開催日程 レース/イベント名 WEB
男子ケイリン 表彰式
女子スクラッチ 阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子ポイントレース 蠣崎優仁(EQADS)が圧勝
男子ポイントレース 蠣崎優仁(EQADS)を先頭に上位4人がポイントを争う
男子ポイントレース 終始レースをリードした蠣崎優仁(EQADS)
男子ポイントレース 表彰式
男子スクラッチ 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が優勝
男子スクラッチ 表彰式
女子ケイリン 阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子スプリント 伊澤将也(横浜高校自転車競技部)が優勝
男子スプリント 表彰式
男子チーム・パーシュート1位 イナーメ信濃山形-EFT 4分51秒926
男子チーム・パーシュート 表彰式
男子チームスプリント 1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ
伊豆ベロドロームで開催の全日本トラックチャンピオンシップ フォトレポート
27分02秒のトップタイムで優勝したローズマリン・アマラーン(オランダ)
前半スタートでホットシートを長時間守ったカミッラ・アレッシオ(イタリア)が2位
チームスカイ監督セルファイスの娘ブリット・クナーフェン(オランダ)は11位
17秒差の3位に入ったエリノア・バックステッド(イギリス)
フィニッシュに向かって追い込むローズマリン・アマラーン(オランダ)
トップタイムでフィニッシュするローズマリン・アマラーン(オランダ)
4位に入ったファイファー・ジョルジ(イギリス)
ホットシートに座るローズマリン・アマラーン(オランダ)が勝利を喜ぶ
2位カミッラ・アレッシオ(イタリア)、1位ローズマリン・アマラーン(オランダ)、3位エリノア・バックステッド(イギリス)
BMC、アブソリュートブラック、ボレーの新製品をピックアップ フタバ商店2019展示会
女子ジュニアTTの世界タイトルはオランダの18歳アマラーンの手に
アメリカでCXワールドカップ開幕 世界王者ヴァンアールトを下したアールツが勝利
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第1戦男子エリートレース表彰台
パンプを駆け抜けるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ゼッケン1を付けるワウト・ヴァンアールト(ベルギー)
男子レースがスタート。ワウト・ヴァンアールト(ベルギー)がホールショットを獲る
最終種目として開催された女子レース
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第1戦男子エリートレース表彰台
エレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)を下した
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第1戦女子エリートレース表彰台
エレン・ヴァンロイ(ベルギー、テレネット・フィデア)やエレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)がレースをリードする
先頭グループを組むマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)とエレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
先頭グループを組むマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)とエレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
シケインをバニーホップで越えていくエレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
スタート直後、ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)やワウト・ヴァンアールト(ベルギー)がレースをリードする
バイクをアピールしてフィニッシュしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が先行する
47位/2分58秒差 松田祥位(EQADS)
47位/2分58秒差 松田祥位(EQADS)
5位/45秒差 イーサン・ヘイター(イギリス)
2位/33秒差 ブレント・ヴァンムール(ベルギー)
4位/44秒差 エドアルド・アッフィニ(イタリア)
3位/38秒差 マティアス・ノルスガード(デンマーク)
49位/3分差 山本大喜(キナンサイクリング)
49位/3分差 山本大喜(キナンサイクリング)
49位/3分差 山本大喜(キナンサイクリング)
8位/59秒差 ステファン・デボッド(南アフリカ)
6位/50秒差 トビアス・フォス(ノルウェー)
10位/1分01秒差 カラム・スコットソン(オーストラリア)
9位/1分01秒差 マッテオ・ソブレロ(イタリア)
7位/52秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
最終走者のミッケル・ビョーグ(デンマーク)が快走する
32分31秒のトップタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
トップタイムを更新したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
アルプスの山並みを横目に快走するミッケル・ビョーグ(デンマーク)
2位ブレント・ヴァンムール(ベルギー)、1位ミッケル・ビョーグ(デンマーク)、3位マティアス・ノルスガード(デンマーク)
デンマークのビョーグがU23タイムトライアル連覇 松田祥位47位、山本大喜49位
