開催日程 レース/イベント名 WEB
コンプレッション機能を持たせたバイク用タイツ GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライド
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ)
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ)
ビエンメ ワンダフル・ピスタチオジャージ
ビエンメ ウテンシルノルド・ネームドジャージ、ビブショーツ
ビエンメ プロチームジャージ  ワンダフル・ピスタチオ/ ウテンシルノルド・ネームド
ホルメンコール ハイテクプルーフ
ホルメンコール ハイテクプルーフ
透湿性と防水性を両立するケミカル剤 ホルメンコール ハイテクプルーフ
J SPORTSのツール・ド・フランス放送 スカパー! オンデマンドでもLIVE配信 スマホなどで視聴可能に
X5 SPEEDER
スプレーするだけで体感温度がマイナス2℃! X5 SPEEDER
エキップアサダが8月22〜24日、プロを目指す若者向けに『全国ユースキャンプ』を開催
GoPro HD HERO2(Outdoor Edition)とヘルメットに取り付けた様子
インターマックスがGoProの取り扱いを開始 サイクルショップでの購入が可能に
スーパーノヴァ E3テールライト
スーパーノヴァ E3トリプルライト
スーパーノヴァ E3トリプルライト
スーパーノヴァ E3トリプルライト 全7カラーを揃える
スーパーノヴァ Infinity 8 ダイナモハブ
スーパーノヴァ Infinity S ダイナモハブ
ユーロバイクアワードを獲得した高性能ハブダイナモ&ライト スーパーノヴァ
アンカー RFA5 EX(レーシングシルバー)
アンカー RFA5 EX(レーシングスカイ)
アンカー RFA5W EX(ブラック&ピンク)
アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン)
アンカー RFA5 EX シマノ新型SORAコンポ搭載のエントリーロード
先頭を独走する池田祐樹(ERGON・TOPEAK)
上位2名を追う國井敏夫(Mile Post Racing)
朝6時、一斉に選手たちがスタートを切る
CIMG3430
大会記録で優勝した池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
市田川沿いの0.7kmコース
7位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
3位 マクシム・アヴェリン(アモーレ・エ・ヴィータ)
10位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
8位 ショー・パトリック(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
6位 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
2位 チェン・キンロー(香港チーム)
1位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
5位 品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
このジャージと盾を目標にする4日間の戦い
角口賀敏実行委員長の求心力で大会が続けられる
2015年紀の国わかやま国体のマスコット「きいちゃん」も応援
リーダージャージに袖を通すアンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
このリーダージャーを中心に第1ステージが始まる
ジェネシスのアンソニー・ジャコッポが0.7kmのTTを制する
シマノ9000系デュラエース登場 11速化&4アームクランク採用 高効率を追求した最高峰コンポ
ペダリングによるトルクを徹底分析し、4アームで高い剛性を達成している
ブレーキキャリパー BR-9000
ダイレクトマウントのBR-9010
BB裏側等に取り付けられるダイレクトマウントの BR-9010(リア)
CN-9000チェーン
CS-9000 11スピードカセット
現行7900系ケーブル
FC-9000チェーンホイール
FD-9000フロントディレイラー
FD-9070フロントディレイラー
FH-9000 リアハブ
HB-9000 フロントハブ
PD-9000 ペダル
RD-9000リアディレイラー
RD-9070 リアディレイラー
ANT+対応ワイヤレスコンピューター SC-R770 フライトデッキ
SM-BB9000 ボトムブラケット
SM-CB90 ケーブル小物
従来モデル ST-7900 を握った状態
新型モデル ST-9000 を握った状態
ST-9000 デュアルコントロールレバー
ST-9070 のスイッチ
ST-9070 デュアルコントロールレバー
SW-9071 タイムトライアルバイク用変速スイッチ
FC-9000 チェーンホイール
摩擦の少ない軽い引きを実現する新型ケーブル
従来型デュアルピボットブレーキ
新型ブレーキはピボットからブレーキシューボルトまでの距離が7900と比較して17mm近づく
2ベアリング+1ローラー構造の新型ブレーキ(上)
シマノ デュラエース9000グループセット
J SPORTS ツアー・オブ・カリフォルニア ダイジェスト、How to番組 「自転車のススメ」 放送予定
大阪・梅田「 I LOVE Bicycle」内イベント「五輪代表の別府史之に日本国旗に応援メッセージを送ろう!」
先頭を追う2位 山中真(GT/One on One)
コースレコードで優勝の池田祐樹「5週連続海外遠征を経てのSDA王滝参戦。驚くほど良い走りができた」
使い勝手を第一にしたスグレモノ キャノンデール エアスピード マックス ミニポンプ
シマノ新型デュラエース9000 11スピード対応ホイール
コールドブラック&シームレス パンツ(ブラック/ホワイト)
コールドブラック&シームレス パンツ(ブラック/カーディナルレッド)
コールドブラック&シームレス パンツ(ホワイト/ブラック)
コールドブラック&シームレスジャージ(ブラック)
コールドブラック&シームレスジャージ(ホワイト)
コールドブラック&シームレス ビブパンツ(ブラック/ホワイト)
コールドブラック&シームレス ビブパンツ(ブラック/カーディナルレッド)
クランクが下死点にきた際のペダリング応力 
クランクが4時の位置に来た際のペダリング応力
クランクが上死点に来た際のペダリング応力
WH-9000-C24-CL フロント
WH-9000-C35-CL フロント
WH-9000-C50-TU フロント
WH-9000-C50-CL フロント
WH-9000-C75-TU フロント
