開催日程 レース/イベント名 WEB
S-Works Venge ViAS Disc eTap
新たにワイヤー挿入口が設けられたダウンチューブ
リアエンドもスルーアクスル化されている
ゼロドラッグブレーキは取り払われた
S-Worksの完成車モデルにはクォークのパワーメーターが付属する
完全新設計のフロントフォークもスルーアクスル仕様
タイヤに沿うようにカットオフされたシートチューブ
コンパクトにまとまったリア三角
ボトムブラケットはOSBB規格。セラミックスピードのBBがインストールされる
ブレーキ台座はフラットマウントだ
フロントフォークもフラットマウント仕様
ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ ブレーキが無くなりすっきりとした見た目に
ホイールはロヴァールのディープリムCLX64
サドルはスペシャライズドの人気モデル Power
中央部を絞ったデザインのヘッドチューブ
S-Works Venge ViAS Disc eTap
ワイヤー類のフル内装を実現する”Aerofly ViASハンドル&ステム”
サーファス USL-850、USL-600は同一のボディが採用されている
サーファス USL-1500、USL-1100は同様のボディが採用されている
サーファス USL-200
ピナレロ BOLIDE TT&HR ツールと五輪を制したエアロマシン
光量200ルーメンのハイコストパフォーマンスライト サーファス USL-200
フォークブレードとホイールの間隔を詰めることで、空気抵抗を低減している
トラック競技の空力環境に合わせ設計されたフロントフォーク
ピナレロ BOLIDE HR
ウォーターボトルを取り付けた状態で空力効果が最大となるダウンチューブの設計
卵形断面の後ろ半分を切り落としたような形状の「Flatback」チューブを採用
リアブレーキカバーは後方を鋸のようにすることで、空気の抜けを良くしている
フロントブレーキにはカバーを設け、空気抵抗を低減
ピナレロ BOLIDE TT
ピナレロ BOLIDE TT
ブエルタのスタートリスト発表 別府史之はNo.92、新城幸也はNo.172
男子はアメリカのフィールズが初優勝 女子はコロンビアのパホンが連覇
19日に決勝が行われた男子BMX
女子BMX 表彰台
男子BMX 表彰台
女子BMX 天を仰ぎながらフィニッシュするマリアナ・パホン(コロンビア)
男子BMX 単独先頭でフィニッシュへと向かうコーナー・フィールズ(アメリカ)
男子BMX シーディングランを走る長迫吉拓
セラミックスピード RD用カスタムパーツに限定ゴールドカラー登場
セラミックスピード Oversized Pulley Wheel System (右)、Original Pulley Wheels(左)
第1ステージの試走を終えた別府史之(トレック・セガフレード)
スタート前にウォーミングアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ22位・2分08秒差 ランプレ・メリダ
ステージ5位・22秒差 エティックス・クイックステップ
ステージ8位・52秒差 キャノンデール・ドラパック
ステージ7位・50秒差 トレック・セガフレード
隊列を組んで走る別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ3位・6秒差 オリカ・バイクエクスチェンジ
ステージ3位・6秒差 オリカ・バイクエクスチェンジ
ステージ4位・7秒差 BMCレーシング
ステージ6位・28秒差 ロットNLユンボ
ステージ2位・0秒差 モビスター
ステージ2位・0秒差 モビスター
30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
ツール覇者クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がチームTTを走る
30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
ステージ9位・52秒差 ティンコフ
ワインディングコースを走るモビスターの選手たち
最後の登りでペースを上げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハイペースで最後の登りをこなすチームスカイ
ハイペースで最後の登りをこなすチームスカイ
ステージ優勝を飾ったチームスカイ
派手にシャンパンファイトを繰り広げるチームスカイ
マイヨロホを受け取ったピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
レース後にインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ブエルタ初日のチームTTでチームスカイがモビスターを0.19秒差で下す
ケノー「マイヨロホが信じられない」キンタナ「残念だが走りには満足」
ステージ3位、オリカ・バイクエスクチェンジ
ステージ4位、BMCレーシング
52秒遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ、スペイン)
河合孝介
MTBクロスカントリー女子、一騎打ちを制したスウェーデンのリスヴェッズが金メダル
金メダルのジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)をマーヤ・ブロジェゾフスカ(銀メダル、ポーランド)とキャサリン・ペンドレル(銅メダル、カナダ)が囲う
世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク)
独走でゴールに飛び込むジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)
終盤にレースを率いるジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)
追い上げて銅メダルを獲得したキャサリン・ペンドレル(カナダ)
フィニッシュでバイクを掲げるジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)
大きな岩が用意されたロックセクション
銀メダルを獲得したマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド)
丸太の下りセクションを行くマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド)
29名が出走したMTBクロスカントリー女子レース
出走サインに登場した別府史之(トレック・セガフレード)
大歓声を受けて登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
笑顔でスタートラインにつく新城幸也(ランプレ・メリダ)
元チームメイトのケヴィン・レザ(フランス、FDJ)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタートラインの最前列につくナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
ワインのブドウ畑が広がるガリシア州を進む
逃げグループを形成するチャザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・アルゴン18)ら
レースは序盤から比較的スローペースで進む
並んで走るピーター・ケノーとクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カメラに向かっておどけるサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
並んで走るピーター・ケノーとクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
晴れやかな表情で走る別府史之(トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード、ジャイアント・アルペシン、チームスカイが集団を牽引
晴れ渡った日曜日のガリシア州を走る
チームメイト達と固まって走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
集団先頭で下りを走るマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)
3級山岳フォンテフリア峠の頂上に向かうローラン・ピション(フランス、FDJ)
残り39km地点でアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