長野県遠山郷で最長11kmの試乗コース まるいち本気の試乗会 10月7、8日開催
長野県遠山郷を舞台に最長11kmのロングコースで試乗する事が出来る
中部地方に基盤を持つまるいちの試乗会が10月6、7日に開催される
最新のトレック MADONE DISCに試乗が可能だ
ワフー KICKR HEADWIND
ボディ前面の3つのボタンだけで操作は完結する
インドアトレーニングを豊かにしてくれるKICKR HEADWIND
床においた状態で、体に風を当てるため上向きに作られている
KICKR HEADWINDの脚はワフーからリリースされているトレーニング用デスクにピッタリとフィットする造りとなっている
キャスターも備えられているため、前後移動は前足を上げるだけで行える。これもワフーのデスクとマッチさせたデザインである
持ち手も用意されているため持ち運びやすい
ワフー KICKR CORE
前後に配置された脚が安定感を生み出している
ベルトやフライホイールのテクノロジーは上位グレードと同じテクノロジーが採用されているため、静粛性にも優れる
フライホイールや負荷装置のデザインは上位グレードと同じだ
脚の組み立てには工具が必要となる
エアロロードSTRADA、グラベルロードEXPLOROという2つのバイクをリリースした3T
TIMBUK2カスタムオーダーショップ 東急ハンズ渋谷に10月21日まで期間限定オープン
TIMBUK2 カスタムオーダーショップが東急ハンズ渋谷店に期間限定オープン
ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティー 10月22日(月)東京・代官山で開催  
選手から直接豪華景品を受け取れる抽選会も開催
ロットNLユンボのエース、ジョージ・ベネットも来場予定だ
ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティーが東京代官山にて開催される
チャンピオンシステム セパレート式を採用した新型シクロクロス用スキンスーツ
ホビーレースで集団内を走る島袋直樹選手(写真中央)
チャンピオンシステム Performance シクロクロス ライト スキンスーツ
チャンピオンシステム Performance シクロクロス スキンスーツ
チャンピオンシステム Performance シクロクロス スキンスーツ
通常モデルに採用されるグリッパー
上半身の前身頃がセパレートとなっていることが新型の特徴だ
シクロクロススーツのポケットは無料オプションだ
“全麺制覇”をめざし、実りの秋を感じるおとぎの街道へ
ハシケンは実走取材ながら、ダイエットどころかカロリーオーバーで帰還
Honeyview 55 Gurumen2018 Hashimoto
Honeyview 56 Gurumen2018 Hashimoto
サポートライダーの皆さんもお疲れ様でした!また来年!
初めて開催された「グル麺Night」は日没前18時からスタート
日本酒やワインなどの地酒が振る舞われた前夜祭
月明かりの夜空の下、参加者同士でお酒をくみかわす
シンガーソングライターの水越ユカさんもステージに立ち、マイク片手に熱唱
シンガーソングライターの水越ユカさんもステージに立ち、マイク片手に熱唱
高畠駅前で行われたグル麺Night
アットホームな雰囲気の中行われたグル麺Night
スタート直前、参加者と大会ゲストライダーの水越ユカさんで全員集合
早朝7時、3分間隔30人のグループごとに109kmのライドがスタート
長めの坂道は序盤の6kmほど。前年より全体の難易度は下がったようだ
美しい自然の中を走り抜ける伝承の路「みちのくおとぎ街道」
豊かな実りのピークを迎えた田んぼを横目にライドを楽しむ
Book&Café こ・らっしぇの山盛りパン
朝食がわりのパンをいただいて小休憩
立派な茅葺き屋根など江戸時代の宿場の面影を残す七ヶ宿町は蕎麦でも有名
沿道で応援してくれる方々も多く人情を感じることができる
白石川にかかる大橋をわたり、七ヶ宿ダムの周遊道路へと入っていく
マイナスイオンをたっぷり浴びながら一つ目の麺を目指す
サポートライダーが安全でスムーズなライドを助けてくれる
ダムの外周道路は適度なアップダウンを繰り返しながら開放的な景観を楽しめた
麺を食べるごとにスタンプを集めてグル麺完食をめざす
一緒に走ってきたグループの仲間と一緒にうーめんを完食!
奇岩で有名な材木岩公園の第1エイド。切り立った山肌と清流が美しい
第一エイド直後の登り坂。そんなに勾配はきつくないけど麺を食べた直後なので・・・。
黄金のじゅうたんと化した田園風景がどこまでも広がっている
61km地点の第二エイドでいただく「七ヶ宿そば」
土井雪広選手のファンクラブ「ドイニスタ」の皆さんとツイードの紳士
走りやすく開放的な景色の中を走れるグル麺ライド
童話のイラストが描かれた特製スタンプカード
童話のイラストが描かれた特製スタンプカード
スタンプカードへの押印はエイドに立ち寄った証にもなる
エイドでシャインマスカットが振舞われちゃうのです!
山形ブランド米の「つや姫」など至る所で収穫直前の稲穂が垂れる
みちのくの特産漬物と白飯おにぎりが最高なのです
通過するトンネルは全て交通規制して、自転車のために片側一車線を開放
トンネル内に発電機を設置してトンネル内の安全も確保
コースの途中で巨大クワガタ発見!エイドでなくても立ち止まって記念写真
コース終盤は秋風に乗って爽快なダウンヒルを楽しめた
地元山形のショップ「サイクルランドSAITO」は大所帯で参加
横浜のショップ「サイクラリー喜輪」のメンバー。店長だけE-bikeでずる〜い!
南陽オリジナルの「冷やしラーメン」のボリュームに大満足
ピリリとした辛みとこんにゃくの弾力がやみつきになりそうな玉こんにゃく
最後の休憩ポイント、南陽市の熊野大社は縁結びの神様としても有名
カップルや夫婦で仲良く一緒に楽しんでいる人も多かった
麺エイドでは、全員が黙々と麺をすすっていた。人は麺を食べるとき黙るのだ
エイドはグル麺だけではない。全7つあるエイドのおもてなしが嬉しい
ゴール地点で本日4つ目のグル麺「ひっぱりうどん」を完食!
