|
ジュニアエリート優勝の塩沢 |
|
|
エリート優勝の阪本章史(57) |
|
|
BMX 歴 6 ヶ月、3 ヶ月、2 ヶ月の 3 カテゴリーに分類されたビギナークラスも開催 |
|
|
ガールズ 13 オーバークラスは畠山紗英が優勝(W1) |
|
|
ツアー・オブ・ジャパン開幕 雨の短距離TTを西谷泰治が制しリーダージャージを獲得 |
|
|
ファットバイク選手権も仮装が命、赤い毛がクール |
|
|
リムの穴から毛が生えてます |
|
|
太いタイヤでも今回のツルツルコースは難しかった |
|
|
ファットバイク選手権に集まった選手達。これだけ集まると迫力あります |
|
|
三度笠に赤ふんどし!昔の旅人もファットバイクを愛用? |
|
|
ファットバイクでも速いシングルスピード2010世界チャンプのガース・ウェインバーグ |
|
|
シングルトラック内はツルツル路面でヤバい状況 |
|
|
坂道を登るファットバイクは大迫力だ |
|
|
ファットバイク選手権を制したガース・ウェインバーグ |
|
|
辛い天候だったレースの健闘を称えあう |
|
|
ファットバイク選手権表彰 |
|
|
凄いエアボリューム! 極太タイヤでブリブリ走る”ファットバイク”が面白い |
|
|
砂地を走るバイクに仕立てられたSANDMAN |
|
|
SALSAのファットバイク Mukluk2 (税込269,850円のモデル) |
|
|
26×4インチほどの太さのタイヤを履く |
|
|
軽量化のための穴あきリム |
|
|
リアビューもすごいボリュームだ |
|
|
リアハブは170mm幅だ |
|
|
100mm幅のBBシェル |
|
|
お話を伺ったモトクロスインターナショナルの郡山昌清さん |
|
|
ファットバイク選手権参加者のFJさん サーリーのパグスレーに乗る |
|
|
赤い毛が生えている |
|
|
リムの穴からも赤い毛が生えている |
|
|
エリート男子:左より松下巽、ダニー・キャラグ、吉村 |
|
|
ジュニア男子(左より佐伯、吉井、Younghoi KOO) |
|
|
ジュニア女子(左より朝比奈、瀬古、山野本) |
|
|
アジアBMX選手権大会 日本チーム |
|
|
アジアBMX選手権 ジュニアクラスで吉井康平と瀬古遥加がタイトル獲得 |
|
|
楽しそうにレースの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー |
|
|
これはブルーノ(ピレス)の |
|
|
チェザーナ・トリネーゼのスタート地点 |
|
|
気軽にサインに応えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
リラックスした表情でスタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、ランプレ・メリダ) |
|
|
前日にステージ優勝を飾ったマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)は人気者に |
|
|
どんどんサインが集まってきました |
|
|
チェザーナ・トリネーゼをスタートするプロトン |
|
|
雪に覆われた1級山岳モンセニスを登る |
|
|
仲良く走るオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
|
|
雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る |
|
|
フランスに入ると警察もフランス風に |
|
|
標高2301mにあるパンターニのモニュメント |
|
|
1級山岳テレグラフ峠でペースを上げるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ガリビエ峠でお酒を飲みながら |
|
|
1級山岳テレグラフ峠で独走を開始するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
ガリビエ峠でヴィスコンティが逃げ切り ベタンクールが新人賞首位に |
|
|
ヴィスコンティを追撃するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
|
|
雪が降る1級山岳ガリビエ峠を登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がガリビエ峠でアタック |
|
|
ペースアップによって人数を減らしたプロトンがガリビエ峠を進む |
|
|
一面雪に覆われたガリビエ峠 |
|
|
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が集団のペースを上げる |
|
|
降りしきる雪の中を走るプロトン |
|
|
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がライバルたちの動きを抑え込む |
|
|
雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る |
|
|
雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る |
|
|
遅れた選手たちがフループを形成して1級山岳ガリビエ峠を登る |
|
|
雪に包まれたガリビエ峠の頂上を目指す |
|
|
雄大なアルプスの景色をバックにガリビエ峠を登る |
|
|
雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット |
|
|
雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット |
|
|
独走でゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
ステージ2位に入ってボーナスタイム12秒を獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
|
|
