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アルゴス・シマノが使用するPROのサドル(写真はチーム供給モデル) |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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PRO グリフォン(ホワイト) |
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PRO ターニックス アナトミックフィット(ブラック) |
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PRO 体型に合わせて選べるプロユースのハイエンドサドル |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL ダッシュ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(レッド) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ローザ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(レッド) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ネオン) |
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オーストラリア発 アイデアを形にしたシリコーン製アクセサリー TWO WHEEL COOL |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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ポルトやFシュレク、エヴァンスら、ダウンアンダーの出場選手が続々発表 |
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地域に根ざしたローカルロードレースを目指して 初開催を迎えたBOSOグランプリ |
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湘南ベルマーレから平林昌樹、金田智行、VAXレーシングから松尾修作各選手が参加してくれた |
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コースはおよそ半分がトンネル内。広く明るいため危険は少なかった |
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コースの両端は180°ヘアピンで折り返す |
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おでんやラーメンは格安で販売。とても美味しかった |
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イベントを運営する白熊宏一さん(KSインターナショナル) |
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プロジェクトKの栗田メカニックがオフィシャルとして参加 |
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非常にレベルの高いメンバーが集まったチャンピオンレース |
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ハイレベルのレースが展開された |
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一日中参加者の安全確保に努めてくれた松尾修作選手 |
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地元、千葉を拠点に活動する平林昌樹選手 |
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ターンを折り返した後はダッシュで登る、脚を試されるコース |
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お昼近くにはようやく太陽も顔を出し、南房総の暖かな気候の下でレースが行われた |
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ハイペースをキープし続けるチャンピオンレースの先頭グループ |
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ゴールでは水野恭兵(YAMANASHI CROSS)選手が小畑郁(なるしまフレンド)選手を下した |
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トップ集団でレースを繰り広げた3選手 |
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一日を通してコースを走り抜けた3選手。お疲れ様でした! |
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のんびりとした雰囲気の会場 |
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女子レースを制した高橋瑞恵(イナーメ・信濃山形)選手 |
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新城幸也ファンの集い「大忘年会・全日本選手権祝勝会」12月23日 開催 参加者募集 |
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新城幸也 大忘年会・全日本選手権祝勝会 |
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與那嶺恵理ロングインタビュー 全日本女子ロード王者が語る、その経歴と思い |
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飯能で行われたシクロクロス合宿の一日を取材した |
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まだ不慣れなバイクチェンジ練習を重ねる與那嶺恵理 |
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飯能のトレイルを走る |
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與那嶺恵理(チーム フォルツァ!) |
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軽さにこだわったTUFO初のクリンチャータイヤ Calibraシリーズ |
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TUFO カリブラ |
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TUFO カリブラ・ライト <150g |
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TUFO カリブラ・プラス |
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ヨネックスがカーボンフレーム製造販売に参入 650gの超軽量国産フレームを来春発売 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) フレーム構造 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェアが発表された |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに加入するピエールパオロ・デネグリ(イタリア) |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェア |
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エムエスティナが製作するヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェア |
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チームカラーのデローザPROTOS |
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ヴィーニファンティーニNIPPOデローザのチームバイク&ウェアのデザイン決定 |
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前年度の血液データに不規則な値 ティエナンロックの懲戒手続き開始 |
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2012年UCIヨーロッパツアーのステージレースで4勝したジョナサン・ティエナンロック(イギリス、当時エンドゥーラレーシング) |
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2013年にスカイプロサイクリングに移籍したジョナサン・ティエナンロック(イギリス) |
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メイン集団をコントロールするジョナサン・ティエナンロック(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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最新技術とクラシックサドルの長所をミックス フィジーク VOLTAをインプレッション |
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ポラール RCX3(ブラック/オレンジ) |
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ポラール 入門トレーニングコンピュータRCX3に限定カラー追加 |
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フィジーク VOLTA |
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フィジーク VOLTA |
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クラシックサドルの解析から得たラウンドシェイプを基に開発が進められた |
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フィジーク独自のメビウスレールがベースを支える。座骨のライン上にレールが来ないため、快適性に優れる |
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座面裏の工作も丁寧でぬかりがない |
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R1はシェルとレールにカーボンを採用し、165gと軽量だ |
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座面先端から末端へ向け、非対称に描かれたラインが特徴的 |
