開催日程 レース/イベント名 WEB
コンタドール「この結果は驚きでもある」ティンコフ氏「アルベルトを100%信用していた」
総合成績をあげたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合表彰台圏内に駒を進めたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts
ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts
独特なメッシュ構造の生地を使用することで、高い通気性を備えた
バックポケットの右側には伝統のあるチューダーローズがあしらわれている
サイドパネルはライクラ生地を採用し、フィット感を高めた
オーソドックスな3バックポケット仕様だ
ビブショーツは高い伸縮性を備えるライクラを使用し、高いフィット感を実現した
裾部分はシリコンラバーをあしらうことで、ズリ上がりを防止した
黒い生地に白いステッチをあしらったシンプルデザインを採用した
腰部分のロゴは鏡文字を採用している
白ベースに黒いラインをあしらったシンプルデザインを採用した ピアソン P Socks
クラシカルな4パネル仕様のBlack and White Cap ツバ表はブランドロゴがあしらわれている
ツバ裏には伝統のチューダーローズがデザインされている
ボンクブレーカー エナジーチュー(ストロベリー、オレンジ)
やや大きめの一口大サイズとされている。グミのような弾力のある食感ではなく、噛み切りやすいことが特徴だ
オレンジの香り高くフルーツらしいフレーバーが特徴
ストロベリーはカフェインが配合されている
ボンクブレーカー エナジーチュー(オレンジ、ストロベリー)
フルーツの香り高く食べやすいグミ状補給食 ボンクブレーカー Energy Chews
ボニファツィオが東京ステージ連覇 ポルセイエディゴラコールが2年連続の総合優勝に輝く
ポイント賞ジャージを切るヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
上機嫌なベテラン「パコ」ことフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
山岳賞のラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイアント)と総合リーダーのミルサマ・ポルセイエディゴ ラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
日比谷公園をスタートし大井ふ頭周回コースへと向かうプロトン
逃げ集団でペースアップを繰り返したラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)
ウラジミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)ら5名の逃げ集団
メイン集団の中でスプリントに備えるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マ トリックスパワータグ)
チームメイトに守られながら走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
都会の高層ビル群を背にフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)が集団を加速させる
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
新人賞を獲得したイリア・コシェヴォイ(ベラルーシ、ランプレ・メリダ)
4賞ジャージとステージ優勝者が登壇
TOJに帯同するオフィシャルメカニックカー
女性ファンに囲まれるアントニオ・ニーバリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
自らのバイクを調整するアンドレア・パリー二(イタリア、スカイダイブドバイ)
大型モニターの前を通過していくメイン集団
最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マトリックスパワータグ)
山本元喜らNIPPOヴィーニファンティーニ勢
リーダージャージを着るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
大井ふ頭周回コースの沿道には多くのファンが詰めかけた
ほっとした表情を見せるミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
富士あざみラインを脅威のタイムで制し、山岳賞を手中に収めたラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイ アント)
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
数の有利を活かしたアスタナのランダが頂上ゴールで優勝 コンタドールの牙城は揺るがず
終盤に仕掛けたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)は2位。しかし総合順位を大きく上げた
ファビオ・アル(イタリア)を引き続けるアスタナ
ステージ優勝を挙げたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
序盤はティンコフ・サクソのペースメイクでレースが進んだ
祝福を受けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
鉄壁の走りで総合を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
牽制とアタックを繰り返しながら進むトップグループ
3日ぶりの快晴に恵まれたジロ・デ・イタリア第15ステージ
アスタナが総出でペースアップを試みる
総合5位にジャンプアップしたレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
親指を立ててゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ミケル・ランダ「最終週は全力で攻めていく」コンタドール「ランダがアタックする事は分かっていた」
