開催日程 レース/イベント名 WEB
ブリテン開幕スプリントでヴィヴィアーニがカヴとグライペルを破る
自転車事故時には保険金が2倍となる補償内容
個人賠償責任補償が最大1億円以上となった
示談代行サービスが付帯している
ケガの保険 Bycle のみについてくる自転車ロードサービス
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ロードサービスや補償内容がより充実リニューアル au損保 あうて ケガの保険 Bycle
「ブランド史上最も進むフレーム」 アンカーが新型フラッグシップロードRS9を発表
スタート前にファンに囲まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スタート前にウォーミングアップするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
出身地に近いブライアン・クックソンUCI会長が登場
ディレクターカーに乗るブライアン・クックソンUCI会長
スタート直後の1級山岳ニックオペンドルでメイン集団はペースアップ
1級山岳ニックオペンドルを通過するメイン集団
2日連続逃げを敢行したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)
アップダウンとワインディングを繰り返すメイン集団
チームスカイがメイン集団をコントロールする
集団内でアップダウンをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
アップダウンコースで勝機を伺うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
残り50km地点で8名の先頭グループが形成される
先頭グループを率いるダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)
観客が詰めかけたコースを走るメイン集団
イエロージャージを着て走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
レース序盤にアタックを試みたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
独走でフィニッシュにやってきたペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でフィニッシュするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
何度もガッツポーズするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でステージ優勝を果たしたペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
集団先頭でフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
地面に座り込むペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
チームスタッフとともに表彰台に向かうペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
21分53秒遅れでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったチェコナショナルチャンピオンのペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ブライアン・クックソンUCI会長からイエロージャージを受け取ったペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージに袖を通したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
独走でゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
急勾配区間をフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が駆け上がる
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の追走から逃げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最後まで追い上げたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は、ロドリゲスに2秒届かず
上体を振りながらファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が急勾配区間を行く
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がメイン集団のペースメイクを行う
粘ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はTTに期待を繋ぐ
観衆に湧く超級山岳アルト・エルミタ・デ・アルバ
マイヨロホを手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
美しい岩山が続くカンブリアの山岳地帯
スタート直後から逃げた10名のエスケープグループ
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)を2秒離したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
Fシュレックが超級山岳で逃げ切り勝利 ロドリゲスは1秒差でマイヨロホを獲得
逃げグループを率いて走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
「チャンスがあれば逃げたかった」新城幸也(ユーロップカー)
シュレクと共に走るロドルフォ・トレス(コロンビア、コロンビア)
ガッツポーズでゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
総合3位、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
シュレク「的確なコメントが出てこない」 ロドリゲス「個人TTでスーパーな走りをする必要がある」
劇的な独走勝利を飾ったエティックスのヴァコッチがイエロージャージ獲得
リアエンドを上方にオフセットさせることで、衝撃吸収性を高めている
アンカー RS9
アンカー RS9(クールスカイ)
アンカー RS9(レーシングブラック)
PROFORMAT技術を投入し、「ブランド史上最も進むフレーム」を実現
オースドックスな形状のリア三角
シートステーとダウンチューブの間にリブを設けることで、剛性を強化している
フォークと一体化されたベアリング受け
PROFORMATにはモーションキャプチャー技術を用いられている
前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した
クリア塗装(シャーベット)
クリア塗装(ノーマル)
クリア塗装(ハードマット)
オースドックスな形状のリア三角
クリア塗装(シャーベット)
クリア塗装(ノーマル)
クリア塗装(ハードマット)
中国海南島・苗族自治区での千森杯CX第2戦 小坂光ら7人が参戦
少数民族の村を巡るツアー。大きな歓迎を受けた
女子エリート。17名がスタートを切る
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
伊藤千紘(Ready Go JAPAN)
レース中はドリンクの補給がコミッセールから指示された
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
女子エリート表彰台
51名が出走した男子エリート。一斉にスタートを切る
会場の実演販売
ブリッジを下る向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
12位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は39位
向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は26位でフィニッシュ
23位でレースを終えた松本駿(TEAM SCOTT)
泥の登りを走る 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)とラドミール・シムネク(チェコ、コレンドン・クワドロ)の先頭争い
男子エリート表彰台。ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)が倒れたため、メカニックが表彰を受けた
晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースに挑戦 獲得標高2,730mの信越五高原ロングライドを走る
晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースを走る信越五高原ロングライド
昨年に引き続き、宿をとらせて頂いたペンションぶ~わんさん
メイタン2RUNは登りの多いイベントでは必需品です
参加者の安全を願って、参加者にはお守り札が配られました
スタート時には濃い霧が発生
国内屈指の山岳コースに挑戦すべく来日した台湾のお二人。右の方はプロで、全体のトップでフィニッシュされたそう
「天候の悪化が心配されますが、頑張って完走しましょう!」
スタートを切る参加者の皆さん
雪国とあって道路の至る所にヒビ割れが
沿道に草木が茂る林道の登りを走る
アパリゾート上越妙高の森ゴルフコースの横を通る軽快なダウンヒル
沿道に咲き誇るオレンジの秋桜
高原ならではのキリッとした空気を切り裂くダウンヒル
沿道には沢山の立て看板が建てられていました
大平山を背に、県道399号線の直登をこなす
注意!クマ出没
グレート・ピレニーズの応援に和まされる
鬼の洗濯板の入り口では、鬼さんが煽られた方も少なくないのでは?
