|
男子ジュニア ポイントレース優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)と、1kmTTでアジア・日本ジュニア新を出した沢田桂太郎(宮城・東北高校) |
|
|
女子ジュニア2km個人パーシュート 細谷夢菜(埼玉・浦和工業高校) |
|
|
女子ジュニア2km個人パーシュート SONG Minji(韓国) |
|
|
女子エリート3km個人パーシュート 梶原悠未(埼玉・筑波大学付属坂戸高校) |
|
|
女子エリート3km個人パーシュート ファン・ティンイン(台湾) |
|
|
女子ジュニアスプリント5-8位決定戦 |
|
|
女子エリートスプリント5-8位決定戦 |
|
|
男子エリートポイントレース 表彰 |
|
|
女子ジュニア2km個人パーシュート 表彰 |
|
|
女子エリート3km個人パーシュート 表彰 |
|
|
男子エリートオムニアム エリミネイション |
|
|
男子エリートオムニアム エリミネイション 2周毎に最後尾から抜けていく |
|
|
男子エリートオムニアム エリミネイション 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)が1位 |
|
|
今村駿介がアジア選手権でもチャンピオンに 1kmで沢田桂太郎が1分03秒561のジュニア日本記録 |
|
|
シーズン初戦のスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
ベネットとボアッソンハーゲンを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
ロット・ソウダル率いるメイン集団がマヨルカ島を進む |
|
|
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にグライペルがスプリント勝利 |
|
|
TDUを走ったバイク特集第一弾 BMC、オリカ、ジャイアントをピックアップ |
|
|
BMCレーシング BMC teammachine SLR01 |
|
|
SRMのパワーメーターを引き続き使用する |
|
|
サドルはフィジークのチームエディション |
|
|
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド(25mm) |
|
|
マイナス17度のアルミ製130mmステムを使用 |
|
|
オリカ・グリーンエッジ スコット FOIL |
|
|
レース時にはSRMが取り外されていた |
|
|
シマノホイールにゴールドとグリーンのオーストラリアカラーが入る |
|
|
サドルをプロロゴからフィジークに変更 |
|
|
ゲランスはDi2のスプリンタースイッチを愛用 |
|
|
ジャイアント・アルペシン ジャイアント TCR ADVANCED SL |
|
|
パイオニアのペダリングモニターを使用 |
|
|
タイヤはヴィットリアのコルサSC(25mm) |
|
|
サドルやハンドル、サドルはPROで統一 |
|
|
ゲシュケはDi2のサテライトスイッチを愛用する |
|
|
開催せまるシクロクロス東京 5年目を迎えた節目の大会をプレビュー |
|
|
シクロクロス東京2016 コースマップ |
|
|
ボトルからチューブで給水するMTB用ハイドレーション スピードフィル Off-Road Bundle |
|
|
4名体制となったアキ・ファクトリーチーム。それぞれが全日本選手権の優勝を目指す |
|
|
永田隼也 |
|
|
加藤将来 |
|
|
井手川直樹 |
|
|
泉野龍雅 |
|
|
アキ・ファクトリーチーム 2016年体制発表 4名のライダーが全日本優勝を目指す |
|
|
南国で一足早いサイクリングを楽しめる美ら島オキナワセンチュリーラン 前日編 |
|
|
開発コンセプトは「推進力の最大化」 アンカーの新型フラッグシップRS9に迫る |
|
|
アンカー RS9 |
|
|
ケーブルは全て内蔵とされている |
|
|
半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたチェーンステー |
|
|
BB上部にはリブが設けられている |
|
|
テーパードデザインのヘッドチューブ |
|
|
ストレート形状のフロントフォーク |
|
|
BB側に向けて末広がりとされたシートチューブ |
|
|
剛性強化が図られた後ろ三角 |
|
|
ブリヂストンサイクルの出井さんからRS9の説明を受ける |
|
|
「アンカーのイメージを覆す1台 万人が扱いやすいレースバイク」 |
|
|
ブリヂストンアンカーのライダー達とRS9について意見を交わす |
|
|
井上和郎(ブリヂストンアンカー)と山添悟志さん(WALKRIDE コンセプトストア) |
|
|
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket |
|
|
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket |
|
|
マグネットクロージャーにはジッパー付きナポレオンポケットが隠されている |
|
|
袖とフラップは周囲からの視認性を高めるハイビズカラーだ |
|
|
印象が強いカモフラ柄だ |
|
|
袖にはリフレクターが備えられている |
|
|
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket |
|
|
ブリヂストンサイクルの出井光一さん |
|
|
RS9のキーワードは「舵角のズレの低減」 |
|
|
開発テストライダーを務めたブリヂストンアンカーの井上和郎 |
|
|
リベット留めから、一体成型のループエンドデザインへと変更されたリアエンド |
|
|
選手供給用の真っ黒なRS9と井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
|
|
埼玉の山奥で新型アンカーを試す |
|
|
「登りで体感できるほど走りが軽やかになっている」井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
|
|
ゴアウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket アーバンライドにぴったりな高機能アウター |
|
|
「快適性が多少犠牲になっている印象があったので、ハンドルを変えることで対処」 |
|
|
フォークの先端にはアルミ製の補強パーツを配した |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame) |
|
|
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム) |
|
|
坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame) |
|
|
坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
興那嶺恵理(FORZA YONEX) |
|
|
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame) |
|
|
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム) |
|
|
織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
シクロクロス世界選手権2016日本チーム |
|
|
シクロクロス世界選手権2016日本チーム |
|
|
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム) |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame) |
|
|
坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
試走中にクランクが外れるトラブルに見舞われた織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人がコースをトレースする |
|
|
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人 |
|
|
ゾルダー世界選に挑む6人の日本選手たち 沢田時のトップ10入りに期待 |
|
|
フライオーバーを行く沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
試走する沢田時(ブリヂストンアンカー)が織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
ベルギーのファンに激励される織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
日本ナショナルチームを支えるスタッフたち |
|
|
シクロクロス日本ナショナルチーム監督 沢田雄一 |
|
|
ベルギーでシクロクロス世界選手権開幕 豪雨必至のゾルダーでアルカンシェル争奪戦 |
|
|
スクラッチ エリート女子 表彰 |
|
|
スクラッチ ジュニア女子 表彰 |
|
|
3km個人追抜き 表彰 |
|
|
スプリント 女子ジュニア 表彰 |
|
|
4㎞個人追抜き 表彰 |
|
|
オムニアム女子 スクラッチを走る塚越さくら(鹿屋体育大学大学院) |
|
|
スプリント男子エリート 1/8決勝で対戦した河端朋之(JPCA岡山)と雨谷一樹(JPCA栃木) |
|
|
悪天候にもかかわらず多くの観客が集まったアジア選手権トラック4日目 |
|
|
アートン・ザハロフ(カザフスタン)をマークする橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO) |
|
|
ライバルの動きに注意する橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO) |
|
|
オムニアム総合優勝を決めた橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO) |
|
|
観客とハイタッチしていく橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO) |
|
|
スクラッチ女子エリート ファン・ティンイン(台湾)をマークする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
|
|
スクラッチで優勝して安達先生に祝福される梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
|
|
スクラッチ女子ジュニア 3位に入った中村愛花(科学技術高校) |
|
|
4㎞個人追抜き 4位に終わった窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) |
|
|
3km個人追抜き 3位の今村駿介(祐誠高校) |
|
|
3km個人追抜き 3位決定戦で対戦相手をラップする今村駿介(祐誠高校) |
|
|
4㎞個人追抜き 優勝したチェン・キンロー(香港)はロードと合わせて3冠達成 |
|
|
スプリント女子ジュニア 3位決定戦で2本連取で銅メダルの松本詩乃(昭和第一学園) |
|
|
オムニアム男子 優勝した橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO) |
|
|
オムニアム男子 表彰 |
|
|
At4 15 |
|
|
アジア選手権トラック4日目 橋本英也がオムニアムで、梶原悠未がスクラッチで金メダル |
|
|
独走勝利したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
|
|
トロフェオ・ポレンサ表彰台 |
|
|
新チームでシーズンインしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
|
独走に持ち込んだブランビッラがクヴィアトコウスキーやスティバルを振り切る |
|
|
TDUを走ったバイク特集第二弾 チームスカイ、ロットソウダル、キャノンデール |
|
|
