開催日程 レース/イベント名 WEB
チャレンジ トライアスロン チューブラー
八王子で2回目の開催の東京シクロクロス クラスAは山本和弘が圧勝
モンベル渋谷店にて開催中「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」
東京シクロクロス Aクラス上位入賞者たちのシクロクロスバイク
横風が集団粉砕 ボーネンがプロ100勝目を飾り、ウィギンズが首位に
マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
曇り空のフランス中部を南下する
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)とクリスティアン・プリュドム氏が握手
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)自ら先頭集団を引く
片手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
山岳賞ジャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
落車したイヴァン・バッソ(イタリア)を引き上げるリクイガス・キャノンデール勢
レース前半に独走したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)
先頭集団を率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
雨雲が広がる空の下、メイン集団が進む
序盤から集団内では落車が多発
吹き付ける風により集団が分断
横風区間でエシュロンが形成される
横風区間でエシュロンが形成される
有名デザイナーによるバーテープ チネリ・ベルベットリボン マイクジャイアント新色
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(ブラック)
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(レッド)
エヴァンス連覇なるか?本格頂上ゴール登場の「二つの海のレース」
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
記念撮影に応えるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
激しい雨のなか開催された第9ステージ
あたり一面に大きな水たまりが広がる
アタックしてはすぐに吸収される
トレンガヌの州旗をかざして応援する
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
出走サインをする福島晋一(トレンガヌプロアジア)
レーススタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
スプリント5勝目を喜ぶアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とチームメイト
スポンサーのマレーシア航空のキャビンアテンダントが会場に
レースが終わっても降り続く雨を心配そうに見上げる
合言葉はReady for the world アジアで世界トップに挑む貴重なチャンス
UCIアジアツアーリーダージャージを着た西谷泰治
ステージ6勝目に挑むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ファルネーゼヴィーニのコントロールで進むクアラトレンガヌでのサーキットレース
逃げに乗って会場を沸かせた福島晋一(トレンガヌプロアジア)
アンドレア・グアルディーニ(イタリアファルネーゼヴィーニ)が先頭でゴールラインに飛び込む
キャリア2回目のツール・ド・ランカウイ総合優勝に輝いたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
地元の応援を集めるマレーシア籍トレンガヌプロアジア
スタート前に談笑する西谷泰治と別府匠監督(愛三工業レーシング)
現地スタッフも含めて記念撮影をする愛三工業レーシング
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシング)
レース前の4賞ジャージ着用選手たち
クアラトレンガヌでのサーキットに向かう大集団
レースを終えた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシング)
総合優勝を成し遂げたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)と総合2位のホセ・ルハノ(ベネズエラ)とマネージャーのジャンニ・サヴィオ氏
トレンガヌを沸かせたシンイチ 1勝の難しさを痛感したホワイトジャージの西谷
リーバイスがサイクリストのために作ったニューライン「Levi’s COMMUTER」発表会
表参道にて開催された発表会 BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s
表参道のおしゃれなギャラリー・Gallery COMMONがイベント会場
日本初上陸を果たすLevi’s COMMUTERライン
リーバイス・トラッカージャケット
たっぷり容量の3バックポケット
裾をめくるとリフレクターが装備される
ウエスト部分にU字ロックストレージを備える511カラーパンツ
見ている方まで熱くなれるゴールドスプリント
ハンドメイドのシルクスクリーン印刷でサコッシュを。洒落てる!
