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Rapha Data Print Cap(ブラック、バックビュー) |
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ツバの内側はレッド |
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Rapha Data Print Cap(ホワイト) |
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Rapha Data Print Cap(ホワイト、バックビュー) |
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ツバの内側はライトグリーン |
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Rapha独自のスイス製ファブリックを採用する |
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リフレクタブル仕様のRaphaロゴ |
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Rapha Arm Screens Data Print(ブラック) |
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Rapha Arm Screens Data Print(ホワイト) |
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Rapha Printed Musette Data Print |
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Rapha Printed Musette Data Print(背面) |
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MUS06-SS15-Ref-01 |
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Data Printグラフィックはリフレクタブル仕様 |
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Rapha Essentials Case Data Print |
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Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
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Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
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Rapha Data Print Bidon |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ)着用イメージ |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ノースリーブ) |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ) |
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Rapha Data Printシリーズを纏い走るピーター・ケノー(イギリス、チーム・スカイ) |
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チームスカイのパフォーマンスデータがモチーフのデジタルなグラフィック |
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大自然の中から市街地まで様々なシチュエーションに対応するData Printシリーズ |
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ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー |
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ピナレロ RAZHA(スカイレプリカ) |
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ツアー・オブ・オマーン2015第4ステージ |
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山頂フィニッシュを制したラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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ヴァンガーデレンに対してアタックを仕掛けるラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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アタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とハイス・ファンフック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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KOMジャバル・アル・アクダルに向けてオマーン内陸部を進む |
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KOMジャバル・アル・アクダルでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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総合リーダージャージを手にしたラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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トレックファクトリーレーシングやBMCレーシングが牽引するメイン集団 |
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ランプレ・メリダの27歳バルスがオマーンのクイーンステージを制する |
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お決まりのポーズを今季初披露したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アンダルシア地方内陸の山岳地帯を行く |
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追走するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)やロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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リズムを取り戻したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が2番手に浮上 |
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レース序盤から逃げた選手たち |
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ティンコフ・サクソが牽引するプロトン |
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今季初の拳銃ポーズ炸裂 首位コンタドールが貫禄の山頂フィニッシュ制覇 |
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フルクラム RED PASSION チューブレスレディのXC/マラソン向けアルミレーシングMTBホイール |
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フルクラム RED PASSION |
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オフセットリムによって左右のスポークテンション・バランスを均一化 |
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スポーク間に切削加工の施すことで強度を保ちつつ軽量化 |
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カーボンとアルミを組み合わせたリアハブ。アダプターを介すことで様々な取付規格に対応する |
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リムテープを装着することで、チューブレスタイヤの装着が可能に |
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フルクラム RED PASSION |
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ムーン X-power 1300ADJ(800ADJも形状は同じ) |
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上下合わせて9段階で角度調節が可能となっている |
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ムーン X-power 1300ADJ(800ADJも形状は同じ) |
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大容量のバッテリーが付属するため、1300ADJと800ADJのいずれも優れたランタイムが備えられている |
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2灯式ながらコンパクトなボディのため、取り付け位置に困ることも少なそうだ |
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ムーン X-power ADJ トップビュー |
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ライト本体は放熱フィンが設けられているため、過度に温まってしまうことも少なそうだ |
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2灯それぞれが強力に光を放つためナイトライドでも安心できる |
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ヘルメットマウントも標準で付属する |
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ヘルメットマウント搭載時は延長ケーブルを使用すれば、ジャージのバックポケットにも入れることができる |
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1300ADJに付属するバッテリーは、USBポートを介して他の機器にも電気を供給することができる |
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柔らかな着心地で幅広く使える カペルミュール オーデナルドニットジャージ |
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クラシカルな胴抜きのデザインをメインとし、右腕に57という数字が入ったエンブレムがあしらわれた |
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ジッパーは3/4レングスとすることで、ジャージの雰囲気をよりクラシカルに。 |
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ポケットのボタンはクルミボタンでおしゃれなアクセントに。ポケットの右側はリフレクターで視認性も確保した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(グレイ) |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ブルー) |
