開催日程 レース/イベント名 WEB
子供たちによる太鼓の実演 感動です
子供たちがかわいいフラダンスを披露してくれた
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん
豪華賞品が当たる抽選会を開催
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん
走り始めはちょっと天気が悪かったが、寒くはありません
思わずピース 楽しんでいます
日が射してきた。この風景には感動です
日差しを楽しみながら海沿いの道を走ります
西部林道へ向けての上り。けっこうきついです
よもぎをたっぷり使ったよもぎもち オイシイ!
セキノコもおいしい補給食をいただきます
地元の方にお接待いただくエイドステーションはなんとも嬉しい
あったか豚汁が身体にしみます
安田美沙子さんを囲んでチーズ! び、美人です!(笑)
エイドステーションでおいしい補給食に舌鼓
塩さばやツアのつくだ煮など、屋久島の味がぎっしり
完走のごほうびに抱っこしてもらう私ことセキノコ
このトン汁があったかくて美味しいんだっ!
雨に降られた体を焚き火であっためる
彼女を連れてやってきたチビセキノコ
セキノコと第1回大会号
前夜祭には皆さんいらっしゃいました
前夜祭を影から見守るセキノコ
スタートを待つ参加者の皆さん 約230人が出場です
地元のおばさんたちのあったかいもてなしが嬉しい
フルーツも食べ放題です
エイドで補給する参加者「たくさん食べてってね~」
デローザ PROTOS 復活を果たした最高峰モデル
復活を果たした最高峰モデル デローザ プロトス
大きくボリュームを持たせたヘッド周り
スクエア断面のチューブを採用する
デローザ近年の流行であったインテグラルシートポストは排された
非常に特徴的なBB周辺のフォルムを見せる
みちゃも走った! セキノコも走った? 世界遺産の島を大満喫したサイクリング屋久島
ロンドン五輪を見据え、動き出したマウンテンバイクXCOの選手たち
山本幸平(Specialized Racing Team)
スタート地点シューズ・ラ・ルッスにあるワイン大学が所有するブドウ畑
スタート地点シューズ・ラ・ルッスはワインの産地
「今日はこのステージ」
ワイン作りの邪魔はしないように
チームスカイのバスに溢れるライオンのぬいぐるみ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のみスポンサー外のスピードプレイ
シューズ・ラ・ルッスのワイン工場がスタート地点
シューズ・ラ・ルッスのスタート地点に集まった観客たち
最後の最後にスタートサインを済ませるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の脚は長くて細い
気さくにサインに応じるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタート地点に向かうダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート直後の横風区間でブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を含む26名が先行する
スタート直後の横風区間でブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を含む26名が先行する
メイン集団内で最初の3級山岳をこなす新城幸也(ユーロップカー)
ブドウ畑が広がる丘陵地帯を進む
横風区間での集団分裂によって後方に取り残されたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
レース序盤から遅れを取るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、この後リタイア
先頭集団から飛び出したイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)を含む7名
ガーミン・バラクーダやチームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
2級山岳パ・ド・ヴァントゥー峠でメイン集団に復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ボトルを運ぶためチームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー)
北側からモンヴァントゥーを眺める
シストロンの街を通過する逃げグループ
逃げグループを追い上げるメイン集団がシストロンの街を駆け抜ける
シストロンの街を駆け抜ける新城幸也(ユーロップカー)ら
隆起によって波打つ石灰岩の岩山に作られたシストロンの街
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
ハンドルを投げ込んでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)をスプリントで下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
メイン集団はハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)を先頭に14秒遅れでゴール
14秒遅れのメイン集団の中でゴールする新城幸也(ユーロップカー)
タフな一日を終えた新城幸也(ユーロップカー)が顔を拭く
疲労感の中に笑顔を見せる新城幸也(ユーロップカー)
ゴール後、新城幸也(ユーロップカー)がチームバスに向かう
ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
マイヨジョーヌはブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がキープ
マイヨヴェールはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がキープ
積極的に山岳ポイントを獲得し、マイヨアポアを守ったフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マイヨブランはティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)が守る
ワイン、ミストラル、エシュロン、ヴァントゥー、そしてシストロン
ボアッソンハーゲンがスプリント勝利を飾る スカイはステージ2連勝
ポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージをキープしたマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ロングスプリントでゴールラインへ飛び込むエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ソロエスケープを敢行したフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
イタリア内陸部を行くメイン集団
フォイクトとのマッチスプリントを制したLLサンチェス 4度目のステージ優勝を挙げる
南仏の太陽を浴びる選手たち
総合4位につけるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
横風が集団を分解。先頭逃げ集団に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団は必死に追走する
横風が集団を分解。先頭逃げ集団に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
山岳ポイント追加に意欲を見せるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
南仏の丘陵地帯を行くプロトン
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)がマッチスプリントでイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)を下す
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)がマッチスプリントでルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)を下す
喜びのルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)を牽くイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
