開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ユース優勝 村上功太郎(こけむしろ)
女子ユース優勝 山田夕貴(TEAM BG8 A)
ステージ2スタート前に各賞リーダージャージが揃う
冠雪の山並みをバックに走る集団の選手たち。この壮大な景色も2デイズ木祖村のみどころだ
逃げの3人。ブルノ・ゲゼ(NEILPRYDE)と岩佐(サイクルフリーダム)とスプリントポイントを取りに逃げに乗った川田(Honda栃木)
集団が後続差し迫りながらトップを走る岩佐(サイクルフリーダム)とブルノ・ゲゼ(NEILPRYDE)
黄色いリーダージャージを着て集団を走る宇田川陽平(WALKRIDE)
7人の先頭グループの前を走る高岡亮寛(イナーメ)
余裕でゴール前の坂を上る才田直人(Gruppo AcquaTama)と苦しそうなジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル)
ピンクの通称「おやじジャージ」を着て果敢に走る高橋伸成(桜台レーシングチーム)
独走逃げ切りでゴールに入る才田直人(Gruppo AcquaTama)
ゴールに走りこんだ高岡亮寛(イナーメ)。最後のボーナスタイムが総合優勝に大きく影響した
ステージ2で優勝した才田直人(Gruppo Acqua Tama)、2位の風間博之(サイクルフリーダム、3位の高岡亮寛(イナーメ)
ポイント賞上位3人、1位の川田優作(Honda栃木)、2位の相本祥政(法政大学自転車競技部)、3位の関谷聡(劇場版 駒澤大学)
これは新作のDHバー?
名物の賞品“鹿の角”を喜ぶO-40賞獲得の高橋伸成(桜台レーシングチーム)
子供たちと一緒に表彰台に上る総合優勝の高岡亮寛(イナーメ)、2位に間瀬勇毅(京都産業大学)、3位に風間博之(サイクルフリーダム)
総合優勝の高岡亮寛(イナーメ) レース表彰式で行なうシャンパンファイトの数は日本一!
各賞ジャージ:O-40のピンクジャージ高橋伸成(桜台レーシングチーム)、総合トップのイエロージャージ高岡亮寛(イナーメ)、ポイント賞のグリーンジャージ川田優作(Honda栃木)、U23のホワイトジャージ間瀬勇毅(京都産業大学)
ライバルたちから遅れリーダージャージを手放した宇田川陽平(WALKRIDE)
ポイント賞のグリーンジャージを着る間瀬勇毅(京都産業大学)
ロサンゼルス都市部を走ったカリフォルニア最終ステージ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が僅差で3位に入る
最終ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)。今大会4勝をマークした
ステージ表彰台に上がるトップスリー
祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ベースギターを持って表彰台に現れたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
総合表彰台に上がる上位3選手
トロフィーをかざすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
グランジ・レンジ 100ムーブ よりスムーズな体重移動を可能とするスリムサドル
4勝目を飾ったカヴェンディッシュ ボーナスタイムを得たサガンが総合優勝
ABUS Hyban(POLAR MATT)
ABUS アーバンライド用ヘルメット 左がHyban、右がUrban-I
虫などの侵入を防ぐネットが備え付けられている
大きな通気孔と溝によって空気が流れるようになっている。パッドは厚手でフィット感が高い
バイザーは付け外し可能で、スタイルによって替えてもいいだろう
大径ダイヤルを採用したアジャスターによって、乗車中の操作も行いやすくなっている
ABUS Urban-I v.2(左奥、VELVET BLACK)、Urban-I v.2 Neon(右手前、NEON BLUE)
厚手のインナーパッドはヘルメットカラーに合わせられており、見えないところまでオシャレに仕上げられている
マグネット式のバックルは片手でも容易に着脱が行える
バックビューから見ても丸みを帯びたデザインとなっている
アーバンライドに似合う丸みを帯びたデザインのシェルを採用
逆三角形の赤色LEDライトによって被視認性を向上。安全性に寄与している。また、ベント孔にはリフレクターも配されている。
Hybanにも赤色LEDが備えられ、被視認性と安全性を向上させた
ジャージよりもカジュアルウェアとのコーディネイトが似合っている
ジロ第9ステージでリタイアした石橋学「この経験を必ず自分の将来に繋げる」
ネットはインナーシェルと一体成型されている
grunge range 100ムーブサドル
座面の張り出しがなくスマートなフォルムとなっている
サドルノーズからほぼ拡幅がない座面とされている
東京サンエスのオリジナルパーツブランド「grunge」に、新しいシリーズ「grunge range」が登場
重量、コスト面を考慮したというレールは同一重量で価格を抑えられる中空クロモリを素材に採用
レール幅は通常サドルと同様43mmとされている
座面に座っている状態でも快適性が保てるようにクッションは厚手とされた
カジュアルなウェアとマッチングする丸型の帽体を採用。ベント孔には赤色LEDライトが備え付け、被視認性を向上させた
修善寺カップ女子オープンで梶原悠未が総合優勝 全日本学生ロードは順天の西尾勇人
200mフライングタイムトライアル 助走から計測ラップに入る小島蓉子(日本体育大学)
200mフライングタイムトライアル 2位の清水知美(八戸学院大学)
500mタイムトライアル 1人11秒台を出した小島蓉子(日本体育大学)
500mタイムトライアル 2位の梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
2km個人追抜き 日本新記録を出した梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
3km個人追抜き トップタイムの小島蓉子(日本体育大学)
3km個人追抜き 2位の中村妃智(日本体育大学)
ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)と小島蓉子(日本体育大学)の勝負
ロードレース スタート
ロードレース2周目 合田祐美子(BHアスティーフォ)を先頭に進む5人の集団
3周目 後続を引き離して周回を重ねる梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
3周目 梶原を追う小島蓉子(日本体育大学)と合田祐美子(BHアスティーフォ)
