開催日程 レース/イベント名 WEB
愛・地球博記念公園にて開催されたヴェロフェスタinモリコロパーク
あまりの寒さに手がかじかんでしまい、ゼッケンを取り付けるのにも一苦労
自転車を担いでサイクリングコースへ。奥に見えるのがレンタルサイクルの受付所だ
青空が広がる中始まったロードレース
初心者向けのレースとあってスタート前のブリーフィングは念入りに行われた
寒空の中コースに繰り出してゆく選手たち
ジャンの音と共にラスト1周へ
マイヨジョーヌを着てガッツポーズで優勝とはあっぱれ
続々とスタート地点に集まってくるエンデューロの参加者の皆さん
決して規模が大きいわけではないが、豪華ゲストライダーが集結した
ゲストライダーの先導と共にエンデューロがスタート
現ロードレース全日本王者の佐野淳哉選手はまさかの半袖ジャージで疾走
イベントを盛り上げたちゃりん娘の皆さんもエンデューロに参加
色づいた木々の間を駆け抜ける先頭集団
サイクリングコースとは名ばかり?コースにはチャレンジングな高速ダウンヒルも
沿道で鮮やかに咲き誇っていたツバキの花
思い切って自転車を倒しながらコーナリングできるほど舗装状態は良好
すっかり葉が落ちた木々の間を行く
愛知万博マスコットキャラクターのモリゾーとキッコロがレースを見守る
男性に混じって速い集団で走る女子レーサーが多かった
一方で、可愛らしいウェアコーディネートでエンデューロを楽しむ女性ライダーも
コースは公園のシンボルの1つである観覧車の近くも通過
キッズライダー同士の負けられない戦いがある
かっこいいガッツポーズが決まる
超がつくほど寒かった今回のレース。ゴール後ニカップスープで暖をとる参加者も
筆者は公園内の売店で手作りされている味噌カツドッグを食べてみました
地元愛知に居を構える深谷産業はミノウラの3本ローラーの体験会を実施
トレック、キャノンデール、スコット、GDRから試乗車が集結
元チームメイトである宮澤崇史選手と佐野選手選手によるトークショーも開催された
出展ブースには中京・関西圏のレースでお馴染みのイナーメ・スポーツアロマも
締めは宮澤選手によるサプライズじゃんけん大会
ポディウムも用意された本格的な表彰式
じゃんけん大会でキャップをゲットした参加者の皆さんと宮澤選手
コースの途中には立体交差も
大会主催者の加藤康則さん(右)。Coupe de AACAの仕掛け人でもある
L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店 店舗外観 
ヴィクトリアが展開する L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店12月19日オープン
沿道で鮮やかに咲き誇っていたツバキの花
L-Breath BIKE(エルブレスバイク)オープン記念
スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから
スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから
スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから
スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから
竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が駆るTOYO×グラファイトデザインハイブリッドバイク
GOKISOのカーボンホイールにデュガストのチューブラーをセットする
サテライトスイッチを使用するハンドル周り。トップチューブ上部に国旗とネームが入る
MIDLANDのケミカルサポートを受けるチェーンはベタつかず滑りの良いオイル処理が施されていた
レトロなサンマルコ・コンコールの復刻版サドルを使用する
Di2バッテリーはシートピラー後部に直付けされる
泥・砂対策のためにクリアなポリ系のチューブでケーブルをカバーする
漢字を用いた東洋のヘッドバッヂ。海外でのアピール度も満点だろう
BB周辺はシンプル。チェーンウォッチャーも非常にオーソドックスなもの
微振動をカットし、滑らかな回転を誇るGOKISOのハブ
ステム脇にサテライトスイッチを装備する
独自の皮膜ケーブルは軽い引きと泥・砂の対策として完璧だという
タイムのひと世代前のATACペダルを使用するほどフィーリングに慎重だ
シクロクロス全日本選手権4連覇 竹之内悠の駆ったCXバイク
測定を受ける黒枝士揮。さまざまな装置を使って、多方向から選手のデータを採取する
DEXAを使って骨密度など骨の状態をチェックする石橋学。継続選手は昨年のデータとの比較も行う
測定を受けるチームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア)
始動したNIPPOヴィーニファンティーニ クネゴ、山本、黒枝、石橋らが参加するチームキャンプがスタート
デニスやボブリッジ、ダウセットらが続々アワーレコードへの挑戦を表明
