開催日程 レース/イベント名 WEB
集団内で山岳ポイントを越える早川朋宏(日本ナショナル)
横風が吹き付ける海沿いの道を進む選手たち
5位でレースを終えた宮澤崇史(サクソバンク)
手作りの喪章を付けて、スタートに現れた宮澤崇史(サクソバンク)
集団内で山岳ポイントを越えるリーダージャージを着たアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)がステージ優勝
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)がステージ優勝
表彰を待つ間、寒さに凍える宮澤崇史(サクソバンク)
イエロージャージを獲得した宮澤崇史(サクソバンク)
ジャージ獲得選手によるシャンパンファイト
記者会見で涙を見せる宮澤崇史(サクソバンク)
タフなステージをワン・カンポーが制す 宮澤崇史が総合リーダーに
前日に3回落車したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)のためにバイクを組み直すメカニック
プロトタイプと書かれたデュラエースホイール
スタート地点でUCIがバイク重量をチェック
ニースをスタートするとすぐに登りが始まる
ツール・ド・フランスと共通のスタート台
この日の新城幸也(ユーロップカー)のバイクはコルナゴ・M10
メカニックとホイールの打ち合わせをする新城幸也(ユーロップカー)
BMCレーシングチーム
地中海を望むエズ峠を目指す
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
頂上付近には観客が集まる
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
3分43秒遅れのステージ103位で最終日を終えた新城幸也(ユーロップカー)
ステージ26位・1分41秒遅れのフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ステージ17位・1分26秒遅れ・シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ6位・52秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ウィギンズに2秒届かなかったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
総合優勝に輝いたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)はポイント賞も獲得
山岳賞はフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が獲得
新人賞に輝いたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
チーム総合優勝に輝いたヴァカンソレイユ・DCM
総合表彰台、左から3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、2位リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
各賞ジャージ受賞者が表彰台に上がる
ステージ優勝を飾り、総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
大きな布石を打ったウィギンズ 春のクラシックを見据えるユキヤ
ウィギンズのタイムを破れなかったことを知るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
エズ峠を上るトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ニースの街を見下ろすエズ峠への道
飛ばし続けるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
結果的にはステージ6位のタイムのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トップタイムでマイヨジョーヌを保持したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
断崖の続くエズ峠を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ヴェストラとの激闘制し、ウィギンズが第70代パリ〜ニース覇者に 
ニーバリが最難関ステージで独走勝利 ホーナーが総合首位をキープ
アドリア海を背に山岳地帯へと進む
独走でゴールへ飛び込むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
雪の残るプラーティ・ディ・ティーボを登るメイングループ
ポイント賞ジャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
残り4km地点から飛び出したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
積極的にリードする鈴木譲(シマノレーシング)
アタックする平塚吉光(シマノレーシング)
ゴール前、辻善光(TeamUKYO)が先行
ゴール前、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
開幕戦勝利の鈴木譲(シマノレーシング)
F 23人で出走の女子
F 青木房江(GROWING Racing Team)が先頭
F 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSE cicli HIDE)が先頭
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が仕掛ける
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)を追うメイン集団
F 米田和美(Ready Go JAPAN)と赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が逃げる
F 米田和美(Ready Go JAPAN)と赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が逃げる
F メイン集団は高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)らが追うが届かない
F 米田和美(右、Ready Go JAPAN)が優勝
F 坂口聖香(Ready Go JAPAN)がメイン集団先頭ゴール
F 表彰台独占のReady Go JAPAN
E3 序盤
E3 中盤
E3 市川貴大(EQADS)が優勝
E3 市川貴大(EQADS)が優勝
E2 スタート
E3 表彰
E2 ラスト1周へ
E2 須佐浩二(TEAM MILANO)が伸びる
E2 須佐浩二(TEAM MILANO)が優勝
E1 スタート前
E1 片山右京(Team UKYO REVE)は集団の中ほど
E1 中盤
E2 表彰
E1 終盤、西川昌宏(EsperanceStage我逢人)が逃げる
E1 西川昌宏(EsperanceStage我逢人)が優勝
E1 メイン集団ゴール
決勝には49人が出走
決勝には49人が出走
2周目、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
2周目、内野直也(湘南ベルマーレ)
3周目へ、初山翔(宇都宮ブリッツェン)がアタック
3周目、鈴木近成(ボンシャンス飯田JPT)
4周目へ、鈴木譲(シマノレーシング)が仕掛ける
5周目、長沼隆行(VAX RACING)が逃げる
加地邦彦(なるしまフレンドレーシングチーム)
鈴木譲(シマノレーシング)が前へ出る
入部正太朗(シマノレーシング)がアタック
