開催日程 レース/イベント名 WEB
メリダ BIG NINETY-NINE PRO ミドルグレードのフルサスカーボン29erバイク
「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
メリダ BIG NINETY-NINE PRO XT EDITION(UDカーボン/ホワイト)
ステムに加え固定バンドを追加してヘッド周り固定力を強化
下側のベアリングを1.5インチとした上下異径ヘッドチューブ
フロントフォークはFOXのFloat 29 CTD
スクエア形状のトップチューブとダウンチューブ
接合部の径を拡大することによって剛性を高める
ケーブル類の固定にはタイラップが用いられる
ハイドロフォーミングによって成型されたアルミ製のスイングアーム
メインコンポーネントはシマノXT
リアは142×12mmのスルーアクスル
フロントディレーラーはダイレクトマウント方式を採用
リアサスペンションはDTスイスのM212
メリダのロゴが入ったカーボンシートポスト
「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
復帰後初のビッグレースに出場したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
FDJやアルゴス・シマノが集団先頭に出る。後方には宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)の姿も
世界選手権に向けて調整を続けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
スプリンターを振り切ってゴールするマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)
チームメイトに祝福されるマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)
宮澤崇史出場のエネコツアー開幕 レンショーが残り1km独走勝利
11月3・4日開催の四万十ドラゴンライド 四万十の自然を堪能したイベント試走レポート
イベントの後は地元の美酒に酔いしれてみてはいかがだろうか
四万十ドラゴンライドの舞台は四万十川
試走のスタート地点となった君が渕
沈下橋と川面の距離は吸い込まれそうになるほど近い
コース最大の難所である半家峯峠を登る
畑や田んぼが広がる長閑な景観
川沿いの道ながら木漏れ日の林道も存在する
こんな雰囲気のあるエイドステーションが設定される予定だ
TVCMやポスター等に頻繁に登場する岩間沈下橋
エイドが設定される予定のカヌー館
高知限定の乳酸菌飲料「リープル」
旧道と国道が合流する津大橋には少し不気味な屋敷が立っている
国道に出ると道幅が広く、舗装状態が良いため走りやすい
コースの基本設計を行った毛利さん(右)とアダバイスを行う長沼選手(左)
エイドではカツオの炙りが実際に行わるそうだ
地元の鮮魚店には大ぶりで新鮮なカツオが店頭に並ぶ
塩とニンニクでカツオのたたきを味わうのが高知流
珍しいウツボの刺身も味わえるかも
四万十川の清流で育ったお米「山間米」
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)もアシストとして集団先頭に上がる
ローレンス・デフリース(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)らが懸命に逃げ続ける
ロット・ベリソルやベルキンプロサイクリングがメイン集団を牽引
カウンターアタックで飛び出したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
登りスプリントでアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)が先頭に出る
登りスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
リーダージャージとパンダを手にしたアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
元U23世界チャンピオン21歳デマールが登り勝負でジルベールを下す
ツールを走ったTTバイク キャノンデール、カチューシャ、アルゴス、コフィディス、ユーロップカー編
ユーロップカーが使用するコルナゴ K.ZERO
マチェイ・ボドナール(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール Slice RS
ファビオ・サバティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール Slice RS
専用のインテグレーテッドステムを使用する
リアブレーキケーブルはクリアランスが少ない部分を通る
トップチューブとシートチューブ接合点の造形、シートポストにはリクイガスのステッカーが
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン Speedmax CF Evo
シートポストは前後を逆転して使用し、サドルは目一杯後方に装着される
アームレストのパッドはビニールテープで固定される
アルゴスシマノが使用するフェルト DA
ハンドル周りはシマノとPROで固められる
DHバーとブルホーンバーの先端にスイッチが設けられる
リアホイールはPROのカーボンワイドロードチューブラー
前後共に太目のタイヤが装着されていた
ルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)のルック 596
ブレーキはセンタープル方式のTriRig Omega
市販品とは異なるフォーク/ヘッドチューブ周りの造形
チェーンに接触しそうな程クリアランスが詰められたシートステー
独特の造形を持つトップチューブ
キャノンデール ファンクショナルツール インフレーターバルブを搭載した携帯工具
多くの機能を持ちながら手のひらに収まるコンパクトさを実現
キャノンデール BMT6ファンクショナルツール
CO2インフレーター機能を併せ持つ
キャノンデール BMT10ファンクショナルツール
キャノンデール CO2カートリッジ
キャノンデール CO2カートリッジ
Rapha Team Sky Victory Jersey(背面)
パックポケットにプリントされる偉業を達成した9人のライダーの名前
共にツールを戦い栄光を手にしたRaphaとSky
左袖はマイヨジョーヌのイエローに彩られる
