開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団から飛び出してゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る
標高2001mに向けて全長26kmオーバーのヒルクライム
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
一人遅れてゴールを目指すアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ステージ優勝を飾ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアビアンカはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)の手に
メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
苦労人アマドールが成し遂げたステージ優勝 マリアローザは再びヘジダルへ
アマドール「つらい時期を過ごした。ソレルとトンドに捧げる勝利」 ヘジダル「まだ優勝候補が絞られたわけじゃない」
第7ステージに走りだしていく選手たち
スタート前に談笑する元チームメイトのクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
第7ステージをスタートする選手たち
バルディー山頂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
Mcfk オフセットシートポスト(カーボン)
Mcfk オフセットシートポスト(カーボン)
ホーナーとレディオシャックの総攻撃  バルディ山頂を制したヘーシンクが総合リーダーに
バルディ山頂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が総合リーダーも獲得 赤ちゃんと一緒にポディウムに上がる
Mcfk オフセットシートポスト ドイツ発の軽量カーボンシートポスト
Mcfk オフセットシートポスト (カーボン)
BBB セレクト チームエディション(上;コフィディス、下:ヴァカンソレイユ)
赤ちゃんと一緒にポディウムに上り、リーダージャージを受け取ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
レディオシャック・ニッサンの4人が入った逃げ集団が強力に先行する
アシストに守られたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が追い上げる
終盤の集団をラボバンクがコントロールする
リッチー WCSロジックⅡハンドルWETRD
リッチー WCSロジックⅡハンドルWETRD 鮮やかなレッドの限定モデル
霧に包まれたマッターホルンを目指す旅 パドローネのいないジロ
堺国際クリテリウム NIPPPOリケーゼ兄弟がワン・ツー
1位 ウィル・クラーク(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)3分19秒
3位 ジャン・ジンラ(香港チーム)+02秒
2位 キャメロン・ワーフ(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)+01秒
優勝のウィル・クラーク(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)昨年まではレオパード・トレックにいた
ウィリアム・クラークがトップタイム 国際クリテはリケーゼ兄弟がワン・ツー
堺国際クリテリウム NIPPPOリケーゼ兄弟がワン・ツー
マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)も嬉しそう
ディフェンディングチャンピオンの鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)
地元シマノレーシング
国際クリテリウムがスタート
逃げる野中竜馬(シマノレーシング)
3人の逃げ
主導権が入り乱れるメイン集団
ラスト1周、チームNIPPOがペースを上げる
チームNIPPOのマキシミリアーノ・リケーゼ(左、兄)、マウロ・リケーゼ(右、弟)
国際クリテリウム表彰
実業団E2クリテリウム
実業団E1クリテリウム、スタート前
実業団E1クリテリウム、窪木一茂(MUUR zero Velofutur)が優勝
11位 福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)
10位 フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
14位 野中竜馬(シマノレーシング)
10周年記念のアンカー ホノルルセンチュリーライドツアー発売開始
19位 チェン・キンワイ(香港チーム)
5位 マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)
15位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
アジアリーダージャージのワン・カンポー(香港チーム)
7位 ネイサン・アール(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
17位 嶌田義明(チームUKYO)
18位 小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント)
16位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
8位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
12位 アディク・オスマン(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
6位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
13位 マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)
20位 鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)
4位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
各賞ジャージにその場で各チーム用にプリントできる
劇的な逃げ切り勝利を飾ったマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ラボッティーニが驚異の逃げ切り勝利 ローザは再びロドリゲスへ
ビバリーヒルズをスタートする集団
5勝をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン)が僅差でトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を下す
ペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン)が僅差でトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を下す
ロサンゼルスに入ってきた集団
リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)のシャンパンファイト
個人総合優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、2位 デーヴィッド・ザブリスキー&3位トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
祝福のキスを受けるペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン)
ステージに上がった各賞受賞者。このレースを最後に引退するロビー・マキュアンの姿も
サガンがLAで無敵のスプリント5勝目 苦難の年を乗り越えたヘーシンクが総合優勝
プロ2年目のラボッティーニが粘りのステージ優勝 プリートが再びローザ奪回
マリア・ローザ奪回を成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
雨に濡れるブスト・アルシツィオをスタートしていく
スタート地点に登場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が後続との差を開いていく
アタックを試みるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
上りで抜け出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最後の山岳を上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
クネゴを含む11名の追走グループ
独走を続けるマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
マッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ブランド誕生130周年を祝うルコックスポルティフ原宿店
ツール・ド・フランスで授与される各賞ジャージ
ルコックスポルティフが製作する新マイヨジョーヌ
サイクリング・ライフスタイルのアパレルが展示された
ルコックのサイクリングアパレルがどこかお洒落
シューズも独特のデザインが揃う
スポーツサイクリングライン スポーティながら気軽な感じが漂う
サイクリング用のスウェット
こんなお洒落なウィンドブレーカーはいかが?
