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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Sport(ブラック/グレー) |
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スープレスト Edge3 TRIATHLON(ブラック/ホワイト/オレンジ) |
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スープレスト Performance OFFROAD X1 Trail(ブラック/オレンジ) |
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Edge360カーボンコンポジットソール |
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カーボン製のEdge360アウターソール |
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細やかな調整が可能なBOA IP1ダイヤルクロージャーを採用 |
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縫い目を低減したシームレスなアッパー |
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ソールスター製のインソールを標準で装備する |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Pro(オレンジ/ブラック) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(オレンジ/ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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タンを一体化した大きなアッパーパネルで甲を覆う「Anatomic WRAP」によって快適性を追求 |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Performance(ブラック/ホワイト/オレンジ) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(オレンジ/ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ブラック) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Sport(ブラック/ダークグレー) |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)らトップライダーもSTREETRACING Edge3 Proを使用する |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)らの走りを支えるSTREETRACING Edge3 Pro |
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シクロクロス東京で見つけた女性たちのこだわりCXバイクをピックアップ |
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スプリント2勝で締めくくったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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逃げるジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら7名 |
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カチューシャ率いるメイン集団 |
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総合優勝に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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登りでペースアップを試みるBMCレーシング |
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リーダージャージを着て凱旋するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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褐色の大地に浮かび上がる白い街並みを進む |
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6日間を締めくくるマスカット周回コースに到着 |
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ツアー・オブ・オマーン2016第6ステージ |
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クリストフがスプリント2勝目でオマーン閉幕 ニーバリが総合優勝に輝く |
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吉田幸司さん(ニコー製作所)キャノンデール SUPERX |
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歯を組み替えてクロスレシオ化したスプロケットは16-27T |
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ダウンチューブには自身のショップのステッカーを張る |
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ユニークなイラストのステッカーは、お客さんが経営するお寿司屋さんのもの |
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サドルはスペシャライズドTOUPE |
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ハンドルはディズナの新作ハンドルJ-Fit TRAD |
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砂のコースながら、コーナリングを重視したマッドコンディション用タイヤをいチョイス |
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鈴木太千さん(CICADA UNITED)トレック Boone 9 |
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シューズはボントレガーCambio。世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー)も使用する1足だ |
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「bのロゴがコーヒー豆のようにみえる」のがお気に入りというボントレガーのバーテープ(現在は廃盤) |
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Iso Speedテクノロジーなどによって高い快適性を実現したBoone 9 |
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カラーコーディネートも兼ねているというVブレーキはTRP CX9 |
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ボントレガーのハードパック用タイヤ「CX0 TLR」。チューブレスレディのため、低圧で使用できるのが特長だ |
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トラディショナルな座面形状を持つサドルはボントレガーSerano |
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松田千裕さん(Toyo Frame)Toyo Frame |
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贅沢に金を使用して描かれたTOYOロゴ |
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ハンドルバーは大きくしゃくっている |
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TOYOオリジナルのステムを使用する |
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希少なカンパニョーロEURUSのシルバーカラーに、デュガスのタイヤをアッセンブル |
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鈴木成美さん(Mile Post Racing)BMC Crossmachine CX01 |
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Di2のジャンクションはコラムスペーサーに取り付けている |
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万が一の時のフレーム破損を防ぐため、フレームの各部にはプロテクターを貼り付けている |
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タイヤはチャレンジ。ホワイトのトレッドがこだわりなのだそう |
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足があたりやすいダウンチューブにもプロテクターを配置 |
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写真中央のステッカーは、2014年の全日本MTB選手権のXCで負傷した新谷直也選手の回復を願うもの |
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「この軽い操作感だけは譲れないですね」というコンポは、シマノDURA-ACEとULTEGRAのDi2のミックス |
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渡邊民人さん(CICADA UNITED) Rosko |
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Roskoは二ューヨーク・ブルックリンに工房を構えるハンドメイドブランド |
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フォークのショルダー部分にはチームロゴのステッカーを配置 |
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足回りはマヴィックKSYRIUM PRO DISC ALLROADと、パナレーサーCG-CXという組み合わせ |
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シフターはGevenalle、ブレーキはTRP Hylexだ |
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ニオビウムによって強度を高めたコロンバスのスチールパイプ「SPIRIT」を使用 |
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フロントシングルとしたシンプルなドライブトレイン |
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須崎真也さん(Team Tamagawa)Steel Era MUDMAN |
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須崎さん自身がプロデュースし組み上げる、ショップオリジナルのホイール「Wicked」 |
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Steel Era MUDMANは、ジュニア全日本王者の織田聖選手も使用したクロモリ製バイクだ |
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Cxtokyobike-037 |
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メインコンポーネントはカンパニョーロ |