110年に渡るツールの歴史に新たに1ページが刻まれた
Rapha Team Sky Victory Jersey
Rapha Team Sky Victory Jersey フルームの総合優勝とアシストの活躍を称える特別ジャージ
カステリ ウノプラズマ(ショートスリーブ)
カステリ ウノプラズマ(ロングスリーブ)
カステリ コアメッシュ(ショートスリーブ)
カステリ コアメッシュ(スリーブレス)
DTスイス RR440
DTスイス RR440 Asymmetric
DTスイス RR440 Asymmetric ロード用オフセットリムに28Hが追加
トレックを駆るロード&MTBチームのレプリカジャージ ボントレガー チームレプリカジャージ&ビブ
ボントレガー チームレプリカビブショーツ(トレックファクトリーレーシング)
ボントレガー チームレプリカジャージ(ボントレガープロサイクリングチーム)
ボントレガー チームレプリカビブショーツ(ボントレガープロサイクリングチーム)
ボントレガー チームレプリカジャージ(トレックファクトリーレーシング)
1年ぶりの勝利を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
スプリントでリケーゼとボームを下したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
海沿いの平坦コースを走るプロトン
海よりも低い広大な干拓地を走る
石畳が敷かれたコースを走るリーダージャージのアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
ラスト1.5kmで4名先行 元CX世界王者スティバルがスプリント勝利
日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA 11月23日開催
西軍総大将の安原昌弘監督
西軍応援姫君の菊浦啓子さん
東軍応援姫君の茜ゆりかさん
西軍参戦ゲストライダーの安原大貴選手
東軍総大将を務める栗村修監督
あなたはどちらの軍に加勢する?
日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA 静岡県袋井市にて11月23日開催
1周4.8kmの小笠山総合運動公園内特設コース
ルック 695 AEROLIGHT エアロフォルムを取り入れたフラッグシップロード
フロントブレーキはフロントフォーク内に内蔵された
ルック 695 AEROLIGHT(CARBON FLASH BLUE MAT)
ルック 695 AEROLIGHT(HERITAGE)
ルック 695 AEROLIGHT(PROTEAM)
ルック 695 AEROLIGHT(CARBON REFLECT MAT)
ルック 695 AEROLIGHT(WHITE ACID)
BBシェルの裏側に装着されるリアブレーキ
BBシェルの裏側に装着されるリアブレーキ
調整幅が広がり、軽くなった新型エアロステム
Rapha製品が最大50%OFFのサマーセール オンラインストアとCycle Club Osakaにて開催
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第2ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第4ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第7ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第8ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第2ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第4ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第7ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第8ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ地図
エキスパート表彰台
カートコースの土手のアップダウンを利用したコースレイアウト
日が暮れると真っ暗闇なセクションが出現
もちろんシケインも設置される
第1レースのスポーツクラスがスタート
時間の経過とともにコースが暗くなっていく
照明の明るさが際立ってくる
独走でスポーツクラスを優勝したのは長尾宏樹(チーム まげでらんに)
マスターズ優勝の伴肇(臼杵レーシング)
エリート女子優勝の武田和佳(ARAI MURACA)
第3レースが行われる頃には辺りは真っ暗
後半で追い上げを見せたエキスパート2位の織田聖(mistral)
エリート男子と同等の走りを見せたエキスパート優勝の根本学
気迫の走りを見せたエリート男子2位の佐復真人(Wild Boars)
前半のミスを挽回し、自身のシーズン初戦で優勝を飾った池本真也(和光機器-AUTHOR)
エリート男子表彰台
想定外の難コースと暑さに苦戦 宮城・スポーツランドSUGOナイタークロス
地元でリーダージャージを手にしたラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
オランダ・フレイメンの周回コースを走るプロトン
真っ平らなコースが延々と続く
談笑するアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
牧草地と乳牛とプロトン
逃げグループを形成するイオアニス・タモウリディス(ギリシャ、エウスカルテル)ら
スプリント勝利を狙うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントで他を圧倒したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今シーズン12勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルが今季12勝目をマーク 前年度覇者ボームが地元で首位浮上
9月開催のロード世界選手権 日本の出場枠ゼロが意味するものは?
イーストン 刷新されたロードホイール群 チューブレスカーボンホイール登場
カーボンリムながらチューブレスにも対応する新型リム「FANTOM」
イーストン EA70 SL
イーストン EA70
イーストン EA90 SL
イーストン EA90 SLX