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メビウスカーボンレールのシートポスト固定部分にはカーボンが巻かれ強度を高めている |
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普段愛用するサンマルコのコンコール・ライト |
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サンマルコ コンコール・ライト |
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インプレッションは、VOLTAとCyrano Seatpostの組み合わせで行った |
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ラウンドシェイプかつ幅広の座面が体圧を分散させてくれている印象 |
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見た目のインパクトとは裏腹に軽量で、ダンシングもしやすい |
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メビウスカーボンレールとツインフレックスのベースがロングライドや荒れた路面での衝撃を和らげてくれた |
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フィジーク VOLTA |
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フィジーク VOLTAとCyrano Seatpost |
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フィジーク Cyrano Seatpostは前側のボルトが手で回せるためポジション調整がしやすい |
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後ろから見るとメカニカルな美しさがある |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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ダートを走ったことで衝撃吸収性の高さをより実感出来た |
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比較的ボリュームのあるサドルだが、自転車に取り付けてみると意外にマッチする |
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ハンドメイドバイシクル展 1月25・26日 東京・北の丸公園にて開催 |
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ロジャースがジャパンカップのドーピング検査でクレンブテロール陽性 |
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吉廣創さん(KINFOLK CX-JP)KINFOLK SS |
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シングルスピードだが、ギアードにも対応可能な仕様だ |
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KINFOLKのヘッドバッヂ |
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アーレンベルク(700×25c)のトレッドはラインと杉目のミックスパターン |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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キャノンデールが年間スケジュールを発表 サガンはルーベとツールを狙う |
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パヴェを走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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「全日本の時は、やっと勝てたという思いだった」與那嶺恵理が語るこれまで、そしてこれから |
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ニーバリらサポートライダーの活躍を祝う フィジーク ジロ・デ・イタリア限定モデル |
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アクセントとして端部にピンクが入る |
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後端の一部にピンクの差し色が入る |
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センターにピンクのラインがあしらわれる |
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フィジーク アリアンテカーボン ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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フィジーク アンタレス00 ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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フィジーク アリオネ00 ジロ・デ・イタリア リミテッド・エディション |
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河川敷の土手を使って担ぎの練習をする女子ロード王者 |
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SUGOi サブゼロスカルキャップ |
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SUGOi ミッドゼロヘッドウォーマー |
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SUGOi ミッドゼロバラクラーバ |
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SUGOi ミッドゼロサーマルチューブ |
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SUGOi 冷たい風から首と頭を守るウィンターアクセサリーコレクション |
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ミヤタ・メリダバイキングチーム 小野寺健(現スペシャライズド)と松尾純(バイクランチ)が加入。山路篤監督(左)、ミヤタサイクルの髙谷信一郎代表取締役社長 |
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ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する小野寺健(右:現スペシャライズド)と松尾純(バイクランチ) |
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ミヤタ・メリダMTBチーム2014年体制発表 小野寺健と松尾純が加入、斉藤亮は離脱 |
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雪のち泥の東北クロス第4戦 小坂光と宮内佐季子がシリーズ2連勝 |
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雪にコーティングされたスポーツランドSUGO |
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恒例の記念撮影 |
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コースはアップダウンに富む非常にテクニカルなものであった |
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押しの必要な激坂区間 |
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C2/Master/L1のスタート |
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L1 スタートを切る宮内佐季子(CLUBviento)と武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 激坂区間を走る宮内佐季子(CLUBviento) |
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C2 大橋尚哉(bbs.xc.jp)が優勝 |
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Master 優勝した羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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L1 実力通り圧勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
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走行後、泥にまみれた武田和佳(Team CHAINRING) |
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C1 スタート |
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C1 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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C1 序盤は横山航太(篠ノ井高校)がリードするシーンも |
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C1 3位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 単独2位を走る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 徐々に先頭2名の差は開いていく |
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C1 後半、独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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優勝した小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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Cw 020 |
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シケインを越えるキッズレーサー |
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おでん |
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ポラー 保温&保冷ボトルに12ozのスモールサイズとニューカラーが登場 |
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ポラー 保温ボトル12oz(左からフェードブルー、フェードグリーン、ジョースマイル、フェードレッド) |
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ポラー 保温ボトル24oz(左からライトブルー/ブラック、レッド/ブラック、ブラック/イエロー、オレンジ/ブラック、ゴールド/レッド、イエロー/ブルー、グリーン/イエロー、パープル/イエロー) |
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TNI BBright4624アダプター |
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TNI BSA30-386 BB Kit |
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TNI Hug Cage |
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BSA30-386 BB Kitに付属する専用工具とワッシャー、スペーサー |
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BB386EVOとBBrightに対応 TNI 変換BB&アダプター |
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「自分にとって良い選択なら海外チームで走りたい」22歳の女子ロード王者が語る、自分自身 |
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パワートレーニングを取り入れている |
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練習時の一コマ |
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ジクタス スポーツリラックスクリーム(左)、シールドクリーム(右) |
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ハーブが香るスポーツ用スキンケア ジクタス シールド&スポーツリラックスクリーム |
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シクロクロス合宿でトレイルを走る與那嶺恵理。いつの日か、このジャージにも紅色が加わるかもしれない |
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桃の美味しさとライド中にも飲みやすいパッケージにこだわった ウイダー エネイドゼリー |
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ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する22歳の松尾純(バイクランチ) |
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小野寺 健(現スペシャライズド)が加入する |
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発表会に飾られたメリダのマシン。26、27.5、29インチから選べるのは強みだ |
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ミヤタサイクルの髙谷信一郎代表取締役社長 |
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山路篤氏が引き続き監督をつとめる |
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ウイダー ENE-AID |
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パッケージは手に馴染みやすいコンパクトな形状。表面にはマット地の特殊な滑り止め加工があるため落としにくい |
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新開発のワンタッチキャップによって片手で飲み口の開閉を可能としている。キャップは落下防止のため本体とつながっている構造で、リキャップも容易 |
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桃の果汁を20%配合して美味しさを追求し、飲みやすい食感にもこだわった |
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コースを試走したイゴール・アスタルロア、アブラハム・オラーノ、オスカル・フレイレ、ペドロ・デルガド、ミゲール・インドゥライン |
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元世界王者たちが世界選コースを試走 フレイレ「大勢にチャンスがある」 |
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與那嶺恵理(チーム フォルツァ!) |
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故意の摂取? 食品由来? 議論呼ぶロジャースのクレンブテロール陽性 |
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栗村 修「監督からの転身。次なるステップへ」 |
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J SPORTSにてJプロツアー2013の総集編を放送 初回は12月21日(土) |
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アンカー RS8 ELITE RIS9のDNAを受け継ぐホビーライダー向けロードレーサー |
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アンカー RS8 ELITE |
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アンカー RS8 ELITE |
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上下ベアリング径はそれぞれ1-1/8と1-1/4だ |
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フロントフォークはRIS9同様の造形とされ、シャープなハンドリングを演出する |
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シートチューブに記されたRS8のロゴ |
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リアブレーキのブリッジはオーソドックスな作りだ |
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エンドやハンガー、フロントディレイラー受けはアルミ製年、耐久性を高めている |
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緩く湾曲したトップチューブはロングライドモデルRL8とほぼ同様だ |
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メンテナンス性を高める外装ワイヤー(Di2ケーブルはフレーム内蔵となる) |
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下に向かうにつれて太くなるシートチューブ |
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ダウンチューブがBBシェルを包み込むかのような形状だ |
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アンカー RS8 ELITE |
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ダウンチューブ下側にもANCHORロゴが入る |
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BBはプレスフィット方式を採用している |
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箱形断面のチェーンステーはRIS9に準じたもの |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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Impre2013dec - 383 |
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Impre2013dec - 418 |
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江下健太郎(じてんしゃPit) |
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ロジャースが声明を発表「故意にクレンブテロールを摂取した事実はない」 |
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国際トラック競技大会 “JAPAN TRACK CUP” 伊豆ベロドロームで来春1月に初開催 |
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JAPAN TRACK CUP ロゴ |
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"プリート"ロドリゲス、モビスター、スペインがUCIワールドツアータイトル授与 |
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トロフィーを受け取ったスペイン車連のホセルイス・ロペスセロン会長 |
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UCIのブライアン・クックソン会長 |
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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授賞式に出席したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やブライアン・クックソンUCI会長ら |
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取るモビスターのエウセビオ・ウンスエ監督 |
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茨城シクロクロス第2回大会 来春2月23日に開催 |
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