カラーリングは2色のレーシングカラーと33色のシングルカラーから選択可能
「パーツアッセンブリを考えるライダーやゆるく楽しみたいライダー向けのプレイバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
アンカー XG6 ELITE
アンカー XG6 ELITE  日本の風土に根ざした650Bホイール搭載のトレイルMTB
タイム NXS
モノコックで成形されるヘッドチューブ
マッシブなフロントフォークが抜群のハンドリングを生み出す
ネオンイエローのロゴがヘッドチューブにあしらわれる
左右非対称のチェーンステーが踏力を効率的に推進力に変換する
タイムオリジナルのクイックセット 穴に専用工具を差し込んで回すことで球当たりを調整する
シートステーとシートチューブはラグによって接合される
BB30を採用するハンガー部にチェーンステーが差し込まれる
リブが入り強化されるドライブ側チェーンステー
ダウンチューブのロゴはブラックで精悍な印象を醸し出す
ゆるやかにベンドするシートステーが快適性を生み出す
エアロ形状の専用シートポストを採用