開催日程 レース/イベント名 WEB
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る
マヨルカ3日目の難関山岳コースでファビアン・カンチェラーラが独走勝利
砂の深い激坂区間を担ぎ上げる
激坂区間を行く沢田時
優勝候補と目された昨年のジュニア覇者シモン・アンドレイッセン(デンマーク)
キャンバーを押すエリ・イゼルビット(ベルギー)
キャンバー区間を押す沢田時
ドロップオフを下る沢田時
スタートを待つ沢田時
U23が密集してスタートしていく
スタート直後は集団後方に下がった沢田時
激坂区間を押す沢田時
ゾルダーに集まった大観衆の中を行く沢田時
最終周回に入るベルギーのエリ・イゼルビットとクィンテン・ヘルマンスの二人
失敗に気づき懸命に前を追うアダム・トゥパリック(チェコ)
アダム・トゥパリック(チェコ)が先行したベルギーの二人に追いつく
表彰台で失意が隠せないアダム・トゥパリック(チェコ)
ベルギーのイゼルビットがU23世界チャンプに 34位の沢田時「小さなミスが続いた」
ナイナー BSB9 RDO 気鋭のUSAブランドが造るカーボンシクロクロスレーサー
別府、小石、窪木出場の第2回カデルエヴァンスレースでケノーが独走勝利
第2回カデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレース
シーズンインしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団を率いる
グレートオーシャンロードを離れて内陸部に向かう
表彰台に登場したカデル・エヴァンスとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
逃げるパトリック・レーン(オーストラリア、アヴァンティ)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
逃げグループを形成する6名
グレートオーシャンロードを走るプロトン
独走勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
息を呑む接戦と波乱のレースを制し、21歳ファンアールトが母国ベルギーで世界チャンピオンに 
絶対的な優勝候補、マテュー・ファンデルポール(オランダ)
竹之内悠と小坂光、2人のジャパンナショナルジャージがスタートラインに並ぶ
激坂区間をひときわ速く駆け上るラルス・ファンデルハール(オランダ)
2008年CX世界選手権覇者のラルス・ボームも出場
激坂の担ぎ上げ区間を行く小坂光
激坂の担ぎ上げ区間を行く竹之内悠
序盤は30位台の好位置に着けた小坂光
先行するワウト・ファンアールト(ベルギー)
精彩を欠くマテュー・ファンデルポール(オランダ)
アップダウンに富むコースを得意とするケヴィン・パウエルス(ベルギー)
これを最後の世界選と決めて走るスヴェン・ネイス(ベルギー)
テクニカル区間で苦しむ小坂光
一時はトップに立ったスヴェン・ネイス(ベルギー)がドロップオフを下る
小さなミスを繰り返したマテュー・ファンデルポール(オランダ)
コンスタントに走り続ける竹之内悠
後半にかけて徐々にペースが鈍った小坂光
不調ながら淡々と走った竹之内悠
独走をはじめたラルス・ファンデルハール(オランダ)
ファンデルハールに続くワウト・ファンアールト(ベルギー)
大声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー)
ミスしてから前を追うラルス・ファンデルハール(オランダ)
ゾルダー・サーキットに飛び出していくエリートの大集団
スタートしていく竹之内悠
激坂上り区間を乗ったままクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー) ら
激坂区間をバイクを押して駆け上がる小坂光
おびただしい数の観客が詰めかけたゾルダー・サーキット
フライオーバーを行く竹之内悠
独走に入ったラルス・ファンデルハール(オランダ)
ファンデルハールを追うスヴェン・ネイス(ベルギー) らベルギー勢
ミスの遅れを取り戻すワウト・ファンアールト(ベルギー)
竹之内悠
21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに
観客からの大声援に応えるスヴェン・ネイス(ベルギー)
3位争いを放棄したマテュー・ファンデルポール(オランダ)
アルカンシェルを着てメダルを噛むワウト・ファンアールト(ベルギー)
危険なドロップオフでファンアールトのラインに被せたラルス・ファンデルハール(オランダ)
ファンデルポールのシューズがファンアールトの前輪スポークに嵌り込んだ
雨は雨で楽しく走れる!? 美ら島オキナワセンチュリーラン 当日編
標高120mの所に立地する座喜味城跡公園
古宇利島では豚汁とおにぎりをいただきました!
本当だったらこんな青い空と青い海を見ながらの快適サイクリングになる予定だったのに
日本一早くスイカをいただきます
標高120mの所に立地する座喜味城跡公園
ウエアには防水スプレーをかけておきましょう
ブルーシールでアイスをパクリ
沖縄戦前後生活文化館
朝は会場のバックには虹がかかっていました
参加するコースごとにエリアわけして並びました
すこしビンディングを脱いでビーチで休憩中です
明治に建てられた家を使った沖縄戦前後生活文化館
雨対策に泥除けをつけよう
かりんとう饅頭やバナナ、パイナップルカステラをいただきます
白いシーサーと
得意のフリップを使って雨対策をレクチャーしました
シューズカバーをつけよう
田舎 公設市場南店のソーキそばは絶品でした!