トップから8分遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
牽制するコンタドールとアルを置き去りにするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ステージ5位のステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭で下りを攻めるステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
スタート前リラックスした表情の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
TOJを走ったプロバイク タブリーズ、ランプレ、ピシュガマン、アンカー、アヴァンティ編
発表会にジロ参戦中のリッチー・ポート(チームスカイ)が登場し、場を盛り上げた
ピナレロ DOGMA F8 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ DOGMA F8 DISC 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ DOGMA K8-S 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ GAN 素材:CARBON T600(105完成車)
ピナレロ GAN DISC 素材:CARBON T600(ティアグラ完成車)
ピナレロ GAN RS 素材:CARBON T900(フレームセット、コーラス完成車、アルテグラ完成車)
ピナレロ GAN S 素材:CARBON T700(アルテグラ完成車、105完成車)
ピナレロ2016ラインアップ DOGMA F8ディスク&ハイエンドを踏襲したGANシリーズ登場
B-Shop OCHI(ビーショップ・オチ)
ブリヂストン・アンカー アンカー RIS9
サイクルコンピュータはいいよねっとからサポートを受け、日本語版のEdgeシリーズを使用する
カブトのボトルケージを使用する
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。一部電動ケーブルが外装されている
バッテリーは外装タイプを選択
ピシュガマンジャイアント ジャイアント TCR Advanced SL
ホイールはイーストン EC90 AERO 55で統一。耐久性を重視したTUFOのタイヤを組み合わせる
最廉価版のペダルを装着したバイクも
ジャイアントがサプライヤーながら、タイのInfinite(インフィニット)のバイクが使用されていた
アクションカメラに対応するサイクルコンピュータマウントを装備
ランプレ・メリダ メリダ REACTO TEAM
サドルはプロロゴ。座面に滑り止め素材を配した「CPC」シリーズの使用率が高い
クランク及びチェーンリングはローターを使用
チームカラーの1つであるグリーンの差し色が入ったFSAのハンドルとステムを使用
ホイールはフルクラムRacing Speed XLRシリーズから50mmと35mmという2つのハイトを使い分ける
タブリーズペトロケミカル スコット ADDICT
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン)はチームの中でも珍しくサイクルコンピュータを使用
コンポーネントはUCコンチネンタルチームのスタンダードとも言える機械式のシマノDURA-ACE
何故がスプロケットだけはカンパニョーロを使用する
落車や輸送時に破損し交換されたと思われるホイール
タイヤはコンチネンタルGATORSKIN。耐パンク性を重視したアッセンブルだ
アヴァンティレーシング アヴァンティ CORSA DR
オレンジのパイオニア ペダリングモニターを使用する
シンプルも大きな特徴的の1つであるScoop
ファブリックの本国版カタログのとあるページ。これまでにはない新しい雰囲気を持ったブランドだということがお分かり頂けよう
3つの座面形状が用意され、それぞれで高い快適性を発揮できる様に調整されている
ナイロン製のカバーは沢山のカラーバリエーションが用意される
構成部品は3つだけというシンプルな構造を採用する
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
インタビューに応えるニック・ラーセン氏
チャージ時代にオリジナルのサドルをデザインしたことがファブリック立ち上げのきっかけとなった
3人の工業デザイナーと共に画期的な製品を生み出すべく日々開発に勤しんでいる
Cellについて説明するニック・ラーセン氏
インタビューに応えるニック・ラーセン氏
サイクリストでない女性デザイナーの自由な発想から生まれたというケージレスボトルケージ
コンタドールインタビュー「想像していたよりも好調だが、まだまだ先は長い」
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)のバイクを調整するメカニック
休息日のプレスカンファレンスに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「現時点でこのタイム差がついているとは思っていなかった」アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「モルティローロは2008年のジロで走ったの時のことを先ず思い出した」
シームのない滑らかな表面が特徴だ
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートパッド
パッドを形作る金型から全てがイタリアで製造されている
振動吸収フォームは女性の体重に合わせた密度とし快適性を向上させた
より快適性が向上 チャンピオンシステムの女性用パッドがリニューアル
呼吸に着目したマッサージオイル イナーメ・スポーツアロマ Breath
辻善光選手も実際にシクロクロスレースで使用する グランジ レンジ 100ムーブサドル
全米選手権ロードでマシュー・ブッシュが優勝 カチューシャのパオリーニは契約延長
TT王者に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
個人TTでトップタイムのアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