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ネイビーは胸元に2分割ポケットを設けた、他の2カラーとは異なるデザインを採用した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ネイビー) |
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襟元にはカペルミュールライオンの刺繍があしらわれている |
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ネイビーは胸元に2分割ポケットを設けた、他の2カラーとは異なるデザインを採用した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(グレイ、着用イメージ) |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ブルー、着用イメージ) |
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エディ・メルクス氏と意見を交わす選手たち |
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砂嵐の中を移動するレース車両 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)らを中心に意見をまとめる |
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陸橋の下に逃げ込む選手たち |
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砂嵐の中を移動するレース車両 |
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フィニッシュ地点に移動する選手たち |
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砂嵐と灼熱の過酷なコンディションにより第5ステージはキャンセル |
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コンタドールを29秒引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アリャナダス峠に先頭でやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コンタドールを引き離すことに成功したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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揺さぶりのアタックを仕掛けるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げ続けるミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)とサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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白壁が特徴的なアンダルシア地方の田舎町を行く |
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献身的にメイン集団のペースを上げるニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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チームスカイの逆襲 急勾配山岳でコンタドールを下したフルームが首位奪取 |
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Bluetoothセンサーがセットになった自重式ローラー台 エリート QUBO POWER MAG Smart Set |
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大型フライホイールを装着したパワーマグ負荷ユニット |
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付属する「MISURO Blue」ブルートゥース スピード&ケイデンスセンサー |
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QUBO POWER MAG |
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プロ選手もレース現場で使用するだけの性能を持つQUBO POWER MAG |
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手元で8段階に負荷が調整できるリモートコントロールレバー |
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「ヘタレ記事をいつも楽しみにしています」という読者の方に握手を求められました。「恐縮です!」 |
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自転車利用をテーマとした「たかさき自転車・まちづくり未来シンポジウム」 3月5日開催 |
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元アワーレコード保持者ブランドルが逃げ切り勝利 バルスが第6代覇者に |
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逃げメンバーを振り切って勝利したマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)の勝利を祝福するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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首都マスカットに差し掛かるプロトン |
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マトラ海岸通の周回コースを走る |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら4名 |
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メイン集団をコントロールするランプレ・メリダ |
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波打つ山岳地帯を進むプロトン |
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シマノ SH-R065 ペダリング効率を向上させるダイナラストを採用したエントリーシューズ |
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シマノ SH-R065 |
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ペダリング効率を向上させるダイナラストを採用した足底。クリートはSPDとSPD-SLの両方に対応している |
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メッシュ素材を多用することで、高い通気性を確保した |
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足の形にピッタリとフィットする、しなやかなシンセティックレザー製のアッパー |
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ヒールにはレースモデルより歩きやすいように大きめの滑り止めが配された |
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ワイドなベルクロ2本を使用したクロージャーシステム |
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ペダリングの際も足がずれないように丸みが帯びたヒール形状 |
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サラウンドラップのようにアッパーとタンが一体化されている |
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総合2位コンタドール、総合優勝フルーム、総合3位インチャウスティ |
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ステージ2勝で締めくくったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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スタート前に談笑するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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登りで飛び出したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)が勝利 |
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補給ポイントでサコッシュを受け取るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団をコントロールするチームスカイ |
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モビスターがメイン集団のコントロールに加わる |
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ロバトがスプリント2勝目で閉幕 2秒差を守ったフルームが総合優勝 |
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シマノ M9000系XTR 11速化に踏み切った機械式MTBコンポの最高峰をテスト |
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編集部皆で大磯クリテに参戦 脱ヘタレを狙うフジワラの姑息な作戦とは!? |
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新型クランクは従来モデルと同じく4アーム式 |
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アルミ、チタン、カーボンの3素材を組み合わせることで軽量化と耐久性の向上を同時に達成したチェーンリング |
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当面は既存のフレームに対応するデュアルプル方式のFD-M9025(写真)が主流になるだろう |
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DURA-ACEと同じカーボン製スパイダーを採用することで重量増を最小限に抑えている |
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11速化されたスプロケット。歯数は11-40Tのみだ |
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シマノでは初めてのチューブレスレディとなるWH-M9000-TL |
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プーリー位置等の見直しにより40Tに対応したRD-M9000 |
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フレームや周辺パーツと干渉しにくいコンパクトデザインのキャリパー |
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Ice Techテクノロジーによる高い熱安定性を誇るローターとマグネシウムなどによって軽量化されたキャリパー |
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スタビライザーにはアジャスト機能が搭載された |
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スリムな形状のブレーキ及びシフトレバー。サスのロックアウトレバーとも干渉しづらい |
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スリムな形状のブレーキ及びシフトレバー。サスのロックアウトレバーとも干渉しづらい |
