開催日程 レース/イベント名 WEB
500mタイムトライアル 女子ジュニア 優勝したキム・ソヒュン(韓国)
500mタイムトライアル 女子エリート 梶田 舞(JPCA栃木)は6位
500mタイムトライアル 女子エリート 優勝したゾン・チャンシ(中国)
ケイリン 男子ジュニア 決勝に進出した東矢圭吾(千原台高校)と治田知也(吉田高校)
ケイリン 男子エリート 決勝に進出した渡邉一成(JPCA福島)と脇本雄太(JPCA福井)
スクラッチ 男子エリートで優勝した倉林巧和(日本体育大学大学院)
スクラッチ 男子エリート 表彰
4km団体追抜き 男子エリート 表彰
4km団体追抜き 男子エリート 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 男子ジュニア 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 女子エリート 表彰
4km団体追抜き 女子エリート 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 女子ジュニア 表彰
4km団体追抜き 女子ジュニア 2位銀メダルの日本チーム
500mタイムトライアル 女子ジュニア 表彰
パラサイクリング 3km個人追抜きで優勝した藤田征樹(日立建機)
パラサイクリング 3km個人追抜き 表彰
パラサイクリング 4km個人追抜き 表彰 石井雅史(藤沢市みらい創造財団)が2位
パラサイクリング 個人追抜き 表彰 大城竜之(東京都立文京盲学校)/照井拓成(日本大学)が優勝
パラサイクリング 1kmタイムトライアル 大城竜之(東京都立文京盲学校)/照井拓成(日本大学)が2位
アジア選手権トラック スクラッチ男子エリートで倉林巧和が金メダル
パラサイクリング女子1kmタイムトライアルと3km追抜きで優勝した鹿沼由理恵・田中まい 
パラサイクリング 2種目で優勝した鹿沼由理恵・田中まい 
平日にもかかわらず多くの観客が詰めかけた伊豆ベロドローム
オープニングセレモニーで披露された梯子乗り
4km団体追抜き 男子ジュニア 表彰
シディ テクノ3プッシュシステム(ライトブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、イエロー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト、イエロー/ブラック、ブラック、ホワイト)
シディ ソフトインステップ3(ライトブルー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、イエロー/ブラック)
シディ ソフトインステップ3(オレンジ/ブラック、オレンジ/ホワイト)
シディ ソフトインステップ3(ブラック、ホワイト)
シディ アジャスタブルインステップ(ライトブルー、オレンジ、イエロー)
シディ アジャスタブルインステップ(ホワイト、ブラック)
シディ ソフトインステップ2(ライトブルー、オレンジ、イエロー)
シディ ソフトインステップ2(ブラック、ブラック/グレー)
シディ ソフトインステップ2(ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/シルバー)
通常のシューズをオリジナルのカラーコーディネートが行える
カラーコーディネートに最適なシディのスペアパーツ
シディ キャリパーバックル(ライトブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、イエロー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト)
シディ シューズのカラーコーディネートを楽しめる色とりどりのスペアパーツ
新世代の情熱と老舗の妙技が咲き誇る ハンドメイドバイシクル展 
「ハンドメイドバイクを知ろう」と名付けられたブースには工具が沢山かけられていた
親子でヤスリがけを体験中
うまく組み立てられるかな?
