開催日程 レース/イベント名 WEB
安曇野アートラインを走って白馬へと向かう
白馬五竜への登りを走る
滝が流れる前を走っていく
親子の絆を見せてもらいました
7回目のアルプスあづみのセンチュリーライド
3級山岳テーリオを登るプロトン
プロトンの視界の先には雪を冠した山々
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
コモ湖に差し掛かったプロトン
ジャイアント・アルペシン、ランプレ・メリダ、トレックファクトリーレーシングが集団を牽引
残り27km地点の登りをこなすマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
フィニッシュまで25kmを残してアタックしたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
グレッチュを振り切って独走するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
約15kmにわたって独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スプリントを繰り広げるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
スプリントで2勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
フォトグラファーの列を避けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
集団内でフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
チームメイトと抱き合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
第17ステージを安全に終えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フィニッシュで選手を待つ宮島正典マッサー
第17ステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
今大会2本目のシャンパンを開けたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを持って登場したポディウムガール
ついにマリアロッサを手にしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を抱き寄せるビャルヌ・リース氏
会場に姿を現したビャルヌ・リース氏
シャンパンを開けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ
表彰式とインタビューを終えて談笑するジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
マリアアッズーラのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が会場を去る
スイスにフィニッシュする最短ステージでモードロがスプリント2勝目
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN
モードロ「鮮やかなスプリントができた」ニッツォロ「今日のスプリントで一番強かったのは僕だと思っている」
ハイエンド音響ブランドとコラボしたRaphaのヘッドフォン B&O PLAY H6
スタイリッシュなデザインにRaphaのシグネチャーカラーであるブラック/ピンクを採用
耳あて部分にはGT Glovesに使用されるアフリカンヘアシープレザーを採用
ケーブルは別体となっており断線の心配も少ない。ソフトケースやケアガイドが付属する
レース前に集中を高めるために使用するレーサーも多いという
移動中やリラックスしたいときに必要不可欠なヘッドフォン
B&O PLAY H6 Rapha Edition
フィニッシュ地点から2km離れたプレスセンターまでは数分の船の旅
コンタドール率いるジロがスイスのイタリア語圏ルガーノを訪れる
スコットのオーナー限定 レースinレース/軽量バイクコンテスト 富士ヒルクライムにて開催
スコットバイク最軽量コンテスト。昨年は4.89kgが最も軽かった
2014年大会のSCRC優勝者。タイムは1時間6分3秒
借り物の自転車にしがみつくようにして2km追抜きを走る1年生当時の梶原悠未
2013年埼玉県自転車競技選手権大会の表彰式。当時の写真を見ると「髪長かったんだね」と友達に言われるとか
2014年チャレンジサイクルロードレース 坂口聖香(日本体育大学)との一騎打ちを制して優勝
2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未
2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未
2014年全日本選手権ロード 女子ジュニアで圧勝
2014年全日本選手権 女子U17で優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)と
2014年ジャパンカップオープンレース女子 約4分遅れの15位に終わる
男子に混じってバンク練習
男子を相手にスプリントの「まくり」練習
ハンドル交換は自分でする
練習中、時にはホルダー(スタート時に後ろで自転車をおさえる係)をやる事も
梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生と
5月に行われた修善寺カップ 2km個人追抜きで梶原に檄をとばす安達先生
ロードで使用するFELT F2と
梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
WCCでの合宿中の一コマ
WCC合宿中に出場したレースで
パテルベルクを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
グランフォンド軽井沢2015ムービー 過去最高の天候に恵まれ、浅間山と残雪の山岳がくっきり!
