開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2位でフィニッシュし表彰を受けるハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌプロアジア
朝礼で行われているお祈り
スタート前にマレーシアの踊りが披露された
路肩には大きな水たまりができる
ステージ4勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
地元のファンに囲まれる福島晋一(トレンガヌプロアジア)
ステージ2位でフィニッシュしたハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌプロアジア)とセバッシャンコーチ
毎日1,000枚以上配るというトレンガヌプロアジアのチームポスター
地元を沸かせたトレンガヌプロアジア 一勝が欲しい愛三工業レーシング
パリ〜ニース2012第1ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第1ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第2ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第2ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第3ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第3ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第4ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第4ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第5ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第5ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第6ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第6ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第7ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第7ステージ・コースプロフィール
パリ〜ニース2012第8ステージ・コースマップ
パリ〜ニース2012第8ステージ・コースプロフィール
ツールを狙う強豪が揃う「太陽へのレース」3月4日開幕 ユキヤも参戦
パリ〜ニース2012コース全体図
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
雨の中を走る選手たち
スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ステージ通算10勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ツール・ド・ランカウイ第9ステージ表彰台
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がポイント賞ジャージを奪回した
グアルディーニ圧巻のスプリント5勝目 ポイント賞ジャージ奪回
小河原政男の「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」展 渋谷にて25日まで開催中
3月25日まで開催中の 「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」
ツールの歴史が描かれた画が展示される
小河原氏の使う水彩絵具とポストカード
ツールの何気ない日常を描いた作品
独自の目線で表現された作品も人気
小河原氏が実際に目に焼き付けた光景が筆を通して再現される
オリジナルイラストを描いてもらってにっこり
リクエストされたイラストを描くサービスも
遠方から熱心なファンが駆けつけた
絵画の他に、自身が収めた写真も展示
もしツールが日本に来たら...。自由な発想で描かれた人気作品
イラストレーター 小河原政男氏
ストラーデ・ビアンケ2012コースプロフィール
独走でカンポ広場にゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ゴール13km手前の第8セクターでアタックするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ゴール13km手前の第8セクターでアタックするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ゴール13km手前の第8セクターで一気にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ゴールに向けて独走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
追走するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)やフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
パンクで大会連覇のチャンスを失ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
砂埃を巻き上げて「白い道」を進む
独走でカンポ広場にゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
トスカーナ州の「白い道」を進む選手たち
ストラーデ・ビアンケ2012表彰台
「北のクラシック」に向け本格始動 カンチェラーラが砂塵レース制覇
逃げグループを形成する福島晋一(トレンガヌプロアジア)ら4名
先頭でゴールに飛び込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
圧巻のステージ6勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
2度目の大会制覇をアピールしてゴールするホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
ツール・ド・ランカウイ第10ステージ表彰台
ツール・ド・ランカウイ2012総合トップスリー
ツール・ド・ランカウイ2012総合トップスリー
アジアンライダー賞獲得のアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)、総合優勝のホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、ポイント賞獲得のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
グアルディーニ負け無しの6勝目で有終の美 セルパが2度目の総合優勝
スタートするグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
マイヨジョーヌに袖を通したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
11分19秒のトップタイムで優勝したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
新人賞ジャージに袖を通すティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ5位・12秒遅れ トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタートするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ステージ28位・25秒遅れ
ステージ28位・25秒遅れ トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ132位・57秒遅れ ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ121位・54秒遅れ フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ステージ11位・15秒遅れ トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ2位・01秒遅れブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位・09秒遅れ ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ90位・43秒遅れ イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートするトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ)ステージ64位・37秒遅れ
ダンピエール城の前をスタート
スタートするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)ステージ132位・57秒遅れ
レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
スタートするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ステージ142位・1分01秒遅れ
新城幸也(ユーロップカー)はステージ100位
