開催日程 レース/イベント名 WEB
シクロクロス東京2014コースマップ
ジョンソンやコンプトンらが揃うシクロクロス東京 出場するエリート選手発表
キャップが落ちること無くリキャップが簡単(手前は試作品)
試作品(左)と、製品版(右)。指を当てる部分が大きく、開けやすくなっている
指を当てる部分の角度を調べるために作ったテスト品
パッケージデザインも都度変更したという
様々なテストの末に完成したこだわりのパッケージ
「自転車選手の声を多く聞いてできた製品なのです」
IMG 8000
「自転車はもちろん、多くのスポーツ愛好家の皆さんに是非試してもらいたいですね。」
ホーヘルハイデ会場マップ
試走したマリアンヌ・フォス(オランダ)のバイク
コースの一部を試走するマリアンヌ・フォス(オランダ)
2度の世界王者ゼネク・スティバル(チェコ)がコースを試走する
シクロクロス世界選手権まもなく開幕!日本から7名参戦の世界一決定戦
カブト RS-700(ブラック)
カブト RS-700(ガンシルバー)
カブト RS-700(パールホワイト)
カブト RS-700 調光レンズを採用したプロユースの一眼式アイウェア
マキシス デトネイター 27.5
マキシス ハイローラーⅡ 27.5
マキシス ミニオンDHF 27.5
マキシス ショーティー
マキシス 各オフロードモデルに27.5サイズ追加、新型DHタイヤ ショーティー
バンク走行や自転車教室などを楽しめる「第2回 ならトラックパーティー」参加者募集中
ウイダーエネイドゼリーを使用するシマノレーシング
ウイダー エネイドゼリー
美味しさを追求して生まれた高エネルギードリンク ウイダーエネイドゼリー
2014-02-01 15.40.39
美ら島オキナワを駆け抜けた笑顔の彼女たち
自社の自転車チームを持ち、厳しい環境でのテストを重ねる
春の袖ヶ浦サーキットでエンデューロイベント「THE KAIMAKU 2014」4月12日開催
袖ヶ浦フォレストレースウェイコースマップ
ガッツポーズ目指して走ってみては?
WizSpo!!BIKEシリーズの開幕戦である「THE KAIMAKU 2014」
カミハギサイクル緑店 名古屋市緑区にオープン 2月16日まで開店記念セール開催
カミハギサイクル緑店  外観
30台以上が駐輪可能なサイクルラックを備える
コーヒーなどがフリー(無料)のカフェ くつろぎのスペースだ
トレック、スペシャライズド、キャノンデールなど有力アメリカンブランドを主軸にする
広々とした空間の店内
キャットウォークからの店舗内観
シューズコーナー おすすめ製品を絞り、サイズを豊富に取り揃える
ロードバイクはエントリーから豊富な品ぞろえだ
クロスバイクもフィットネス&スポーツにおすすめなものをセレクト
整然としたメカニックルーム
トレック、スペシャライズド、キャノンデールが充実
レディース&キッズコーナーも充実している
明るい店内でアドバイスを聞きながら用品選びができる
トレックのプロジェクトワンオーダーコーナー
屋外カフェはライド後などに仲間と会話が弾みそうだ
カミハギサイクル緑店 スタッフ
ジュニア男子 バイクを押して急坂をクリアする選手たち
ジュニア男子 優勝を果たしたタイス・アールツ(ベルギー)
ジュニア男子 独走でゴールに飛び込むタイス・アールツ(ベルギー)
ジュニア男子表彰台
ジュニア男子 スタート直後に発生した大落車
エリート女子 独走のままゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
エリート女子表彰台
エリート女子 1周目から先頭に出るマリアンヌ・フォス(オランダ)
エリート女子 バイクを担いで泥区間をクリアするマリアンヌ・フォス(オランダ)
エリート女子 スタートから出遅れたケイティ・コンプトン(アメリカ)
ジュニアレースでベルギーが表彰台を独占 中井唯晶34位、竹内遼48位
フォスが7度目のシクロクロス世界チャンピオンに輝く 豊岡英子は36位
ジュニア男子 48位でレースを終えた竹内遼(TEAM Pro Ride)
ジュニア男子 34位まで順位を上げた中井唯晶(瀬田工業高校)
エリート女子 バイクを担いで急坂を駆け上がる豊岡英子(パナソニックレディース)
元エウスカルテルのサンチェスがBMCレーシングチームと契約を結ぶ
接戦を制したスティバルが3度目のシクロクロス世界選手権制覇!
ゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
U23男子 優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー)
U23男子表彰台
U23男子 後続を50秒引き離すワウト・ファンアールト(ベルギー)
U23男子スタート
U23男子 地元オランダの期待を背負ったマテュー・ファンデルポール(オランダ)は3位
エリート男子 ネイスを振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ)
エリート男子表彰台
エリート男子 前半にかけて先頭でレースを展開するラルス・ファンデルハール(オランダ)
エリート男子 観客が詰めかけたコースを駆けるスヴェン・ネイス(ベルギー)
エリート男子 闘志溢れる走りを見せるゼネク・スティバル(チェコ)
エリート男子 先頭で競り合うゼネク・スティバル(チェコ)とスヴェン・ネイス(ベルギー)
大勢の観客が詰めかけたオランダ・ホーヘルハイデの会場
エリート男子 スタート後、第一コーナーに突入する選手たち
エリート男子 51位でレースを終えた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
U23男子 ホーヘルハイデの泥コースを走る横山航太(篠ノ井高校)
U23男子 泥に覆われたホーヘルハイデを走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 5分54秒遅れの37位に入った竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
2013年東京国体で活躍した奈良県の高校生たち。山本大喜(左)はポイントレースとロードレースで優勝、仲村顕登(右)はロードレース4位
2009年に奈良競輪場で行われたインターハイ。この場所を思い切り走ることのできるイベントだ
奈良県チームの団体追抜きは国体で2012年まで4連覇を達成している
ベルギーのファンアールトがU23王者に 沢田時と横山航太はともに-1Lap
中学生男子 先頭を引く藤井雅樹(伊奈町立南中学校)
藤井雅樹(伊奈町立南中学校)がスプリントを制する
中学生男子 表彰
高校生男子 スタート直後から抜け出す動きがあるものの、逃げは決まらない
高校生男子 連続するコーナーごとに集団が引き延ばされる
高校生男子 連続するコーナーごとに集団が引き延ばされる
高校生男子 集団の先頭を引く小山貴大(前橋育英高等学校)
高校生男子 後続を大きく引き離してホームストレートに現れた中村圭佑(昭和第一学園高等学校)
高校生男子 ロングスパートを決めて優勝した中村圭佑(昭和第一学園高等学校)
高校生男子 表彰
高校生男子 優勝した中村圭佑(昭和第一学園高等学校)に高石杯が授与された
併催の「西来るフェスタ」では、キッズのストライダーレースも行われた
一般男子 数名が抜け出しても、すぐ後ろに集団が迫る
荒川河川敷の広大な敷地にある「大宮けんぽグラウンド」
一般男子 レース終盤の先頭集団
一般男子 集団を引く岡泰誠(筑波大サイクリング部)
ポプラ並木に併走する集団
一般男子 最終周回、逃げる倉林貴彦(なるしまフレンド)の直後に集団が迫る
一般男子 ゴールと同時に勝利の雄叫びを上げる中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
一般男子 表彰
女子 スタート
女子 序盤から抜け出した谷伊央里(前橋育英高等学校)と、細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)
女子 谷伊央里(前橋育英高等学校)が、スプリントで細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)を下す
女子 3位に入った坂本咲(東京都立美原高等学校)
女子 表彰
第4回大学自転車フォーラム 2月15日(土)に東京都渋谷区にて開催 入場は無料
伝統の高石杯を昭和第一学園1年生の中村圭佑が制する 一般は中村龍太郎が優勝
ネイスとの壮絶な攻防を制したスティバル 竹之内悠は37位完走、小坂光51位
碧い海の南国ライドを思う存分満喫 笑顔が素敵な仲良しチームをピックアップ
ポタガール埼玉所属 ちづるさん、りえん、いくみさん
「私についてこい!!」
背中にユニークなプリントが施されたTシャツを着て160kmコースに挑戦していました
カペルミュールのお揃いのジャージでコーディネート
可愛げなサムアップで100kmコースをスタート
札幌サイクルファクトリーの皆さん。これから始まるリゾートライドに笑顔にならずにはいられません
Team Sharinkanのみなさん
TEAM 856MO-RACINGのみなさん
那覇のサイクルショップ ハシカワサイクルのみなさん
輪人レーシングのみなさん
チームYAKUSHIMAのみなさん
TEAMちんすこうのみなさん
Mattari Cycling Clubのみなさん
バックポケットに描かれたコースマップには補給ポイントがたくさん!
