開催日程 レース/イベント名 WEB
スポーツⅠ スタート
スポーツⅠ 序盤
スポーツⅠ ラスト1周へ
スポーツⅠ 新村亮太(関西学院大学)が優勝
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ 表彰
エリート 城本量徳氏も駆けつける
エリート 3周目のメイン集団
エリート 2周目から独走開始の福留康介(Team OKAYAMA)
エリート 15分経過、追走集団
エリート ラスト1周へ、粘る追走集団
エリート 圧巻の逃げで優勝の福留康介(Team OKAYAMA)
エリート 2位以下の集団ゴール
エリート 表彰
90分エンデューロ 100人がスタート
90分エンデューロ 2周目は大集団
90分エンデューロ 徐々にペースの上がる3周目
90分エンデューロ 会場は大和川河口部の広大な堺浜
90分エンデューロ シャープ堺工場(堺ディスプレイプロダクト)の隣接がコース
90分エンデューロ ラスト3周、ステラシルベストのメンバーが先頭を引く
90分エンデューロ 小西悠貴(ステラシルベスト)が優勝
90分エンデューロ 表彰
フェルト AR FRD
フェルト F1
フェルト Z2
フェルト F75
最多Twitterフォロワーはコンタドールとカヴ チーム最多はチームスカイ
保温性と通気性を兼ね備えたソックスタイプのシューズカバー フットマックス FXB016
フットマックス FXB016(ブラック)
フットマックス FXB016(ホワイト)
フットマックス FXB016(レッド)
フットマックス FXB016(スカイブルー)
フットマックス FXB016(ネオンイエロー)
独自開発のナイロン糸を使用することで、様々なシューズにフィットする フットマックス FXB016(スカイブルー)
ルックのペダル/クリートにも対応している
伸縮性に富む素材を採用し高いフィット感を実現した
足底にはシリコンプリントが複数箇所に施されている。つま先部分はスリップ防止用、拇指球周辺はクリートガイドシステムだ。
カフ部分は2重構造とされ保温性とフィット性を高めている
井本はじめが制したDOWNHILL SERIES 最終戦  年間王者は清水一輝の手に
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最終戦を勝利で飾った井本はじめ(Lovebikes)。今期全戦に参戦し、エリートクラスでの年間ランキング2位を獲得した
エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が優勝。クロカンへシフトした末政だがダウンヒルの切れ味は衰えを見せない
草原を刈り取った路面の吉無田ではマッドタイヤがデフォルトとなっていた。ドライ路面でも土を巻き上げて疾走する
ブースエリアにはメーカーと飲食店が並び、イベントに華を添えた
昨年オープンしたパンプトラックエリア。この地にMTBシーンを根付かせるべく誕生し、常設となっている。
ベースから見上げたコース。舞台は木の生えていない草原で、日本とは思えないような景色だった
コース中盤に設けられた木製キッカーを飛ぶ百島侑彌選手(TeamCleat)。地元九州からの参戦、寒くても T シャツでライド
コース上部からの眺め。遠く、水俣や天草までが一望できた
コース中盤のドロップを攻める野口博司選手(T-BULLITT)。佐賀県より参戦
九州から全国へ挑戦する浦上太郎(Transition/Cleat)。今年は J シリーズ最終戦で初優勝を遂げた
フィニッシュエリアには多くの試乗車が並び、実際にテストバイクでコースを走る参加者も多かった
末政実緒がタイムドセッションで使用したのは会場スタッフが持ち込んだトレックのファットバイク FARLEY。通常のレースではありえない珍しいショット
搬送にはワイヤーケーブルの「恐竜楽ちんリフト」が使われた。他では体験できない乗り味とビジュアル
ヘッドチューブ周りにロープを巻いて引っ張り上げる。メインワイヤーにはクリップ型の金具で連結されていた
速度は歩く程度だがアップリフトとしては抜群の効果を発揮する。この地ならではの設備を参加者は堪能した
井本はじめ決勝のラン、良きライバル清水一輝(MADISON SARACEN)とはコンマ 4 秒差の決着となった
家族、友人、チームへのお披露目会でもある決勝。選手達は見守る人達の前を力強く駆け抜けた
ファーストタイマー女子表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
チャレンジ女子表彰式
チャレンジ男子表彰式
エリート女子表彰式
エリート男子表彰式
参加したライダー達との集合写真
冬こそクリテ! 3月の本格シリーズ化に向け始動した「堺浜クリテリウム」
中村仁(Hi-Bike)
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
湘南・富士山・湘南3連戦のCXラッシュ 山本和弘が余裕の走りで2014年最終レースを締めくくる
(c) Ben Ingham
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Long Sleeve Country Jersey
Pro Team Long Sleeve Jersey
Merino Hat
Transfer Gilet
(c) Ben Ingham
Women's Long Sleeve Brevet Jersey
Women's Long Sleeve Souplesse Jersey
カテゴリー3午前の部スタート
カテゴリー3午前の部がシケインに向かう
湘南クロス名物の階段登りと土手のキャンバー走行へ
カテゴリー3の午前の部を制した鈴木 龍(SEKIYA)
L2で優勝した斉藤 佳寿実
マスターズ1表彰式 水竹 真一(チームスキップ)が優勝
L1はひとり出走で坂本 沙弥(TeamCUORE)が優勝
L2表彰 優勝した斉藤 佳寿実
C4午後のスタート後の争い
小田原の金魚?
