|
観客が詰めかけたサンロシュを登る |
|
|
観客が詰めかけたサンロシュを登る |
|
|
カフェで優雅にレースを観戦する |
|
|
コート・ド・ストックの下りを進むメイン集団 |
|
|
落車によって逃げグループから脱落したサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
|
石畳の登りでメイン集団から飛び出すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
集団前方で走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
集団前方で石畳の登りをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
集団中程で登りをこなす土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
曇り空の下、プロトンは高速で進む |
|
|
メイン集団から遅れる別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
「PHIL」ペイントが並ぶコート・ド・ラ・ルドゥット |
|
|
コート・ド・ラ・ルドゥットを犬が走る |
|
|
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るフランクとアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
メイン集団から少し遅れてコート・ド・ラ・ルドゥットを登る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
回収車に乗ってゴールを目指すイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
独走でゴールにやってきたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
独走でゴールするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
何度もガッツポーズを繰り返すマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
惜しくも2位に終わったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
3位争いのスプリントを制したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
|
|
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)を祝福するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
1分27秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
アルデンヌ最大のタイトルを手にしたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
3位のエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)が握手 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012表彰台 |
|
|
遅れてゴールしたアスタナの選手たちがイグリンスキーらを祝福 |
|
|
ゴール後すぐにメカニックがバイクを洗浄する |
|
|
ピセイ サイクルジャージ リミティッドエディション(ホワイト) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ リミティッドエディション(ブラック) |
|
|
ピセイ ビブショーツ リミティッド エディッション(ホワイト) |
|
|
ピセイ ビブショーツ リミティッド エディッション(ブラック) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(ホワイト) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(イエロー) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(ブラック) |
|
|
ピセイ ビブショーツ クオーレ イタリアーノ(ホワイト/ブラック) |
|
|
ピセイ ビブショーツ クオーレ イタリアーノ(ブラック/イエロー) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(ブルー) |
|
|
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(レッド) |
|
|
ピセイ ビブショーツ クオーレ(ブルー) |
|
|
ピセイ ビブショーツ クオーレ(レッド) |
|
|
ピセイ2012春/夏コレクション シンプルで気品あふれるニューライン |
|
|
荒れ狂う天候と、断続的な登りと下り アルデンヌを闘い終えた日本人選手2人 |
|
|
タイム VRS Fluidity コンフォート性能を目指したもう一つのハイエンドマシン |
|
|
「ロングライドに適した乗り味の中に、レーサーの雰囲気も感じられる」 |
|
|
「どこまでも走り続けられるような、究極の乗り心地が味わえる」鈴木祐一 |
|
|
タイム VRS Fluidity |
|
|
長距離ライドに向けたジオメトリーを採用する |
|
|
上1-1/8、下1-1/2インチ上下異形テーパードヘッドチューブを採用 |
|
|
振動吸収素材「バイブレーザー」のロゴを冠するフロントフォーク |
|
|
三角形断面を採用するトップチューブ |
|
|
三角形から円形に変化するフォルムを持つダウンチューブ |
|
|
弓なりにアーチしたトップチューブは究極の乗り心地を目指した |
|
|
美しい仕上りを見せるボトムブラケット周辺の造作 |
|
|
チェーンステーは複雑な形状を見せる |
|
|
Di2バッテリーはスマートに取り付けがされる |
|
|
下側に向けて湾曲するシートステー |
|
|
シートステー取り付け部分はモノステーだ |
|
|
タイム独自のセミインテグラルシートチューブ |
|
|
タイム VRS Fluidity |
|
|
スタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
|
|
ディフェンディングチャンピオンであるアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1) |
|
|
宮澤崇史は2回目のツアー・オブ・ターキーに挑む |
|
|
スタートを待つアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレISD) |
|
|
アランヤで開幕した48回目のツアー・オブ・ターキー |
|
|
ビーチサイドを疾走する選手たち |
|
|
ツアー・オブ・ターキー第1ステージ、ステージ上位の表彰式 |
|
|
序盤に形成された8人の先頭集団 |
|
|
大規模な落車が起こり、人数を減らしての集団スプリント |
|
|
テオ・ボス(オランダ、ラボバンク)が僅差のスプリントを制した |
|
|
宮澤崇史はステージ7位で第1ステージを終えた |
|
|
副賞に贈られた大量のバナナ |
|
|
リーダージャージを獲得したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
|
|
宮澤がステージ7位 トルコで開幕した超級ステージレース |
|
|
イグリンスキー独走勝利 カザフスタンに3度目のドワイエンヌ制覇をもたらす |
|
|
「どこまでも走り続けられるような、究極の乗り心地が味わえる」鈴木祐一 |
|
|
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ブラック×レッド) |
|
|
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ホワイト) |
|
|
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ブルー×ホワイト) |
|
|
ノースウェーブ ファイター(ブラック) |
|
|
ノースウェーブ ファイター(ホワイト×ライトブルー) |
|
|
ノースウェーブ ファイター(ホワイト×シルバー) |
|
|
ノースウェーブ ファイターシリーズ カーボンソールを採用したミッドレンジシューズ |
|
|
ノースウェーブから遊びゴコロあふれる半袖ジャージが発売 |
|
|
ノースウェーブ マネージャージ |
|
|
ノースウェーブ マネージャージ |
|
|
ノースウェーブ エナジードリンクジャージ |
|
|
ノースウェーブ エナジードリンクジャージ |
|
|
新エクストリームレーシングコンポ SAINT、ミドルグレードのZEE登場 |
|
|
BL-M820-R |
|
|
BR-M640セット |
|
|
BR-M820 |
|
|
FC-M640 |
|
|
FC-M820/825 |
|
|
FH-M640 |
|
|
FH-M825 |
|
|
HB-M640 |
|
|
HB-M820 |
|
|
PD-MX80 |
|
|
RD-M640 |
|
|
RD-M820 |
|
|
SL-M640 |
|
|
SL-M820 |
|
|
SL-M820-I |
|
|
次期デュラエース 完成度が高い |
|
|
次期デュラエース リアスプロケットは11枚 ホイールにステッカーは無い |
|
|