沖縄のグルメを存分に楽しんでいました
Bex ISOYA 川崎店のみなさん
GOLD RAVENのみなさん
島田チャリ部のみなさん
フロンティアちばらぎのみなさん
Ayano2014COCR - 078
トップパイプとシートステーの接合部をシートパイプに一体化した「マストラグ」(ロゴの配置は実際の製品と異なる)
カミハギサイクル 緑店
歴代最強の布陣で日本一奪還目指す宇都宮ブリッツェン 地元ファンや支援者が集ったパーティ
廣瀬佳正・栗村修氏が語る宇都宮クリテリウム開催とツール・ド・栃木の構想
Team UKYOより移籍した大久保陣
絹代さん、今中大介さん(インターマックス代表)、栗村修さんの楽しいトークショー
抽選会ではメリダの自転車が賞品に提供された
地元の食料品メーカーがスポンサードしてくれるのは選手にとって嬉しい
キャプテン鈴木真理選手とファン
会場には大勢のファンや支援者が集った。これがブリッツェンの強みだ
チームが駆るメリダのバイク
那須ブラーゼンの清水、若杉氏も登場して「宣戦布告」ともとれるエールを贈る
清水監督率いる宇都宮ブリッツェン
ファンと談笑する選手たち
選手はファンへのサインサービスに大忙しだ
モニターが小型化されたパイオニアのパワーメーター
パナレーサーのタイヤにはプロトタイプの文字が
ジャージにはミヤタとメリダの文字が大きく入る
モニターが小型化されたパイオニアのパワーメーター
宇都宮ブリッツェン2014 選手とスタッフ
テクニカルアドバイザーの栗村修氏
宇都宮ブリッツェン2014
チームが駆るメリダのバイク SCLTURA (スクルトゥーラ)
パワーメーターのセンサーが取り付けられる
清水裕輔監督
シマノから移籍した青柳憲輝は宇都宮出身だ
Team UKYOより移籍の阿部嵩之
シマノレーシングより移籍の鈴木 譲
キャノンデール・プロサイクリングより再び古巣に戻った増田成幸
ゼネラルマネージャーの廣瀬佳正氏
東京サンエス
宇都宮クリテリウムコースマップ
キャノンデール・ジャパンの池田社長はご家族でフル参加だそうです
チームちんすこうの皆さん。地元愛です!
実際にちんすこう製造会社の方がいらっしゃるのがクラブ名の由来です
山本雅道さん益子直美さんのTeam MASAMICHI
屋久島の自転車クラブ、Team YAKUSHIMAの皆さん
クールなジャージのTeam Function Bayの皆さん。会社の仲間達だそうです
最大勢力だったANAサイクリングチームの皆さん 大会スポンサーさんでもあります
台湾からやって来たジャイアント旅行社の皆さん。「台湾にも来てくださいね〜」
関西シクロクロスのオーガナイザー矢野淳さん
CM2 先頭を走る三船雅彦
C4A 後呂有哉(岩井商会レーシング)
レースの進行とともに深くなる泥区間
CM2優勝後すぐに東京のJSPORTSスタジオに向かう三船雅彦
C4B 仲川整(シュタイグビューゲル)
U17 日野竜嘉(松山聖陵高校)
CL2 千原亜里沙(Sonic Racing)
C3 大坊崇(BikeTeam回転木馬)
U15 日野泰静(ボンシャンス飯田)
C1スタート
C1 先頭でレースを進める中原義貴(Cannondale)
C1 好スタートを切った前田公平(TEAM SCOTT)
CJ トップの岡野樹(TeamRINGOROAD/のぼこん)
C1 シリーズランキングリーダーの島田真琴(シマノドリンキング)
C1 畑中勇介(シマノレーシング)
C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が追い上げる
C1 先頭に立った丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 徐々にリードを広げる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 2番手を走る前田公平(TEAM SCOTT)