開催日程 レース/イベント名 WEB
補給地点を行くケヴィン・レザと新城幸也(ユーロップカー)、6人の集団
ステージ1勝目を挙げたマーク・カヴェンデュッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団では落車が発生し、多くの選手が足止めを食った
ピエール・ロランを気遣いながらゴールした新城幸也。マイヨ・アポア(水玉ジャージ)コンビだ
アイルランド出身のニコラス・ロッシュ(サクソ・ティンコフ)の誕生日を祝うファン
アメリカのタコマと姉妹都市のビオットの街が、ティージェイ・ヴァンガーデレンの応援を繰り広げる
新城幸也と6人の逃げ集団が中世の騎士に扮した応援団の待つビオットの町を行く
逃げ集団の中の新城幸也(ユーロップカー)
ゴール後、悔しさを滲ませながらレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
大きな日本の国旗を持った日本人ファンに囲まれて
欧米のメディアからも取材が殺到。日本チャンピオンジャージとその走りが注目された
悔しさを滲ませるユキヤ 大逃げに見たステージ優勝とマイヨ・ジョーヌの夢
欧米のメディアからも取材が殺到。日本チャンピオンジャージとその走りが注目された
大きな日本の国旗を持った日本人ファンに囲まれて
舞台はフジテレビやダイバーシティの真下
昨年も好評だった自家発電カキ氷
湾岸クリテリウムはキッズカテゴリーも開催
ガールズ競輪の選手たちも走る
真夏の青空の下で開催されるお台場サイクルフェスティバル
最速ロットトレインに発射されたグライペルがサガンとキッテルを下す!
ツール・ド・フランス第6ステージ・フォトフィニッシュ
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞の赤いゼッケンは昨ステージで最初にアタックしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)がつける
マイヨジョーヌを着て第6ステージに臨むサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカ・グリーンエッジのヘルメットにはイエローがあしらわれている
今日のステージでマイヨジョーヌ獲得の可能性について話すダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が獲得した新人賞のシュコダのマスコット
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャルペイントバイクの模様
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャルペイントバイク
新城幸也(ユーロップカー)に用意された「日本」スペシャルペイントのコルナゴC59
チェーンステイには新城幸也と漢字で入る
フォークの肩には日の丸と「日本」
スタートアタックをひとり決めたルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
マテマルドネス(コフィディス)を見送ったメイン集団がスローペースで走る
マイヨジョーヌを着ているゲランスが集団内で走る
日本スペシャルペイントバイクをこの日初めて駆る新城幸也(ユーロップカー)
この日唯一の4級山岳ヴェード峠を行くメイン集団
眺めが素晴らしいアルピーユ山塊の4級山岳ヴェード峠を行くメイン集団
4級山岳ヴェード峠の頂上に向けてスピードを上げ、集団の分断を図るカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)
ヴェード峠頂上に向けてペースが上がる先頭集団
集団はひとつにまとまる。ヴェード峠からはアルピーユ山塊の山容が見渡せる
集団内で軽いギアを回し集団についていく新城幸也(ユーロップカー)
胃の不調が原因で大きく遅れたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
カヴェンデュッシュ、キッテルらを打倒したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールする新城幸也。ピエール・ロランのそばにいることが仕事だ
ゴールする新城幸也(ユーロップカー)
怪我を押して走り続けるトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
胸のドイツ3色国旗カラーを誇らしげに指差すアンドレ・グライペル(オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(オメガファーマ・クイックステップ)
表彰を受けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨ・ヴェール争いをまたしても有利に進めることができるか?
ポイントを着実に積み重ねるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
マイヨアポアをまとったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
新人賞ジャージを着たミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)
落車して座り込むヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
メイン集団のスピードを上げるスカイプロサイクリングとブランコプロサイクリング
残り33km地点で落車したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
残り33km地点で落車したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
落車で膝を痛め、スタートしなかったユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
レース序盤に逃げたルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
集団内でチームメイトと走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
ボー・ド・プロヴァンスの平野を駆け抜ける
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
時折スカイプロサイクリングがメイン集団のペースアップを試みる
メイン集団から千切れてしまったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
今大会1勝目をマークしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今大会1勝目をマークしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ドイツチャンピオンのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)がステージに上がる
マイヨジョーヌに袖を通したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
強風による波乱は起こらず グライペルが優勝し、インピーが総合首位に
レディオシャックが出場停止処分明けのフランク・シュレクと再契約せず
インタビューに答えるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタートラインに並ぶサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
ドイツチャンピオンジャージをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ジャージにサインをするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
落車から再スタートするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
落車後にメカニックを呼ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ミュージックビデオの撮影?にいそしむサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
落車して座り込むヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
グライペル「スプリンターは過酷な生き物だ」 インピー「まるで魔法が起きた」
Bruno & B_ant2014モデルラインナップ こだわりのツーリング & シティーバイク
カブト WG-1 LAMPRE
チームカラーのダークブルー、ピンク、グリーンを配したデザイン
カブト WG-1 LAMPRE
B_ant 700c 90tr(Shinme Green)
