開催日程 レース/イベント名 WEB
完成した「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子
男子スクラッチ 終盤逃げる三嶋柊葵(宮城・東北高)
男子スクラッチ 最終周回へ
男子スクラッチ 安彦統賀(埼玉・川越工)
1kmTT 5位 小嶋健太(石川・金沢高)1分10秒191
1kmTT 8位 木下勇希(福井・福井科技)1分10秒301
1kmTT 6位 布居大地(和歌山・和歌北)1分10秒197
1kmTT 1位 山田諒(岐阜・岐阜第一)1分08秒556
1kmTT 3位 小原丈一郎(青森・青森山田)1分09秒501
1kmTT 4位 岡本大成(岡山・岡山工)1分09秒725
1kmTT 2位 山根将太(鳥取・倉吉西)1分09秒123
1kmTT 7位 栗山和樹(岐阜・岐南工)1分10秒208
500mTT 5位 松本詩乃(東京・昭和一学園)39秒411
500mTT 8位 横山美瑞生(山形・米沢工)39秒885
500mTT 7位 内村風羽香(鹿児島・南大隅)39秒857
500mTT 6位 野寺楓(静岡・伊豆総合)39秒678
500mTT 2位 平井杏奈(福岡・祐誠)37秒954
500mTT 1位 細谷夢奈(埼玉・浦和工)37秒861
500mTT 3位 大久保花梨(福岡・祐誠)38秒141
500mTT 4位 高橋智香(愛知・桜丘)39秒154
スプリント5-8位決定戦
スプリント 梶原大地(福岡・祐誠)が田中克尚(岡山・岡山工)を下して優勝
男子ケイリン 7-12位決定戦
女子ケイリン 7-12位決定戦
男子ケイリン決勝 最終周回へ
男子ケイリン決勝 最終2コーナー
男子ケイリン決勝 最終4コーナー立ち上がり
男子ケイリン決勝 南潤(和歌山・和歌北)が優勝
女子ケイリン決勝 最終周回へ
女子ケイリン決勝 最終2コーナー
女子ケイリン決勝 内村舞織(鹿児島・南大隅)が優勝
スプリント 梶原大地(福岡・祐誠)が田中克尚(岡山・岡山工)を下して優勝
スプリント 3-4位決定戦、谷口力也(熊本・開新)が制する
1kmTT 表彰
500mTT 表彰
男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
男子スクラッチ 表彰
スプリント 表彰
選抜トラックは福岡・祐誠高、岐阜・岐阜第一高が上位に
サンレモに挑む有力選手コメント サガン「不確定要素が多い特別なレース」
ガノー プロチームのリクエストに答えたトップレンジ&ロングライド用ジャージ
ガノー COURSE SPEEDZONE VEST
ガノー X-LITE JAKET(023)
襟のポケットに収めることができ、携帯も行いやすい
ガノー X-LITE JAKET(278)
ガノー X-LITE JAKET(350)
ガノー X-LITE JAKET(775)
ガノー COURSE SPEEDZONE VEST
バックポケットにアクセスしやすい大きな開口部が設けられた
ガノー CARGO JERSEY(8H4)
ガノー CARGO JERSEY(8H5)
ガノー CARGO JERSEY(8H6)
ガノー COURSE RACE 2 JERSEY(5V7)
ガノー COURSE RACE 2 JERSEY(8I2)
ガノー COURSE RACE 2 BIB(5V7、8I2)
ガノー X-LITE JAKET(左から775、023、278、350)
オープニングロードがスタート
オープニングロード 2周目
オープニングロード 全体トップは大町健斗(広島・安芸府中)
オープニングロード 2位以下ゴール
オープニングロード 2位以下、中学生ゴール
男子シード選手の沢田桂太郎(宮城・東北)と中村圭佑(東京・昭和一学園)
個人ロードレース男子がスタート
個人ロードレース女子がスタート
男子1周目 会場のあんずの丘を駆け上がる集団
女子1周目から独走する梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
オープニングロード 高校生表彰
オープニングロード 中学生表彰
オープニングロード 一般表彰
男子3周目へ 沢田桂太郎(宮城・東北高)スプリント賞獲得
男子3周目へ 中村圭佑(東京・昭和一学園)がメイン集団先頭
女子最終周回へ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)が独走を続け優勝
女子最終周回へ 2位の細谷夢菜(埼玉・浦和工)と3位古山稀絵(東京・昭和一学園)
女子最終周回へ 4位集団
男子4周目、上り区間で中村圭佑(東京・昭和一学園)、日野竜嘉(愛媛・松山聖陵)、石上優大(神奈川・横浜)らがペースアップし分断
山鹿市での新コースになって4年目。沿道からの応援が暖かい
男子5周目、石上優大(神奈川・横浜)らのペースアップで上りでも一列棒状に
男子5周目、有力選手たちが前方を固める
男子5周目、メカトラの沢田桂太郎(宮城・東北高)が1分以上遅れる
男子最終周回へ、先頭は24人の集団
ゴール前、石上優大(神奈川・横浜)が仕掛ける
ゴール前、石上優大(神奈川・横浜)が伸びる
石上優大(神奈川・横浜)が3人のスプリントを制する