メイン集団はミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭にゴール |
|
|
疲れた表情を見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
イタリア国旗をもって表彰台に登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
マリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
|
|
ピセイ NIPPO・デローザのチームジャージ販売開始 |
|
|
ピセイ チームNIPPO・デローザ ビブショーツ |
|
|
ピセイ チームNIPPO・デローザ ロングスリーブジャージ |
|
|
ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ |
|
|
ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ(背面) |
|
|
ヴィスコンティ「ゴールする力をパンターニに願った」 ニーバリ「アタックしたが不発だった」 |
|
|
イタリア国旗を掲げ、ステージ優勝の喜びをかみしめるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
メイン集団内で上りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
寒そうな表情でマリアローザを受け取ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
寒い中でも、しっかりと補給を行うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
|
|
ヴィスコンティ、ベタンクールに次ぐ3位でゴールしたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ、写真は第14ステージより) |
|
|
タコの足をかたどったユニークなヘルメット用パッド エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
|
|
Rapha Cycle Club Tokyo店内イメージ(写真は昨年のもの) |
|
|
ポップアップストア Rapha Cycle Club Tokyo が 6月22日にオープン |
|
|
ヘルメットのかぶり心地を自在に調整できる |
|
|
エッフェットマリポサ OctoPlus Kit |
|
|
山本 元喜「ゲンキの“関西風”自転車競技回想録」 |
|
|
娘を抱くティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
随一のチーム力を誇ったBMCレーシングチームがチーム総合成績トップ |
|
|
豪快にシャンパンを開けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
力強いガッツポーズを見せるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す |
|
|
ローソン・クラドック(アメリカ、ボントレガー)が新人賞に輝く |
|
|
ポイント賞ジャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2013総合トップスリー |
|
|
ゴールデンゲートブリッジを通過するメイン集団 |
|
|
アタックするトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
逃げるトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら3名 |
|
|
ゴールデンゲートブリッジを渡る選手たち |
|
|
チームメイトに守られて走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
最終スプリントをサガンが制す ヴァンガーデレンがツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝達成 |
|
|
山本元喜(鹿屋体育大学) |
|
|
男子エリートのスタート |
|
|
アジア選手権の失敗をバネに走った斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
|
|
タイヤ選択の失敗でピットで交換して遅れてしまった小野寺健(スペシャライズド) |
|
|
地元愛媛で表彰台に立つ走りを披露した門田基志(ジャイアント) |
|
|
4位に入った松本駿(スコット)あまりの悪コンディションにバイクを降りる |
|
|
木の枝でツルツルのゴジラの背を行く |
|
|
男子エリートで優勝を飾った斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
|
|
レース後はまるで泥人形の有様だ |
|
|
初めてクロスカントリー女子エリートを走る末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
|
|
相野田静香(クラブ グロウ/ライテック) |
|
|
3位の広瀬由紀(ckirin.com) |
|
|
XCO女子エリート優勝の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
|
|
ダウンヒルの女王・末政実緒(ダートフリーク/サラセン)とクロスカントリーの元女王の小田島梨絵。末政はダブルタイトルを狙う? |
|
|
エキスパート優勝 竹内遼(チームプロライド) |
|
|
ジュニア優勝 山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
|
|
ジュニアクラスの山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック) |
|
|