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フロントクランクはシングルとしている |
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PAULのカンチブレーキは、左右でカラーを変えている |
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ちゃんぬさん(ChanNu Cycling)KINFOLK |
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群馬県・桐生のライジンワークスが制作し、ストリート系バイクを得意とするKINFOLK |
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レッドアルマイトが鮮やかなPAULのカンチブレーキを使用する |
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ホイールはStansのリムを用いた手組み |
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ラメが華やかなペイントはCOOK PAINT WORKSによるもの |
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Gevenalleのシフターを使用する |
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メンフィスデザインやネオン管をイメージしたという、ちゃんぬさんプロデュースのオリジナルジャージ |
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砂川美穂子さん(カワワグミ)リドレー X-RIDE DISC |
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35mmというショートステムを用いてポジションを出している |
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HEDのリムにクリスキングのハブを組み合わせた手組ホイール |
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ハンドルはSim Works by NITTO |
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「せっかくシクロクロスを始めるなら、本場ベルギーのバイクでしょ!」とリドレーを選んだという |
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引退のスヴェン・ネイス 盟友への感謝と共に現役最後のレースを終える |
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盟友であるヴァントーレンハートと共にフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク) |
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宮澤崇史さん |
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フィジオテラピストのネイサン・トーマス氏 |
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施術を受けるイアン・ボズウェル 将来が期待されるステージレーサーだ |
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フィジオテラピストのネイサン・トーマス氏 |
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ボディメンテナンスについて語るネイサン・トーマス氏 |
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ダン・ジルメッテ氏の施術を受けるイアン・ボズウェル選手 |
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ゆっくりと時間をかけて選手の身体を把握するように施術する |
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リードフィジオセラピストのダン・ジルメッテ氏。ウィギンズの2013ツール優勝もスタッフとして経験 |
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壁に張り出されたコンディショニングメニューと時間割 |
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チームスカイが使用しているケア薬品類 |
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チームスカイ専用のマヨルカ島天気予報! トレーニングに行く主要地点の天気予報が表示される |
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チームスカイが滞在しているマヨルカ島、アルクーディアのホテル |
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グランジ ハンドルバーバッグ |
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保温保冷性を期待できるアルミ地が採用された。ランチなどを入れて持ち運んでも良いだろう |
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グランジ ハンドルバーバッグ(ベージュ、ブラック) |
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アルミの裏地となっているため保温保冷性を期待できるバッグとなっている |
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グランジ ハンドルバーバッグ |
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グランジ サドルポーチ |
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タイヤチューブやCo2ボンベなど必要最低限のパンク対応ツールを持ち運ぶのにピッタリだ |
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グランジ サドルポーチ |
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グランジ ドラムサドルバッグ |
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シンプルで使いやすい、グランジのサドルバッグとハンドルバーバッグ |
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海、山、グルメ、温泉、神仏の集う里 大分・国東半島を自転車で巡る旅 |
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国東半島ぐるり100km 旬味きらめく海道を行く |
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めくるめく峠路と六郷満山 歴史が息づく国東内陸へ |
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アジャスターは大きく操作が行い易い |
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前後の張り出しは少なく、自然なルックスとなる |
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アジアンフィットとしながらもキノコ頭にならないルックスが特徴 |
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講師を務めてくれた須田コーチ |
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受講者からの質問に答える |
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受講者からの質問に答える |
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受講者ひとりひとりの身体の使い方を注視する須田コーチ |
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ウォークライドのセミナーは「普通」であることが特徴です。 |
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ウォークライドのセミナーは「普通」であることが特徴です。 |
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rh+ ZY Special Edition カーボンで耐久性を強化したプロ仕様のヘルメット |
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シェル左側には白いラインが入る |
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rh+ ZW(マットブラック/ブリッジシャイニーグリーン) |
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rh+ ZW(マットブラック/ブリッジシャイニーレッド) |
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rh+ ZW(マットブラック/ブリッジシャイニーブラック) |
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rh+ ZY(マットブラック/アローシャイニーレッド) |
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rh+ ZY(マットブラック/アローシャイニーホワイト) |
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rh+ ZY(マットブラック/アローシャイニーブラック) |
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rh+ ZY(シャイニーレッド/アローマットアントラサイト) |
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rh+ ZY(マットホワイト/ブリッジマットブラック) |
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rh+ ZY(マットイエローフルオ/ブリッジマットブラック) |
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rh+ ZY Special Edition(マットブラック/マットホワイト/マットブルー) |
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rh+ ZY Special Edition(マットグリーン/アローシャイニーブラック) |
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コンタドールのエル・ピストレルマークがあしらわれている |
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世界最大のスポーツ用品見本市ISPOにて、ゴールドアワードを獲得したライトソック |
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今回、注目を集めたのはアウトドア用のDouble Layer Hiking Sock |
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ライトソック 世界最大のスポーツ用品見本市「ISPO」にてゴールドアワードを受賞 |
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大分空港の総合案内所で貸し出してくれるフロアポンプと工具。輪行時にありがたいサービスだ |
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空港玄関を出てすぐの場所にある専用の更衣室とメンテナンススペース |