スタート前には〝頑張ろう 三唱〟をさせて頂きました。
当日は第3エイドであるホテルムーンビーチに立ち寄りました
サンゴ礁でできた真栄田岬はダイビングスポットとしても有名
おもわず最高!って言いたくなるような景色が待っています
100kmのスタートを待つ皆さん
周りにはサトウキビ畑が広がる
シャワーキャップをかぶろう
黒いシーサーも
かりんとう饅頭とバナナ
沖縄戦前後生活文化館の前で
島まるみぬ瓦屋
ホテルムーンビーチの中庭
座喜味城跡公園の石垣
思わず休みたくなるようなビーチ
Facebook でお客さんがオススメと教えてくれたパンケーキ屋さん 南国らしい色遣い!
ビンディングを脱いで砂浜で休憩中
白い灯台が立つ残波岬
沖縄の古い暮らしが味わえる
びっちりと積まれた石組み
たくさんのブースが出展していました
たくさんのブースが出展していました
第1エイド名護市民会館に到着!
あらうんど四万十~カ ールニカーラン~の松田監督と
びしょぬれだー!
濡れ鼠になりながらもみんなで走ります
押したって坂をクリア!
みんなでゴールできました!
古宇利島エイドでは豚汁をいただきました あったかーい汁物が体に沁みる!
びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました
びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました
ここまで濡れちゃえばもう関係ありません!
完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。
完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。
Hiratyura2016-052
平野由香里
美ら島おきなわセンチュリーランにやってきました
トークショーではコースの見どころをご案内
MC 二人がステージ上で、前後並んで走る人の芝居をするの図(笑)
ロングライドで走行中腕や肩周りが凝ってきた時のストレッチをご紹介。
リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。
リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。
チームUKYOの沖縄合宿に来ていた住吉選手と平井選手
時速50kmで走り続ける二人
車で並走していて驚いてしまうほどのスピードでした
来年の美ら島がたのしみです!
写真は翌日に再度訪れた古宇利大橋
朝焼けに染まるスタート地点
スタート地点では太鼓の演奏も行われていました
みんなで無事にゴール!!
フロンフォークはスルーアクスル ブレーキ台座はポストマウントだ
ループ形状のリアエンド ディスクキャリパーのおさまりも美しい
プレスフィット式のPF30規格を採用するBB
ナイナーオリジナルのチェーンガード
樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ
樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ
ストレートフォークを採用する
流れるようなトップチューブからシートステーへのライン
なめらかに繋げられたリアエンド
シートステー集合部も有機的な曲線を描く
オリジナルのチェーンプロテクターが装備される
横方向に扁平した多角形断面を採用したトップチューブ
ナイナー BSB9 RDO
シートステーは細身でトラクションがかかりそうな造形
チェーンステーの内側にはBlood,Sweat,and Beersとシクロクロスを象徴するようなレターが入れられる
ダウンチューブ裏側には大きくメーカーロゴが入れられる
瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」
瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」
ナイナー BSB9 RDO
ナイナー BSB9 RDO
ファンデルハールを突き離し、21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに
2018年のロード世界選手権はオーストリアのインスブルックで開催
シーズン初戦から好調のグライペルがスプリント2勝目でマヨルカ閉幕
今中大介さんが海外サイクリングの魅力を語る「フェローサイクル・フェスタ」2月5日開催
2月14日開催のシクロクロス東京 男子エリート J SPORTSオンデマンドにて無料生中継
参加賞はオリジナルデザインのキットカット
菜の花の咲く桂川の河川敷をスタート
桂川の河川敷を利用したフラットなコース
C1 スタートともに飛び出した梶鉄輝(市立伊丹高校)
C1 久保伸次(岩井商会RACING)
C1 3番手を走る大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
C1 独走に持ち込んだ中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 川村誠(スクミズマシンワークス)
泥区間では担ぐもよし、押すもよし
C1 好スタートを切った木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)は失格扱いに
C1 2番手で中原を追う伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 丁寧なバイクコントロールで単独先頭を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 熊崎祥太(R2SPORTSCYCLINGTEAM)
C1 先頭で独走を続ける中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 村田憲治(tacurino.net)
C1 伊澤広大(岩井商会RACING)
C1 テクニカルな泥区間を乗車でこなす中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
まとわりつく泥によって忙しいピットエリア
C1 独走のまま最終周回に入る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 独走でフィニッシュする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
CM1スタート
CL1スタート
CM1 1周目から独走する筧五郎(56CYCLE)
CM1 独走する筧五郎(56CYCLE)
CL1 先頭を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)
テクニックとパワーが要求される深い泥
C2 優勝した熊崎雄太(R2SPORTSCYCLINGTEAM)
CM1シリーズランキング上位入賞者
CL1シリーズランキング上位入賞者
C1シリーズランキング上位入賞者
シーズン中、最も輝いた選手に贈られるエスキーナ賞はCL2の石田唯(美山CC)の手に
シーズン最終戦恒例の集合写真「また来年!!」
関西シクロクロス2015-2016シーズン終了
史上最多860名エントリーの関西CX千秋楽 中原義貴が泥レースを制する
給水用のチューブはハンドルバーに収めることが可能だ
ナイロン製の糸で繋がれているため、吸水後は手を離すだけでホルダーに収めることができる
ハイドレーション用に設計されたボトルのキャップ