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M9000系XTRの組み付け例。金属光沢が力強く頑丈ながらも上質な印象を与えてくれる |
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M9000系XTRとWH-M9000-TLをアッセンブルしたバイクを駆る沢田時選手(ブリヂストンアンカー) |
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沢田時選手(ブリヂストンアンカー)と愛車のアンカー XR9 |
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沢田選手はフロントシングルを選択 |
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「フロントシングルはガードを装着せずとも不意にチェーンが落ちることがなく安心」 |
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アップするヤマモト その手はなに? |
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ローリングスタートから集団に埋もれるフジワラ |
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リアルスタートが切られると、もうフレームにはいる位置では走れない |
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スタート前には余裕を見せるヤマモト |
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この日のために新調したヘルメット |
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スタートが近づくと、段々緊張してきたみたい |
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集団の中でも良い位置をキープするヤマモト(右から3人目) |
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逃げている(と思っている)ヤマモト |
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まだ逃げている(と思っている)ヤマモト |
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逃げ切れなかったヤマモト(もとから逃げていない)が帰ってきた |
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どうでしたか!俺の熱い走りは!! |
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えー、逃げてると思ってたわー、ないわー |
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数々の熱いバトルが繰り広げられた大磯クリテリウム第4戦 |
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黙々とアップするイソベ 実はローラーに乗っているのはかなりレア |
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自称ヒルクライマーだったとは思えない肩のヤスオカとクライマーっぽい体型のイソベ |
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いきなり大逃げが決まってしまった |
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積極的に前を牽く編集部チーム |
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クロッサーだけあってコーナーはお手の物のイソベ |
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最終周でどうにか逃げを捕まえた |
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スプリントで出し切ったイソベ |
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「つらすぎでしょ、この組」「1組とゴールタイム30秒違うんですけど」 |
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「フジワラとりあえず特訓な!」 |
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輪行ツーリングに最適な定番フォールディングバイク ダホン Mu D8&Speed D8 |
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ティム・ジョンソンに聞く日本のこと、バイクのこと、油圧ディスクブレーキのこと |
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ティム・ジョンソンに聞くプロ選手としての生活、自転車推進活動のこと |
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第1ステージ スプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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第2ステージ 独走勝利を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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第3ステージ 総合首位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)はステージ3位 |
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第3ステージ トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第4ステージ 山頂フィニッシュを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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総合表彰台 左から3位マシャド、優勝トーマス、2位クヴィアトコウスキー |
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第5ステージ 大集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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温暖なアルガルヴェ地方を行く |
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ポルトガルでチームスカイ活躍 Gトーマスが総合優勝を飾る |
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START TREK CAMPAIGN(スタート・トレックキャンペーン) |
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シマノ バックパック Uシリーズ(左U-4E、右U-6) |
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前傾姿勢とした際も体幹を包み込むようなフィット感が得られる |
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U-4Eの外側正面にはボトル専用の伸縮性に富むポケットが備えられている。他にもグローブなどを収納するには便 利そうだ |
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U-4E バッグ外側正面のバックルはヘルメットホルダーとなっており、フルフェイスヘルメットも搭載可能だ |
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バッグのプラーは全て持ちやすいようにプラスチックパーツが装着されている |
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U-4EとU-6はクロスハーネスの締め付け具合を3段階で調節可能だ |
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胸元でショルダーストラップをまとめることで、優れたフィット感を生み出すクロスハーネス |
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U-4E ベルクロ式のフラップは調整幅が広く、最適なフィット感を見つけやすい |
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肩周りもS~Lの間で無断階に調節が可能なため、幅広いライダーにマッチしやすい |
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U-4E メッシュと背中の空気が留まりにくいパネルで、背面の快適性を向上させた |
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スタート・トレックキャンペーン 対象バイク購入でボントレガー製品購入に使えるクーポン券をプレゼント |
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バッグ下部のバックルはすね当てなどのプロテクターホルダーだ |
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Uシリーズはウォーターリザーバーに対応。右肩からチューブを出す |
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装着イメージ 左U-6、右U-4E |
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バッグのプラーは全て持ちやすいようにプラスチックパーツが装着されている |
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通常のUシリーズ(左)のヘルメットホルダーは、U-4E(右)では拡大されたためゴーグルの取り付けも可能とな った |
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U-4E ツールポケットには予備チューブなどサイクリングな必要な道具を収納可能。加えてウィンドブレーカーな ども収納可能だ。 |
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U-6 背面は通気性を重視した3Dパネルを採用。夏場でもムレることは少なそうだ |
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通常のUシリーズはバッグ下部にレインカバーが備え付けられている |
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通常のUシリーズはバッグ下部にレインカバーが備え付けられている |
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再び日本にやってきたアメリカのレジェンダリー・シクロクロッサー、ティム・ジョンソンにインタビュー |
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「何もかも文化の違う日本に来るのは本当に楽しい」 |
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「ナイスなカードだろ?Kon nichi whaaaatttt?」 |
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「"ファンデルハールはブレーキに慣れる練習を重ねていたに違いない"とtweetしたら本人から返事が来たよ」 |
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ライトスピード T3 芯のあるウィップが活きるチタン製レースバイク |
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