ラーションが初日の個人TT制覇 ウィギンズやマルティンは雨に沈む
ティレーノ〜アドリアティコ2012第1ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第1ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第2ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第2ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第3ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第3ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・ゴール前プロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第5ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第5ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・ゴール前プロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第7ステージ・コースプロフィール
ティレーノ〜アドリアティコ2012第7ステージ・コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2012コース全体図
プロファイルデザイン ホイールペア購入でチャレンジ製タイヤをプレゼント
ガエルネ Gエア 涼しさと軽さを強化したフラッグシップモデル
ガエルネ Gエア(カーボンGエア/ホワイト、カーボンGエア/ブラック)
軽量性と耐久性を両立させた Gライトストラップ
キッズは数クラスまとめてのスタートだ
K1は山田 雄大 くん(ARAI MURACA)と小林 慧紀くん(西東京市立向台小学校)のデッドヒート
Cクラスで優勝した佐藤 修平(SYNERZY)
F1優勝の広瀬 由紀( c-kirin.com)
Cクラスで優勝した佐藤 修平(SYNERZY)
Bで優勝した伊藤博彦(桜高競輪部)
Bで2位の綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)
Aクラスのスタート
Aで3位の鈴木 祐一(RiseRide)
向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)に迫る山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム)
招待選手の向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)と山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム)
深い砂地の砂地獄セクション
八王子市役所対岸の浅川河川敷がコースだ
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
クラスAで4位の影山 善明(オンザロード)
独走優勝を飾った山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム)
山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) と地元八王子の応援団
山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) はキャノンデール・スーパーXを駆る
F2表彰 早瀬 美希(ナカザワジム) と林 知寿子(ラスティック428)
F1表彰 広瀬 由紀( c-kirin.com)
Cクラス表彰
向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)が駆るBOMAシクロクロス
BOMAカーボンリムにTUFOセミスリックタイヤの組み合わせ
スギノの48×36Tシクロクロスチェーンリングをセット
Bクラス表彰 伊藤博彦(桜高競輪部) 綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード) 岩崎恭二(佐多塾)
鈴木 祐一(RiseRide)はスコットSCALEを駆る
EDGE(現ENVE)のカーボンチューブラーリムにデュガストチューブラータイヤの組み合わせ
EDGE(現ENVE)のカーボンハンドル&ステムを使用する
マキシスのシクロクロスタイヤ RAZE(レイズ)を使用する
VPコンポーネントの軽量クリップレスペダルを使用
K2表彰  川野 碧己(Team-K) 高本亮太(Team-K) 中島渉(Team The Monkey’s)
K3 表彰 綾野 尋(チバポンズ) 3位高橋 瑞希(Team-K)
K3 八王子市民賞の嶋崎 亮我(ゼロ・トレランス)
クラスA表彰 山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) 向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口) 鈴木 祐一(RiseRide)
プロファイルデザイン アルテア52フルカーボンチューブラー
プロファイルデザイン アルテア52セミカーボンクリンチャー
プロファイルデザイン アルテア80フルカーボンチューブラー
プロファイルデザイン アルテア80セミカーボンクリンチャー
従来製品に比べ、エアロダイナミクスに優れていることが分かる
チャレンジ クリテリウム320 オープンチューブラー
チャレンジ トライアスロン チューブラー
八王子で2回目の開催の東京シクロクロス クラスAは山本和弘が圧勝
モンベル渋谷店にて開催中「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」
東京シクロクロス Aクラス上位入賞者たちのシクロクロスバイク
横風が集団粉砕 ボーネンがプロ100勝目を飾り、ウィギンズが首位に
マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
曇り空のフランス中部を南下する
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)とクリスティアン・プリュドム氏が握手
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)自ら先頭集団を引く
片手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
山岳賞ジャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
落車したイヴァン・バッソ(イタリア)を引き上げるリクイガス・キャノンデール勢
レース前半に独走したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)
先頭集団を率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
雨雲が広がる空の下、メイン集団が進む
序盤から集団内では落車が多発
吹き付ける風により集団が分断
横風区間でエシュロンが形成される
横風区間でエシュロンが形成される
有名デザイナーによるバーテープ チネリ・ベルベットリボン マイクジャイアント新色
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(ブラック)
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(レッド)
エヴァンス連覇なるか?本格頂上ゴール登場の「二つの海のレース」
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
記念撮影に応えるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
激しい雨のなか開催された第9ステージ
あたり一面に大きな水たまりが広がる
アタックしてはすぐに吸収される
トレンガヌの州旗をかざして応援する
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
出走サインをする福島晋一(トレンガヌプロアジア)
レーススタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
スプリント5勝目を喜ぶアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とチームメイト
スポンサーのマレーシア航空のキャビンアテンダントが会場に
レースが終わっても降り続く雨を心配そうに見上げる
合言葉はReady for the world アジアで世界トップに挑む貴重なチャンス
UCIアジアツアーリーダージャージを着た西谷泰治
ステージ6勝目に挑むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ファルネーゼヴィーニのコントロールで進むクアラトレンガヌでのサーキットレース
逃げに乗って会場を沸かせた福島晋一(トレンガヌプロアジア)
アンドレア・グアルディーニ(イタリアファルネーゼヴィーニ)が先頭でゴールラインに飛び込む
キャリア2回目のツール・ド・ランカウイ総合優勝に輝いたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
地元の応援を集めるマレーシア籍トレンガヌプロアジア
スタート前に談笑する西谷泰治と別府匠監督(愛三工業レーシング)
現地スタッフも含めて記念撮影をする愛三工業レーシング