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前日から陣取っていたキャンピングカー |
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グルペルベルグに向かう逃げグループ |
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集団前方でグルペルベルグに向かう土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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急勾配のグルペルベルグに差し掛かるメイン集団 |
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グルペルベルグを登るメイン集団 |
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グルペルベルグを登るメイン集団 |
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最終周回に入った逃げグループ |
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メイン集団はカチューシャが積極的に引く |
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ベメレルベルグを登るメイン集団 |
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ベメレルベルグを登るメイン集団 |
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失速するサガンを抜いて先頭に立つエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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アムステル・ゴールドレースを制したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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ファネンデルトとサガンを下したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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惜しくも3位に終わったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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6位でゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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22秒遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ゴール後、インタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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5分39秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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11分31秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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優勝したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とパオロ・ベッティーニ伊代表監督 |
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表彰台、左から3位ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、優勝エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)、2位イェーレ・ファネンデルト(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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大会スポンサーのアムステルビールをグイッと |
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ファネンデルトの応援団がステージ前に集まる |
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E3 1組目 ラスト1周へ |
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E3 1組目 藤井章裕(クラブシルベスト)が優勝 |
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E3 2組目 ラスト1周へ |
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E3 2組目 菱田政美(マルコADONパンターニ)が優勝 |
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E3 3組目 会場は舞洲スポーツアイランド |
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E3 3組目 優勝は川本憲一(Team-Via) |
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E2 1組目 スタート前 |
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E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)ら |
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E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)と田典幸(Espoir Asia)が逃げる |
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E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)優勝 |
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E2 1組目 メイン集団ゴール |
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E2 2組目 中盤 |
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E2 2組目 中田尚志(Tacurino.net)が優勝 |
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E2 2組目 優勝の中田尚志(Tacurino.net) |
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F 中盤 |
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F Ready Go Japanがリードする |
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F 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝 |
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E2 2組目 表彰 |
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E1 序盤から仕掛ける窪木一茂(MUUR zero Velofutur)と西山知宏(Tacurino.net) |
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E1 会場は舞洲スポーツアイランド |
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F 表彰 |
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E1 中盤 |
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E1 ラスト1周へ |
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E1 ゴール前 |
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E1 野島遊(クラブシルベスト)が優勝 |
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JCF-J ラスト1周へ |
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JCF-J 堀僚介(興国高校)が優勝 |
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JCF-E CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAMがリードする |
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JCF-E 辻貴光(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)らがアタック |
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JCF-E アタックした前園浩平(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)、松井久(ペダル)ら |
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JCF-E 終盤、抜け出す涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)と中西重智(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM) |
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JCF-E ゴール前 |
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JCF-E 涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)が優勝 |
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JCF-M 表彰 |
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JCF-E 表彰 |
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JCF-U 表彰 |
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春の舞洲 高校2年の野島遊がE1を制する |
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キャノンデール SUPERX ULTEGRA |
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アルデンヌ初戦 カウベルグを制したガスパロットが金星を上げる 土井は140位フィニッシュ |
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オランダ南部リンブルグの丘を駆ける一日 地元レースを走った土井雪広 |
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競技外ドーピング検査でガリムジャノフにEPO使用の疑い発覚 |
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ミラノで発表されたジロ・デ・イタリア4賞ジャージ |
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プレゼンテーションに登場した女優のジョルジャ・ウルトとマリオ・チポッリーニ、 |
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マリアローザの新デザイン発表 山岳賞は青いマリアアッズーラに |
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タイム RXRS ULTEAM GOLD |
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付属するスペシャルカラーのICLIC2カーボンペダル |
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タイム RXRS ULTEAM GOLD 世界限定250台の特別エディションフレーム |
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エリートクラス表彰台 |
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エリート優勝の吉村樹希敢 |
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JBMXFジャパンシリーズ#2 吉村樹希敢が開幕戦に続く2連勝を飾る |
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初開催のJCF公認トライアル選手権 初代20インチ優勝者は寺井一希 |
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桜咲く中行われた第1回全日本トライアル選手権大会 |
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バランスを取りながら丸太の一本橋を渡る |
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トライアルはダニエルで移動するのが基本だ |
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巨大なタイヤを登る |
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岩場を飛ぶ寺井一希 |
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華麗なジャンプで障害物を渡る寺井一希 |
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全日本で格の違いを見せた寺井一希 |
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Trial8 |
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20inchクラス3位の飯塚隆太(Gold Rush) |
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26inch優勝の樺澤 工 |
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ウィミン優勝の胡中理沙 |
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セクション1「丸太を組み合わせた一本橋」 |
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セクション6「岸壁の岩づたい」 |
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エリート20inch表彰 左から柴田 泰嵩(G-MAGIC)、寺井 一希、飯塚 隆太(Gold Rush) |
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エリート26inch表彰 |
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第一回全日本トライアル選手権大会 エリート20inch優勝 寺井一希 |
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JBTA会長 有薗啓剛 |
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ポラール RCX5 ツール・ド・フランス |
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マイヨジョーヌをイメージした限定品 RCX5 ツール・ド・フランス発売 |
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名物「ユイの壁」で決する激坂バトル 別府史之と土井雪広出場 |
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フレーシュ・ワロンヌ2012コースマップ(赤が最終周回) |
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フレーシュ・ワロンヌ2012コースプロフィール |
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フレーシュ・ワロンヌ2012ゴール前プロフィール |
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出番を待つ土井雪広(アルゴス・シマノ)のバイク |
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急勾配のユイの壁に備えて28Tを装備 |
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チーム内でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のみスラムの新型REDを使用する |
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今年アルデンヌ初戦を迎える別府史之(グリーンエッジ) |
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ステージ上で紹介を受ける別府史之(グリーンエッジ) |
