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朝一の寒い中、子どもたちが元気にスタート! |
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サガンのゴールパフォーマンスを真似てフィニッシュしたキッズクラスの三上将醐選手 |
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スタート直後に現れるサーキットコースらしいS字カーブ |
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もてぎ名物の直登コースは周回を重ねるごとに参加者を苦しめる |
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東パドックにはソロ参加者専用のエイドステーションも設置 |
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参加者とともにイベント走行を楽しんだ新城幸也 |
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ロードバイクに混ざって快走するママチャリライダー |
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コースの要所要所には注意喚起の看板も設置 |
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親子で並んで仲良く走る参加者も |
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秋も深まり色付きを見せる茂木の山々 |
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中には変わり種の自転車で参加した人も |
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ダイナミックなサーキット走行を楽しめるもてぎのコース |
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こちらは会社の制服(?)で走る参加者 |
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もちろんディスクブレーキロードでの参加もOK。その数は年々増えている様子だ |
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ピットレーンでは多くの人がチーム員との交代を待つ |
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計測バンドの付け替えなどチームのみんなで協力して走る |
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会場には飲食ブースも設けられ食事には困らない用意もされている |
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「東京オリンピックには出たいですね~」とトークショーで話す新城幸也 |
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ハンドサイクルやリカンベントといったカテゴリーも用意されている |
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ゲストライダーとして毎年参加している新城幸也。マトリックスパワータグのアイラン・フェルナンデスも先導を務めた |
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地元チームHonda栃木もサポートライダーとして登場 |
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フィニッシュではもてぎエンジェルが笑顔で迎えてくれた |
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おきなわの市民210km覇者である紺野元汰選手(SBC Vertex Racing Team)が7時間エンデューロを制す |
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3000人もの参加者が集まり盛り上がりをみせた |
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心地よい秋晴れに恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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スーパーマリオ御一行も元気にイベントを楽しんだ様子。コスプレ参加もOKだ |
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コースの側道でビギナー向けの講習も行われた。集団走行をここで慣れておこう |
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那須ブラーゼンの選手が講師となり基本的な走り方もレクチャー |
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テントゾーンではBBQを楽しむチームも。お肉を焼く良い匂いが会場を包む |
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司会と実況で会場を盛り上げてくれたMCシンジさんと飯島美和さん |
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メディアセンター内では宇都宮ブリッツェンの清水監督による初心者講習も開かれた |
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最後尾が見えないほど大勢の参加者が一斉にスタートを切る |
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長時間のレースを終えガッツポーズでゴールに飛び込んでくる |
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チームのみんなでまとまってゴール! |
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兵庫県尼崎市のTHE EARTH BIKES主催 トレック本社ファクトリーツアー開催決定 |
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自分のドリームバイクが作られるトレック本社で一生の思い出を作ろう |
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アメリカ・ウィスコンシン州ウォータールにあるトレック本社 |
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プロジェクトワンの工場見学を行う事が出来る |
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ビアンキ 日本限定デザインのOLTRE XR4ジャパンカップエディション |
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トラックワールドカップ第3戦 女子ケイリンで小林優香が銅メダルを獲得 |
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女子ケイリン決勝を走る小林優香(ドリームシーカー) |
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ドイツ、ベルリンで開催されたUCIトラックワールドカップ第3戦 |
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ロリーヌ・ファンリーセン(オランダ、ビートサイクリングクラブ)を祝う小林優香(ドリームシーカー) |
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自身初のワールドカップ表彰台を射止めた小林優香(ドリームシーカー) |
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自身初のワールドカップ表彰台を射止めた小林優香(ドリームシーカー) |
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銅メダルを獲得した小林優香(ドリームシーカー)「メダルを取れたことが素直に嬉しい」 |
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フジ RAFFISTA(マットブラック) |
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フジ RAFFISTA(カーキ) |
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フジ RAFFISTA |
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フジ RAFFISTA |
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チェーンリングの間から菊の花がチラリと見える |
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日の丸と富士山、そして桜を描いたヘッドチューブ |
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トップチューブにはビアンキの創業年1885が漢数字で入る |
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ちなみに反対側は黄色の花で左右のデザインを変えている |
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オフロードでも楽しめる仕様に変更されたスポーツユーティリティバイク フジ RAFFISTA |
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デダ・エレメンティ SUPERLEGGERO&ZERO100にゼロオフセットシートポストが新登場 |
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デダ・エレメンティからゼロオフセットモデルが登場 左よりSUPERLEGGERO (ブラック)、ZERO 100 (ブラック、BOB) |
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ファンライドに昼食会、トークショーと盛り上がった新城幸也ファン交流イベント |
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インスタ風パネルで新城選手と記念撮影することができた |
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スタート前に一言挨拶を行う新城幸也 |
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憧れの選手を目の前にして笑顔が絶えない |
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いざファンライドにスタートだ |
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紅葉の美しい狩野川沿いを行く |
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紅葉の美しい狩野川沿いを行く |
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走りながら新城選手と交流する事が出来る |
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狩野川にかかる鉄橋を渡っていく |