独走でゴールに飛び込むマシュー・ブッシュ(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
気持ちいワインディングを突き進んだ結果、迷子になりました
参加者からのリクエストにも快く応じるヤマモト先輩
ヤマモト先輩のゼッケンを僕がつける。脱いでからつければいいのにと思ったが、困ったときはお互い様
序盤の登りで既に足がいっぱいいっぱい
あまりのキツさに思わず渋い顔
エイドステーションではスタンプラリーのようにシールが配られ、達成感を覚える
チームスバルの集合写真にちゃっかり映り込む僕。
厳しい勾配は去年と変わらず僕を追い込んでくる
チームスバルのグループリーダー平野由香里さんと2ショット!役得です。ありがとうございました
ヒルクライムで火照りきった身体を地下水で落ち着かせる
標高1405mという最高地点へ上がってくるのは大変厳しかったです
ゴールはチームスバルのリーダーたちが迎えてくれる
茨城シクロクロスで惨敗。足をつって悶絶するヘタレ
TOJを走ったプロバイク スカイダイブ、NIPPO、ドラパック、RTS、愛三工業編
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
サドルはフィジークで統一
アランデールのボトルケージを使用する
不意の落下や盗難を防ぐためにサイクルコンピューターはストラップでステムに繋げられている
TRAIN、EAT、SLEEP、RACEのレターは今年も継続
スラムレッドのキャリパーにジップ純正のブレーキシューを組み合わせる
コンポーネントはスラムRED22
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA EVO CXの25mm
NIPPOヴィーニファンティーニ デローザ PROTOS
サドルはセライタリアのTEAM EDITION
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一
タイヤはIRCのプロトタイプチューブラーをメインに使用
タックスの新たなスタンダードボトルケージDiva
スペアバイクにはプロとタイプのFormula PRO TUBELESSが装着されていた
コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD
スカイダイブドバイ サーヴェロ S5
フランシスコ・マンセボ(スペイン)のバイクにはROTORPOWERとパワータップの2つのパワーメーターが取付られていた
3Tのホイール「MERCURIO」シリーズを使用する
クランクとチェーンリングはローター
サンマルコのチームエディションサドルで統一
ボトルケージはエリートの定番モデルCUSTOM
愛三工業レーシング スコット ADDICT
ハンドルやステムのみならず、サドルまでシンクロスで統一されている
ホイールとタイヤはシマノWH-9000にコンチネンタルCOMPETITIONという組み合わせ
サイクルコンピューターはキャットアイのサポート。ハンドルバーにはスプリントポイントの情報がメモされていた
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
エアロロードのFOILとADDICTを使い分けている
RTSサンティック RTS TTRX-ISP
コンポーネントはRED22やFORCEなどスラムを使用
ホイールはフレームと同じくRTS製
チャオヤンというブランドのタイヤを使用する
近年は見かけないラグ方式を採用するTTR7 Knight
チームスバル特別エイドで振る舞われたのは、おしゃれなアンパン
ヘタレは46kmコースで大満足 グランフォンド軽井沢の魅力を詰め込んだハーフコースに挑戦
ホテルの軒先でアップするジャイアント・アルペシン
雨のスタート地点にやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
タイム計測バイクのハンドル周り
子供達の声援を受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートしてすぐ2級山岳カンポ・カルロマーニョの登坂がスタート
ティンコフ・サクソが序盤からメイン集団をコントロールする
総合ジャンプアップをかけて逃げたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
2級山岳パッソ・デル・トナーレに差し掛かるメイン集団
レインジャケットを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
北イタリアらしい村が点在する山岳地帯を走る
ティンコフ・サクソが牽引するメイン集団が逃げを追う
アルプスの山々を見つめながらレースを待つ
逃げグループから単独で飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
3級山岳アプリカの下りで先行したカチューシャ
1級山岳モルティローロに向けて集団のペースを上げるアスタナ
パンクによって追走を余儀なくされたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1級山岳モルティローロを先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)、ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルを置き去りにしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
懸命にコンタドールらを追走するファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳モルティローロを登るユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)
観客が詰めかけた1級山岳モルティローロをアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が通過
1級山岳モルティローロを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
メカトラによってバイク交換を余儀なくされたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)