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エースをつとめる内間康平 |
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渋谷淳一さんによるチームメンバーの紹介 |
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新加入の心境を語る鈴木龍 |
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五輪代表選手選出への可能性を語る内間康平 |
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MTBチームの小林輝紀監督 |
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ナショナルチャンピオンジャージで登場した沢田時 |
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好調の平野星矢 五輪出場とCJシリーズ総合連覇を狙う |
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就任4年目の水谷壮宏監督が目標を語る |
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チームブリヂストンアンカー2016 上尾市のブリヂストンサイクル本社前で |
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ロードチームのエース、内間康平 |
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ロードチームは新発表されたRS9を駆って走る |
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山本元喜が2週連続の逃げを敢行 好調ボーレが3位フィニッシュ |
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スコット2016 試乗会 |
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計21台が揃うスコット2016モデル試乗会 埼玉県荒川彩湖公園にて3月19日開催 |
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アタックするダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
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3名の逃げ集団を率いる山本元喜(日本、NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が3位表彰台を獲得 |
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優勝はアンドレア・フェーディ(イタリア、サウスイースト) |
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4+2=6 Wheels for Your Life |
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メルセデス・ベンツ×キャノンデール スペシャルエキシビジョン |
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キャノンデール×メルセデス・ベンツ 特別展示イベントを博多駅前にて2月末に開催 |
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36,000人が集まった国内最大級の自転車ショーへと成長した 埼玉サイクルエキスポ |
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埼玉サイクルエキスポの隣では、10年ぶりに来日を果たしたマドンナのライブが行われていた |
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今年も大盛況となった埼玉サイクルエキスポ |
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会場はさいたまスーパーアリーナ |
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埼玉初出展のスペシャライズドは女性用試乗者を豊富に用意 |
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トレックの新型Madoneは多くの来場者から注目を集めた |
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ジェイピースポーツは、リドレーFenix ALのスモールサイズ(プロトタイプ)を展示 |
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ブース担当者から製品についての詳しい説明を受けることができた |
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試乗待ちの列ができる人気ぶりのスコットブース |
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物販ブースが集合したエリアが終日大賑わいとなった |
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L字型の1周820mのテストコースで、最新モデルを試すことができた |
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コーダブルームでは初心者に向けた試乗前講習会を実施 |
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スポーツバイクの比率が高くなったも一方で、丸石などの一般車系メーカーも出展していた |
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サイクルモードなどでもお馴染みの3本ローラー試乗会 |
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会場入口のすぐ側に設けられたワークショップステージでは、ためになる各種セミナーが開催された |
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メインステージでチームプレゼンテーションを行ったEQADS |
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ステージイベントに登場した小島よしおさん。自ら作成したOPP(おっぱっぴー)ジャージで登壇した |
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このイベントには埼玉県警も協力。交通安全教室や警察車両の展示を行った |
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au損保は、自転車教室でこどもじてんしゃ免許証をプレゼントする「じてんしゃ安全学校」を開催 |
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交通安全シュミレーターも用意された |
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カブトが技術の粋を結集して開発したという交通安全啓蒙ドロイド「ケッタマン」 |
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埼玉県比企郡の森林公園など、地元の各自治体もブースを構え、サイクリングコースなどをPRした |
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ゆるキャラバトルロワイヤル |
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埼玉県内の名所を案内してくれたポタガール埼玉のみなさん |
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サイクリングしまなみのPRを行ったみきゃんと乗ってるカールズ愛媛のお二人 |
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左からクリストフ、コスタ、ボアッソンハーゲン、ニーバリ、ドゥムラン、ファンアフェルマート、バルデ、ポート、マーティン |
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独走勝利を飾ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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8秒遅れでフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら |
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リーダージャージに袖を通したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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カウンターアタックで飛び出すパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ) |
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山岳地帯を進むプロトン |
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逃げるベルデン・デブリース(オランダ、ルームポット)ら |
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徐々に逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団 |
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ツアー・オブ・オマーン2016第1ステージ |
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高速ダウンヒルで抜け出したエティックスのユンヘルスがオマーン初日に独走勝利 |
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丸型頭の日本人ライダーにピッタリなアジアンフィットが登場 ベル Draft AF |
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ベル DRAFT AF(マットミッドナイト/タホーリポーズ) |
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排熱用のベンチレーションホールが数多く備えられているため、通気性を期待できる |
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丸みを帯びた流線型のデザインが採用された |
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エルゴダイアルフィットシステムはサイズが大きく、手袋をはめたままでも操作を行いやすい |
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バックルなど細いパーツもヘルメットのカラーに合わせてコーディネートされている |
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吸汗性に優れるパッドが備えられているため、汗が滴り落ちてくることも少ない |
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シェル内部の溝によってヘルメット内のエアフローを生み出している |
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DRAFTの通常モデル(左)とアジアンフィット(右)の比較。ルックスにはほぼ差異がないが、ややアジアンフィットのほうが低めだ |
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通常モデル(左)と比べるとアジアンフィット(右)は帽体が大きい |