C1スタート直後に先頭付近でクラッシュ発生! 
ホールショットをとったのは根本 学(Cycleclub3UP)
山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)だけがシケインをバニーホップで越えていく
広々とした河川敷のコースを縦横無尽に走るC1の選手たち
土手のキャンバーを行く山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
土手のキャンバー走行はスリップする選手も続出
遠景にぽっかりと浮かぶ富士山の冠雪の頂
3位争いを繰り広げる澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)らのパック
独走して更に踏み込んでいく山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
土手の石垣の急斜面を下る斉藤 亮(ブリヂストンアンカー)
土手の石垣の急斜面を下る澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)
階段を駆け登る青木 誠(gruppo acqua tama)
山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)だけがバニーホップでシケインをクリア
山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が土手の急斜面を下る
余裕を持って勝利した山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
3位争いを制した澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)
勝ってごきげんな山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
スタートダッシュするC3午後の部
C1表彰式 山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の優勝はいったい今季何勝め?
C3で独走した神谷 知明(GIANT/MET/T-SERV.)
小田急線の線路を望む開成水辺公園の河川敷グラウンドが湘南クロス第2戦の会場だ
野球場、サッカー場と続く河川敷グラウンドの周辺路がコースだ
土手の斜面を駆け登る選手たち
土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する
土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する
激戦のC2を制した山口 雄大(Pinazou Test Team)。すぐ後ろに藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)が迫った
Rapha AW2014 長く厳しい日本の冬を乗り切るために
エネルギーを効率よく補給できる糖質と梅肉エキスを配合 メイタン サイクルチャージ
(c) Ben Ingham
クォータ KRYON レーシーな乗り味とエアロフォルムを兼ね備える硬派なエントリーロード 
クォータ KRYON
ヘッドチューブは上下異径でしっかりとした造り
エアロ形状のフォークブレード
内側に少し絞られた形になっている
ヘッド周りからダウンチューブにかけてのボリュームは非常に大きい
トップチューブは緩やかに湾曲している
臼式のシートクランプがカバーされているので、エアロ効果も高い
モノステーを採用するシートステー
BB周りのボリュームもかなり大きい
リアエンドはすっきりと仕上げられている
三角断面のダウンチューブ
翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている
翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている
クォータ KRYON
「剛性が高く、反応性に優れたレーシングバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
「剛性が十分に高く、パワフルライダー向けのバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
シートステーは非常に細身
都内をのんびり走る オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走 4月12日開催
自転車整備に必要な最低限必要な20種類の工具を揃えた バーズマン TRAVEL TOOL BOX
プロショップでも使用するような本格的なツール37種類がまとめられた バーズマン STUDIO TOOL BOX
サイクリングに必携の工具を集めた バーズマン ZYKLOP C-BAG
バーズマン ツールセットシリーズ(左奥からSTUDIO TOOL BOX、TRAVEL TOOL BOX、左手前ZYKLOP C-BAG)
自宅に1つ常備したいバイクメンテナンス用工具セット バーズマン TOOL BOX
デマルキ Thermal Racing Jaket
シンプルなデザインで手持ちのウェアと合わせやすそうだ
イタリアンブランドであることを表すトリコローレがあしらわれている
デマルキ Thermal Racing Jaket(背面)
肩周りは左右でセパレートしたパターンを使用することで、腕を前へ突き出しやすくする
バックポケットはオーソドックスな3セパレーションとジッパー付きポケットの4つが備えられている
デマルキ Windproof Bib Tight
足紐は幅が広く、伸縮性に富むため快適な着用感が得られる
デマルキ Classic SoftShell
数多くのパターンを使用することで前傾ポジションを取りやすくした
長めの身頃を採用している
デマルキ Classic SoftShell(背面)
左右でセパレートされた肩周りは前傾姿勢を取りやすくしている
バックポケットは横開きで容量が大きく使い勝手が高い
デマルキ Hybrid Bib Tight
膝裏に独立した1枚のパネルを使用することで、ストレスフリーなペダリングを実現する
足紐は幅が広く、伸縮性に富むため快適な着用感が得られる
痛みの原因となるサドルとの接点に高密度フォームを配し、快適性を向上させた
海も山も走りたい、欲張りなサイクリストに贈る2日間のロングライド 第3回 四万十・足摺無限大チャレンジライド
5人程度のパックとなってスタートしていく
四万十川に沿って走っていく
コース周辺には足湯スポット
これぞ太平洋!といった感じの青い海
地元の名物四万十牛コロッケとメンチカツ
海沿いを走る参加者たち
高知産のいちごとトマトがふるまわれるかも
足摺エリアにはこんな風景も