開催日程 レース/イベント名 WEB
レイザー O2(ブラックマット)
レイザー O2(ブラック/グレー)
レイザー O2(フラッシュイエロー)
レイザー O2(グリーン/ホワイト)
レイザー O2(オレンジ)
レイザー O2(ホワイトマット)
レイザー O2(ホワイト/ブラック)
レイザー O2(レッド/ホワイト)
レイザー O2(ホワイト/シルバー)
マスターズ レース中盤
マスターズ ゴール
エリート 戦いはレース前から?
ユース 先頭集団
レディース 優勝の樋口啓(ボンシャンス)
ユース 優勝の日野泰静(ボンシャンス)
エリート マスターズスクラッチ2010年(40-44歳)世界チャンピオンの山口忠行と大町健斗(チームサイクルプラス)
エリート メイン集団からアタックする白石真悟(シマノドリンキング)
エリート 単独追走する3位の津末耕平(EsperanceStage/WAVEONE山口)
エリート 追走する4位の吉田慶(広島山陽高校)ら
エリート 逃げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口)
エリート 伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が優勝
バンビーノ&キッズ スタートが待ち遠しい
バンビーノ&キッズ スタート
エリート 表彰
山口県選手権 エリート優勝の徳王丸雄貴(EsperanceStage/WAVEONE山口)
山口県選手権 マスターズ優勝の西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口)
ジュニア 優勝の佐藤健(中央、T-planet)
エキスパート 優勝の壇耕平(VC Fukuoka)
スポーツ 審判車はオート・ケア・アームズ提供のスバルXV
スポーツ 会場は山口きらら博記念公園
スポーツ ゴール
ジュニア 表彰
スポーツ 表彰
レースの模様をUSTREAMで中継
山口県ジュニアサイクルスポーツクラブのコーチ陣
伊藤翔吾が逃げ切り マッサが連勝した山口・きらら浜サイクルミーティング
開幕戦を制した井本はじめ(ラブバイクス)
九島勇気(玄武/ターナー)
移籍後初勝利の末政実緒(ダートフリーク/サラセン)
中川綾子(チーム YRS)
中村美佳(福井和泉MTB PARK)
DHI男子エリート表彰 九島勇気(玄武/ターナー)・井本はじめ(ラブバイクス)・浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
女子エリート表彰
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
MTBレースシーズン開幕 DHI初戦は井本はじめが制する
朽木スキー場で開幕したMTB Jシリーズ・クロスカントリーがスタート
序盤は小野寺健(スペシャライズド)と斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のパックを形成
開幕戦を制した斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
積極的に走るも後半失速した小野寺健(スペシャライズド)
サラリーマンライダー最強の千田尚孝(自転車村レーシング)
門田基志(ジャイアント)
いいスタートをきった中原義貴(キャノンデール)
ジャンプセクションで観客を湧かした前田公平(スコット)
最後尾スタートから7位となった松本駿(スコット)
優勝した斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
XCO男子エリート表彰 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・千田尚孝(自転車村レーシング)
大ベテランの中込由香里(クラブシーナック)
開幕戦勝利の中込由香里(クラブシーナック)
エキスパートのユースの壁となっている竹内遼(チームプロライド)
男子スポーツ優勝の大西秀典(ソニックレーシング)
女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック)
女子エリート表彰
男子エキスパート表彰
男子スポーツ表彰 優勝の大西秀典(ソニックレーシング)
女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック)
朽木スキー場はJシリーズの難関コース
XCO初戦は斉藤亮が独走で制し、中国・アジア選手権へ向け上々の仕上がり
マリアローザを着て登場したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ティレニア海のアップダウンをこなしながら南下
レース序盤は崖に沿ったアップダウンが続く
青い海と切り立った崖とプロトン
黄色や緑に色づいた植生
ティレニア海を横目にアタック合戦が繰り広げられる
ティレニア海に沿ったアップダウンコースを行くプロトン
逃げグループを形成するジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)ら
チームメイトに守られて走るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
レース後半にかけてヴィーニファンティーニが集団先頭へ
集団前方のポジションをキープするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
登りでアタックするパトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)とフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、ロット・ベリソル)
バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスが積極的に集団先頭に出る
2級山岳クローチェフェラータでアタックするシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳クローチェフェラータを集団前方で登るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
2級山岳クローチェフェラータを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
公式Tシャツに身を包んだ観客たちの声援を受ける
2級山岳クローチェフェラータの序盤にあるソリアネッロの街
遅れた選手にはより暖かい声援が飛ぶ
「君たちは強い」
ソリアネッロの街を行く選手たち
ソリアネッロの街を行く選手たち
ジロ・デ・イタリアとワンコ
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えたソリアネッロの街
単独で雨の2級山岳クローチェフェラータを登るシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル)
雨の2級山岳クローチェフェラータでアタックするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
雨の2級山岳クローチェフェラータを登るダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ゴールスプリントを制したエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
ゴールスプリントを制したエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
第4ステージ優勝 エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
霧に包まれた2級山岳クローチェフェラータの頂上付近
マリアローザを守ったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
体調不良のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)が20分以上遅れてゴールを目指す
雨の2級山岳頂上ゴールでバッタリーン優勝 ウィギンズは17秒遅れる
宇都宮ブリッツェンが駆るクォータ・クラーロ
こどもの日ということで、カブトをかぶって走る人も
ドカヘル+作業着にママチャリで走る
宇都宮ブリッツェンの柿沼章さんが参加者にアドバイスしながら走る
ふと横を見ると大仏顔が.....