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DRAFTの通常モデル(左)とアジアンフィット(右)の比較。ルックスには大きな違いは見受けられない |
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通常モデル(左)と比べるとアジアンフィット(右)は額部分のカーブが緩やかになっており、丸型頭にフィットしやすくなっている |
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アジアンフィットと通常モデル(黄色のライン)との設計の違い |
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VOLT1600が照らしだしたところは、まるで昼間のように視認することができる |
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目線の先は強力な光を、側方部分はなめらかな光を配す |
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キャットアイ VOLT1600 |
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レースデビューにうってつけの走り初めイベント EQAクリテリウムin熊谷 |
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今年で3年目を迎えたEQAクリテリウム熊谷 |
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女性カテゴリも充実している |
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最後のスプリントは真剣勝負だ |
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最後のスプリントは真剣勝負だ |
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初心者には走行前にレクチャーが行われる |
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表彰されるのもまた、レースの醍醐味だ |
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エッフェットマリポサを取り扱うフタバ商店に務めるザック・レイノルズさんおすすめのCarogna Remover |
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リムにこびりついた状態のセメント |
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Carogna Removerを使用するとキレイに落とすことができる |
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エッフェットマリポサ Carogna Remover、CarognaRoad |
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チューブラータイヤ作業の手間を楽にしてくれる エッフェットマリポサ Carogna |
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サイクリングガイドの日本標準を作り出す新たな取り組み JCGA講習会in沖縄 |
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山頂フィニッシュを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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追い風に乗って50名の集団が先行する |
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道幅のある幹線道路を走る |
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総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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赤いリーダージャージを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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巨大なモスクに向かってプロトンは進む |
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最大4分15秒のリードを得た逃げグループ |
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オマーン内陸部の幹線道路を進む |
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ツアー・オブ・オマーン2016第2ステージ |
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登れるスプリンターの本領発揮 山頂制覇のボアッソンハーゲンが総合首位に |
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CX世界選を走ったプロバイクVol.3 ファンデルポールやパウエルスのマシンを紹介 |
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マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)のリドレー X-NIGHT SL |
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足回りはFFWDのホイールにデュガスのタイヤを組み合わせている |
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Di2と油圧ブレーキに対応するシマノST-R785 |
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リドレーのパーツブランド4ZAで固められたハンドル回り |
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クランク及びチェーンリングはローター。楕円ではなく真円のnoQチェーンリングを使用する |
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カンチブレーキはカーボン製のTRP REVOX |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)のリドレー X-NIGHT SL |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC |
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ドライブトレインはシマノDURA-ACE Di2 |
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オランダナショナルカラーをあしらった1台 |
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シマノが開発を続けるCX用レースホイールのプロトタイプ。タイヤはデュガスだ |
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ステム一体型ハンドルSTEALTHを愛用する |
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アルカンシェルをモチーフとした迷彩柄のスペシャルペイント |
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オランダ国旗のストライプがあしらわれている |
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サドルはPROのTURNIX。信頼性を重視してか金属レールをチョイスしている |
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リアのキャリパー台座はシートステーに設けられている |
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足回りはホイールがDTスイスRC38Tdb、タイヤがクレメンという組み合わせ |
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マイセンのスペアバイク |
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Cxwc16probike-003 |
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スラム純正がセンターロックに対応していないため、シマノやAvidのローターを使用する |
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何故かJベンドスポーク対応のノーマルハブに組み替えたホイールを使用 |
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マルセル・マイセン(ドイツ)のフォーカス Mares CX |
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コンポーネントはスラムForce1 |
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雨降るオマーンの平坦コースで勝率5割のクリストフがスプリント勝利 |
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集団スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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道幅のあるストレートで先行するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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レース中盤にかけて降りしきる雨の中を進む |
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リーダージャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が走る |
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モスクの前を通過する逃げグループ |
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地元の子供たちに見守られながら進む |
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雨雲から逃げるように進むプロトン |
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ジャイアント SLR AERO クラス最軽量級のフルカーボンエアロクリンチャー |
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ジャイアント SLR0 AERO |
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2:1スポーキングを改良したDynamic Balanced Lacingを採用 |
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左右でフランジ径が異なるハイローフランジ |
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DBLでは対向するスポークの長さとテンションを変えている |
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リム幅は23mm。23Cタイヤのサイドウォールとブレーキ面がほぼ面一となる |