Bruno 700c tour(アズテックグリーン)
Bruno Ventura 406SUS(ミントブルー)
Bruno Ventura 406SUS(ブラウンシュガー)
高い剛性を生み出すヘッドチューブ
B_ant 650B 60stb(Shinkai Blue、手前) & 26 MTB 60st(Namari Gray、奥)
リアエンドにはメッキが施される
スムーズなハンドリングを実現する44mm径のヘッドチューブ
B_ant 26 MTB 60st
高い振動吸収性を実現するシートポストシム
大きなべンドを持つフロントフォーク
B_ant Ventru 451 Steel(Sorairo/CP)
滑らかに仕上げられた溶接痕
潰しが入った細いフロントフォーク
B_ant 406 Steel Limted
トップチューブを包む装飾
Bruno 700c tour(クラウドブルー)
Bruno 700c tour(ワームホワイト)
ダブルトップチューブデザインを採用
Bruno 700c tour(アズテックグリーン)
大人から子供まで最新モデルを楽しめる試乗会
メーカーの担当者に質問できる貴重なチャンス
昨年も好評だった自家発電カキ氷
ウェアメーカーも多く出店
競輪用の自転車を使ったゲームコーナーも
勝利を喜ぶロット・ベリソルの選手の後ろで集団は割れ、タイム差がついた
カヴェンディッシュの荒れた様子を耳にしながら状況を説明するロルフ・アルダグ監督(オメガファーマ・クイックステップ)
新城幸也のために用意された「日本」スペシャルペイントのコルナゴC59
落車がスポイルしたスプリントに怒るカヴ 予定されていたインピーへのマイヨ移譲
エディ・メルクス EMX-525 剛性を求めた末に生まれたフラッグシップモデル
エディメルクス EMX-525
エディメルクス EMX-525
角張ったデザインのトップチューブ
大ボリュームのヘッドチューブに接続されるエアロ形状のフロントフォーク
フォークは安定したスタビリティを得るため中心部分で屈曲している
リアブレーキワイヤーは内蔵式だ
直線と曲線、そして2カ所の屈曲でデザインされたトップチューブ
トップチューブから繋がるようにデザインされるチェーンステー
シートポストはオリジナル形状。クランプは安定の2本締めだ
電動コンポーネント専用となるEMX-525
BB部分はシェル幅いっぱいにまで広げられ、剛性を確保している
トップチューブ裏側に記されるEDDY MERCKXロゴ
シートチューブ下側後方はえぐられ、空力を意識している
左右比対称形状を採用するリアバック。屈曲を設けることで衝撃吸収製に寄与している
「プロのスプリンターが満足出来る剛性 短い上りが得意なフレーム」品川真寛(YOU CAN)
「アルミフレームの乗り心地 レースのみをターゲットにしている」山添悟志(Squipe)
エディメルクス EMX-525
90名の集団スプリントでデゲンコルブを下したサガンが大会1勝目!
ツール・ド・フランス第7ステージ・フォトフィニッシュ
デゲンコルブらをスプリントで下したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
第7ステージを制しマイヨヴェールのリードを広げたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
アコーディオンの演奏に合わせてツール歓迎の歌をうたう村人たち
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)をリードして2級山岳クロワ・ド・モウニスへ向かう
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)をリードして2級山岳クロワ・ド・モウニスへ向かう
2級山岳クロワ・ド・モウニス峠へ向かう
キャノンデールが集団の先頭を固めハイペースを刻む
クロワ・ド・モウニス峠への登りを行くプロトン
キャノンデール勢が集団先頭に集結してハイピッチを刻む
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)がラインを確保しようと前の選手を押しのける
ハイペースに苦しみ遅れるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
アンドレ・グライペルもキャノンデール勢のハイペースについていけない
ロット・ベリソルのアシストがアンドレ・グライペルを気遣いながら追走する
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)も上りで苦しそうだ
上りで苦しそうなトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
スプリンターのロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)も集団から脱落
オメガファーマ・クイックステップのアシストに援護されて登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
オメガファーマ・クイックステップの選手たちがマーク・カヴェンディッシュを引き上げようと懸命にアシストする
「ジャラベール、帰ってきて」のメッセージを掲げるファン
新城と大書きした日の丸の旗を振る日本からの観客
ゴールを待つフォトグラファーたち
ゴールを待つフォトグラファーたち
デゲンコルブの背後から飛び出したペーター・サガン(キャノンデール)が伸びる
ペーター・サガン(キャノンデール)がジョン・デゲンコルブ(アルゴス・シマノ)をゴールスプリントで下す
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
暑かった一日を終えた新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也の「日本」スペシャルペイントのバイクのハンドルにも「日本」が入る
逃げを試みたシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
フランスチャンピオンジャージに身を包んだアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)のホイルのハブにはフランス国旗カラーのテープが巻かれる
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守ったダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨ・ヴェールのリードを大きく開いたペーター・サガン(キャノンデール)
素晴らしい登坂力でマイヨアポアを獲得したブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がマイヨアポア獲得を喜ぶ
新人賞ジャージ、マイヨ・ブランを守ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
「ブルターニュの穴熊」の異名を持つツール・ド・フランス5勝経験者、ベルナール・イノー氏(フランス)
カヴェンディッシュに負け悔しさをのぞかせるアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
アンディ・シュレクに兄フランクへのチームの対応についてのコメントを求めるメディアたち
アンディ・シュレクは兄フランクへのチームの待遇に不満気だ
レディオ・シャックレオパードのキム・アンデルセン監督
レディオシャック・レオパードのバスにはマイヨジョーヌのライオンのぬいぐるみが
ベルギーに帰国したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
レース終盤に逃げを試みるヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)ら
ジャージをアピールしてゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
モンペリエにある凱旋門を通過するプロトン
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)とマイヨジョーヌのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
キャノンデールプロサイクリングがメイン集団のペースを上げ続ける
選手たちが南仏の熱い太陽に照らされる
モンペリエからアルビまで205.5kmの旅路
モンペリエからアルビまで205.5kmの旅路
スプリンターを振り切ったキャノンデール サガンが1勝目をマーク
ポイント賞トップを独走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
サガン「チームとしての強さを示せた」 インピー「明日からの山岳での防戦は厳しい」
カブト UVカットグローブ2 スマートフォンに対応した女性向けアイテム
UVカットグローブ2(ブルー/スポーツ)
UVカットグローブ2(ブラック/レオパード)
UVカットグローブ2(ピンク/スカーフ)