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サトウキビ畑を抜けると、ターコイズブルーの海と古宇利大橋が視界に飛び込んでくる。今大会のハイライトポイントだ
抜けるような青空と紺碧の海の間を颯爽と駆け抜ける。
中程のスペースに立ち止まり、思い思いに景観を楽しむ。
このポイントでの記念撮影は絶対に外せません。海の色がありえない碧さです。
今年の古宇利大橋は絶好の天候に恵まれました。
早くも古宇利島一周を終え、折り返してくるグループもいます。
「ハイ、チーズ!」毎年嬉しそうにパシられるウチの編集長。
古宇利島に入ると結構なアップダウンが続きます。この辺りは10%登坂です。
まだまだ続く古宇利島の登坂。想定外の走り応えです。
古宇利島の最高標高ポイントにやってきました。
BMCを愛車に駆る彼女。BMCのザックさんに逢えて感激。
「スゲー、魚がいっぱい見えるぞ!」いやいや、魚より海の色に驚こうよ。
古宇利大橋からの登り返し。これがなかなかキツイんです。
古宇利大橋の全容です。この周囲では場所を変えながら私たち編集部はひたすら撮影を続けます。
撮影ポイントにじっくりと腰を据え撮影を続ける編集長。
私たちの撮影の間、時間を持て余し黄昏れる男がひとり。
呉我山交差点手前あたりから始まる登坂は今コース最大の難所だ。
ここでも出力固定走法にスイッチ。談笑しながら登坂をこなす。
今年も”日本一早い桜”に逢う事ができました。
昼食はビュフェスタイル。沖縄料理を食べ放題だ。
食べ放題の後だけに電池は満タンだ。ゴールを目指して爆走を繰り出す。
美しい海岸線を追い風に乗って南下して行く。最後まで沖縄は気持ちイイ!
もうゴールはすぐそこ!自然と笑顔がこぼれます。
「ウチのカメラはあそこだよ!」楽しかった時間が終わりを迎えました。
新人山本も無事に変顔で帰ってきました。
コチラは親子三代で完走したファミリー。
「君達には忘れちゃいかん事がある!」 美ら島オキナワ センチュリーラン 後篇
「見る・乗る・買う」ができるバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 3月1日から開催
前後160mm径のディスクブレーキを装備している
フォルムを崩さないフェンダーを標準装備する
BAD BOY COMMUTER
前後フェンダー標準装備の限定コミューターバイク キャノンデール BAD BOY COMMUTER
3月1日(土)〜3月2日(日)に開催される名古屋サイクルトレンド
デダ ZEROシリーズ 高い信頼性と豊富なサイズ展開を誇るアルミ製ステム
ABS(Asymmetric Bolt Spacing Concept)
既存製品との剛性比較
クランクアームのストレス図解
FSA K-ForceライトCompactBB386クランクセット
デダ・エレメンティ ZERO1(手前からホワイト、ブラックオンブラック、ブラック)
FSA 4アーム式のカーボンクランクセット K-ForceライトCompactBB386
ブルターニュ、コフィディス、IAMサイクリング、ネットアップがツール出場へ
TDUを走ったバイク特集第一弾はBMC、オリカ、ジャイアント編
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)のBMC teammachine SLR01
ハンドルは3TのROTUNDO TEAM(c-c 42cm)
スマートにフレーム内に導かれるブレーキケーブル
ポジション調整を容易にするため、サドル中央に白いマークが
シートポストにプレートが取り付けられる
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント PROPEL Advanced SL
フロント&リアともにTRPが製造するVブレーキタイプのブレーキを装着
キッテルはアルミ製のPRO VIBE 7Sハンドルを愛用
もちろんキッテルのバイクにはスプリンタースイッチも
ジャイアント・シマノはUCIプロチームの中で唯一のPRO製サドル使用チーム
サイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
ハンドルはPROのVIBE 7Sで、サテライトシフトスイッチを前部に配置
サドルはプロロゴを使用 写真は吸盤のようなゴム素材CPCを配したZERO II
デダ・エレメンティ ZERO2(ブラックオンブラック)
デダ・エレメンティ ZERO2(ホワイト)
デダ・エレメンティ ZERO2(ブラック)
デダ・エレメンティ ZERO100 パフォーマンス(ブラックオンブラック)
デダ・エレメンティ ZERO100 パフォーマンス(ブラック)
フランス生まれの高品質アイウェアブランド CEBE日本上陸
CEBE CINETIK(Shiny Black/Green)
CEBE CINETIK(Shiny White/Blue)
CEBE STRACK(Sebastien chaibneau)
CEBE S'PRINT(Shiny Black/Orange)
CEBE S'PRINT(Shiny White/Orange)
CEBE STRACK(Shiny Black/Magenta)
CEBE STRACK(Shiny White/Anis)
ヴィジョン2014 空力を性能を追求したレーシングカーボンホイール群
ヴィジョン METRON 81(レッド)
ヴィジョン METRON 81(ブラック)
ヴィジョン METRON 3スポーク(フロント、レッド)
ヴィジョン METRON 3スポーク(リア、ブラック)
ヴィジョン METRON Disc(レッド)
ヴィジョン TRIMAX CARBON TC50(ブラック)
ヴィジョン TRIMAX CARBON TC50(レッド)
メタボ
ツーリングに最適なSPD対応トレッキングシューズ シマノ SH-MT44&SH-MT34
シマノ SH-MT44(グリーン)
ワンタッチで着脱可能なクロージャー「スピードレーシングシステム」
悪路での歩行性を考慮した専用ソールを採用する
メッシュ素材を多用し通気性を高めている
爪先にはTPUポリマー製保護パーツを配す
シマノ SH-MT44(ブラック)
シマノ SH-MT34(ブルー)
シンセティックレザーとメッシュ素材を複雑に組み合せることによってフィット感を高めてる
爪先に配されたシンセティックレザー製のプロテクションパーツ
上位モデルと同様のブロックパターンを採用したソール
引き足などペダリング動作をサポートするヒールカップ
シマノ SH-MT34(ブラック)
DMT HYDRA 東レ製カーボンソールとBOAシステム搭載のロードシューズ
DMT HYDRA(ブラック/ホワイト)
DMT HYDRA(ホワイト/レッド)
ベストパフォーマンスを発揮するための強い味方 ウイダーエネイドゼリー誕生
カンチェラーラら豪華なメンバーが揃うドバイツアー 宮澤崇史らも出場
2013年に獲得したツール・ド・北海道&おきなわでのチャンピオンジャージが展示された
バックボードに記された新スポンサー&サプライヤー群
来るべき2014年シーズンに乾杯!
マイナーチェンジした2014新ジャージに身を包んだブリヂストンアンカーの選手たち
チームブリヂストンアンカー2014全スタッフ
アイウェアは今季よりオークリーを使用。チーム全体へのサポートだ
水谷壮宏監督
抱負を語る水谷壮宏監督
ダミアン・モニエ
竹内雄二ブリヂストンサイクル代表取締役社長
マイナーチェンジした2014新ジャージに身を包んだブリヂストンアンカーの選手たち
デザイン変更は無く、新スポンサー&サプライヤーを迎えマイナーチェンジした2014新ジャージ
内間康平
トマ・ルバ
椿 大志
初山 翔
伊丹 健治
清水 都貴
井上和郎
TDUを走ったプロバイク特集第2弾 ロット、トレック、ティンコフ編
ブリヂストンアンカー体制発表会 チーム50周年に気持ち新たに6年後の東京五輪を目指す
チーム統括の鈴木光広さん(元ソウル・オリンピック代表)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)のリドレー HELIUM SL
ゴリラペイントが施されたホワイトフレーム
サンマルコのサドルもゴリラ仕様
ペダルはLOOKのKEO 2 MAX
グライペルのパワーを受け止めるデダエレメンティの35シリーズ
ロリー・スザーランド(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
ペダルはペダルはLOOKのKEO BLADE2(クロモリアクスル)
ホイールはZIPPの303と404を使い分けた
テクニカルパートナーのセラミックスピードのベアリングを使用
ZIPPのアルミ製ステムとハンドルを使用する
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone7
シマノ・デュラエースDi2のサテライトシフトを愛用
ボントレガーのカーボン製ボトルケージを使用する
レディオシャック時代から引き続きタイヤはシュワルベ
プレート取り付け用の台座が最初から取り付けられている
フィジーク THAR k:ium、THAR Manganese 29erMTB専用設計のサドル
フィジーク THAR k:ium(ブラックxブラックグロッシー)
レールはki:umとManganeseの2種類を用意する
フィジーク THAR k:ium(ブラックxレッド)
後方に延長したレールによってポジションを出しやすくなっている