6周目 単独で梶原を追う合田祐美子(BHアスティーフォ)
後続に約1分差をつけてゴールする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
修善寺カップ女子オープン 総合表彰
修善寺カップ女子オープン 総合表彰 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が2連覇。2位に小島蓉子(日本体育大学) 3位は岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
TRS第2戦 スクラッチ クラス1で優勝した金田聡士(朝日大学)
TRS第2戦 スクラッチ クラス2A 池西拓海(明治大学)が優勝
TRS第2戦 スクラッチ クラス2B 兼本将太(日本大学)が優勝
TRS第2戦 スクラッチ クラス3 京都産業大学の藤井太雅と山田康太の争い
TRS第2戦 朝日大学の3人の争いになったポイントレース クラス1
TRS第2戦 ポイントレース クラス2で優勝した森善寛(朝日大学)
TRS第2戦 4km個人追抜き 金子拓央(東京大学)
TRS第2戦 ケイリン 決勝
TRS第2戦 ケイリン 先行した松本貴治(朝日大学)が優勝
TRS第2戦  タンデム 250mフライングタイムトライアル 優勝の朝日大学A(中野雄喜・小原佑太)
RCS第3戦 クラス1+2 西尾勇人(順天堂大学)が優勝
RCS第3戦 クラス1+2 表彰式
RCS第3戦 クラス3 登りの集団スプリントを制した川島綾太(日本体育大学)が優勝
RCS第3戦 クラス1+2 表彰式
真夏のような日差しが照りつけた日本CSC5kmサーキット(写真はRCS第2戦クラス1+2)
屋内の板張り250m走路を備えたベロドローム(写真はTRS第2戦ポイントレース)
獲得標高差4100m ナーバスなジロ1週目がようやく終わりを告げる
リドレー ノアSL 軽く・速く・扱いやすいオールラウンドなエアロロード
fabric創業者ニック・ラーセン氏インタビュー「革新的なプロダクツを生み出す秘訣」
鼻腔を広げて呼吸をサポートするタービンがモデルチェンジ 新形状によりフィット感が向上
ITMのハイエンドカーボンパーツ X-ONEハンドル&ステム、Sit'n'Goサドル&シートポスト
「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」
5日間のバイエルン・ルントファート 得意のTTで差をつけたダウセットが総合優勝
第1ステージ バイエルン州の長閑な街並を駆け抜けるプロトン
第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がナセル・ブアニ(フランス、FDJ)を下して優勝
第1ステージ リーダージャージを着てサインするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) 
第2ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が危なげなく勝利
第3ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)が2勝目
第5ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が最終スプリントを制する
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)が総合表彰台の中央に立つ
バイエルンの地ビールで乾杯するアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら
第4ステージ 得意のTTで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
トップスプリンターとして一気に名乗りを上げたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
第5ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が最終スプリントを制する
「100%の安全」がテーマのアルプスあづみのセンチュリーライド 鈴木雷太さんによる走行ルールを徹底周知する動画を公開
最初の休息日を迎えたコンタドール「日を追うごとに肩の状態は良くなってきている」
タイムトライアルに向けてバイクの調整をしていたアルベルト・コンタドール
記者会見に臨むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
新形状を採用したNEW Turbine(写真はスターターパック)
平面的だった前作(右)に対して、立体的な形状が採用された新作(左)
立体的な形状とすることで、ズレたり抜け落ちにくくなっている
サイズはS、M、Lという3種類。前作よりもフィット感を高めているため、サイズ選びは重要だ
富士見パノラマで開催されるミニMTBレース 富士見ダートクリテリウム第3戦 6月7日開催
TEAM SCOTTの松本駿選手が主催者の1人だ
参加者全員で作り上げるアットホームなイベントだ
友人たちと誘い合わせて参加。スタート前に記念撮影
レンタルのタウンサイクルで参加する3人組女性
ご一家揃ってレンタサイクルで参加です
ロードバイクにMTB、レンタサイクル、タンデムが並ぶグルメフォンドのスタート
小径車で走るカップル。お揃いのヘルメットで決めています
白糸ハイランドウェイへと向かう松林の道は少し登ります
オニオン・ガーリックのドレッシングが効いたキャベツのサラダ
ブーランジェリー浅野屋のパン、高原キャベツのサラダ、三笠ホテル特製のコーンスープ
ピクニック気分で朝食をとれば美味しくて思わずピース
芝生に思い思いに腰を下ろして朝食タイム
子供をベビーキャリアに載せて親子3人で参加しています
タンデムで別荘地を走り抜けるのは格別な気分です
白ほたる豆腐店のご主人と奥さん
飲む豆腐・黒ゴマきなこ味をいただきました
標高差60mの丘ではタウンサイクルの人は押しが入ってしまう
昼食は軽井沢タリアセン特製の信州鹿肉ジビエカレーとベジタブルジュース
親子4人でご参加。信州鹿肉ジビエカレーをいただきます
国道沿いには歩道・自転車道があるため走りやすい
ママチャリの人が多いのもグルメフォンドの特長だ
エイドではないけど、軽井沢チョコレートファクトリーは立ち寄りスポットとしてすっかり定着
親子でゴール。子供にとっては走りごたえ十分なコースです
カートに子供を載せて参加する人も多い。サングラスがクールです
ゴール後のシュークリームは格別です
ケーキブティックPETERSのシュークリームとコーヒーが嬉しい
こちらのご夫婦もお子さんをトレーラーに乗せて参加
海鮮バーベキューはこのとおりの豪華さ!