先頭3名に追いついたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ティンコフ、オリカ・バイクエクスチェンジ、チームスカイが集団先頭を固める
残り14km地点でアタックしたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)
先頭でスプリントするジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
大会最初の集団スプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
グランツール初勝利を喜ぶジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
第2ステージを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
シャンパンを振り回すジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
マイヨロホを受け取ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
マイヨコンビナーダを手にしたローラン・ピション(フランス、FDJ)
マイヨモンターニャを手にしたローラン・ピション(フランス、FDJ)
マイヨプントスはジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)の手に
大会最初の大集団スプリントでメールスマンが初勝利 新城幸也が15位
ニノ・シューターが悲願の金メダル 山本幸平21位、2度パンクのサガンは周回遅れに終わる
独走でフィニッシュへ辿り着いたニノ・シューター(スイス)
先頭でレースを進めるヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)
エアーで観客を沸かせるニノ・シューター(スイス)
カルロス・コロマ(スペイン)とマキシム・マロット(フランス)の3位争い
下りのロックセクションを攻めるニノ・シューター(スイス)
ニノ・シューター(スイス)とヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)がフィニッシュでハイタッチ
悲願の金メダルを獲得したニノ・シューター(スイス)
ニノ・シューター(スイス)をヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)とカルロス・コロマ(スペイン)が囲む
苦しんだジュリアン・アブサロン(フランス)は8位に終わる
2度のパンクで戦線から離れることになるペーター・サガン(スロバキア)と山本幸平(日本)
MTBクロスカントリー男子がスタート。山本幸平(日本)が好スタートを切る
メールスマン「目標にしていたステージで勝てた」クヴィアトコウスキー「首位を明け渡したくなかった」
河井 孝介
タイム SCYLON 剛性高めた新たなフラッグシップレーサー
タイム SCYLON DISC(レッド)
タイム SCYLON DISC(ホワイト)
タイム SCYLON(グラファイト)
タイム SCYLON TRIATHLON T30(レーシングファクトリー)
タイム SCYLON(ホワイト)
高剛性化を狙ったコンパクトなリア三角
カムテール断面とし、空気抵抗を低減したダウンチューブ
制振装置を右側のみとしたディスクブレーキ用AKTIVフォーク
前後共にスルーアクスル対応となった
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(ブルー)
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(グリーン)
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(オレンジ)
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(ピンク)
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(ブラック)
タイム SCYLON AKTIV AUBER93
タイム SCYLON AKTIV FRANCE EDITION
トップチューブなどにトリコロールがあしらわれる
タイム SCYLON AKTIV 30th(カンパニョーロ SUPERRECORD EPS完成車)
落ち着いた雰囲気のシルバーに仕上げられている
斜行判断のブアニは降格 ユアンが第21代サイクラシックス・ハンブルグ覇者に
ハンブルグを周回するコースレイアウト
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が競り合う
先頭でフィニッシュラインを割ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)がガッツポーズ
表彰台に上がるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
チームでまとまって走るチームスカイ
逃げるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら6名
表彰式前に降格が言い渡されたナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリンターチームが牽引するメイン集団
炎天下のシマノ鈴鹿国際ロード 混戦のスプリントを制したジョン・アベラストゥリ
スタートを待つ選手たち
キナンの選手たちが入場
ハイタッチしてくれる選手も
リオ帰りの内間康平もファンサービス精神旺盛だ
ホストチームのシマノレーシング
ファーストアタックは阿曽光佑(キナンサイクリング)
1周目、まだまだ集団は大きい
炎天下の中150名が競い合ったシマノ鈴鹿国際ロードレース
2周目、中根英登(愛三工業レーシング)のアタック
西ストレートで集団から10名程度が追い付き、逃げ集団を形成
西ストレートで集団から10名程度が追い付き、逃げ集団を形成
強力なメンバーの逃げ
独走力を見せたヨホム・ホークストゥラ(ジャイアント・アルペシン)
昨年の全日本TT王者である中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が逃げを試みる
国際ロードの集団密度は他の種目とは段違いだ
愛三工業は常に逃げにメンバーを送り込んでいた
全日本チャンピオンジャージに身を包む初山翔(ブリヂストンアンカー)
撮影ポイントには多くのファンが集まった
次から次へとアタックが繰り出され、目まぐるしく吸収と逃げが繰り返される
中島康晴(愛三工業レーシング)を中心に逃げる
果敢に逃げた海藤稜馬 (エルドラード東北)に声を掛ける中島康晴(愛三工業レーシング)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)
Suzuka-inter-2016-836
Suzuka-inter-2016-837
6周目 内間康平(ブリヂストンアンカー)が単独でアタック
シケインへと向かって登る内間康平(ブリヂストンアンカー)
多くの声援を受けながらシケインへと向かって登る内間康平(ブリヂストンアンカー)
阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)がメイン集団を牽引
阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)がメイン集団を牽引
決定的な逃げが決まらないまま7周目へ
7周目で抜け出したマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン) 後方では中島がブリッジを仕掛ける
シケインを行くメイン集団
ヘアピンを抜ける逃げコンビ
TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)
TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽く
TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽く
集団に30秒の差をつけることに成功した2人
この日最も積極的に動いた中島康晴(愛三工業レーシング)
TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽く
ヘアピンを曲がっていく
TTスタイルで逃げる中島康晴(愛三工業レーシング)