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伊豆ゲートウェイ函南にはシンプルな自転車スタンドが設置されている |
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Spoke Cafeで新城選手を囲み団らん |
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ヨーロッパでの生活やレースのエピソードなど貴重な話を聞けた |
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世界中を旅する小輪ちゃん |
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インスタ風パネルで新城選手とツーショット写真を撮る |
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新城幸也を一緒に走る事が出来るファンライドが開催された |
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新城選手の背中は大きくてカッコいい |
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車通りの少ないルートを中心に走っていく |
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短い時間だが濃密なファンライドとなった |
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MERIDA X BASEのスタッフが通っている伊豆之助でランチタイム |
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店主と奥さん二人で切り盛りしている地元でも人気の定食屋さんだ |
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沢山のおかずがついたアジフライ定食 |
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お店に寄贈するためのサインをする新城選手 |
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「怪我もあったが、自分の力を出せたレースでは結果を残す事ができ、自信に繋がった」 |
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2018年シーズンは幸先いいスタートを切れた新城選手 |
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今シーズンを一緒に戦ったメリダ REACTOと新城幸也 |
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多くのファンが詰めかけたトークショー |
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食事、トレーニング、ポジションなどの話題を約1時間に渡り語ってくれた新城選手 |
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元選手という経験を織り交ぜながらナビゲートしてくれた栗村修さん |
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王様が座るような仰々しいイスで行われたトークショー |
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多くのファンにとって新城選手と触れ合える貴重な機会になったのではないだろうか |
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日本自転車競技連盟所属選手を代表して登壇した山本幸平 |
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山本幸平がデレゲーションウェアの着心地を語る |
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デサントが提供するトレーニング&アフターウェア |
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デサントがサプライヤーを務める各競技を代表したアスリートが集った |
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山本幸平 |
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山本幸平 |
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山本幸平 |
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山本幸平 |
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日本自転車競技連盟の所属選手が着るデレゲーションウェア |
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山本幸平 セルフプロデュースで走った1年と東京オリンピックへのタイムライン |
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フィジーク VERSUS EVO 00 快適性と軽量性を両立するカーボンレーシングサドル |
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フルカーボンシェルを採用したフラッグシップVERSAS EVO 00が登場 |
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フィジーク VERSAS EVO 00 ALIANTE |
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フィジーク VERSAS EVO 00 ANTARES |
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フィジーク VERSAS EVO 00 ARIONE |
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フラッグシップらしい洗練されたオールブラックのデザインに仕上がる |
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フルカーボンシェルによって剛性強化と軽量化を実現 |
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サドル中央に配された黄色のラインは重心の位置を表す |
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左右のレールが繋がった構造とすることで剛性を高める |
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異なる座面形状のARIONE、ANTARES、ALIANTEをラインアップ |
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土井雪広が現役引退を発表 15年間のプロキャリアに幕 |
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土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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欧州挑戦の扉を開いた雨澤毅明「オリンピックよりもワールドツアーへ」 |
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カンパニョーロ BORA WTO 空力性能を追求した話題のディープリムホイールが発売開始 |
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室内ライドをエンタメにする“Wahoo ECO SYSTEM”とは? ―構築して楽しむインドアトレーニング― |
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エコシステムの中核をなすスマートトレーナーKICKR |
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テーブルまでもがインドアライドに最適化されている |
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「はじめはネタか?と思いましたが、ローラー台を快適なものに使用としていると感じられる(けんたさん)」 |
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「安心して使用できます」とTICKR Xを評価する |
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けんたさんは自宅でワフー・エコシステムを構築している |
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斜度を再現してくれるKICKR CLIMBこそ、インドアトレーニングをエンターテイメントに昇華させたという |
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インドアトレーニングのために作られたKICKR HEADWIND |
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スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム |
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スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム |
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インドアトレーニングを「エンターテイメントにまで昇華させた」というKICKR CLIMBを紹介するけんたさん |
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KICKR CORE |
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TICKR X |
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KICKR CLIMB |
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KICKR HEADWIND |
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ワフー KICKR DESK |
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タブレットやスマートフォンを差し込んで固定するビルトインスタンド付き |
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DAZN特番 新城、別府、土井、宮澤ら出演「Top Cyclist」、2018年レースハイライト 配信 |
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DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」 |
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DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」 |