サプライズの無料バーベキューにニッコリ
ちょっと肌寒かったけど豪華なBBQで身体も温まります
焚き火でマシュマロを焼いて食べる
ハーフコースに参加の宮澤崇史さんもパーティに大満足
早朝から軽井沢プリンスホテルスキー場には多くの参加者さんが集まりました。
メカニックサービスも充実していて参加者さんも安心です。
「コースと天気に合わせた機材チョイスでぬかりなしだぜ!」
「レンタサイクルも悪くないかもな!」
コーダブルームの宮浦氏とツーショット。ん?似てる?
コーダブルームの看板娘の渚さんと。「もう宮浦さんに用はねえよ!」「邪魔しないでくれる?」
締りの無い顔でゲストライダーの平野さんと。ダメな男だ。
スタート地点は大賑わい。とてもサブイベントとは思えない人数です。
レンタサイクルで挑戦する朗らかなファミリー。
ご夫婦さんや家族連れでの参加者さんが目立ちます。
このオヤジは素敵なお姉様たちを見過ごす事はありません。
「ちょっくら行ってみっか!」半年ぶりの現場復帰です。
三笠ホテルに向かう林間路。とても気持ち良い区間です。
レンタサイクルで参加の微笑ましいカップルさん。
コースは緑溢れる別荘地を駆け抜けて行きます。
10台以上のチャイルドトレーラーを見かけました。
「とても楽しいです!」爽やかな笑顔のお兄ちゃん。
このグルメフォンドは女性には大人気の様子です。
ちょっとした登坂が現れました。これを越えればモーニングセットが待っています。
列に並ぶ皆さんもこの朝食を楽しみにしていたみたいです。
まさに”軽井沢のブレックファースト”と呼べる内容ですね。
親子水入らずでお洒落な朝食を楽しみます。
自前のタンデムバイクで別荘地を颯爽と駆け抜けます。
お洒落なミニベロ、ライズ&ミューラーのBD-1で参加です。
いちおうは真面目に仕事にも取り組んでいるようですな。
編集長が滑り込んだ一軒の民家。白ほたる豆腐店です。
ヘルシーな黒ゴマ豆腐ドリンクを味わいます。
天使の笑顔にオヤジもすっかりやられちゃいました。
この丘さえ越えてしまえば、今度はカレーが待っています。
昼食エイドの軽井沢タリアセンに到着です。
お待ちかねのカレー「可能な限りの大盛でお願いしまっせ!」
こちらが軽井沢タリアセン特製の”信州鹿肉ジビエカレー”です。
アウトドアで食す鹿肉カレーは抜群です。「文句なしだぜ!」
大地に腰を降ろしていただくカレーは美味しい
お腹を満たしたカエルさん達もしばしの休憩です。
塩沢湖の人懐っこいカモたちに心が和みますね。
ゴールまであと少し!レンタルのタンデムバイクも順調です。
ウチの磯部いち押しの軽井沢チョコレートファクトリーです。
メタボ会長の念願だったグルメフォンド。大満足でゴール!
ゴールしても終わらないのが軽井沢グルメフォンドです。
ゲレンデ横ではイベント終了後に無料バーベキューが始まる。
大会スポンサーのRISING FIELD KARUIZAWAさんの提供です。
海の幸がテンコ盛り!これが本当に無料だから驚きです。
「こんな最高なイベントは初めてです!」・・でしょうね。
このボリュームに思わずビールが進みますね。
いただきま~す!調査不足の会長、残念でした~!
モーニングセットに負けず林間の雰囲気が美味しいですね。
楽しそうな家族の表情に、お父さんの立場も上がりそうです。
故障中にリペイントしたシナプス。安全第一の黄色です。
帰ってきたメタボ会長! 念願のグルメフォンドで軽井沢を食べ尽くせ!
ITM X-ONEハンドル&ステム
ITM X-ONEハンドル