今年すでに30レースをこなした西薗良太と吉田隼人(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
|
|
ルビーレッドジャージの辻善光(チーム右京)とピュアホワイトジャージの上村領佑(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
|
|
2周目、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)先頭の集団 |
|
|
2周目、六峰亘(ブリヂストンアンカーサイクリングチームU23)がペースを上げる |
|
|
2周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がペースを上げる |
|
|
2周目、青柳憲輝(シマノレーシング)がペースを上げ逃げ集団に |
|
|
3周目、逃げの3人 |
|
|
4周目、メイン集団はペースを落とす |
|
|
6周目のメイン集団 |
|
|
7周目、逃げる先頭の青柳憲輝(シマノレーシング)と中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
10周目、アタックする阿部嵩之(シマノレーシング)だがマークされる |
|
|
11周目、メイン集団からアタックの池部壮太(マトリックスパワータグ) |
|
|
12周目、追走する原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント)と池部壮太(マトリックスパワータグ) |
|
|
13周目、追走2人に奈良浩(Esperance Stage/WAVE ONE山口)と菅野正明(VAX RACING)らが追いつく |
|
|
14周目、辻善光(チーム右京)が加わった追走集団 |
|
|
14周目、鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがペースを上げる |
|
|
14周目、アタックする清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
|
|
15周目、上りでペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
15周目、上りでペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
16周目、メイン集団から抜け出すマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ) |
|
|
16周目、心臓破りの坂頂上で4人が抜け出す |
|
|
17周目、先頭集団の6人 |
|
|
17周目、上りでペースを作る高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT) |
|
|
20周目 ラスト2km、先頭の5人 |
|
|
ゴール、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行する |
|
|
6位争いは鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)に軍配 |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012プロローグ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012第1ステージ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012第2ステージ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012第3ステージ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012第4ステージ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012第5ステージ |
|
|
ツール・ド・ロマンディ2012コース全体図 |
|
|
マイヨジョーヌ候補がロマンディに集う ジロを控えた別府史之も出場 |
|
|
ブエルタ招待チーム決定 アルゴス・シマノやコフィディスがワイルドカード獲得 |
|
|
プロロゴ ナゴEVO 134TSチームレプリカバージョン |
|
|
プロロゴ ゼロTS チームレプリカバージョン |
|
|
プロロゴ スクラッチプロ 134TSチームレプリカバージョン |
|
|
プロロゴ ゼロTTR TS チームレプリカバージョン |
|
|
プロロゴ スクラッチプロ、ナゴEVO、ゼロにチームレプリカが数量限定で登場 |
|
|
bryton Rider50E |
|
|
ラピエール購入でGPSサイクルコンピューター bryton がもらえるキャンペーン |
|
|
リーダージャージに身を包みピースサインを掲げるテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
|
|
入念に日焼け止めを塗るが、気温は20℃~25℃程度と非常に過ごしやすい |
|
|
晴れ渡った空のもと開催された第2ステージ |
|
|
集団内で走る宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
レースを終えたサクソバンクチーム |
|
|
表彰式でスポンサーのトルコ航空から飛行機の模型が贈られる |
|
|
スプリントポイントを先頭で越えるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
逃げ続けるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)を含む5人の先頭グループ |
|
|
153kmのフラットなコースで開催された第2ステージ |
|
|
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち |
|
|
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち |
|
|
残り200mからアンドレ・グライペル(ドイツ、ロットベリソル)が先行しゴールラインへと向かう |
|
|
第2ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロットベリソル) |
|
|
第2ステージを終えた宮澤崇史(サクソバンク) |
|
|
第2ステージ、ステージ上位の表彰式 |
|
|
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
ヴィノが逃げ、圧倒的なスプリントを披露したグライペル 総合はゴスに移る |
|
|
シマノ・バイカーズフェスティバル 7月28・29日開催 ツーリング部門がパワーアップ |
|
|
スリリングなDH部門 |
|
|
ゲレンデの激坂をヒルクライム! |
|
|
応援している方がついつい熱くなるミルキーレース |
|
|
エンデューロはペアも設けられ、エントリーのしやすさが特徴 |
|
|
スピーディーで白熱な展開のショートトラックMTB XC |
|
|
仲間と参加するのが正しい楽しみ方だ |
|
|
豪華景品の当たる抽選会 |
|
|
八ヶ岳山麓をツーリング |
|
|
ライドにプラスアルファを楽しめるのがバイカーズフェスの特徴の一つ |
|
|
迫力のXCスタートシーン |
|
|
今年もパワーアップを果たして帰ってきたシマノ・バイカーズフェスティバル |
|
|
応援する方も真剣になれるのはエンデューロならでは |
|
|
トップタイムで優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
4秒差・ステージ2位 ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
6秒差・ステージ3位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
6秒差・ステージ4位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
6秒差・ステージ5位 ユルゲン・ヴァンデワール(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
7秒差・ステージ6位 ジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
コースを試走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
風吹付ける湖沿いのコースを試走する選手たち |
|
|
試走する別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
厚い雲に覆われたレマン湖 |
|
|
昨年プロローグ3位のリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)がローラー台でアップする |
|
|
ゴール地点はローザンヌの湖岸通り |
|
|
中盤にスタートした別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
18秒差・ステージ70位に入った別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
18秒差・ステージ70位に入った別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
昨年個人TTを制しているデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)は10秒差のステージ21位 |
|