開催日程 レース/イベント名 WEB
全日本チャンピオンジャージを初披露した新城幸也(ユーロップカー)
クラシックなヘアスタイルのマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
油圧ブレーキのSRAMを使用するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
トリコロールと、グランデパールと
スタートのときを待つマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
船を使って移動する
コルシカ島の急斜面に据え付けられた美しい街並み
桟橋を渡って上陸するギャラリーや関係者たち
グリーンエッジのバスの屋根がゴール地点のバナーアーチに接触。白い煙を吹き出す
フォークリフトなど支援車両がかけつけるが、ゴール地点は混乱
バスが抜け、バックして退避に成功した。このとき選手たちのゴールは間近に迫る
「ゴール地点は元通り」の知らせに慌てて走るカメラマン
豪快なゴールスプリントを決めたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
落車して傷ついたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
落車に巻き込まれたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
大きな怪我を負ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
落車に巻き込まれ、遅れてゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
混乱にいらだちを隠せない関係者たち
救護を受けるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ゴール手前で起こった集団落車
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)のバイクに描かれたハルクの絵
レディオシャックのバケランツが劇的な逃げ切り勝利!新城幸也が12位
迫り来る集団を振り切るヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
集団を振り切ってゴールするヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ユース スタート
ユース 2周目、アタックした三好匠(ボンシャンス)
ユース 2周目、野島遊(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)ら追走集団
ユース ラスト5km、アタックする大町健斗(チームサイクルプラス)
ユース 優勝の伊藤舜紀(ボンシャンス)
ユース 表彰
E2 スタート前
女子 スタート
女子 1周目
女子 2周目、上りでペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE)
女子 ラスト3km、アタックする豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 優勝の吉川美穂(Team ASAHI)
E2 ゴール前
E2 浅尾銀二(ボンシャンス)が優勝
E2 表彰
E3 スタート
女子 表彰
E3 木村太郎(Blue Grass)が優勝
E1 スタート
E1 ゴール前
E1 金子大介(ボンシャンス)が優勝
P1 スタート
2周目、アタックが決まらない
2周目、アタックする狩野智也(チーム右京)と西村大輝(シマノレーシング)
4周目、逃げを決める狩野智也(チーム右京)と中村誠(宇都宮ブリッツェン)
9周目、メイン集団をペースアップする畑中勇介・西村大輝(シマノレーシング)ら
10周目、メイン集団から抜け出す土井雪広(チーム右京)ら
11周目、逃げを追走する3人。この3人が結果、上位に
最終周回、12人の先頭集団でアタックする才田直人(Peugeot Neilpryde Lacasse - Pro Cycling Team)
最終周回、アタックして抜け出す寺崎武郎(EQA U23)
ラスト3km、アタックした土井雪広(チーム右京)
優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
P1 表彰
シマノ FD-6870
シマノ RD-6870SS
シートポスト内蔵式バッテリー
小型化したリアディレイラー
デザインの変更がなされたフロントディレイラー
ブラケット形状は若干の変更がなされている
シマノ ST-6870
シマノ ST-6871
4分差を跳ね返した畑中勇介が土井雪広、寺崎武郎を下す
シマノ 6870系アルテグラDi2発表 より拡張性を増した電動コンポーネント
劇的な逃げ切りを果たしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
3級山岳サラリオでアタックするシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)
スプリントポイントに向けてメイン集団をコントロールするアルゴス・シマノ
早速マイヨジョーヌカラーのヘルメットをゲットしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
青空と大勢の観客に見下ろされ、バスティアの街をスタート
優勝候補の筆頭クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
コルシカ島中央部の山岳地帯へと入っていく
逃げるダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)ら4名
山岳で脱落するマイヨジョーヌのマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
晴れ間の広がるコルシカ島中央部の山岳地帯に差し掛かる
標高2000mオーバーの山々が迫ってくる
レース中盤の山岳で積極的にペースを作るビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳ヴィッツァヴォーナ峠を先頭通過したピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)の後ろにメイン集団が迫る
3級山岳サラリオに向かってメイン集団を牽引するスカイプロサイクリング
3級山岳サラリオでメイン集団から飛び出すシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
バケランツ「この逃げ集団ならいけると思った」 クヴィアトコウスキー「総合成績は気にしていない」
1秒差で逃げ切ったバケランツ プロ5年目で初勝利とマイヨジョーヌを掴む
サクソ、ガーミン、ランプレの出場決定 史上最多7つのUCIプロチームが揃う
ポイント賞のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
独走するヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
マイヨ・ジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
マイヨジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
山岳賞のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
新人賞のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
終盤に逃げを見せたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝のヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
シマノ ロード用油圧ディスクブレーキシステム 全天候型・シクロクロスにも
シマノ BR-R785
シマノ FH-CX75
シマノ HB-CX75
展示会で披露された試作モデル
シマノ ST-R785
レバーに組み込まれるDi2シフトスイッチ
レバーやブラケットは油圧専用設計だ
アイステックの放熱フィンが目立つブレーキキャリパー
シマノ SM-RT99-S
シマノ WH-RX05(ブラック)
シマノ WH-RX05(ホワイト)
