開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを率いるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
逃げグループを率いるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
笑顔で走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
中間スプリントとゴールに備えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
チームメイトと談笑しながら走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
中間スプリントに向けて一気にペースを上げるチームスカイ
ファルネーゼヴィーニの新人
ゴールスプリントで先行するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
22歳のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
豪快にスプマンテを開けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
落胆の表情を浮かべるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
プロフィッター養成講座 RETUL University in Japan 8月開催
バイクフォーラム青山のサイクリングイベント 6月以降のスケジュール
阿部良之が大阪・梅田で5月26、27日に自転車講習会を開催
BMX世界選開幕 チャレンジクラスで畠山紗英が2年連続3回目のタイトルを獲得
13 歳ガールズクラスで優勝した畠山紗英
13 歳ガールズクラス表彰式 畠山紗英が登壇した
5月24日、決勝進出を決めたファイナリストたち 左より山口、丹野、中井、増田、薮田、畠山
後半に飛び出した逃げグループを牽引するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)
平均時速49.428km/h! グアルディーニが最後の平坦ステージでスプリント勝利
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)と談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
グアルディーニ「カヴに勝つ方法は知っていた」 ホアキン「明日はさらにタイムを稼ぐ」
真夏の太陽に照らされた蛍光色ジャージ カヴェンディッシュの落胆
40分23秒で優勝のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
40分42秒で2位のジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)
42分33秒で6位、日本人1位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
40分23秒で優勝のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
個人総合リーダーのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
NIPPOワン・ツーふたたび バリアーニが総合リーダーに
SUGOi スタンダードジャージ、スタンダードビブショーツ
SUGOi アームウォーマー、クラシックグローブ
SUGOi リクイガス・キャノンデール チームアパレル
コラテック SHAPE(ブラック/ブルー)
コラテック SHAPE(ホワイト/ブルー)
コラテック SHAPE(シルバー/ブラック)
コラテック SHAPE(ホワイト/レッド)
スポーツサイクルビギナーに適したクロスバイク コラテックSHAPE
3位 クリストファー・バトラー(チャンピオンシステム・プロサイクリ ングチーム)
スタート前、シマノレーシングはこの2人が上位に
今日のMCは白戸太朗さんと、がらぱさん
スタート前のジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)
4位 ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ)
5位 トマ・ルバ(ブリヂストン・アンカー)
7位 ヤン・インホン(香港チーム)
8位 ブレイズ・ソネリー(ブリヂストン・アンカー)
9位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
10位 平塚吉光(シマノレーシング)
相合傘の総合リーダーとポイントリーダー
クロイツィゲルが逃げ切り勝利 ヘジダルはローザ獲得へ迫る
逃げ切り勝利を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
トレヴィーゾのスタート地点にやってきた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
難関山岳ステージのスタートを座って待つ
クリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)の定位置
1級山岳パッソ・マンゲンを越えるエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)ら
1級山岳パッソ・マンゲンを越える逃げグループ
1級山岳パッソ・マンゲンを登るプロトン
1級山岳パッソ・マンゲンを登るプロトン
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールを先頭に1級山岳パッソ・マンゲンを登る
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールを先頭に1級山岳パッソ・マンゲンを登る
1級山岳パッソ・マンゲンを越えるマリアローザ
1級山岳パッソ・マンゲンでメイン集団から2分遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
1級山岳パッソ・マンゲンでメイン集団から2分遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
5分遅れで1級山岳パッソ・マンゲンを越えるグルペット
1級山岳パッソ・パンペアーゴで集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデール
逃げグループの中からアタックするエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
先頭で1級山岳パッソ・パンペアーゴを駆け上がるステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)とサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
ハイペースで1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
1級山岳パッソ・パンペアーゴに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
快調に1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
前走のピラッツィとカザールを抜いて先頭に立つロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
1級山岳パッソ・パンペアーゴを先頭で登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
パンペアーゴで輝いたクロイツィゲル ヘジダルはリードを広げることに成功
独走に持ち込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
牽制しながら1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るプロトン
牽制しながら1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るプロトン
独走で1級山岳パッソ・パンペアーゴにゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
独走で1級山岳パッソ・パンペアーゴにゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
最後まで追い込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ライバルを振り切ってゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ゴール後、苦しい表情を見せるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
タイムを失ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
グルペットの先頭でゴールを目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
グルペットの先頭でゴールを目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
パンペアーゴで明らかになった本命 翌日はいよいよステルヴィオ決戦
各賞リーダーは全員チームNIPPO
10周を逃げ続けた11人
ゴール、ワン・カンポー(香港チーム)が得意の上りゴールを制する
ゴール、ワン・カンポー(香港チーム)が得意の上りゴールを制する
ポイント賞リーダーはマリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)へ
リーダージャージはフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)がキープ
ワン・カンポーが一矢報いた伊豆 NIPPO完全コントロールで東京へ
決勝トーナメント進出の三輪郁佳
男子エリート最上位の三瓶将廣
吉井康平も決勝トーナメント進出を決めた
タイムトライアルで三輪郁佳と吉井康平が決勝トーナメントに進出
クロイツィゲル「全てを出し尽くした」 ヘジダル「きっといい結果が出せる」
ステルヴィオ頂上へ逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステルヴィオ頂上へ逃げ切ったデヘントがステージ勝利 マリアローザはロドリゲスが守る
連日注目されるチームNIPPO
地元出身の平塚吉光(シマノレーシング)
地元出身の野寺秀徳シマノレーシング監督
地元出身の平塚吉光(シマノレーシング)
スタート
2周目、先頭の10人
伊豆ベロドロームは中を見学できる
4周目、逃げの11人
4周目、日本競輪学校敷地内を走るメイン集団
6周目、アモーレ・エ・ヴィータも加わったメイン集団コントロール
9周目、逃げの11人
9周目、ブリヂストン・アンカーがメイン集団を牽引
10周目、ブリヂストン・アンカーがペースを上げるメイン集団
10周目、バリアーニ&アレドンドは集団前方
11周目に入る先頭集団
最終周回へ入る25人の先頭集団
後方はフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)が先頭
日本人最高位の9位と健闘した黒枝士揮(学連選抜・鹿屋体育大学)
伊豆ステージ優勝のワン・カンポー(香港チーム)
山岳賞はジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)へ
NIPPOつながりの表彰台
逃げとゴールで活躍の学連選抜・鹿屋体育大学
ステージ優勝を果たし、人気急上昇のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
チームネットアップのバイクには「ジロを走ることを誇りに思います」のメッセージが
黄色い声に包まれる
2級山岳パッソ・デル・トナーレの登りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアロッサの上にアルカンシェルカラーのベストを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
下りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
テクニカルなアプリカの下りをこなすプロトン
集団内で下りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームカーに掴まったとして失格処分を受けたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
逃げグループに入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
逃げグループから飛び出したオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がダウンヒル
メイン集団内でパッソ・デッロ・ステルヴィオを目指すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)ら
先頭ツァウグを追うヨン・イサギーレとミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
未舗装区間をこなすオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
未舗装区間に差し掛かるプロトン
壮大な景色が広がるパッソ・デッロ・ステルヴィオ(写真はレースの反対側)
ゴール地点で肉を焼く
先頭でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
先頭デヘントを追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
独走でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
独走でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
デヘントを追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
雪に覆われたパッソ・デッロ・ステルヴィオでミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック
雪に覆われたパッソ・デッロ・ステルヴィオでミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック
牽制しながらスカルポーニを追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、自分のペースを保つライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ステージ優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ライバルたちとのタイム差を広げること成功したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)を振り切ってゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
46分40秒遅れでゴールに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
46分40秒遅れでゴールに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオにゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
僅か1ポイント差でマリアロッサを失い、肩を落とすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1ポイント差でポイント賞トップに立ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
デヘントがチーマコッピで勇敢な逃げ切り勝利 マリアローザ争いは最終日にもつれ込む
マシュー・ホワイト監督と話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
モルティローロ峠を先頭で登るオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
モルティローロ峠を登る追走グループ
モルティローロ峠を登るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)ら
モルティローロ峠で攻撃を仕掛けるマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステルヴィオ峠でハイペースを刻むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ステルヴィオ峠で集団から脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステルヴィオ峠でアタックを仕掛けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
スカルポーニを追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
観客をかき分けて進むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
一面雪のステルヴィオ峠を登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
デヘント「総合表彰台に登れれば満足」 ホアキン「今年のジロはどうしても勝ちたい」
ステルヴィオで浮上したデヘントの可能性 ロドリゲスの31秒 カヴの落胆
各賞ジャージがまぶしい
日比谷公園前をスタート、最終ステージが始まった
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が優勝
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が優勝
2012年TOJの各賞ジャージ獲得者
日本人選手の意地と誇り 西谷泰治が東京ステージを制する
優勝した山本幸平(Specialized Racing Team)
山本幸平(Specialized Racing Team)が優勝 2位山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) 3位小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
五輪選考会の八幡浜大会を山本幸平が制し代表最有力となる
ヘジダルがミラノの個人TTで逆転総合優勝 最速タイムはピノッティ
ジロ・デ・イタリア2012覇者となったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ジロ2012覇者ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のシャンパンファイト
ジロ・デ・イタリア2012個人総合上位3人 優勝ヘジダル、2位ロドリゲス、3位デヘント
マグラの油圧ブレーキを搭載したサーヴェロP5
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のバイクを探せ
試走を終えたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
アップするクリスティアン・メイヤーと別府史之(オリカ・グリーンエッジ)