開催日程 レース/イベント名 WEB
そそり立つように取り付けられたSTIレバー
PAXホイールに芝目トレッドのタイヤ
コンポーネントは5600系105だ
サドルはDEVOX
メインバイクのローターはKCNC製の軽量パーツが組まれていた
パナソニック ディスクチタンCXバイク(プロトモデル)
3AL2.5Vチタン材をトリプルバテッド加工したチューブ
内蔵ケーブル取り出し口を塞いだ痕
MTB用のリアエンドを流用して組み上げられている
ディレイラーハンガーはあえて落車のダメージにも強いロストワックスの一体エンドを用いる
シクロクロス全日本選手権を走った有力選手のバイクを紹介 後編
シクロクロス全日本選手権2013ムービー エリート男子・女子 「日本チャンピオンを賭けた頂上決戦」
都内で山田裕司氏の個展「LSD」開催 12月12日(木)から12月17日(火)まで
LSD
1477403 656672024397010 1758153781 n
1482178 656672021063677 59238935 n
LSD
AJOCC M40 スタート前にストレッチする筧太一(BUCYOcoffee.CLT)と大河内二郎(シルクロード)
AJOCC M40スタート
AJOCC M50スタート
AJOCC M40 1周目から独走に持ち込む筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 シケインを越える筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 後続を1分以上引き離す筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 レース序盤、2番手を走る藤井修(きゅうべえsports)
AJOCC M40 徐々に順位を上げる丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
AJOCC M50 トップを走る中谷聡(BRIDLER)
AJOCC M50 シケインを越える中谷聡(BRIDLER)や石田純之(美山サイクリングクラブ)
AJOCC M40 連覇に向かって走る筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 2番手に上がった丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
AJOCC M40 5番手まで順位を上げた大河内二郎(シルクロード)
AJOCC M40 3番手を走行する船岡洋(tacurino.net)
AJOCC M50 時間差スタートの選手たちを抜きながら走る中谷聡(BRIDLER)
AJOCC M40 最終周回を駆け抜ける筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 独走のままゴールする筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC M40 筧太一(BUCYOcoffee.CLT)のVサイン
AJOCC M40表彰台
AJOCC M50を制した中谷聡(BRIDLER)とM40を制した筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
AJOCC U29 トップを走る大倉勇夢(コマツMTBクラブ)
AJOCC 学生選手権 トップの河賀雄大(立命館大学)
AJOCC U29 2番手を走る野島遊
AJOCC U29 4位に入った吉田隼人(シマノレーシング)
AJOCC U29 最後尾を走る安井雅彦(シマノレーシング)
AJOCC U39 先頭を走る鈴木説澄(Mile Post Racing)
AJOCC U39 シケインをジャンプでクリアする野寺秀徳(シマノ)
AJOCC U39 声援に投げキッスで応える野寺秀徳(シマノ)
ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO ディスクブレーキ対応のハイエンドレーシングモデル
ディスクブレーキ専用のONDA HDフォーク
ヘッドマークに配された「P」マーク。キャリパーブレーキの取り付け穴は排除されている
ブレーキ用のホースはフォークの中を通る
アシンメトリックデザインのシートステー。カラーも左右で塗り分けられる
エアロ形状の専用シートポストが付属する
シートステーの集合部は極太のモノステーとした
ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO
リアのブレーキ台座はチェーンステーに設けられた
ポストマウント方式を採用するフロントブレーキの台座
スラムRED22 Hydraulicやシマノの電動油圧ディスクブレーキに対応する
自転車界ではピナレロのみに供給される東レ製65HM1K Nanoalloyカーボンを使用する
ボリューミーなBB付近の造形。オーソドックスなネジきり式として不要なトラブルを回避する
プロライダーのハイパワーを受け止めるダウンチューブ
ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO
「現時点でのベンチマーク的な1台 ディスクロード専用パーツの普及に期待」鈴木 祐一(Rise Ride)
「安定的かつ強力な制動力が魅力 トップレベルのレースで即使用できる完成度」新保光起(Sprint)
筧太一がマスターズ連覇 中谷聡がマスターズ50のチャンピオンに輝く
スコット ADDICT TEAM ISSUE エアロと快適性を纏い復活した軽量レーシングバイク
シンプルなブレード形状のストレートフォーク
ネオングリーンが映えるフレームのグラフィック
ヘッドチューブ側面に設けられたケーブル類の入り口
シートステーの結合部付近はオーソドックスな双胴型とした
シンプルな断面形状のチューブで構成されたリアトライアングル
フロントディレーラーの台座はカーボン製
ボトムブラケットにはBB86規格を採用する
リアディレーラーのシフトワイヤーはエンドハンガーの上部より輩出される
カムテール形状を採用し空気抵抗の削減を図ったダウンチューブ
チェーン脱落時の破損を防ぐアルミ製のプレート
シンクロス製カーボンクリンチャーホイールがアッセンブルされる
ハンドル周りとピラー、サドルはシンクロス製を採用。フレームと同じくネオングリーンを纏う
滑らかな曲線を描くトップチューブとシートステーの接合部
前後のエンドは共にカーボン製
スコット ADDICT TEAM ISSUE
Impre201311 - 297
「オールラウンドなヒルクライム性能が魅力的な1台」新保光起(Sprint)
「プロスペックの高い剛性感を持つヒルクライム向きのオールラウンダー」鈴木 祐一(Rise Ride)
スコット ADDICT TEAM ISSUE 
ユーロップカーのライセンス承認 UCIワールドツアー18チーム決まる
スペシャライズド Tarmac SL4 Elite
スペシャライズド Roubaix SL4 Elite
スペシャライズド TarmacとRoubaixの試乗ができる全国のプロショップ
「オールラウンドなヒルクライム性能が魅力的な1台」新保光起(Sprint)
総勢34名の鹿屋体育大学自転車競技部OBOGが集まった
黒川剛監督から創部にいたる経緯が説明される
鹿屋体育大学自転車競技部の直近10年の成績は右肩上がりだ
大学競技部のウェアにスポンサー名を入れたパイオニアでもある
瀬尾氏より東京オリンピックに向けて、提案がなされた
黒川剛監督には創部した1995年物のワインが贈呈された
集まった鹿屋体育大学自転車競技部OB・OG全員で記念撮影
鹿屋体育大学自転車競技部OB・OG会が学会方式で初開催 
ファンとの交流を楽しんだ新城選手
新城選手と記念撮影。キッズライダーたちは大喜び
夕暮れの中行なわれた表彰式
スタート前に新城選手と記念撮影
TCFシクロクロス風自転車学校に集まった子どもたち
パイロンを置いてのジグザグ走行でターン技術を磨く
シケインの飛び越え方を教える大山智さん(GPミストラル オルガナイザー)
自転車を担ぎ、素早くシケインを飛び越える練習
レースさながらに駆け足でシケインを飛び越えていく
運動場脇の立木を利用してのスラローム
鬼ごっこのようなゲームを通してスキルを身につけていく
飛び跳ねる動きを取り入れた準備運動でウォームアップ
決められたエリアの中を逃げ惑う子どもたち
ヘルメット後ろにつけたリボンを取られないように逃げろ!
投げたボールに早く追いつく「フライングダッシュ」
フリスビーのお皿の上のボールを落とさないように自転車に乗る
「あそこまでダッシュだ!」
ブリヂストン東京工場・球技場の外淵にある草地や林間に特設コースが設けられた
スタンディングの練習は難しい
スタンディングで、思わず転んじゃった
「楽しく遊んでスキルアップ」 子どもたちの”シクロクロス風自転車学校” 東京・小平で開催
湾曲が緩やかになったONDAシートステー
大きなRを描くリアエンドの形状
急激な曲げを廃したチェーンステー
樹脂コーティングによって曇りを防止する一眼式アイウェア ベルトーニ AF900
ベルトーニ AF900B(Mat Black+Shiny White / Amber Drive Smoke-Blue Revo)
オレンジの交換レンズと専用ケース、クロスが付属する
ベルトーニ AF900D(Shiny Black+Mat Carbon / Amber Drive Smoke FM )
ヒンジの端部にはズレを防止するラバーを装備
ベルトーニ AF900H(Mat Black+Mat Titanium /Amber Drive Smoke FM )
Unnamed-1
Unnamed-2
マーティン・アシュトンの超人気トライアルムービー「Road Bike Party 2」
シャイン・オン!キッズのサイクリングアンバサダー、別府史之と、クリス・フルーム
フミやフルームのジャージなどを出品 シャイン・オン!キッズのチャリティーオークション
ドバイで行なわれたレースプレゼンテーション
ドバイツアー2014コース全体図
中東第三のレース誕生 RCSスポルトが手がけるドバイツアーの詳細発表
TNI Podium 重量855g、トレンドを取り入れたリーズナブルなレーシングフレーム