楕円チェーンリングQ-Ringsのメリットと使いこなすためのTips 長距離テストでその魅力を再発見
レリック オーダーウェアのサポートチーム&ライダー募集中 エントリーは1月20日まで
高性能ウェアで人気を集めるレリックが、オーダーウェアのサポートチーム&ライダー募集する
3DクランクとQ-Ringsの組み合わせると、インナー×2ndまでチェーンがアウターリングに擦ること無く使用可能だ
サードパーティーのチェーンリングとしては優れた変速性能を実現している
2013年度ローター取扱量日本一となった岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDYの鈴木雅彦店長
ローター Q-Rings
10月に軽井沢にて行われたQ-Ringsのメディアコンベンション。国内の各媒体から健脚編集者が集った
「フレーム剛性によってOCPポジションを変えるとより効果的」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「圧倒的な踏みやすさと高効率。登り、下り、平地の全てでメリットを感じる」山本雄哉(CW編集部)
国内のジャーナリストが集ったQ-Ringsメディアコンベンションでのライドを含め、1,000kmのテストを実施した
Q-Ringsより更に楕円率を高めたQ-XL
1,000km走行後の刃先の様子。塗装こそ剥がれているものの、歯自体に摩耗はほとんど見られず、変速性能の低下も感じられない
全日本個人TTとパラサイクリングロードは6月21日に栃木県大田原市で開催
2015年那須町全日本ロードのスタート/フィニッシュ地点付近
2015年那須町全日本ロードコースから那須の山々が望める
西薗良太が現役復帰 元全日本TT王者が古巣ブリヂストンアンカー加入へ
練習・機材・やる気よし ヘタレ藤原が挑む野辺山シクロクロスレース
年末の8日間で500km走れますか? 今年もRapha Festive 500が開催
なにかと忙しい年末の8日間、500kmを走れますか?
#festive500 タグでライドの模様を共有しよう
#festive500 タグでライドの模様を共有しよう
MINI LOVEのフォトコンテストにDAHON賞が開設 受賞者には世界に1台のMu P9のプレゼント
MINI VELO LOVERS FESTA ’15
DAHON賞の副賞 Mu P9(Color:Copper Gold)
イベントに出席した井上和郎、西薗良太、椿大志
ブリヂストンアンカーで現役復帰する西薗良太
着るだけで心拍数を計測できるアンダーウェアが登場 C3fit IN-pulse
C3fit インパルス ブラトップ(ブラック)
C3fit インパルス スリーブレス(ブラック)
C3fit インパルス スリーブレス(レッド)
C3fit インパルス スリーブレス(ホワイト)
C3fit インパルス ティー(ブラック)
C3fit インパルス ティー(レッド)
C3fit インパルス ティー(ホワイト)
雨澤毅明
新城雄大
岩井航太
小坂光
小野寺玲
佐野淳哉
清水良行監督
鈴木龍
吉岡直哉
開発を担当した平山壮一さんによるプレゼンテーションでお披露目された
2月下旬発売予定のカモフラージュ柄も展示された
C3fit インパルスブラトップ(ブラック)
C3fit インパルスブラトップ(コーラルピンク)
C3fit インパルスブラトップ(グリーンカモフラージュ)
小型軽量なhitoe トランスミッター01によってruntastic for docomoと連携する
「身体にピッタリとフィットして着心地はいいですね」
「自転車競技でも着用できそうな完成度の高いアンダーです」
各所の縫い目は擦れにくいシームを採用していた
心電図とCを3つ配したIn-pulseロゴ
C3fit インパルスブラトップ(ブラック)
「何度もトライアンドエラーを繰り返し開発を行いました」ゴールドウイン平山壮一さん
hitoe トランスミッター01
各所の縫い目は擦れにくいシームを採用していた
スナップオンボタンでトランスミッターを装着する
エース佐野淳哉に吉岡直哉、鈴木龍が加わったコンチネンタル登録の那須ブラーゼン
モデルチェンジ前のSPEEDSTERは接合部分にストレスがかかっていた
F01テクノロジーを採用したフレームはストレスがなく高い剛性を実現している
翼断面の後端を省略したチューブ形状により空気抵抗が小さくなっている
エントリーグレードながらケーブルは内装式とされた
ADDICTのチューブ断面はオーソドックスな丸断面
F01エアロテクノロジーによるチューブは、翼断面の後端がカットされた形状だ
TTバイクPLASMAのチューブ断面は前方投影面積が小さい翼断面形状
スコット SPEEDSTER 25
スコット SPEEDSTER 25 FOILのテクノロジーを取り入れたエントリーグレードのアルミバイク 
そのウェアの泥汚れ、どうやって落としているんですか? 〜野辺山でプロ選手に聞きました〜前篇
整備に勤しむ弱虫ペダルシクロクロスチームの佐藤監督
「レースから洗うまでウェアを絶対濡れた状態にキープすること。これが肝心です」(山本和弘・弱虫ペダルシクロクロスチーム)