ブランド誕生130年記念のプレート
スポーツサイクリングライン
ルコックスポルティフ製のマイヨジョーヌ 胸の鶏ロゴも新しい
レトロな襟があしらわれているのがポイント
袖はエアロ生地で肘近くまで伸びるデザイン
新素材のポリエステルとポリウレタンを採用 
山岳賞ジャージ マイヨアポワ
新人賞ジャージ マイヨブラン
ポイント賞ジャージ マイヨヴェール
ツール・ド・フランスをイメージしたイラストTシャツ
コットン製のショルダーバッグ
ツール・ド・フランスを意味するLa Grand Boucle が胸に入るレトロシャツ
ウィンドウには鶏が出迎える
ブランド誕生130周年を記念
どことなくツール・ド・フランス各賞をイメージしたドリンク類がふるまわれた
フランス国旗があしらわれた130周年記念ケーキ
おつまみもどこかツール・ド・フランス各賞をイメージ
名古屋グランパスのユニフォームも展示
ルコックオリジナルの自転車 
パーティで配布されたバッヂ類
ローラー台上のパワーコンテスト 女性も挑戦
軽やかにスポーツを楽しむイメージ
パワーコンテストの商品はツール・ド・フランス写真集
ラボッティーニ「生まれてくる子どもと彼女に捧げる勝利」 ロドリゲス「今日は全てが上手くいった」
追走グループをダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)が先導する
ホアキン・ロドリゲスを追うイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
精鋭グループをリードするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
記者に囲まれるマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
地元が近いため、自然と笑顔がこぼれるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
雨が降り出したため、ベストを着込む別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)のフィジークシューズはジロのスペシャルデザイン
スタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
雨の中を逃げるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)
雨の中を逃げるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)
ジャケットを着込んだ選手たちがレッコの街を通過する
アタックを仕掛けたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
メイン集団のペースを上げるアスタナ
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
独走でピアン・デイ・レジネッリを駆け上がるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
独走でピアン・デイ・レジネッリを駆け上がるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
独走でピアン・デイ・レジネッリを駆け上がるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団がピアン・デイ・レジネッリを登る
シュミットに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス・キャノンデールのペースアップに食らいつくライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
シュミットに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ピアン・デイ・レジネッリでアタックを仕掛けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ピアン・デイ・レジネッリでアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走のままピアン・デイ・レジネッリのゴールを目指すマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ゴールスプリントでロドリゲスを振り切るマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ゴールスプリントでロドリゲスを振り切るマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
雨のピアン・デイ・レジネッリを登る選手たち
雨のピアン・デイ・レジネッリを登る選手たち
グルペットでゴールを目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
重い雲が立ち込めるイタリア北部 霧に包まれた山岳地帯を行く
SH+ SHABLI  アジア人向けに開発された軽量イタリアンヘルメット
SH+ SHABLI(ブルー)
SH+ SHABLI(レッド)
ブランド誕生130周年を祝うルコックスポルティフ 新マイヨジョーヌを原宿でお披露目
カレラ ジーンズシリーズ
カレラ オリジナルサイクルウェア
カレラ オリジナルサイクルウェア
カレラ オリジナルアパレル
往年のカレラジーンズ復刻ジャージ CARRERAオリジナルウェア発売
マイヨジョーヌを着たベルナール・イノー(右:フランス)とマイヨアポアを着たルイス・ヘレラ(左:コロンビア)80年代のツールより
ルコック製の新マイヨジョーヌが2012ツール・ド・フランス プレゼンテーションで発表された。イノー氏とテニスのヤニック・ノア氏
エリート ARION UKユニオンフラッグカラー
折りたためば収納にも便利だ
ユニオンジャックをイメージしたローラー エリート ARION UKユニオンフラッグカラー
日本一“アツい”BIKE&RUNレース 熊谷BURNINIG MAN RACE 7月28日開催
-あついぞ!熊谷-BURNING MAN RACE’12(サンライズ・エンデューロ イメージ)
コースは1周2.9kmの運動公園内の周回コース
熊谷運動公園
ファストフォワード F6R 240S チームカラー(フロント)
ファストフォワード F6R 240S チームカラー(リア)
ファストフォワード F6R 240S チームカラー チェレステ仕様の限定モデル
SPECIALIZED DAYS 公道ロングライド「ROUBAIXエンデュランス」のコースプレビュー公開
北アルプスを臨む ROUBAIXエンデュランスのコース
北アルプスを臨む ROUBAIXエンデュランスのコース
エッフェットマリポサ SHELTER KIT
エッフェットマリポサ SHELTER KIT シール寸法
エッフェットマリポサ SHELTER PACK
愛車をキズつきから守るシールプロテクター エッフェットマリポサ シェルター
うだつのある町並み、美濃市
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝、弟のマウロも喜ぶ
逃げ続けた畑中勇介(シマノレーシング)が山岳賞リーダーに
個人総合リーダーはマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)に
NIPPOが磐石の態勢で圧勝 マキシミリアーノ・リケーゼが美濃を制してリーダーに
ワン・カンポーはじめスピードマンを揃える香港チーム
1周目、リーダーチームのチャンピオンシステムが引く
2周目の山岳賞は畑中勇介(シマノレーシング)が獲得、これをきっかけに逃げる
4周目、逃げる中村誠(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング)