開催日程 レース/イベント名 WEB
後続を6秒振り切ってフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
6秒遅れでフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
集団から飛び出すロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)とワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・シマノ)
急勾配の登りで集団から飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
残り2kmでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
逃げグループを形成するヨアン・レボン(フランス、FDJ.fr)ら5名
先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルに差し掛かったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
マイヨロホを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルに差し掛かるユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)ら
何度もガッツポーズするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)
チームメイトとともに走るマイヨロホのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
早めに攻撃を仕掛けたロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)
先頭を独走するロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)
1級山岳サンミゲル・デ・アララルに向かって独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
レース序盤に落車したスティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシング)
落車したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は肩甲骨骨折によりリタイア
アスタナのアルが鮮やかな残り1kmアタック成功 コンタドールが首位堅守
マルセル・キッテルのスペアバイク。ステムは132mm。
シマノレーシング仕様のTCR ADVANCED SL。こちらのステムは126mmだった
エアロロードのPROPELにはビビッドなカラーリングが増えた
カタログ上では分からないが、TCRのグラフィックも凝っている
ド派手なカラーリングのTRINITY ADVANCED SL1
エアロカーボンクリンチャーホイール「P-SLRO」がデビュー。完成車にも多く組み込まれる
マットオレンジが眩しいPROPEL ADVANCED PRO 0
スポーティーなフィットネスライドを楽しめる女性用の新モデル、THRIVE
非常に手のこんだグラフィックだ。所有欲も高まりそう
即トライアスロンに参加可能なパーツアッセンブルのENVIE ADVANCED TRI。素敵なカラーリングで人気が出そう
Livのアパレルはとても洗練されたデザインに
高い走破性能を持つTRACE ADVANCED 27.5
フルモデルチェンジしたDEFY。ディスクブレーキを備えた新機軸のエンデュランスロードだ
横浜・大桟橋ホールにて開催されたジャイアント2015年モデルの展示会
「誰でも・どんな道でも」をテーマにしたANYROAD
ジャイアントが誇る最高峰カーボンを使った「XTC ADVANCED SL 27.5」が遂にデビュー
鮮やかなPROPELシリーズ。人気が出そうだ
女性用フラッグシップモデルの一つ、AVAIL ADVANCED SL 1。ラグジュアリー感溢れるルックスも特徴的
リーズナブルな価格のADVANCEDグレードも、とても凝った塗り分けだ
フルモデルチェンジを果たしたベストセラーモデルESCAPE R3
ベンドしたシートステーは衝撃吸収緩和を狙ったもの
ロゴもシャープな印象に。鮮やかなカラーリングも素敵
アル「タイミングを見極めてアタックした」バルベルデ「落車はすぐ隣で起こった」
必死にライバルたちに食らいつき5位でフィニシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スペシャライズド FLUX ライトシリーズ(左からEXPERT、ELITE、EXPERT TAILLIGHT)
スペシャライズド FLUX ライトシリーズ(左からEXPERT、ELITE、EXPERT TAILLIGHT)
スペシャライズド FLUX ELITE
日中でも明るさを確認できるFLUX ELITE
アルミ製のブラケットは信頼感がある
2mmアーレンキーで固定するブラケット
ゴムカバーに覆われたminiUSB充電ポート
スペシャライズド FLUX EXPERT
スペシャライズド FLUX EXPERT
スペシャライズド FLUX EXPERT
日中は400ルーメンの点滅モードで被視認性を高める
日が出ている時間帯でも高い出力の光で存在をアピールできる
スペシャライズド FLUX EXPERT TAILLIGHT
スペシャライズド VENGEのシートポスト専用のブラケットが付属する
スペシャライズド FLUX EXPERT TAILLIGHT
USBポートに差し込んで充電を行う