フィジーク THAR Manganese
THARとTUNDRAの比較
NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第3戦グアダラハラ大会 2月3日放送
アンカー水谷監督インタビュー 新加入3人への期待とアジアツアー参戦の意思
明治ザバスのニュートリションサポートを受ける
NIPPOに所属した2011〜13年にイタリアのレースで経験を積んだ内間康平
チームカラーに塗られたアンカーRIS9 他にカスタムが可能なRMZで闘う
ハンドル周りはPRO。今季よりガーミンのGPSを採用し、トレーニングにも活用する
サドルはPROを使用する。モデルは選手の好みで選ばれる
全日本チャンピオンのタイトルを切望するエースの清水都貴
ショートアップヒルでのスピードと爆発力に長けたエースの清水都貴
内間康平はイタリアで磨いた経験を活かし、自らの勝利も狙う
寺崎武郎がバランスのとれたオールラウンドな力に期待されている
美しいフォームで走る寺崎武郎 スプリント力もあるオールラウンダー
エースの清水都貴。小柄ながらスピードと瞬発力に優れる
エリートへの初挑戦となる椿 大志 TT能力も高い
バランスのとれた力で期待される寺崎武郎
チームブリヂストン・アンカー2014
1月は沖縄合宿をこなしたチームブリヂストン・アンカー
チームブリヂストン・アンカー
自身も過去ブリヂストンサイクルで選手を経験し、監督として采配をふるう水谷壮宏監督
世界中で愛される多機能ヘッドウェア Buff - バフ
42歳のブエルタ覇者ホーナーのランプレ・メリダ移籍が正式に決定
ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザの着用ウェアが発売される
豊富なバリエーション展開であるため、幅広い着こなしが可能だ
イタリアのMSティナが日本上陸 ヴィーニファンティーニNIPPOデローザのウェアを発売
TDUを走ったプロバイク特集第3弾 チームスカイ、AG2R、アスタナ編
アージェードゥーゼル <フォーカス IZALCO MAX>
サドルからシートポストまでフィジークで統一
ハンドルとステムもフィジークの製品版を投入
サイクルコンピューターはBrytonのRider60
フォークは細身、ホイールはフルクラム・レーシングスピードXLR
アスタナ <スペシャライズド S-Works Tarmac SL4>
スーパーレコードEPSとカンパニョーロのチェーンウォッチャーを使用
ステムからハンドルまでFSA製品で統一
サドルをフィジークからスペシャライズドに変更した
UCIプロチームの中で唯一コリマホイールを使用する
チームスカイ <ピナレロ DOGMA 65.1 THINK2>
ハンドルはPRO VIBE COMPACT(C-C40cm)
左クランクアームに埋め込まれたSTAGES POWERのユニット
東レのカーボン「65HM1K Nanoalloy」を使用する
タイヤはヴェロフレックスを使用
モーターサイクルのレーサーであった創業者のホアン・ロハス
バルセロナの中心地から北西に60kmほどの距離にあるイグアラダに居を構えるBuff
高い品質を維持するためスペインの自社工場にて全ての工程を行う
豊富なカラーバリエーションがBuffの魅力
自社の自転車チームを持ち、厳しい環境でのテストを重ねる
女性ライダーにもサポートを行う
ヘルメットのインナー用として開発されたHelmet Liner Pro
外線遮蔽率95%を誇るクールマックスエクストリームを使用したHigh UV Protection
Buffのアイコン的アイテムであるOriginal
Originalはキッズ用もラインナップされる
暑い時には顔に流れる汗をとめ、寒い時に耳を覆うことで風から守ってくれる
夜間での被視認性を高めたReflective
ネオプレン・ピーク製のバイザーを配したVisor
ボレー 6th SENCE オリカ・グリーンエッジが使用するフラッグシップアイウェア
ボレー 6th SENCE(Shiny White/Lime Modulator Green Emerald)
ボレー 6th SENCE(Shiny Red/Grey TNS Fire)
ボレー 6th SENCE(Shiny Black/Grey Modulator Rose Gun)
ボレー 6th SENCE(Shiny White/Blue Rose Blue)
ボレー 6th SENCE(Shiny Yellow/Black TNS Gun)
ボレー BOLT S(Matte Black B-Clear TNS Fire oleo AF)
ボレー BOLT S(Shiny Black Polarized TNS oleo)