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この日のインタビューは他の取材もあったため、東京都内で行われた |
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雨澤毅明 |
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雨澤毅明 |
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移籍活動には反省点もあるが「リュブリャナに決まって良かった」と話す雨澤毅明 |
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雨澤毅明 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン博物館で新ジャージを発表したロット・スーダル |
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中継バイクに乗るトーマス・デヘント(ベルギー)とパック・ムーネン(オランダ) |
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雨澤毅明 |
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東京駅丸の内口前にて |
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「ここまでは地元の栃木で環境に恵まれてやってこれた」と雨澤毅明 |
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ロット・スーダルが新ジャージデザインを発表 |
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あたり前田のクラッカーが手がけるアウトドアアクティビティ用クッキー 前田製菓 WAY TO GO |
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前田製菓 WAY TO GO ハイプロテインクッキー(奥はカフェインモデル) |
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前田製菓 WAY TO GO ~JUST RELAX~ハイ・プロテインクッキー カフェインプラス |
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パッケージもカフェイン配合と書かれている |
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カルチャー系のアートパッケージとなっている |
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3時のおやつにしたいほど美味しく仕上がっているWAY TO GO。左はベーシックタイプ、右はカフェインタイプ |
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メンバー交代はタッチで! |
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キッズたちも参加しました。スタートゲートは難しい... |
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そり立つテーブル。勢いをつければ上がりきれます |
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超強力な高圧洗浄機でバイクの汚れ落とし。無料です |
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頑張ったキッズたち。また遊ぼうぜ |
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こちらは頑張った大人たち。賞金携えホクホクです |
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モトクロッサーがばんばんジャンプしているコース。かっこいい |
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2時間ソロの部でぶっちぎり優勝を飾った「じてんしゃ屋 佳」の竹田店長 |
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この日のために用意したというグラベルキングの38c |
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高速コースだけにMTBよりもドロップハンドルの方が良い、とのこと |
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イオンバイクのキッズMTBレーサーも参加していました |
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晴天の下初開催を迎えた川越サイクルオフロードエンデューロ |
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モトクロス用のスタート台から出発!...するも、誰もタイミングはわからず。 |
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一斉にコースに駆け出していく参加者たち |
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ホールショットは中学生ライダー!速! |
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連続コーナー区間は意外と難しい。最速ラインはどこだ? |
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会場は入間川サイクリングロードからよく見える場所 |
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お父さんお母さんと一緒に参加するキッズも多かった。なんだか良い光景 |
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もっふもふのウッドチップ区間 |
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ちびっこBMXレーサーも頑張る |
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お母さんが頑張る |
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チェッカーフラッグでフィニッシュ!お疲れ様でした〜 |
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かなり難しかったS字セクション |
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乾ききった路面はなかなか手強い。無理しすぎないことがコツ? |
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イベントの発起人、福本敏夫さん。かつて栄光のホンダのエースライダーを務めたすごい人 |
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チネリ イタロ79デザインをあしらったVELTRIX日本限定フレームセット |
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チネリ VELTRIX 日本限定カラー(組み上げイメージ) |
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モデル名の由来となったハンター犬「VELTRIX」をイメージしたデザイン |
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トップチューブは四角形状、各チューブともシンプルな造形に仕上がる |
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ワイヤーはヘッドチューブ横から内装される |
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ツインリンクもてぎで見つけた6人の愛車をご紹介 もてぎエンデューロ・女性編 |
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ツインリンクもてぎで見つけた5人の愛車をご紹介 もてぎエンデューロ・男性編 |
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土屋文果さん(自転車処 風輪) ウィリエールzero7 |
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和田昌三さん(互助会) ケルビム Sticky |
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高岩史典さん(ライムグリーンロケッツ)キャノンデールSUPERSIX EVO Hi-mod |
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熊川博さん(プントロッソ東京)ウィリエール CENTO10PRO |
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シュンさん フェスカ ONE |
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後藤安佐さん(サンクスサイクルラボ)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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須藤さん(mesutta) ビアンキ Via Nirone7 |
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宮川昂平さん(スポーツバイクファクトリー草加スズキ)スペシャライズド ルーベ |
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美しい溶接部 |
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トラディショナルな丸ハンを使用 |
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「ちゃんと家に連れて帰ってくれるんですよ」と信頼を置くガーミン |
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手組ホイールにはDURA-ACEのハブを使う |
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アルテグラにスピードプレイの組み合わせ |
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美しくメッキされたフォークブレード 肩にはケルビムのロゴが |
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3回は交換したというドライブトレイン 乗り込んでいる証拠だ |
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ハンドル周りもグリーンで固められている |
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ケージやボトルももちろんグリーンだ |
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IMG 4691 |
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スラムRED eTapをメインコンポーネントに使用 |
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