シマノ WH-RX31
アンケートにこたえてCHeROのバイクなどが当たる
バイクフォーラム青山 7月18日からライフスタイルバイクの展示・試乗会を開催
この4月に発売されたばかりのCHeRO20
ロード用ハイドロリックディスクブレーキが登場
山岳賞のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
マイヨジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ポイント賞のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
新人賞のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
知性派バケランツのプロ初勝利はマイヨ・ジョーヌ 怪我をおして走り続けるマルティン
今中大介&日向涼子さんによる「ホノルルセンチュリーライド事前講座」 7月13日・30日開催
マイヨジョーヌの黄色があしらわれたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト・F1
トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)のステムの上にはトリケラトプス
昨ステージで問題を起こしたオリカ・グリーンエッジのバスも無事スタートするが、1600ユーロの罰金が課された
今日のステージでのアタックに意欲を見せる新城幸也
今日のステージでのアタックに意欲を見せる新城幸也
山岳ジャージ獲得記念の記念写真を撮るエウスカルテル・エウスカディ
アスタナのチームエリアに現れたアレクサンドル・ヴィノクロフ"大佐"
アスタナのチームエリアに現れたアレクサンドル・ヴィノクロフ"大佐"
サインをするフルーム。KASKの新型エアロヘルメット・INFINITYが目立つ
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)は今年も包帯い包まれた
チーム旗を翻すユーロップカー応援団が沿道に目立つ
バスティアのサッカーチームの旗があちこちで目立つ
コルシカといえばナポレオンの応援(しかし外国人)
バスティアのサッカーチームの旗があちこちで目立つ
血を滲ませてゴールしたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)。表情は明るい
講師を務める今中大介さん
チームメイトと祝杯を上げるヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
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頭を抱えてゴールに飛びこむヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
マイヨジョーヌを受け取ったヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
歓喜のガッツポーズ
「昨日の落車のお陰でバイクの上で快適じゃなかった。」とコンタドールはTwitterに投稿した
ステージ12位でゴールしたユキヤ(左端)
積極的に攻撃を仕掛けたユーロップカー
第1ステージでの落車(写真)を引きずるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
英国とハワイをモチーフとした限定ジャージ バレット DARK MIX CHECK&Olu Olu
バレット Olu Oluジャージ(背面)
バレット DARK MIX CHECKジャージ
バレット DARK MIX CHECKジャージ(背面)
バレット Olu Oluジャージ
接戦のゴールスプリントでサガンを振り切ったゲランスが勝利!
サガンをゴールスプリントで下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
エアロカバーを閉じた状態。高速走行時の空力性能を高める
エアロカバーを開けた状態。エアインテークが見える
カスク INFINITY
後方には大きく通気口が設けられる
前後にスライドするエアロカバーの造形を見る
2級山岳マルソリーノ峠を遅れてクリアする新城幸也(日本、ユーロップカー)
マイヨジョーヌを守ったヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ポイント賞トップに立ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
自身2度目のステージ優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
世界遺産に指定されているピアナのカランケを行くプロトン
世界遺産に指定されているピアナのカランケを行くプロトン
世界遺産に指定されているピアナのカランケを行くプロトン
マイヨジョーヌのヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)らがスタートラインの最前列に並ぶ
レース序盤から逃げたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
痛み止めを処方されるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
レディオシャック・レオパードがメイン集団をコントロール
レース終盤にメイン集団から飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
敢闘賞を獲得したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞をキープしたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ステージ2位に入りポイント賞を奪取したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
マイヨジョーヌをキープしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
コルシカ最終日「10000のカーブ」と起伏に富んだコースでゲランス勝利
バレット DARK MIX CHECKジャージ
バレット Olu Oluジャージ
サポートに当たってくれる湘南ベルマーレのメンバー。左から辻善光選手、内山GM、橘田脩平選手
ゲランス「サガンのようなトップ選手に勝てて感激」 サガン「落車のダメージが残っている」
ジャイアント FS TCX ADVANCED SL ISP(フレームセット)
ジャイアント FS TCX SLR(フレームセット)
ジャイアント ROCK 29ER(ホワイト)
ジャイアント TCX SLR 1
ジャイアント TCX SLR 1
ジャイアント TCX SLR 2
ジャイアント ROCK 29ER(ブルー)
ジャイアント ディスクブレーキ仕様のアルミCXバイク・TCX SLR登場 油圧ブレーキの完成車も
都心で迫力の自転車レースを体感! お台場サイクルフェスティバル 8月3・4日開催
ライトウェイ シェファードIRON SF5
ライトウェイ シェファードSPORT
ライトウェイ シェファードCITY(レッド)
レースに火をつけた2人のサイモン グリーンエッジ初勝利でバス事件の汚名返上
UCIプロツアーポイント獲得No.1を表すホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)のバイク
オレグ・ティンコフ氏がビアチェスラフ・エキモフ監督(カチューシャ)と話す。ティンコフがサクソにとって変わる噂が出ている
今日もヘアースタイルが決まっているマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)。マイヨ・ヴェールを守れるか
くつろぐラース・ボーム。奥さんのお腹にはもうひとつの命が
スタート前に猛アップするマイケル・イリサール(レディオシャック・レオパード)
ウォームアップするオリカ・グリーンエッジの選手たち
峠にはおかしな着ぐるみの観客が登場
ユネスコ世界遺産に登録されている宇宙的な景観
関係者たちも眺めの良いスポットでランチタイムを楽しむ
ピアナのカランケで岩山に上り撮影する田中苑子カメラマン
マイヨアポアのピエール・ロラン(ユーロップカー)を追うのは宇宙人?
上りでボトルを受け渡しながら手助け。しかし後方の審判が見逃していなかった