チームがサポートを受ける泥スッキリ本舗の洗剤
「泥スッキリ本舗の洗剤と、亀の子束子の組み合わせが最強です!」
「ホルメンコール製品を使っています。高圧洗浄機は使いません」(斉藤亮・ブリヂストンアンカー)
「洗濯機と家庭が壊れない程度まで手洗いします」(斎藤朋寛氏)
「高圧洗浄機はパワーがあるほどに良い」(三船雅彦氏)
そのウェアの泥汚れ、どうやって落としているんですか?〜野辺山でプロ選手に聞きました〜後編
ボントレガー Velocis AW プロのリクエストから誕生したハードシェルカバー装備の全天候型ヘルメット
ボントレガー Velocis AW(右)、Velocis(左)
薄いハードシェルカバーで覆うことで冷気の侵入を防いでいる
頭部から発せられる熱を後方から逃がすため、後方のベンチレーションはそのまま
内部には厚手で肌触りの良いインナーパッドを配置。エアフローを促すためのチャネルが設けられている
パッドに銀イオンコーティングを施すことで不快なニオイの発生を防止
乗車中でも片手で確実に細かく調整可能なダイヤル式クロージャーHeadmaster II
Headmaster IIは縦方向にも3段階で調整可能だ
パッドとシェルの間に挟むスマートな専用バイザー
新チーム「レモネード・ベルマーレ」監督に宮澤崇史が就任 ユニークな報奨金制度の導入で選手育成
レモネード・ベルマーレの2015チームジャージ
レモネード・ベルマーレチームのコンセプトをプレゼンする宮澤崇史監督
宮澤崇史が新チームの概要を紹介する
宮澤崇史監督、加地邦彦(スポンサー兼選手)、福田昌弘(トレーナー兼選手)
チームリーダーの才田直人 フランスで活動してきたクライマーだ
宮澤崇史監督
レモネード・ベルマーレ
宮澤崇史が考える選手に必要な要素
宮澤崇史が考える選手の評価制度
湘南ベルマーレシクロクロス開幕 辻善光が池本真也とのマッチレースを制す
002-Shonan-Cross1-fuji
036-Shonan-Cross1-fuji-1
064-Shonan-Cross1-fuji
112-Shonan-Cross1-fuji
AyanoShonanCX2014#1 - 001
AyanoShonanCX2014#1 - 341
AyanoShonanCX2014#1 - 452
AyanoShonanCX2014#1 - 471
AyanoShonanCX2014#1 - 554
AyanoShonanCX2014#1 - 564
AyanoShonanCX2014#1 - 607
AyanoShonanCX2014#1 - 618
AyanoShonanCX2014#1 - 635
AyanoShonanCX2014#1 - 681
AyanoShonanCX2014#1 - 842
AyanoShonanCX2014#1 - 891
C3午前の部のスタート
CL1 後続を振り切り勝利した綾野桂子(cycleclub 3UP)
辻善光(Team Zenko)らを先頭にC1カテゴリーがスタート
コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)
3位争いは終盤までもつれ込んだ
レースオーガナイザーの内山靖樹さん
CM1 2位を振り切り勝利した小田島貴弘(Club Sy-Nak)
序盤から淡々とペースを刻み先頭を追走する集団
終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続ける
熾烈な争いを繰り広げた3位集団
終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続ける
辻善光(Team Zenko)が落車し、単独走行となった池本真也(和光機器)
コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)
AyanoShonanCX20141 - 578
最終盤、澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)がペースを上げて3位を勝ち取る
今年まで湘南ベルマーレロードレースチームに所属していた辻善光(Team Zenko)がフラッグを掲げフィニッシュする
2位はパンクを喫しながらも後を抑えた池本真也(和光機器)
実は左手親指を骨折しながらも走行していた辻善光(Team Zenko)
C3午後の部は川田優作(Honda栃木)がスプリントを制し優勝
C2は圧倒的な力を見せつけた藤田 拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝
C1表彰式
レザイン 2015年ニューモデル フロアポンプ(左からCLASSIC FLOOR DRIVE、ALLOY FLOOR DRIVE、CNC FLOOR DRIVE)
ハンドルの形状や素材がモデルごとに異なっている
CNC加工のフットステップ部分にはレザインのロゴが描かれている。ヘッドは足元に引っ掛けておくことが可能だ