宮澤崇史(サクソバンク)が先頭集団の前で走る
宮澤崇史(サクソバンク)や西谷泰治(日本ナショナル)を含む6選手の逃げ
宮澤崇史(サクソバンク)や西谷泰治(日本ナショナル)を含む6選手の逃げ
アンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が第1ステージを制す
4位でフィニッシュする西谷泰治(日本ナショナル)と6位の宮澤崇史(サクソバンク)
アンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)がステージ優勝、2位がウー・ポーフン(台湾、センター・メリダ)、3位がリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
サクソバンクのメンバーとして1年ぶりのツール・ド・台湾を走る宮澤崇史
福島晋一擁するマレーシア籍のトレンガヌチーム
ステージ優勝をめざす日本ナショナルチーム
寒さに耐えながらスタートラインに並ぶ西谷泰治(日本ナショナル)
台北101の前からツール・ド・台湾2012第1ステージがスタート
台北101の前からツール・ド・台湾2012第1ステージがスタート
小雨が降るなか台北市内で行われた第1ステージ
スプリント勝負に絡めず悔しさが滲む宮澤崇史(サクソバンク)
4位でフィニッシュしホテルに戻る西谷泰治(日本ナショナル)
びわ湖一周ロングライド前日 阿部良之、三船雅彦トークライブ 
東日本大震災復興プロジェクト Ride for Japan第8弾 サンマルコ・コンコール Ride for Japan
サンマルコ コンコールレーシング Ride for Japan
後ろ部分には「We ride with you」のメッセージが加えられる
バッテリー充電器 シガーライターソケットも用意される
パワーユニットからのケーブルがフレームに内蔵される
システムを停止するためのスイッチ・オフ・マグネット メンテナンス時などに使用する
カンパニョーロ・スーパーレコードEPSレバー
EPSレバー 内側から
EPSレバー 外側から
充電状態などをシグナルで確認できる装置 レバー操作をデジタル信号に変換する
パワーユニットがEPSのあらゆる操作をつかさどる
EPSリアディレイラー
パンタグラフ上面から
フロントディレイラーへのケーブルをフレームに内蔵する
ロー側に変速してパンタグラフが伸びきった状態
EPSフロントディレイラー
ピナレロ・ドグマ モビスターレプリカ
ブラケット形状 カンパニョーロ公式発表では機械式と同一の形状とのことだ
EPSレバー 正面から
上部からの操作はフィット感もいい
軽いタッチで操作が可能だ
下ハンドルを持った際の変速操作性の良さは大きなメリットだ
小さな作動音で小気味良い確実な変速が得られる
レバーは機械式と同じ形状だという発表だが、テスターは2人とも形状の違いを感じた
カンパニョーロEPSインプレッション 待望の電子式シフトの使用感をテスト
寒々しい雨の台北で幕開けしたツール・ド・台湾  西谷泰治が4位入賞
第7ステージのスタートを迎えるシストロンの街
チームカーにウィンタータイヤを履かせるチームも
パナレーサーの新型チューブラータイヤを使用するソール・ソジャサン
新城幸也(ユーロップカー)が駆るコルナゴ・C59
新城幸也(ユーロップカー)が駆るコルナゴ・C59
プロジェクト1t4iがテストするシマノの新型カーボンホイール。リムが幅広く、ニップルはリム内装。
マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が出走サインを済ませる
マイヨジョーヌを着続けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
出走サインする新城幸也(ユーロップカー)
出走サインを終え、紹介を受ける新城幸也(ユーロップカー)
シルバーに輝くサングラスをかけ、スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
「今日はフリーです」新城幸也(ユーロップカー)
シストロンの街を抜け、アクチュアルスタートに向かう
集団前方でアクチュアルスタートに向かう新城幸也(ユーロップカー)
シストロン名物のボーム岩に向かって橋を渡る
シストロン名物のボーム岩に向かって橋を渡る
82km地点のカステラーヌの街を抜け、2級山岳リュアン峠に向かうプロトン
82km地点のカステラーヌの街を抜け、2級山岳リュアン峠に向かうプロトン
2級山岳リュアン峠でエフゲニー・ペトロフ(ロシア、アスタナ)がさりげなくプロトンから抜け出す
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を先頭に2級山岳リュアン峠を登るプロトン
集団中程に新城幸也(ユーロップカー)の姿
1級山岳ヴァンス峠に向かって高速で下りを進むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
追走するエフゲニー・ペトロフ(ロシア、アスタナ)
チームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団内で1級山岳ヴァンス峠を目指す新城幸也(ユーロップカー)
下りをこなすトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
ゴール地点ニースのビーチ
ゴール地点ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)がゴール地点
傾いた西日に照らされるプロムナード・デ・ザングレ
歓声に包まれてゴールに向かうトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
両手を挙げてゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ピアスのついた舌を出すトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
6分18秒遅れでゴールするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
9分以上遅れてメイン集団がゴールスプリント
9分24秒遅れの集団スプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ウィギンズから受け取った長袖マイヨジョーヌを背中に押し込んでゴールしたジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゴール後すぐにローラー台に乗るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
20分以上遅れてゴールする選手たち
マイヨヴェールを守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨアポアを守ったフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マイヨブランを着続けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
デヘントが独走勝利 ライプハイマーが落車事故で総合争いから脱落
独走勝利を飾りニースにゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)を振り切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)を従え逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
独走でニースにゴールしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
渓谷沿いの道を進むプロトン
シストロンをスタートしていくプロトン
停車中のオートバイに突っ込んだリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
サガンが有力勢による上りゴールを制する リーダージャージはホーナーに
ゴールラインを切るペーター(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ところどころに雪の残る山岳地帯を行く
序盤から逃げ続けた7人の逃げグループ
イタリア中部の丘陵地帯を行くメイン集団
サインをするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
灰色の山々を貫くナポレオン街道 その先に待つ地中海、暖かな太陽
台湾北部、新北市郊外をパレード走行しながら進む選手たち