徳田匠(京都・北桑田)ら4位以下ゴール
「今日の石上は120点の出来」と評価する柿木孝之JCFコーチ
個人ロード女子表彰
個人ロード女子 すべてのスプリント賞と山岳賞を獲得の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
個人ロード男子表彰
個人ロード男子 スプリント賞と山岳賞
高校別女子総合表彰
高校別男子総合表彰
レースを作った石上優大が完璧な勝利 女子は梶原悠未が独走連覇
ミラノ〜サンレモ2015表彰台
パオリーニに引かれてポッジオを登るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
先行するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チプレッサで飛び出したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ポッジオでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
平坦区間でアタックを仕掛けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
フィニッシュラインで両手をあげるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
優勝トロフィーにキスするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
雨のサバイバル6時間46分 デゲンコルブがミラノ〜サンレモ初制覇
遅れてフィニッシュするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)ら
スプリントを繰り広げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら
雨に濡れたコーナーが落車を誘発する
逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)ら11名
デゲンコルブ「魔法にかかったみたい」クリストフ「限界でパワーが出なかった」
7位でレースを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
チプレッサの登りに差し掛かるプロトン
雨のリグーリア海沿いを走る
雨の平坦路でプロトンが縦に伸びる
ツール・ド・台湾開幕 ウィッパート勝利、窪木と中島がトップ10フィニッシュ
台北市庁舎を背に走るプロトン
記者会見に出席するワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング)
圧倒的なスプリントを決めたワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング) 
プレゼンテーションを受けるチーム右京
集団内で走る増田成幸ら宇都宮ブリッツェン
アタックを吸収を繰り返しながらハイペースで進んでいく
台北市の中心街で開催されたツール・ド・台湾第1ステージ
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第4ステージ
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第5ステージ
チネリ 2015モデルのバイクからインスピレーションを受けたデザインのキャップ
コンタドールとフルーム再び激突 別府史之出場のカタルーニャ一周開催
CHOOSE YOUR WEAPON キャンペーン
CHOOSE YOUR WEAPON
トレックがニュースレター登録で最大100万円分のロードバイクをプレゼント 4月26日までキャンペーン中
チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ)
チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト)
チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ)
チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ)
チネリ ストラートファスター(キャップ、ブラック)
チネリ ストラートファスター(キャップ、ブラック)
チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト)
チネリ ストラートファスター(キャップ、ホワイト)
西フランスでショレ・ペイ・ド・ロワール開催 6位フィニッシュの新城幸也がUCIポイント獲得
独走で2年ぶりの勝利を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・シェセ)
レース終盤に形成されたセドリック・ピノー(フランス、FDJ)、ピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・シェセ)、トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の逃げ