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出走サインを済ませた別府史之(グリーンエッジ) |
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スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ(シャルルロワ・スタジアム)前がスタート地点 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ(シャルルロワ・スタジアム)前がスタート地点 |
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コンディショニングが遅れているアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ともにモビスター) |
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注目度ナンバーワンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ワロン地域出身のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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スタート直前になって降り始める雨 |
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レース序盤の平坦区間でアタックが繰り返される |
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集団一つのまま、レースは高速で進む |
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メイン集団から遅れて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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トップスポート・フラーンデレンがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団内でユイの街を通過する土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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メイン集団内でユイの街を通過する別府史之(グリーンエッジ) |
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雲が慌ただしく流れる空の下、プロトンが進む |
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女子レースでマリアンヌ・フォス(オランダ、スティッチング・ラボ)を下すイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
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女子レースで優勝したフイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
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急勾配のユイの壁をよじ上る女子レースの選手たち |
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ユイの壁の沿道には、十字架にかけられたキリストが奉られた白い建物が等間隔に並んでいる |
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ビールを持って慎重にユイの壁を下る |
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逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)が2回目の壁に挑む |
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逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)が2回目の壁に挑む |
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2回目のユイの壁でリクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げる |
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落ち着いて集団前方でユイの壁をクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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急勾配のヘアピン区間に挑む選手たち |
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集団中程でユイの壁を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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2回目のユイの壁を登る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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ダンシングで急勾配区間をクリアする別府史之(グリーンエッジ) |
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登り始めから頂上まで「Huy」の路上ペイントが選手を導く |
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先頭でゴールにやってきたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ゴールに向かって猛進するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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後続を引き離したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が右手でキス |
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顔を覆ってゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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何度もガッツポーズを繰り返すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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両手を広げてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2位争いを制したミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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3位に入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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5分04秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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5分04秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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観客の脚もとにはシメイの空きグラス |
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9分50秒遅れでゴールした別府史之(グリーンエッジ) |
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女子レース表彰台 優勝はイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
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表彰台で拳を突き上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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念願のクラシックタイトルを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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フレーシュ・ワロンヌ表彰台 優勝はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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フレーシュ・ワロンヌ表彰台 優勝はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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表彰式の最中に再び雨が降り始める |
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ジルベールが投げた花束をキャッチしたジルベール応援団の女性 |
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スコット FOIL Premium グリーンエッジが駆る次世代エアロロードバイク |
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「エアロ効果で確実にアドバンテージを稼ぎだすことができる」戸津井俊介 |
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「圧倒的な加速力。そして巡航性能の高さを味わえるマシン」鈴木祐一 |
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スコット FOIL Premium |
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エアロ効果を高める内蔵式シートクランプ |
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1-1/8、1-1/4サイズの上下異形テーパードヘッドチューブ |
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エアロ効果を持たせたフロントフォーク |
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特徴的な形状を持たせることで、剛性とエアロ効果を両立 |
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スコットのエアロテクノロジーがトップチューブへあしらわれる |
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翼断面の後方を切り落としたようなフォルムのダウンチューブ |
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トップチューブ形状はTTマシン「プラズマ」から受け継ぐもの |
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エアロ効果を高めるため、ケーブルを内蔵 |
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BB部分は横幅を広くし、ねじり方向に対する剛性を高めた |
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チューブ集合部は美しく仕上げられる |
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リッチー製の専用設計シートポスト |
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メルセデス・ベンツF1チームと共同開発して生み出された |
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スコット FOIL Premium |
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ユイの壁を最速で駆け抜けたプリート 念願のフレーシュ初制覇 |
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中盤アタックを試みたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・ニッサン) |
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集団から抜け出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスターチーム)、トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ラボバンク) |
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3着に入ったフィリップ・ジルベール(BMCレーシングチーム) |
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霰降るワロンの気まぐれな天候 日本人選手2名が挑んだ「壁」の闘い |
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ジロ前哨戦のトレンティーノ開幕 初日TTTはBMCが最速タイム |
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ステージ1位 BMCレーシングチーム |
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ステージ優勝を果たしたBMCレーシングチーム |
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シャンパンを開けるBMCレーシングチーム |
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ステージ2位 アスタナ |
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ステージ6位 リクイガス・キャノンデール |
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リーダージャージを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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第1ステージ コースプロフィール |
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フォーカス IZALCO ER 1.0 |
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フォーカス IZALCO ER 1.0 |
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フォーカス IZALCO ER1.0 |
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フォーカス IZALCO ER1.0 |
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フォーカス IZALCO ER1.0 30台限定発売 エルゴノミクス設計の新コンフォートロード |
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アメリカンクラシック ロード&MTB軽量チューブレスホイール |
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アメリカンクラシック MTB RACE 26 TUBELESS |
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アメリカンクラシック MTB RACE 29 TUBELESS |
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アメリカンクラシック MTB 26 TUBELESS |
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アメリカンクラシック MTB 29 TUBELESS |
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アメリカンクラシック ROAD TUBELESS |
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2012世界自転車選手権トラック NHK BS1放送予定 |
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寺井一希のMONTY221カメル |
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タイヤもモンティのトライアル専用だ |
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ヘッドチュープを削って、ステアリングコラムにヘッドマークが貼られている |
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小松龍一とKoxx Hydroxx 26 |
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ダウンチューブのブランドマークが浮き出ている |
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トライアルバイクはBBにフリーが組み込まれており、72ノッチと細かい |
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