岡泰誠(cannondale spacezeropoint)がアタック
普久原奨(宇都宮ブリッツェン)らが先行
中盤、リードするグループ
中盤過ぎ、9人の逃げができる
中盤過ぎ、9人の逃げができる
逃げグループの飯島誠(GRUPPO ACQUA TAMA)と鈴木真理(cannondale spacezeropoint)
逃げが吸収される前に長沼隆行(VAX RACING)がアタック
長沼隆行(VAX RACING)がアタック
岡泰誠(cannondale spacezeropoint)がアタック
追走に回るTeam UKYO
最終周回
ゴール、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
後輩の勝利を称える鈴木真理(cannondale spacezeropoint)
P1 表彰
ミニマムサイズの調整機構付きCO2インフレーター バルビエリ・ミクロボセット
バルビエリ ミクロボセット
北陸で温泉&グルメなエンデューロ「温泉ライダーin加賀温泉郷」 5月12・13日初開催
温泉ライダーin加賀温泉郷2012(イメージ)
指定の温泉に何度でも入浴できる特典付き
安田大サーカスの団長が大会を盛りあげる
総合MCはおなじみのこの人・絹代さん
自転車ツーキニスト・疋田智さんがゲスト参加
温泉ライダーin加賀温泉郷2012
加賀温泉郷をPRする「レディー・カガ」
鈴木譲がJプロツアー開幕戦をゴールスプリントで制する
イエロージャージを失ってしまった宮澤崇史(サクソバンク)
レース後に笑顔を見せる中尾圭祐(日本ナショナル)
ステージ2勝目を挙げたアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ジャージ着用選手の表彰式
スタート前の宮澤崇史(サクソバンク)
桃園縣政府から第3ステージがスタート
先頭でパレード走行をする日本ナショナルチーム
線路を渡る選手たち
台湾名物「ビンロウ」屋の前を通過する選手たち
レースを終えた日本ナショナルチーム
VIPとともにスタートラインに並ぶ宮澤崇史(サクソバンク)
桃園市内を抜ける選手たち
イエロージャージを着た宮澤崇史が集団前方で走る
逃げて走る福島晋一(トレンガヌ)
31人の集団からアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭でゴール
日本人最高位16位でフィニッシュする 山本元喜(日本ナショナル)
総合順位を4位にランクアップさせた西谷泰治(日本ナショナル)
26秒差でゴールラインを越える宮澤崇史(サクソバンク)
山頂ゴールでジャコーポがステージ2勝目 宮澤はリーダージャージを失う
ナショナルチャンピオンジャージを着るロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・バラクーダ)
出走サインに登場したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
歓声を受けて出走サインを終えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
オフィーダの旧市街をスタートする
スタート前に話し込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
神妙な面持ちでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ブルージャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)を先頭にスタート
補給ポイントでレースを待つアスタナの中野喜文マッサーとチームサクソバンクの宮島正典マッサー
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
中野喜文マッサーからサコッシュを受け取るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
「ワウテル・ウェイラント 108」とペイントされた道を進む
リクイガス・キャノンデールとファルネーゼヴィーニが集団をコントロール
逃げるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・ サポーネ)ら7名
マルケ州の丘陵地帯を進むプロトン
マルケ州の丘陵地帯を進むプロトン
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
注目のカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・ サポーネ)が逃げる
カチューシャ率いるメイン集団が逃げグループとのタイム差を詰める
チームメイトに守られ、終始メイン集団の前方で走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
新人賞ジャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
後続を振り切ってゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ガッツポーズでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3度目のマルケステージ制覇を果たしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ニーバリのボーナスタイムに貢献したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がステージに上がる
渾身の表情で美酒を振るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
5秒の総合リードをもって最終日に挑むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
シャンパンを豪快に開けるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ポイント賞ジャージはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の手に
新人賞ジャージはワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)に移る
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース序盤の逃げグループにマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が入る
マルケの丘上決戦を制したプリート 総合争いは最終日にもつれ込む
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 5月受講生募集
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)の誕生日を祝うサプライズ演出
何度もアタックを仕掛ける福島晋一(トレンガヌ)
台湾の華やかな看板のもと、レースは進んでいく
台中市内を抜ける選手たち
1級山岳をトップ通過した福島晋一(トレンガヌ)
1級山岳を越える早川朋宏(日本ナショナル)
ゴールに向けて逃げ続ける福島晋一(トレンガヌ)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
レースを終えた畑中勇介(日本ナショナル)、総合29位
山岳賞ジャージを獲得した福島晋一(トレンガヌ)
レース準備をする日本ナショナルチーム
スタート前に談笑をする宮澤崇史(サクソバンク)と福島晋一(トレンガヌ)
台中市内を走り抜ける選手たち
台中市内を走り抜ける選手たち
1級山岳に向けて加速する4人の先頭集団
1級山岳を越える宮澤崇史(サクソバンク)
キャントウェルがスプリント勝利 福島晋一が山岳賞トップに