スペシャライズド FLUX EXPERTにはサテライトスイッチが付属する
日中でも存在をアピールできる大光量ライトシリーズ スペシャライズド Flux
パナソニック トレンクル B-PEHT423
輪行時はシートポストを下げてハンドル部分を折る
折りたたみ時は駅の中型コインロッカーに収納できる大きさに収まる
オーストリッチと共同開発した輪行袋
走行時はサドルに取り付けられる
左側のペダルは軽量なMKS COMPACTだ
専用設計のカーボンモノコックフォークが搭載される
チェーンは汚れを落としやすいKMC X10SL 窒化チタンコーティングだ
カーボンレールを備えたスポーティなデザインのサドル
専用カラーアルマイトのSUGINO RD2 クランク
軽量・コンパクトで持ち運びやすい折りたたみ自転車 パナソニック トレンクルがモデルチェンジ
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(オレンジ)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・ホワイト)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・チャコール)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(ホワイト)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(オレンジ)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(パールブルー)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(ブルー)
ジャイアント PROPEL ADVANCED(レッド)
ジャイアント PROPEL ADVANCED(ブルー)
ジャイアント PROPEL ADVANCED(カーボン)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・レッド)
ジャイアント PROPEL ツールで活躍したエアロロードの2015ラインナップ
Di2のバッテリーがシートポスト内蔵となった
シートクランプ用ボルトのサビを防ぐカバーが新たに設けられた
マイヨロホを着て周回を駆け抜けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
パンクしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が再スタート
マイヨロホを着続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ボーネンらを下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
長時間独走したマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)
平坦スプリントで3勝目をマークしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
スプリントで競り合うトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
豪快にシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
葡萄畑が広がるログローニョ周回コース
ボーネンに雨を降らせるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
安全に集団前方で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
なだらかなアップダウンのあるログローニョ周回コース
最大9分リードで逃げたマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)
ログローニョ周回でデゲンコルブが再び勝利 今大会3勝目をマーク
スペシャライズドのハイエンドクリンチャータイヤ S-WORKS TURBO 26をインプレッション
デゲンコルブ「世界選で勝ちたい」ボーネン「早く仕掛けていれば勝てていた」
実測値は25.8mmと若干細めだ
スペシャライズド S-WORKS TURBO 26c
スペシャライズドのフラッグシップを現す「S-WORKS」
表面は細かいパターンが刻まれている。摩耗は早めだった
スペシャライズド S-WORKS TURBO
コーナリングでも圧倒的に安定しており、不安感が一切無い
24cよりも明らかに快適性は高く、路面の細かな凹凸もあまり気にならない
ツールを走ったTTバイク スカイ、アスタナ、ガーミン、ネットアップ、ランプレ、グリーンエッジ編
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE
PROのディスクホイールにFMBのタイヤを組み合わせる
チームスカイだけに投入されたPROのプロトタイプの3スポークバトンホイール
前方投影面積の少なさは今大会で使用されたTTバイクの中でも1、2を争う
BOLIDE専用のハンドル&ステム。ベース部分の先端にはシフト用スイッチが埋め込まれている
リアブレーキもフロント同様にカバーで覆われる
フロントブレーキをカバーで覆うことで空力効果を高める
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT
サドルはスペシャライズド SITERO Pro
ホイールはコリマで、フロントは73mmハイトのUP″S″や3スポークのバトンホイールを使い分ける