親子でヤスリがけを体験中
まるでカーボンバイクのような造形のエクイブリウム
あえて溶接痕をみせることで、ビルディングの過程を表現する
展示に食い入るように見入る来場者
Sunrise cyclesの高井さん
ドバッツではタンデムバイクの展示もあった
猫のグラフィックがかわいらしいMTB
ドバッツ・ライノハウスの斎場さん
サイクルストアヒロセの廣瀬さんが海外からの来場者にダイナモライトを実演して見せる
マッキサイクルが考案したディスクブレーキ台座はフローティング機構をもっており、ブレーキングによる影響をフレームに与えないように考えられている
滋賀県栗東で活躍するマッキサイクルの植田さんも東京サイクルデザイン学校の卒業生
トップチューブの持つ振動吸収性をバネのような造形で表現した
ホワイトインダストリーを扱うfunも出展
フレームビルドに欠かせない部材を輸入する代理店も出展していた
普段、あまり触れることのないラグを間近でみれるのもこの展示会ならでは
エンドだけでも沢山の種類がある
時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
輪行用デモンタブルについて解説する絹自転車製作所の荒井さん。輪行ヘッドを実演中だ
台湾から出展したSTUBBORN CYCLEWORKS
サイクルストアヒロセの親子車
ダイアコンペのブレーキと子ども用のレバーを組み合わせる。グリップも綿を抜き子どもが握りやすいような工夫がされている。
一見複雑なワイヤリングながら、驚くべき引きの軽さを実現していた。小指で十分にブレーキが利くほど。
FDへと至るワイヤーの出口にぴったりと合うように製作されたFD取り付けバンド
クランクはカットされ、子どもに合う様に調整されている
オリジナルのダブルレバー
変速系はほぼすべてオリジナルパーツである
Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
BYOB出身のビルダーさんたちがこれだけ参加されていた
ハンドメイドカーボンバイクを製作するアマンダは今年も凄みのある一台を展示していた
こちらは東京サイクルデザイン専門学校の現役生たち
ケルビムはシートチューブレスのピストフレームが注目を集める
細身のヘッドチューブはいかにも空気抵抗が少なそう
カーボンプレートでカバーされているBB部
細かいところにエスプリが効いたデザインが施されている
ケルビムの今野さん
Life bikeは自転車ビルディングを教えてくれる教室兼工房である
Schmitt
女子ジュニアスプリント予選 松井優佳(鹿児島・南大隅高校)
女子ジュニアスプリント予選 KWON Serim(大韓民国)
女子ジュニアスプリント予選 松本詩乃(東京・昭和第一学園高校)
女子エリートスプリント予選 前田佳代乃(京都)
女子エリートスプリント予選 石井貴子(JPCA・千葉)
女子エリートスプリント予選 GUO Shuang(中国)
男子エリートオムニアム・スクラッチ2位争いフィニッシュ
男子エリートオムニアム・個人パーシュート ZAKHAROV Artyom(カザフスタン)4分25秒354
男子エリートオムニアム・個人パーシュート 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)4分28秒179
パラサイクリング男子C1-5 1kmTT 藤田征樹(茨城・日立建機株式会社)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 沢田桂太郎(宮城・東北高校)1分03秒561
男子ジュニア1kmタイムトライアル NA Junggyu(韓国)1分03秒535
男子エリート1kmタイムトライアル DANESHVAR Khorram Mohammad(イラン)1分03秒770
男子エリート1kmタイムトライアル 早坂秀悟(JPCA・宮城)
男子ジュニアポイントレース 優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)
男子エリートポイントレース 2位のチェン・キンロ(香港)
男子エリートポイントレース 優勝のMIN Kyeongho(韓国)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 表彰
男子エリート1kmタイムトライアル 表彰
男子ジュニアポイントレース 表彰
男子ジュニア ポイントレース優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)と、1kmTTでアジア・日本ジュニア新を出した沢田桂太郎(宮城・東北高校)
女子ジュニア2km個人パーシュート 細谷夢菜(埼玉・浦和工業高校)
女子ジュニア2km個人パーシュート SONG Minji(韓国)
女子エリート3km個人パーシュート 梶原悠未(埼玉・筑波大学付属坂戸高校)
女子エリート3km個人パーシュート ファン・ティンイン(台湾)
女子ジュニアスプリント5-8位決定戦
女子エリートスプリント5-8位決定戦
男子エリートポイントレース 表彰
女子ジュニア2km個人パーシュート 表彰
女子エリート3km個人パーシュート 表彰
男子エリートオムニアム エリミネイション
男子エリートオムニアム エリミネイション 2周毎に最後尾から抜けていく
男子エリートオムニアム エリミネイション 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)が1位
今村駿介がアジア選手権でもチャンピオンに 1kmで沢田桂太郎が1分03秒561のジュニア日本記録