ポール・ソールスベリーさん(イナーメ信濃山形)
ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う
どんな風向きでも影響を受けにくいと言うHEDのバトンホイール
平均時速45.91kmで駆け抜けたポール・ソールスベリーさん
高井岳人さん(浦和工業高等学校自転車部)
ドロップハンドルにつけたプロファイルデザインのDHバーはT2+コブラ
リアディレーラーの傷は「走行中にペダルが外れて転んだ時につけてしまった」とか
走行中の髙井岳人さん
白鳥興寛さん(ARCCレーシングチーム)
ボントレガーで揃えたハンドル周りとホイール
パンクしない事を優先して選んだコンチネンタルのグランプリ4000S
走行中の白鳥興寛さん
小野忠さん(パインヒルズ90)
フレームカラーに合わせて黄色のバーテープが巻かれたハンドル周り
ジャイアントのMTB用サドルは「手元にこれしか無かったので間に合わせです」
和地恵美さん(スーパーKアスリートラボ)
カンパニョーロ・レコードのカーボンクランク。コッタレスボルトで締める形式は今や貴重
トラックのTTとはポジションを少し変えているというハンドル周り
走行中の和地恵美さん
澤村銀姫(うに)さん(メイドさん学科自転車部)
サドルとの落差を付けられるように調整したと言うハンドル周り
ダンナさんから借りたというホイール
走行中の澤村銀姫さん
細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部)
UCIルールに合わせるために選んだISMのアダモ・レーシング2
サドルとの落差がつくように下向きにしたステム
走行中の細谷夢菜さん
山下精さん(チーム光)
「がたがた言わんでこげ」と書かれたショップオリジナルのヘッドキャップ
肉抜きされたリアディレーラーのプーリー
走行中の山下精さん
4連覇のポール・ソールスベリーさんには、賞金2万円とグラファイトデザインのシクロクロスフレームが贈られた
チームタイムトライアル2連覇のイナーメ信濃山形
チームタイムトライアル表彰式
女子表彰式。優勝は細谷夢菜さん(浦和工業高等学校自転車部)
加須未来館前からスタート
チームTT走行中の小野忠さん
6位 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)+1秒89
10位 吉田隼人(シマノレーシング)+2秒02
9位 横山航太(シマノレーシング)+1秒91
5位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+1秒48
1位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)50秒70
4位 ティノ・ソメル(RTSサンティックレーシングチーム)+1秒26
7位 野中竜馬(キナンサイクリングチーム)+1秒90
8位 ジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)+1秒90
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)+0秒53
3位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+0秒83
優勝したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)。TOJでは2位だった
開会式が始まる
伊丹健治(キナンサイクリングチーム)が堂々と選手宣誓
リーダージャージを獲得したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
アヴァンティのヴァンデルプローグが0.7kmのTTを制する 2位に大久保陣、3位は福田真平
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
笑顔で第18ステージを迎える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
時の人となったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
気球が飛ぶスタート地点
マリアロッサを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
スイスの警察とイタリアの警察のコラボ
スイスを発ち、イタリアを目指す
イタリアとの国境はもうすぐそこに
逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
マッジョーレ湖に差し掛かるプロトン
チームスカイとティンコフ・サクソが牽引するプロトン
デコレートされた街を駆け抜ける
沿道で待つ子供たち
ジロ・ディタリア!
逃げグループを温かく迎える
イタリアの街並みにはイタリア国旗が似合う
トリコローリとマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
今日はなにやら騒がしい
登りで逃げグループのペースを作るフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF)
決定的な逃げに乗ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
登りで逃げグループを率いるダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
4名に絞られた逃げグループを引くアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)
下りで先頭グループに合流したと同時にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
フィニッシュまで独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
もうすぐジロが到着する
独走でフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ヴェルバニアの街にフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
表彰台の裏でガッツポーズするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
遅れてフィニッシュしたモワナールを出迎えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
モワナールに感謝するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ライバルたちから1分13秒奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ヴィレッラに感謝するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
7分18秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
今大会2本目のシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とピンクの紙吹雪
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の表彰式に拳銃ポーズは欠かせない
レース後にインタビューを受けるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)
マリアロッサのニッツォロをサポートしてフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げには乗れなかったが、マリアロッサを守る仕事を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
下りで勝負を決めたジルベールが2勝目 コンタドールがリード拡大に成功
ハイペースで登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
軽やかなダンシングで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールを追走するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
メイン集団内で登りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
再びコンタドールに先行を許してしまったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ジルベール「今日のステージ優勝に対する喜びはひとしお」コンタドール「タイム差を付けられたことは本当にハッピー」
山岳賞を守り切ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) 
6月28日開催のヒルクライムレース「ツール・ド・美ヶ原」 エントリー受付を6月7日まで延長
イタリアに戻り、華やかさを取り戻したジロ 徹底的にリードを広げるコンタドール
スピードプレイ Syzr 駆動効率や着脱動作の確実性を高めた新型オフロード用ペダル
スピードプレイ Syzr
ロード用とは異なり、クリート保持機構をペダル側に設けている
10度の範囲で無断階にフロート角を調整できる
クリートの前後にセラミックコーティングを施したローラーカムを組み込み、確実なリリースを実現
4.4Wの出力低減を実現 サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR単体販売開始
サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR
ロンドンのリッチモンドパークの近くに構えるピアソン2号店
子どもたちに人気の”りょうま君”
新宮市内をパレード走行
熊野川温泉さつき前から正式スタート
2周目、メイン集団が赤木橋を渡る
3周目、先頭の5人が30秒差で逃げる
3周目、小口集落内を抜けるメイン集団
4周目、アヴァンティレーシングチームが集団をコントロール
5周目、単独逃げ続けるジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
5周目、メイン集団を引くのは鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
7周目序盤、各チームがまとまりだす
ラスト5km、キナンサイクリングチームが先頭でペースを作る
ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)が先頭で駆け上がる
ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がプロローグに続いて連勝
綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が2位。2年ぶりのUCIポイント獲得
フィニッシュ後すぐにサインに応じるキナンサイクリングチーム
第1ステージ表彰
個人総合&ポイントリーダーのニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
山岳リーダーの中根英登(愛三工業レーシングチーム)
新人賞リーダーのジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)