チャンピオンシステム レイザーカーボンビブショーツ
チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ
チャンピオンシステム サマーレイザービブショーツ
チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ&ビブ 新素材を採用する春夏用新フラッグシップ
TNI Podium
ヘッドチューブはエアロ形状を採用 ケーブルの取り入れ口もルーティングを考えている
シートステーの取り付け位置は通常よりも下にあり、リアバックのコンパクト化を助けている
ボトルケージ台座は3つ用意され、ケージの数に合わせて位置を調整できる
ボリューム感あるフロントフォーク。エンド部分までフルカーボン製だ
カムテールデザインのエアロチューブ
エアロを意識したオリジナル形状のシートポスト
ケーブルの取り回しは無理が無い
緩いアールを描くシートステーとチェーンステー
BB周辺のボリューム感は高く、がっしりとした乗り味に通じている
TNI Podium
コンパクトかつ直線的なリアバックは、フレームしなりを生み出す
リアドロップもフルカーボン製とされている
無骨なフレームデザインは空力を意識したものだ
「様々なシチュエーションにマッチできるクセのないバイク」鈴木祐一(Rise Ride)
「レース出場を考えている方に向いている、バランスが良いバイク」新保光起(Sprint)
TNI Podium(写真はロゴを合成した完成車イメージ)
アフターレースやレース観戦時の防寒に キャノンデール ウールキャップ&ビーニー
キャノンデール バイク アラウンド ビーニー
キャノンデール ストライプ ウールキャップ
カフェなどに溶け込むカジュアルなデザインが特徴
NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第2戦アグアスカリエンテス大会 12月21日放送
2013年4月のJPT白浜チームTTを走るシエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム
2013年4月のJPT白浜クリテリウムでアタックする栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)
5年目のシエルヴォ奈良 山下貴宏らが加入
ツール・ド・北海道2011 第2ステージで優勝の山下貴宏
アントンがモビスターに移籍 依然として多くの選手が未契約の状態
サーヴェロ NEW S2 ガーミン・シャープを連想させるミッドレンジのエアロロード
NEW S2のみにアセンブルされるFK40フロントフォーク
ホイールに沿わせたシートチューブ形状「Rear Wheel Cut」によって空力性能を高める
サーヴェロ NEW S2
トレック・マドン2013モデルのフロントブレーキがリコール
リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMIZER」受注開始
リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMZIER」が受注開始
ペイントはベルギーの職人が1本ずつ手作業で行う
ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ
日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる
本国サイト上でシュミレーションを行うことができる
ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ
日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる
あちこちにある自転車道路。上を通るのは新幹線だ
夜もとっぷり更けてネオン眩しい高雄市街に到着。220kmのゴールはもうすぐ
疲労困憊ですが「おやじのガソリン」ビールは欠かせません
門田基志選手(GIANT)のファンがサインを求めてホテルを訪れた
広々とした自転車レーンを走る。3人が並走できる幅がある!
ランチは肉饅。ガブリ!
大都会の台中市街を抜ける。
スクーター大国でもある台湾。庶民の日常の足だ
他のFORMOSAツアーにも遭遇。女性サイクリストも多い
SRAM部長と平社員(と我々が勝手に決めた)のイギリス・スラム社員コンビ
Formosa 900 5days! 隊 の皆さん
門田基志(ジャイアント)のマスクはハイテク仕様でダストの多い台湾にぴったり
ほぼ40kmごとに休憩を取る。サポートカーから補給食やドリンクが供される
幹線道路のバイクレーンを高雄へ向けてひたすら走る
ハンドサイクルでFORMOSA900に挑む台湾人のグループ
今回のツアーリーダーのJEFF氏(ジャイアント旅行社)
明日からの健闘をたたえ、ビールと台湾料理で乾杯
FORMOSA900で支給されるジャージやバンダナ類
ジャイアント旅行社のサポートカー
愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い
トレック Domane4.3