リアに4スポークのバトンホイールが装着されたスペアバイク
ガーミン・シャープが使用するサーヴェロ P5
ブレーキは油圧式のマグラ RT8 TT
ハンドルは3Tが製造するP5の専用モデル
ローターのクランク及びチェーンリングに、ペダル式パワーメーターのガーミン Vectorを組み合わせる
ボトル及びボトルケージはアランデール製
ネットアップ・エンデューラが使用するフジ NORCOM STRAIGHT
エクステンションバーの固定部をベースバーに内蔵したオーヴァルコンセプツ製のハンドル
タイヤは24mm幅のヴィットリア CRONO CS
すっきりとしたフロント周りの造形
TTではオーヴァルコンセプツに代わって前後共にヴィジョンのホイールを使用
クリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)のメリダ WARP TT
サドルは先端に滑り止め素材を配したチームカラーのプロロゴ ZERO II TT NACK CPC
メインコンポーネントはシマノ9070系DURA-ACEがメイン
エアロ効果に優れるローターFLOWクランク+エアロチェーンリングの組み合わせ
ヴィジョンが製造するWARP TT専用のハンドルを使用
オリカ・グリーンエッジが使用するスコット PLASMA 3
Textreamカーボンを使用したPROのディスクホイール
ハンドルバーはPRO
Rapha Sky Cycling Cap
赤白青のラインが入ったナショナルチャンプカラーだ
Rapha定番の左腕のストライプとロゴ
バックポケットには赤青のパイピング仕上げ
後襟部分にはチームスカイのロゴが入る
右腕には「THE GAME CHANGER」のレターと傘のモチーフがデザイン
Rapha Team Sky The Game Changer T-shirt
バックポケットにはグレートブリテン島デザインの刺繍
アメリカを代表するライダーたちをモチーフにした Rapha 2014秋冬モデルの限定アパレル
ユーロバイク フォトレポートPart.1 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
復刻したタイム「VXRS」とプロモーションのためブースを訪れたパオロ・ベッティーニ
フォークブレードの根本にはベッティーニのサインとシリアルナンバー
フォークの先端にはアルカンシェルとアテネオリンピックが開催された2004年の文字が入る
タイムの新型エアロロード「SKYLON」
トレンドのコンパクトなリアトライアングル
BBシェルとシートステーはラグの様な接着構造とされ、フロントトライアングルと接合される
FluidtyにもAKTIVフォーク搭載モデルが設定される
アルミ製片持ち梁を用いた独特の振動吸収機構をブレードに内蔵する
SKYLONのAKTIVフォーク搭載モデル
世界各国の国旗をモチーフとしたXPRESSOペダル
コンフォートモデルFluidtyにディスクブレーキモデルが登場
ZXRSのトラックモデル。流行のネオンカラーを取り入れている
今年のEUROBIKEアワードを受賞したaxライトネスの超軽量モデル「Vial Evo」
表面からはカーボンの継ぎ目が見てとれる
カーボンバイクとしては異常なほど細いシートステー
リアはカーボンを巻きつけて補強している
自社製のクランクを用いたユニークな展示
axライトネスが発表した新型エアロホイール
昨今トレンドとなっているワイドプロファイルを採用する
ハブの軽量化によって1,145gを実現したファストフォワード「F4R」の特別モデル
DTスイスとの共同開発したオリジナルハブ
DTスイスの最上位モデル180Sをベースとし、ボディーをカーボンとしている
ジャーマンブランドhaero carbonのハンドル。写真は山岳タイムトライアル用で重量は178g
カーボンの網目が凄みを感じさせるTT用ハンドルバーは350g
大胆な蛍光カラーが特徴的なヴィットリアシューズの新型ハイエンド「IKON」
カーボンソールにもアッパーのカラーが配されている
ロード用ディスク対応の「KSYRIUM PRO DISC」
エグザリットリム採用の末弟モデル「KSYRIUM SLE」
ISM4Dテクノロジーの投入によって軽量化した「R-SYS SLR」
マヴィック初のセンターロック台座を採用
カーボンリムの様に滑らかなシェイプのR-SYS SLRのリム
atopのダイヤルクロージャーを採用したハイエンドモデル「COSMIC ULTIMATE」
ウェアもバリエーション豊富に揃う
クロージャー類をカバーで多い空気抵抗を低減する新しいアプローチの「CXR ULTIMATE」
KSYRIUMの名を冠したシューズが登場
ユニークなルックスを持つエアロヘルメット「CXR ULTIMATE」
「CROSSMAX」はヨーロッパで加熱するMTBエンデューロに向けた新型シューズ
3.0インチディスプレーが特徴的なガーミン「Edge1000」。左に展示されているのはハブに巻きつけるスピードセンサー
Edge1000専用のアウトフロアマウントも用意される様だ
Edgeツーリングプラスなど国内では見かけないモデルも
3Tの新型ホイール「ORBIS」
きれいな仕上がりのクリンチャーリム
ハブは従来のハイエンドモデルMERCURIOを踏襲
3Tが新たに展開するサイクルコンピューター。取り付け方法がスマート
調整幅が広い新型TT用ハンドル「VOLA」
スコット SOLACE 15 DISC
スコット SOLACE 40 FB DISC
リアは160mmローターのディスクブレーキが搭載される
スコット SOLACE 15 DISC コンフォートバイクにディスクブレーキモデルが登場
旅情と走りごたえ満点の離島ライド 第4回シュガーライド久米島 11月30日開催
TOKEN C590 55mmと90mmを組み合わせたディープクリンチャーホイールをテスト