特製カップで美味しいカフェラテを頂きました
ライフスタイルサイクルの写真展も開催された
Levi’s×CHERUBIM
リーバイスとのコラボレーションによって生まれたコンセプトバイク
内装ギア+ディスクブレーキのクールな組み合わせ
先行予約をするとサコッシュとワッペンが1つもらえる特典つき
BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s
「もうダメだぁ!いますぐタクシー呼んでくれ!」
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
Ride for Japanロゴが加えられている
タイム アイクリック2レーサーRide for Japan
復興へのメッセージが込められたペダル タイム アイクリック2レーサーRide for Japan
アリーゼ - 風と戦うためのエアロロードバイク
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団前方で走るトム・ボーネン(ベルギー)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げたロイ・カーヴァス(オランダ、プロジェクト1t4i)ら3名
寒空のフランス中部を南下する
寒空のフランス中部を南下する
チームスカイがコントロールするメイン集団
寒空のフランス中部を南下する
逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)ら3名
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
バルベルデが頂上ゴールでジェランスを僅差で下す 新城幸也26位
滋賀・草津市でビギナー対象の自転車の買い方・乗り方・メンテナンス講座を開催
大西 恵太「メカニックの眼から見たタイヤ」
名古屋の自転車観光を紹介する情報サイト「サイクリングin名古屋」オープン
Team NIPPOがpanaracerを使用することは巨匠ウーゴ・デローザ氏も非常に注目している
イタリアを代表するブランド DE ROSA。チームマシンを組み上げる
クルマのエアコンで暖を取りながらのタイヤ貼り作業だ
ショップ店員時代のレース活動はいい思い出だ
とにかくたくさんの機材のなかでもホイールの管理はとても重要だ
むら無く綺麗にスピーディーにリムセメントを塗っていく
初めて触ったチューブラータイヤ「practice」
大雪のなかでチームカーのタイヤにチェーンを取り付け、西勉メカに合流した
大西 恵太(Team NIPPO)
パナレーサー タイヤパウダー
自転車を使った観光情報を紹介するサイト「サイクリングin名古屋」
名古屋城を始めとする武家文化を訪ねるサイクリングも
自転車で名古屋の食文化めぐりをしてみよう
サイト内では14つのおすすめコースが紹介されている
ビギナーでもわかりやすいようにイラストで乗り方を表示する
サイト内の案内役を務めるおもてなし武将隊
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード
S-Worksシケイン(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
ローミン・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
トゥーペ・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
BGハイパフォーマンス・フットベッド 足の形状に合わせた3種のラインナップが揃い、それぞれウェッジシムを組み合わせることで、傾きをシューズに一致させる
登りスプリントでメールスマン勝利 ウィギンズの総合リードは揺るがず
ゴール前で落車したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
両手を広げてゴールするジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
ステージ優勝を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
逃げるリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)ら5名
3級山岳オベール・ル・クレ峠でアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
まだ寒さの残るフランス中部を走る
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
レース序盤からラボバンクが集団コントロール
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
ステージ7位・39秒遅れ アックア・エ・サポーネ
18分41秒のトップタイムでゴールするグリーンエッジ
18分41秒のトップタイムを叩き出したグリーンエッジ
リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ステージ3位・17秒遅れ ガーミン・バラクーダ
ステージ12位・47秒遅れ ファルネーゼヴィーニ
ステージ4位・23秒遅れ チームスカイ
ステージ2位・17秒遅れ レディオシャック・ニッサン
ステージ優勝を飾ったグリーンエッジが表彰台に登る
ステージ17位・58秒遅れに沈んだBMCレーシングチーム
グリーンエッジが最速タイム ミラノ〜サンレモ覇者ゴスが総合首位に立つ
前代未聞!遊園地をMTBで走り回る "姫セン"エンデューロ&スーパースラローム9
一斉にスタートしていくパークエンデューロ参加者たち
「あひる艦隊」前をMTBで爆走!?
大観覧車へと向かう登り坂区間
姫路セントラルパーク園内で行われたパークエンデューロ
遊具を横目に見つつ、開演前の園内を思いっきり走った
キッズ表彰 入賞した菖蒲谷キッズの選手たち
白熱する戦いが繰り広げられたデュアルスラローム
末政実緒(手前・FUNFANCY/INTENSE)も参加した
滑りやすいコースに転倒が続出した
4Xスペシャリスト、高松健二の走り
オープンクラス表彰
カスク VERTIGO チームスカイWWF 選手供給モデル限定発売
カスク VERTIGOチームスカイWWFモデル
鮮やかなフォレストグリーンカラーに包まれる
選手供給モデルとして、シンプルなベルト&ベルクロシステムを採用
軽量化のため、アウターシェルがインモールド加工されている部分を大きくカット
インナーモールドなどは通常版と共通だ
集団スプリントをカヴェンディッシュが制す 総合はゴスがキープ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が集団スプリントを制す
表彰台に上がったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
集団から飛び出しを図るエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
逃げたディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)、ステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の2名
起伏のあるトスカーナの丘陵地帯を走る
集団を牽引するチームスカイ
ゴールのクロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
新城幸也(ユーロップカー)
スタート2kmから逃げ出した新城幸也(ユーロップカー)ら4人
新城幸也(ユーロップカー)ら4人は順調に逃げ続ける
中央山塊を行くメイン集団
山岳賞ジャージを着たフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
上りで強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
アタックしたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、アスタナ)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)が追走を開始
ピエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)が落車リタイア
逃げグループをリードするフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ラスト3kmまで逃げた新城 ヴェストラが1級ジャラベール山を制する
リドレー エントリーグレードのアルミロード「フェートンR」、CX「エックスボウ」登場
リドレー フェートン-
リドレー エックスボウ(ベルギー)
リドレー エックスボウ(フィデア)
西部林道の細い道を快走
うっそうとした大自然を感じる橋を渡る
出たっ!ヤクシカです。かわいい!
ヤクザルがいました。動じません
こちらのヤクザルも堂々としています
屋久島の地元の人たちの励ましが嬉しい
手を振ってくれる地元の人たち。だからがんばれる!