ソロで4時間走った女子の総合優勝のチーム・フォルツァ!の與那嶺恵理さん
お父さんの伴走で走るちびっ子レーサー
表彰台に立つエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がチームメイトから祝福される
ステージを終えてバイクを降りるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
山岳ポイント獲得に向けてペースを上げるロビンソン・シャラプゴメス(コロンビア、コロンビア)
バッタリーン「ジロのステージを勝つなんて凄いことだ!」 ディルーカ「協力してくれず残念。大失敗だ」
チャンピオンシステム エリートプロソックス
自由なデザインを可能にするオーダーソックス チャンピオンシステム エリートプロソックス
会場に華やかにしたウィダーガールのお二人
TTバイクを改造した痛チャリで出走、案外コースにマッチしたセッティング?
サーリーの名物ファットバイク「パグスレー」で出走、登りが大変そう
フラッシャー付き自転車と中学生コスプレ?
仮装ライダーの中で注目No.1だったスーパーガール
仏頂面の不気味なライダー、カゴの中には何が入っているのか?
消防士さんは赤い自転車で出走
那須ブラーゼンとイタリアンカラーのコルナゴでばっちり決まってます
圧倒的な力を見せたチーム・フォルツァ!の與那嶺恵理選手
フルクラム RACING5 CX(フロント)
フルクラム RACING5 CX(リア)
フルクラム RACING5(フロント)
フルクラム RACING5 (リア)
フルクラム RACING7 CX(リア)
フルクラム RACING7 CX(フロント)
フルクラム RACING7(フロント)
フルクラム RACING7(リア)
フルクラム RACING5&7が軽量化・左右非対称リムを採用しモデルチェンジ
PowerTap G3の電子ユニット「パワーキャップ」の交換が可能に
リペアサービスに国内で対応し、素早いアフターサービスの提供を行う
サイクルオプス・パワータップの修理設備を揃えた国内サービスセンター開設
人間工学を駆使したバックパック エルゴン BX4&BA3スーパーエンデューロ
エルゴン BA3スーパーエンデューロ(背面)
エルゴン BX4
エルゴン BX4(背面)
中部には多くの収納ポケットを配置
エルゴン BA3スーパーエンデューロ(ブラック)
エルゴン BA3スーパーエンデューロ(ブルー、ヘルメット収納時)
サイクルオプス サイクルオプス PowerTapG3 PRO MTB Discハブ 142x12mmスルーアクスル仕様
サイクルオプス PowerTapG3 PRO MTB Discハブ 142x12mmスルーアクスル仕様
Wheelbuilder.com製17mmアクスルおよび構成パーツ(下)
142×12mmスルーアクスル対応 サイクルオプス・パワータップG3 PRO MTB Disc
新たに加わったアックア・エ・サポーネの泡がヴィーニファンティーニのジャージに
快晴の海岸線から霧に包まれた山岳へ 優勝候補トップスリーが並ぶ妙
通勤・通学のバックパックにベスト
ストラップを腰パッド部分にしまうとダッフルバッグに
中綴じができ安心
ハイドレーションシステムとしても
ストラップを用い、大きなサイズのものも運搬可能
Truce Designs Drop Liner Backpacks
Truce Designs Patch Kit Bag
開口部が大きく使いやすい
シルバーの生地はリフレクターとなり、夜間の走行をより安全に
独自の機構を採用したロード用キャリパー TNi 軽量ブレーキ
TNi 軽量ブレーキ(正面)
TNi 軽量ブレーキ(裏面)
Truce Designs ポートランド生まれのハンドメイドバッグブランド 国内展開開始
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のチェーンリングはスポンサー外
突如クリスティアン・クネース(ドイツ、スカイプロサイクリング)のクランク交換が始まる
マリアローザ仕様のルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のキャニオン
スタート前に足裏をマッサージするラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)
この日の優勝候補の一角マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
コロンビア勢が集まってスタートを待つ
コゼンツァの歩行者天国をパレード走行する
逃げグループを形成するトマス・ヒルマルティネス(ベネズエラ、アンドローニジョカトリ)やステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)ら
逃げグループを形成するトマス・ヒルマルティネス(ベネズエラ、アンドローニジョカトリ)やステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)ら
カラブリア州の丘陵地帯を行く
逃げを見送ったメイン集団をカチューシャがコントロール
レース前半は青い空が選手たちを迎えた
ブリアン・ブルギャク(オランダ、ロット・ベリソル)やラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)が逃げる
カチューシャに代わってオリカ・グリーンエッジやオメガファーマ・クイックステップが集団コントロールを開始
局所的に強い雨が降る
晴れ間と豪雨の境目にマテーラの街が佇む
マリアローザを着るルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
4級山岳で諦めずにアタックするステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
ゴールのマテーラの街に向けて登りを進むプロトン
ゴールのマテーラの街に向けて登りを進むプロトン
ゴールに向けた登りでユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)らがアタック
サクソ・ティンコフを先頭にマテーラの登りを進む
先行するマルコ・カノーラ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)にジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)が迫る
カノーラを抜いて先頭に立ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
後続を振り切ってゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ジロのステージ初優勝を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ジロのステージ初優勝を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
落車の足止めで遅れてゴールしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
落車の影響でスプリントに絡めなかったナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
惜しくも逃げ切り勝利を逃したマルコ・カノーラ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
落車痕が痛々しいカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
落車に巻き込まれたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
4級山岳で集団から脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ上で喜びを爆発させるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
シャンパンを豪快に開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
遅れてゴールしたジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)がステージ上のデゲンコルブを祝福
マリアローザを守ったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
マテーラの空にピンクの紙吹雪が舞う