シーズン初戦のスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ベネットとボアッソンハーゲンを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ロット・ソウダル率いるメイン集団がマヨルカ島を進む
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にグライペルがスプリント勝利
TDUを走ったバイク特集第一弾 BMC、オリカ、ジャイアントをピックアップ
BMCレーシング BMC teammachine SLR01
SRMのパワーメーターを引き続き使用する
サドルはフィジークのチームエディション
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド(25mm)
マイナス17度のアルミ製130mmステムを使用
オリカ・グリーンエッジ  スコット FOIL
レース時にはSRMが取り外されていた
シマノホイールにゴールドとグリーンのオーストラリアカラーが入る
サドルをプロロゴからフィジークに変更
ゲランスはDi2のスプリンタースイッチを愛用
ジャイアント・アルペシン ジャイアント TCR ADVANCED SL
パイオニアのペダリングモニターを使用
タイヤはヴィットリアのコルサSC(25mm)
サドルやハンドル、サドルはPROで統一
ゲシュケはDi2のサテライトスイッチを愛用する
開催せまるシクロクロス東京 5年目を迎えた節目の大会をプレビュー
シクロクロス東京2016 コースマップ
ボトルからチューブで給水するMTB用ハイドレーション スピードフィル Off-Road Bundle
4名体制となったアキ・ファクトリーチーム。それぞれが全日本選手権の優勝を目指す
永田隼也
加藤将来
井手川直樹
泉野龍雅
アキ・ファクトリーチーム 2016年体制発表 4名のライダーが全日本優勝を目指す
南国で一足早いサイクリングを楽しめる美ら島オキナワセンチュリーラン 前日編
開発コンセプトは「推進力の最大化」 アンカーの新型フラッグシップRS9に迫る
アンカー RS9
ケーブルは全て内蔵とされている
半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたチェーンステー
BB上部にはリブが設けられている
テーパードデザインのヘッドチューブ
ストレート形状のフロントフォーク
BB側に向けて末広がりとされたシートチューブ
剛性強化が図られた後ろ三角
ブリヂストンサイクルの出井さんからRS9の説明を受ける
「アンカーのイメージを覆す1台 万人が扱いやすいレースバイク」
ブリヂストンアンカーのライダー達とRS9について意見を交わす
井上和郎(ブリヂストンアンカー)と山添悟志さん(WALKRIDE コンセプトストア)
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
マグネットクロージャーにはジッパー付きナポレオンポケットが隠されている
袖とフラップは周囲からの視認性を高めるハイビズカラーだ
印象が強いカモフラ柄だ
袖にはリフレクターが備えられている
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ブリヂストンサイクルの出井光一さん
RS9のキーワードは「舵角のズレの低減」
開発テストライダーを務めたブリヂストンアンカーの井上和郎
リベット留めから、一体成型のループエンドデザインへと変更されたリアエンド
選手供給用の真っ黒なRS9と井上和郎(ブリヂストンアンカー)
埼玉の山奥で新型アンカーを試す
「登りで体感できるほど走りが軽やかになっている」井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ゴアウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket アーバンライドにぴったりな高機能アウター
「快適性が多少犠牲になっている印象があったので、ハンドルを変えることで対処」
フォークの先端にはアルミ製の補強パーツを配した
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
坂口聖香(パナソニックレディース)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
興那嶺恵理(FORZA YONEX)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
試走中にクランクが外れるトラブルに見舞われた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人がコースをトレースする
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人
ゾルダー世界選に挑む6人の日本選手たち 沢田時のトップ10入りに期待
フライオーバーを行く沢田時(ブリヂストンアンカー)
試走する沢田時(ブリヂストンアンカー)が織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)
ベルギーのファンに激励される織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
日本ナショナルチームを支えるスタッフたち