チームスカイ ピナレロ DOGMA F8 |
|
|
パワーメーターは引き続きステージズパワーを使用 |
|
|
ドライブ側にはステージズパワーのプロトタイプが付く |
|
|
PROのブルーライン入りステムはミリ刻み |
|
|
パッドが厚めのフィジーク・アリオネK1 TRI |
|
|
ロット・ソウダル リドレー NOAH SL |
|
|
コンポーネントはスーパーレコードEPSで、パワーメーターはSRM |
|
|
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
|
|
ヘンダーソンのハンドル幅はハンセンと同じ38cm |
|
|
アウターケーブルはジャグワイヤー製 |
|
|
キャノンデールプロサイクリング キャノンデール SUPERSIX EVO |
|
|
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ |
|
|
Di2ケーブル用の穴が一体成型されたエンド |
|
|
ホイールとタイヤはマヴィックを使用する |
|
|
スポンサー外のローター製BBアダプターを使用する |
|
|
IRCの山田浩志さんが持つのは新登場のフォーミュラプロと、チューブレス専用の瞬間パンク修理剤、ファストリボーン |
|
|
IRCのMTBラインナップにダイヤ目のタイヤが登場する予定 |
|
|
日東初のトラック用カーボンハンドルB123CB。東京オリンピックで目立つように、とコーポレートカラーのブルーで彩られる |
|
|
深谷産業代表取締役の近藤正勝氏 |
|
|
Lotto-Domo時代のアクセル・メルクスが使った実車 |
|
|
エディ・メルクス氏の70歳を記念した限定モデル「eddy70」。豪華なハンドメイドフレームの完成車だ |
|
|
、ヨハン・ムセーウが2002年のパリ〜ルーベで優勝した際に使った実車 |
|
|
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る |
|
|
ヨハン・ムセーウのバイクだった証 |
|
|
サイクルモードかと見紛うほどの規模で展示されたエディメルクスブース |
|
|
ミドルグレードに登場した「mourenx69」と「sanremo76」は注目の存在 |
|
|
シクロクロスモデルの「eeklo70」 |
|
|
マニア歓喜のコンポーネント、マイクロシフト |
|
|
フロントフォークをホールドする注目のローラー台「FG540ハイブリッドローラー」 |
|
|
MTBからロードまで幅広く使えるチェーンステー受け式スタンド。使い勝手が良さそうだ |
|
|
新たに取り扱いを開始するラテックス製のシューズカバー「veloToze(ヴェロトーゼ)」 |
|
|
バックパックを制作する「USWE(ユースウィー)」。クロスしたバンドが高いフィット感を生むという |
|
|
カブトの最高峰モデルには新色が登場している |
|
|
見とれてしまいそうになるホワイトインダストリーのハブ |
|
|
軽量化を追求したディスクブレーキ用ハブ「XMR」 |
|
|
セレーブから登場したクラシックな装いのアイウェア「マスクHD」 |
|
|
メッシュとEVAフォームを使ったセライタリアの新ブランド「net」。イラストやカモフラージュ柄などユニークなデザインも面白い |
|
|
50回目を迎えた「FUKAYA CYCLE FAIR」。会場のいたる場所には「感謝」という文字が躍る |
|
|
着脱を容易にしたMKSののMTB用ペダル「US-S」 |
|
|
名古屋で創業105周年 国内最大規模の深谷産業展示会を訪ねて |
|
|
シマノ RP3 RED フルモデルチェンジした定番シューズに限定カラーが追加 |
|
|
シマノ RP-3 RED |
|
|
ソールはカーブが大きく、アーチサポートは強めだ |
|
|
アッパーのメイン素材にはしなやかなシンセティックレザーを採用 |
|
|
2本のベルクロにバックルを組み合わせたオーソドックスなフィッティングシステム |
|
|
つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている |
|
|
ヒールにもクリアコーティングを施した |
|
|
グラスファイバーコンポジットナイロン製のソール |
|
|
クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応 |
|
|
クリート取付部の後方に設けられたエアインテーク |
|
|
標準搭載のインソール。つま先と土踏まずにパンチング加工が施されている |
|
|
踵部周辺には厚手のクッションを配置した |
|
|
シンプルな操作感の新型バックル |
|
|
快適な履き心地に貢献する厚手のタン |
|
|
サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g |
|
|
ANT+もしくはBluetoothで他デバイスと通信する |
|
|
縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保 |
|
|
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる |
|
|
ホイールの固定部を見る |
|
|
タブレットの固定は、タックスから発売されている純正ブラケットが便利 |
|
|
Satrori Smartをインプレッションした |
|
|
最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール |
|
|
負荷装置に設けられたボタンを押して、電子デバイスとペアリングする |
|
|
折りたたんだ状態はコンパクトだ |
|
|
電子デバイスとペアリングして使用する際は、電池が必要となる |
|
|
タックス Satrori Smart |
|
|
男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ) |
|
|
男子ジュニアで織田聖(日本)は59位 |
|
|
男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に |
|