納豆とサバと絡めて食べる平打ち麺の「ひっぱりうどん」
無事に完走!この後に最後のグル麺が待っていることを忘れている
元気よくゴールゲートをくぐった
元気よくゴールゲートをくぐった
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
完走はできても完食はできない!? パワーアップした2年目のグル麺
ルート自由、チェックポイントは寄りたいところだけでOK! ユルさとグルメの豊富さが魅力の“いなヴェロ”
TOJのいなべステージのコースも走れる。ここはいなべ市梅林公園内にある周回コースのフィニッシュ地点
スタート地点の梅林公園からTOJいなべステージのコースを順まわりに走ると、いきなりイナベルグと呼ばれる激坂区間とKOMへの上りが現れる
スタート地点から最も近いエイドステーション・川原自治会のグルメ。朝イチからこのボリューム!
「いいね~、でも、ちょっと表情が硬いな~」。各エイドステーションに用意されていたフレーム型のパネルを使って記念撮影を楽しむ愛知県からの参加者ご一行
さくらポークのメンチカツは揚げたてを提供してくれる
三岐鉄道三岐線で毎日運行されているサイクルパスは、自転車をそのまま車内に持ち込める
サイクルパス車内の様子。自転車の専用ラックなどはないので、乗車中は自分で支える
青川峡キャンピングパークで振る舞われていた酒まん。「お酒が飲みたいけど、飲めないのでこれでガマンします」と、左党ライダーに好評だった
青川峡キャンピングパークで振る舞われていたマドレーヌ
渓流からのそよ風と森のさわやかな空気が心地よいチェックポイント・青川峡キャンピングパーク
国道306号の見通しのよい下りをバビューンと下る。いなヴェロ随一の快走ポイントだ
マル信緑香園で振る舞われた抹茶味のかき氷・石榑氷。大・中・小のサイズが選べた
氷を求めるサイクリストが長蛇の列を作る。マル信緑香園は、チェックポイントなのにエイドステーション並みにお茶を使ったお菓子などが振る舞われた
このイベント随一の人気を誇るエイドステーション・こんま亭
筆者も行列に並んでこんま亭のスイーツをゲット! お茶のゼリーに、ほろほろ食感の焼き菓子、ブルーベリーパイ、マドレーヌ、モンブラン……欲張りすぎ?
スペシャルポイント・デンソー大安製作所の敷地内を自転車で走る。なかなかできない貴重な体験だ
三重県のB級グルメのひとつ、四日市とんてき。豚肉とニンニクをウスターソースベースに絡めて焼いたガッツリ系のメニュー
美し国みえグルメフェスタの会場。三重県を代表するB級グルメの屋台が並ぶ。
いなべ市とその周辺にお住まいの有志のみなさんが、いなべ産のそば粉を使って手打ちしたいなべそば
エイドステーション・ふれあいの駅うりぼうの時間限定グルメ・ジェラート
中里ダムにもチェックポイントが設けられている
養老山系の山並みをバックに中里ダム湖畔をゆく
中里ダムで希望者に配られたダムカード。実は筆者にとってこれが初めてのダムカード!
未来の世界の猫型ロボットとセーラー服女子(?)に仮装して走った出口憲明さんと松谷健太郎さん
チェックポイントでは立ち寄った証としてリストバンドがもらえる
いなべステージのホームチームでもあるキナンサイクリングチームの中島康晴選手、椿大志選手、中西健児選手、雨乞竜己選手がゲストとして参加
スタート前に参加者の皆さんとゲストライダーのキナンサイクリングチームの選手たち、いなべ市の日沖市長が記念撮影!
キナンサイクリングチームの選手たちが見送る中、続々とスタートを切る参加者の皆さん
ボレーの新製品はフルリムアイウェア「Shifter」と、エアロヘルメット「FURO MIPS」
全天候で使いやすい新型のミラー調光レンズ「PHANTOM」を採用
エアロヘルメット2種が登場予定
プロ選手も使用するハイエンドモデルからカジュアルなサングラスまで揃うボレー
流行のワイドレンズかつフルリムを採用した新作「Shifter」
フレームは柔軟性があり簡単にレンズを交換できる
アブソリュートブラックからはFSAクランク用の楕円チェーンリングが登場
グラベルロード向けチェーンリングは泥づまりを防ぐため大幅に肉抜きを施したデザイン
エアロホイールに定評のあるヴィジョン。ワールドツアーを走る高い性能を誇る
ブレーキ面に特殊な表面処理を施しオールブラックのルックスに仕上がる「TRIMAX KB」シリーズ
シーラント剤のカフェラテックスを筆頭にケミカルや小物パーツを揃えるエッフェットマリポサ
ひねるだけで簡単に着脱可能なフィドロックのボトルシステム
BOAクロージャーによるワイヤーで荷物を固定するアクセサリーも登場
セミワイヤレス電動コンポーネント「K-Force WE」の出荷がついに始まる
カブトの新作「RECT」は見た目のカッコよさとリーズナブルな価格を兼ね備えた製品