気分はベルギーのクラシックレース?デコボコの激坂が参加者を苦しめる
池ノ平のエイドでは、地元食材を目一杯味わえました
きのこ、なす、ネギと具だくさんのお味噌汁。味噌増しもできたそう
チームでの参加も多くありました
出荷が始まったという名産のりんご。沿道には多くのりんご畑がありました
途中では鼻のなが~い天狗さんの応援も
延々と続く登りが参加者を苦しめる
戸隠神社の大鳥居前のテクニカルな直角コーナー
雨宿り虚しく、この後雨を強まっていきました
斜度10%の看板をこの日何度見たことでしょうか
サンクゼールの手作りジャムで、最後の登りへ向けて糖分補給
完走への執念だけが、背中を押してくれていたはず
他のロングライドとは比にならないほどの達成感です
フィニッシュ地点では、地元のお漬物を頂けました。真ん中は郷土料理のじゃがいものなますで、お祝いごとの時に出されるものだそう
ペニーファージングに乗って
ユニオンジャックカラーに塗られたチームスカイバス
観客で混雑するスタート地点
イアン・スタナードとワウト・ポエルス(チームスカイ)の脚
出走サイン待ちのテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
イエロージャージを着て登場したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ステージ横に座ってスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
レース序盤の海岸線でアタックが繰り返される
どんよりとした海を横目にスコットランドに向かう
レース序盤に形成されたタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ)を含む逃げ
エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引する
カーライル城を通過するプロトン
首位ヴァコッチ落車の波乱 カヴとグライペル不在のスプリントでヴィヴィアーニ2勝目
スコットランドの山岳地帯を進む逃げグループ
スコットランド内陸部の山岳地帯を進む
エティックス・クイックステップを先頭に逃げを追う
並んで走るマーク・カヴェンディッシュとペトル・ヴァコッチ(エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
スコットランド国旗が振られるフィニッシュで先頭に出るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
今大会2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
日々淡々とレースをこなすブラドリー・ウィギンズ(チームウィギンズ)
残り3.5kmで落車したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が遅れてフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合首位に立ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ケルソのフロアーズキャッスル前で行われた表彰式
シートチューブとダウンチューブの間にはリブが設けられている
トップチューブとシートステーを一体設計とすることで快適性を高めた
ストレート形状のフロントフォーク
BB側を厚く、エンド側を薄くすることで剛性と振動吸収性を両立
シートチューブはBBにむけて末広がりとすることで、高剛性に貢献
スクエア断面のダウンチューブ
チェーンステーは左右非対称設計とされている
ケーブル類は全て内装仕様とされた
フォークと一体化されたベアリング受け
前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した
ユーロバイク フォトレポートPart.2 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
グルメも景色も堪能できた富士五湖周遊ライド Mt.FUJIエコサイクリング2015
ロコゴワ ロコ自転車シャツ(ブルーチェック)
自転車のモチーフは全て刺繍であしらわれている
袖は腕を伸ばした際にちょうどいい長さに設定している
着丈は長め、さらに裾部分を長くすることで腰が見えてしまう心配も少ない
グリーンチェックとブラウンチェックもラインアップされている
デイリーユースにピッタリな自転車刺繍入り長袖シャツ ロコゴワ ロコ自転車シャツ
シャフ度の絹代さん
スタート前に身体をあたためるストレッチをする絹代さん
沢山の参加者さんが集まりました
続々と会場に向けて集まってくる参加者さんたち
MCの絹代さんとゲストライダーの今中さん
続々とスタートしていきます!
晴れ間が見えてきた!!
ずらりと並んだみなさん
山中湖のほとりまで列が伸びていた
山中湖のそばを走っていきます
立哨スタッフも応援してくれます
白樺林の横を走っていきます
手信号はきっちり出します!
富士のバナジウム天然水が各エイドで用意されていました
早速ボトルに水をつめていきます
走った距離をメモ
河口湖エイド
河口湖畔にて
河口湖の湖面を横目に走っていく
富士山の美しい稜線につい立ち止まって写真を撮る人も
西湖への登り
西湖をのんびり走っていく。
野鳥の里エイドでは古民家でトン汁が振る舞われた
あったかいトン汁が沁みます!
精進湖へと走っていきます
他の湖とは違う深い青を持つ本栖湖
本栖湖沿いの森の中を走る
歩成のほうとうの仕込み
ずっしりとしたボリュームのあるほうとう
ほうとうをいただきながら休憩中