同日開催の女子レースに参戦する全日本王者の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)と新城幸也(ユーロップカー)
アタックに反応する新城幸也(ユーロップカー)
103km地点で先頭40名から飛び出した新城幸也(ユーロップカー)ら7名の逃げ
チネリ ブートレッグ ツールドアフリカTシャツ
チネリ ブートレッグ ロゴステッカー
チネリ ブートレッグ ツールドアフリカキャップ
チネリ ブートレッグ HOBO アルミマグカップ
チネリ ブートレッグ HOBOリバーシブル
チネリ ブートレッグ ソックス(左からマンブル、スケルトン、ウイルス)
チネリ ブートレッグ ロゴTシャツ
チネリ ブートレッグ アパレルラインアップ
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
ボッテキア 8AVIO EVO
ストレートフォークが装備される
トップチューブはヘッド周辺に近付くにつれボリュームを増す
ダウンチューブの裏側にもロゴが大書される
樽型のヘッドチューブから弓なりに弧を描くトップチューブ
トップチューブのシートチューブ側にはオッタビオ・ボッテキアのネームが入る
チェーンステーは左右非対称設計
複雑に形を変えるダウンチューブ
プレスフィットBBを採用する
リアディレイラーワイヤーの処理も考えられている
細身のリア三角
ボッテキアのロゴが大きくペイントされるシートチューブ
ワイヤーがスムースに内蔵される
ボッテキア 8AVIO EVO
「とても高級感のある雰囲気を持ったバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「淡々と一定ペースで巡航し続けるような走り方が向いている」小畑郁(なるしまフレンド)
「中速以降で真価を発揮するバイク」小畑郁(なるしまフレンド)
「一定ペースで高い速度を保って走ることが得意」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI ドラパックが使用 バランス際立つピュアレーシングマシン
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
ボリューム感ある造りのダウンチューブ
XXSサイズでは84mmと非常に短いヘッドチューブ
エアロ形状のフロントフォーク。ヘッドチューブとのインテグレーテッドデザインとあわせて空気抵抗を低減している
すらっと伸びたトップチューブ。新興ブランドながら伝統的なホリゾンタルスタイルを採用する
レーシングバイクと位置付けながらグラフィックは手が込んでいる
チェーンステー後端をややオフセットさせることでトラクションを稼ぎだす
左右非対称設計のチェーンステー
PF30規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたダウンチューブとシートチューブ、チェーンステー
ツイストされたシートステーの先端によって垂直方向の柔軟性と横剛性を両立
シートチューブ、トップチューブ、シートステーの接続部を風船の様に拡げることで強度を高めている
縦方向の柔軟性を高めた細身のシートステー
過剛性を抑えるべく中央付近から断面積を拡大させたシートチューブ
「バネ感のあるバランスが特徴の1台 クリテからアップダウンに富んだラインレースまで幅広く対応してくれる」小畑郁(なるしまフレンド神宮店)
「一言で例えるならばピュアレーシングマシン あらゆるタイプの乗り方に対応する懐の広い1台」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
オークリー“PRIZM”レンズテクノロジー概念図
オークリー PRIZM ROADレンズ
ロードレースの遠征にも最適なトライアスロン用バッグ エリート TRI BOX
豪雨と落車で荒れたステージ アヴァンティのベヴィンが山岳制覇、土井雪広が総合7位に
3賞ジャージの表彰。中央がリーダージャージのパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
トラヴィス・メイヤー(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)がゴールラインで落車。土井雪広(チーム右京)が9位でフィニッシュ。
ゴール勝負を制したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(オーストラリア、アヴァンティレーシング)
ステージ2位のホセイン・アスカリ(イラン、ピシュガマン・ヤズド)
峠を登る中島康晴(日本ナショナルチーム)
逃げグループを形成するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)ら
宇都宮ブリッツェンや日本ナショナルチームが集団を牽引する
落車した入部正太朗(日本ナショナルチーム)
桃園市内をスタートしていくツール・ド・台湾第2ステージ
ゴールに向けてスピードを増す集団。後方に土井雪広(チーム右京)の姿が見える