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3部屋分の更衣室。スペースもしっかりと取られていて着替えやすい |
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輪行をほどく場所も屋根付きで作業しやすい |
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固定ラックが用意されているため作業も楽ちん |
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大分県交通政策課の渡辺さん |
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風光明媚な海沿いのロケーションが続く国東半島東側。続編では海沿いを巡るコースを紹介します |
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丸型の頭にジャストフィットするアジアンフィット |
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額と頬骨とのクリアランスが広く取られている |
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県内各所に用意された「サイクル・ハブ」 |
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国東市サイクリングターミナル。レンタサイクルや道の駅、地元の味も楽しめる旅の拠点 |
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風光明媚な海沿いのロケーションが続く国東半島東側。続編では海沿いを巡るコースを紹介します |
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大分空港を出発。いざ国東半島を巡るサイクリングツアーへ。続編では海沿いを巡るサイクリングコースを紹介します |
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第1ステージ 開幕スプリントでグライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第1ステージ ポルトガル南部のアルガルヴェ地方を走る |
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第2ステージ 山頂フィニッシュを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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第2ステージ 集団前方で目を光らせるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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第2ステージ リーダージャージを着て走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3ステージ トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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第3ステージ 5秒差の2位に入り、総合首位に立ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第4ステージ スプリント2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第4ステージ 勝利を喜ぶマルセル・キッテルとトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第5ステージ 最終日の山頂フィニッシュを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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第5ステージ ウランを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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第5ステージ 総合優勝に輝いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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温泉県として有名な大分県。国東半島にも「六郷温泉」と呼ばれる6つの温泉地が点在する |
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古くから僧侶の修行の場として栄えてきた国東半島。六郷満山という独自の宗教文化が広がる |
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国東半島内陸部は無数の峠路が続く場所。交通量も少なく走りやすい |
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大分といえば豊かな海から獲れる魚介類が魅力。コース上のあちこちに地元グルメが点在している |
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Gトーマスがアルガルヴェ連覇 カンチェラーラがTT勝利し、コンタドール山頂制覇 |
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AX-ライトネス VIAL evo Ultra フレーム単体600gを実現した超軽量バイク |
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他に類をも見ない独特なリアエンドの造形 |
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スクエア形状とし剛性を確保したダウンチューブ |
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AX-ライトネス VIAL evo Ultra 組み立てイメージ |
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ボトムブラケットにはBB386を採用 |
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細身のチェーンステー |
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一目見ただけでも軽いことが伝わってくるほどに薄肉化されている |
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フロントフォークにはTHM Scapula CT-Xを採用 |
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シンプルで細身なリアトライアングルの造形 |
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AX-ライトネス VIAL evo Ultra |
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裏道感覚で楽しめる黒津崎サイクリングコース |
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白い砂と青い海のコントラストを楽しめる黒津崎海岸。水の透明度も高かった |
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砂浜が広がる黒津崎にあるショートサイクリングコース。看板が目印で分かりやすい |
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真玉海岸に沈む夕日を眺める。日本の夕陽百選に選ばれたのも納得の光景が広がった |
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姫島のタコが味わえる道の駅くにみ。かわいいタコのオブジェも |
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真玉海岸で採れたばかりのマテ貝。足が早く、ここでしか味わえない地元の味 |
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マテ貝ととり天、唐揚げ。どれも国東半島の名物料理 |
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蕎麦や採りたてのマテ貝を頂いた蕎麦カフェ「ゆうひ」のご主人 |
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国東市サイクリングターミナルではレンタサイクルの準備も |
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小さな漁港をサイクリングロードがまたぐ。海の青さが南にいることを教えてくれた |
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この地方で昔から食べられているという、おやきのようなお菓子。中にさつま芋が入っているのも九州らしい |
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柑橘類も大分の名産品。取材に訪れた時にははっさくが一番美味しい季節だった |
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国道を外れると、交通量のほとんど無い旧道が現れた |
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くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした |
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ドラマから名付けられた風光明媚な「恋叶ロード」を行く。程よいアップダウンが心地よい |
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温暖な気候を活かしたひまわりや菜種の油は特産品。製造まで全て自家製だ(長崎鼻shop OLIO) |
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起伏のある長崎鼻でプチヒルクライム |
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第2ステージ 表彰式に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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第5ステージ 追撃を試みるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら |
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第4ステージ トップタイムで優勝したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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第5ステージ 残り7km地点から飛び出したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が独走 |
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チームプレゼンテーションに登場したマトリックスパワータグ |
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第2ステージ リーダージャージを着用したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ) |
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第1ステージ 開幕スプリントを制したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ) |
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第3ステージ オスカル・ガット(イタリア、ティンコフ)が集団スプリントを制する |
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