涼しく、日焼けしないジャージ パールイズミ コールドブラック&シームレスシリーズ 
WH-9000-C35-TU
720アーマー Hitman 調光レンズ仕様(グロッシーブラック)
720アーマー Hitman 調光レンズ仕様(グロッシーホワイト)
720アーマー Dart(ホワイト)
720アーマー Dart(シルバー)
720アーマー Dart 調光レンズ仕様(チタニウム)
720アーマー Hitman(レッド)
720アーマー Hitman(ブラック)
720アーマー Hitman(ダークグレー)
720アーマー Hitman(ホワイト)
720アーマー Tack(ホワイト)
720アーマー Tack(シルバー)
720アーマー Tack(オレンジ)
720アーマー Tack(グリーン)
720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム)
720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム)
調光レンズの影響はサイクリングにとっても大きいだろう
柔軟性に富むグリルアミドTR90製フレーム
シャープなデザインが魅力的だ
マグネット式レンズ着脱システムを採用し、簡単なレンズ交換を可能に
720アーマーを愛用するケビン・シロウ(フランス)
世界に通じる走りを観れるMTB全日本選手権 日本一の称号をかけた闘い
マグネット式レンズ交換システムを採用し、ストレスフリーのレンズ交換を実現
オーストラリア発のスポーツアイウェアブランド 720アーマー 日本上陸
フットスタンドを排したロード専用モデル エアスピード プラス ミニポンプ
持ち運びに邪魔にならないコンパクトサイズ
キャノンデール エアスピード マックス ミニポンプ
仏/米式を問わず使用できる マスターヘッドバルブ を採用
スタンドを設けることで楽なポンピングを可能とした
「polarpersonaltrainer.com(パーソナルトレーナードットコム)」画面
ポラール RCX3
ポラール RCX3(ホワイト)
ポラール RCX3(ブラック)
ハンドルへとマウントできる
ポラールRCX3 上級モデルの機能を加えた入門トレーニングコンピュータ 
山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29
コンポはスラムXX、ペダルはクランクブラザーズ・エッグビーターを使用する
身長の高い山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)でもステムは逆さに。コラムも短い
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)のキャノンデールフラッシュカーボン29
サイクルガレージ パズが手がける、NOTUBES ZTR 29er RACE GOLDリムのスペシャルホイール
トップチューブ、ダウンチューブともに太いパイプが印象的だ
沢田時(ブリヂストン・アンカー)のブリヂストン・アンカー29erプロト
フォークはSRサンツアー・AXON、タイヤは数多くの銘柄を使用している
ハンドル・ステムはシマノPRO フォークのロックアウトボタン付き
片山梨絵(SPECIALIZED)のスペシャライズドFate Carbon29
片山はストレートハンドルを使用している
クランクのギア板は、変速性能を考えてシマノXTで38×24Tの組み合わせだ
クロスカントリー強者 山本幸平・和弘、沢田時、片山梨絵のXCレースバイク
実業団E1スタート
実業団E2E3スタート
実業団女子スタート
黒潮ロードレーススタート
好天のもと実業団ステージレースが始まった
実業団E1ゴール、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が岡篤志(SPACE ZEROPOINT)を下す
実業団E1ゴール、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が岡篤志(SPACE ZEROPOINT)を下す
E2E3ゴール、小林海(SPACE ZEROPOINT)が優勝
実業団E1の1位2位は高校生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)と岡篤志(SPACE ZEROPOINT)
黒潮ロードレース表彰
Jエリートツアーリーダーになった高校2年の野島遊(クラブシルベスト)
実業団E1表彰
実業団E2E3表彰
実業団女子表彰
リーダージャージのアンソニー・ジャコッポ擁するジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ
第1ステージスタート
スタートアタックの岡泰誠(キャノンデール・スペースゼロポイント)ら
1周目序盤の逃げ
1周目序盤の逃げは吸収される
1周目中盤で5人逃げが決まる
1周目、メイン集団はジェネシス・ウェルス・アドバイザーズがコントロール
2周目の先頭集団
2周目のメイン集団
3周目、赤木川を渡る
5周目のメイン集団はチームNIPPOがペースを上げる
5周目後半、福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)がアタック
6周目、辻善光(チームUKYO)が独走
6周目後半、ブリヂストン・アンカーが先頭に
最終周回前半、佐野淳哉(チームNIPPO)がペースを上げる
最終周回後半、佐野淳哉(チームNIPPO)がペースを上げる
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝、弟のマウロは2位に
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝、弟のマウロは2位に
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)をねぎらう大門宏監督
第1ステージ表彰
U23個人総合リーダー、チェン・キンロー(香港チーム)
個人総合山岳リーダー、中村誠(宇都宮ブリッツェン)
個人総合ポイントリーダー、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
個人総合リーダー、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
恒例の餅撒きで大賑わい
クリーンスピード Blend
クリーンスピード Blend
クリーンスピード EarlGrey
クリーンスピード EarlGrey
クリーンスピード Espresso
クリーンスピード ヘッドマーク
クリーンスピード Jasmine
クリーンスピード Jasmine
クリーンスピード Espresso ブルー
クリーンスピード Espreso ホワイト(新色)
クリーンスピードEspresso お洒落な街乗りバイクのベストセラーに新色&BIGサイズ発売