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U字に近いリム断面の形状。ニップルは内蔵とされている |
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クリンチャーに加え、チューブレスにも対応する |
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前後共にエアロスポークを採用する |
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バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属 |
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DTスイスのスターラチェットを組み込んだリアハブ(SLR0 AERO) |
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フランジ幅を最大限に拡幅したフロントハブ |
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ジャイアント SLR1 AERO |
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リアに3爪式のラチェットを採用するSLR1 AEROのハブ |
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SLR1 AEROのリムは、SLR0と共通だがグラフィックが異なる |
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SLR0 AEROフロント実測重量 708g |
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SLR0 AEROリア実測重量 883g |
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SLR1 AEROフロント実測重量 769g |
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SLR1 AEROリア実測重量 958g |
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「『回り始めたら止まらない』と感じさせるほどの優れた巡航性 高い速度域で本領を発揮するホイール」細沼達男(細沼自転車店) |
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「両グレード感には確かな性能差があるが、価格差ほど大きくはない」 |
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「集団走行やダウンヒルでは、SLRよりもラクをすることができる」 |
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ジッパーを覆うフラップには隠しナポレオンポケットが備えられている |
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ハイビズイエローのフラップが備えられている |
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デザインに溶け込むフード |
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ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS Gloves |
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人差し指にはスマホ操作を可能にする特殊素材が使用されている |
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長めの手首はベルクロで締め上げる |
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親指部分には汗ふき用のパネルが備えられているため、ハイテンポライドでも活躍するはずだ |
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シリコンドットが全体にあしらわれている手のひら。小指球部分には衝撃吸収用のゲルパッドがあしらわれている |
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ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS Gloves |
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スペシャライズドレーシング・ジャパンとプロ契約を交わした18歳の平林安里 |
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スペシャライズドレーシング・ジャパンが18歳の平林安里とプロ契約 |
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初心者からレーサーまでMTBクロスカントリーを楽しめる CSC Classic 3月20日開催 |
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PRO TURNIXサドルに限定ジャイアント・アルペシンカラー登場 |
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辻浦圭一とシクロクロスを学び、語りあう「シクロクロスミーティングin富士山」3月27日開催 |
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シクロクロス全日本選手権9連覇の辻浦圭一氏がゲストだ |
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主催者のシクリスタ・ヴィエント代表・篠原尊敏氏(右) |
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辻浦圭一氏にシクロクロスを学べる絶好の機会だ |
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ショルダーストラップ側も落ち着いたデザインとなっている |
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バッグ正面のベルクロはヘルメットホルダーとなっており、乗車しない時もヘルメットをスマートに持ち運ぶことができる |
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シマノ T-23 |
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外ポケットは文具を収めるのにピッタリなホルダーが数多く用意されている |
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止水ジッパーが採用されているため水が侵入してくる心配は少ない |
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ロールしたトップ部は4段階で留めることができる |
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クッション性に優れ、重い荷物を運んでも肩の負担を減らしてくれる |
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バックパネルは3D形状とすることで通気性を確保。クッション性も持たせることで身体への負担を軽減させている |
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バッグサイドのジッパーの1つはPCホルダーへとアクセスする |
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バッグ最下部に収められているレインカバーは、ハイビズイエローで視認性に優れている |
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ポケットも備えられているが、書類などをたくさん入れることができる広々とした荷室となっている |
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開口部が大きく荷物が入れやすい |
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グローブをしていてもジッパーの開閉が行い易いプラーが設けられている |
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チンストラップを引っ掛けるヘルメットホルダーも装備された。 |
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ショルダーストラップを胸の前でまとめることで、快適性と安定性を得ることができる |
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ショルダーストラップはクッション素材となっており、肩への負担を軽減してくれる。パンチング加工で通気性も確保している |
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山の大きな3D形状とし、クッション性と通気性を向上させている |
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バッグ最下部にはレインカバーが収められている |
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シマノ T-25 |
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シマノ T-25 |
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前後方向に緩やかなカーブを持つ |
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PRO TURNIX CARBON AF(ジャイアント・アルペシン) |
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セミフラットな断面形状を採用する |
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通常モデルとの違いはサドル後端部の大きなPROロゴ |
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カバー素材は耐水性と耐久性に優れるマイクロファイバー製 |
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レールはカーボン製。断面形状は7x9mmの楕円形だ |
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PRO TURNIX CARBON(ジャイアント・アルペシン) |
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ベースはカーボン強化樹脂製だ |
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カバー素材は耐水性と耐久性に優れるマイクロファイバー製 |
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AFタイプの実測重量は145g |
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サイクリングに特化した機能を持つロールトップ式のバックパック シマノ T-23 |
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日帰りから泊まりがけのツーリングに対応する多彩なラインアップ シマノ バックパック2016年モデル |
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シマノ U-2(ブラック/ライトニングブルー)、U-4E(ブラック/アーミーグリーン)、U-6(ライムイエロー) |
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