往年の走りを彷彿とさせる野口忍(トレック) |
|
|
男子エリート表書 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・門田基志(ジャイアント) |
|
|
女子エリート表彰 |
|
|
エキスパート表彰 |
|
|
ジュニア表彰 |
|
|
女子スポーツ表彰 |
|
|
男子スポーツ表彰 |
|
|
シマノ・XTRのカーボンチューブラーホイールが会場でお披露目 |
|
|
大雨のレースで斉藤亮が2勝目 DH女王 末政実緒がXCレースで初勝利 |
|
|
斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のメリダ ビッグナイン |
|
|
ハンドルやステムはドイツの軽量パーツメーカーPRCを使用 |
|
|
スラムの最新コンポーネントXX1を使用する |
|
|
小野寺健(スペシャライズド)のスペシャライズド S-ワークス エピック カーボン29 |
|
|
小野寺健(スペシャライズド)のS-ワークス スタンプジャンパー HT カーボン29 |
|
|
中原義貴(キャノンデール)のキャノンデール F29 カーボン |
|
|
エンヴェのホイールとマキシスのタイヤをアッセンブル |
|
|
レオナルドレーシングの削り出しステムによって理想のポジションを実現 |
|
|
松本駿(スコット)のスコット スケール27.5 |
|
|
前田公平(スコット)のスコット スケール27.5 |
|
|
前田公平はローライズドバーを裏返してポジションを出す |
|
|
IRCのプロトタイプタイヤ「ミトスXC27.5」 |
|
|
門田基志(ジャイアント)のジャイアント・アンセムXアドバンス0 29er |
|
|
タイヤはハッチソン、ホイールはジャイアントオリジナルのP-XCR 29-0 Cカーボンホイールをチョイス |
|
|
コンポーネントはシマノXTR |
|
|
新谷直也(チームキャニオン)のキャニオン グランドキャニオンCF SLX 29 |
|
|
トップチューブに設けられたハンドルストッパー |
|
|
リアエンドは142mm×12mmのスル―アスクル |
|
|
山田誉史輝(ダートフリーク/ライテック)のライテック キュー |
|
|
山田将輝(リミテッド846/ライテック)のライテック アーク |
|
|
山田誉史輝のバイクはホイールにスラム ライズ40、タイヤにIRCミトスXC29をアッセンブル |
|
|
両車両ともコンポーネントはスラムXO。2台ともアウターリングを外してバッシュガードを装備 |
|
|
山田将輝のバイクはPAX PROJECTのカスタムホイールにIRCミトスXC27.5をアッセンブル |
|
|
2日連続のスノーマウンテンフィニッシュ ジロに合わせて雪雲がガリビエを覆う |
|
|
650B/27.5インチが台頭 Jシリーズを走るプロライダーたちのクロスカントリーバイク |
|
|
亀(ガメラ?)の甲羅を背負っています(ダンボール製) |
|
|
初音ミクと下着姿のセクシー(?)な佐野巨匠大先生が並んで走る… |
|
|
ファットバイクで走る! |
|
|
女装の4人組が一堂に会する。当然皆さんオトコです… |
|
|
バカボンのパパが似顔絵を描いてもらっていました |
|
|
ガチャピン姿で走った女性。表彰されて手作りの木のトロフィーを授与されていた |
|
|
SSビール、初音ミク、ガメラの3人が仮装コンテストの受賞者です |
|
|
下着姿がちょっと気持ち悪い、お馴染み佐野巨匠大先生 |
|
|
レスラー? フットボーラー? |
|
|
西部警察の大門警部です |
|
|
キレンジャー。アオとミドリも走りました |
|
|
スペースものの隊員風コスプレで走る(暑苦しいと思う…) |
|
|
ガメラ? カメハメハ? |
|
|
ファットバイクで走る! MXインターナショナルさんのレンタルかな? |
|
|
女性物ワンピースをひらひらさせて走る山伏トレイルツアーのエビコさん |
|
|
ムックをガチャピンが追いかける!笑 |
|
|
ピンクのアフロさん。流行っていますねぇ |
|
|
バドガール(ボーイ?)です |
|
|
ニュー◯ニア高地民族? かなり目立っていて、賛否両論でした |
|
|
顔の白塗りがけっこう歌舞伎チックでインパクト大の3人 |
|
|
デスラー総統が「ヤマトの諸君」と呟きながら走っている |
|
|
セーラー服の前掛けがセクシーなつっつんさん |
|
|
こどもの日ですから鯉のぼりのアームウォーマーが目立ちます |
|
|
ハッピスタイルで走る |
|
|
くまちゃんです。暑そう… |
|
|
カラフルなビーズのドレッドヘアが美しいです |
|
|
SSJ実行委員長の北澤肯さんからしてスパイダーマンの仮装で挨拶をしている |
|
|
ブログ「サルサ野郎の"29erから始めましょう”」で有名なサルサ野郎さんがMCをつとめた |
|
|
茄子の背中のメッセージと仮面がコワイ… |
|
|
根強い支持を誇るコルナゴの名車・マスター |
|
|
クラシックな装いで雰囲気バッチリ! |
|
|
カーボンフォークを組み込んだ最新スペックのバイクも少なくなかった |
|
|
ラックにズラリ並んだクロモリロードレーサーたち |
|
|
渡辺正浩さん QUARK |
|
|
コンポーネントは9000系デュラエース |
|
|
クラシックな雰囲気漂うダークグリーンとクロームの3/4塗装 |
|
|
走りにこだわるクロモリロード マニアックなハンドメイドバイクをピックアップ |
|
|
清水一輝(アキファクトリーチーム)のコナ シュプレーム オペレーター |
|
|
メインコンポーネントはシマノ SAINT |
|
|
フロントフォークはBOSをアッセンブル |
|
|
井本はじめ(ラブバイクス)のエヴィル アンデッド |
|
|
ハブはシンプルな形状のノバテックを使用 |
|
|
コンポーネントはスラムXO |
|
|
青木卓也(ジャイアント)のジャイアント グローリー |
|
|
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)のジャイアント グローリー |
|