開催日程 レース/イベント名 WEB
オリジナルのサドルバッグを装備する
スコットはランニングシューズも展開している
ミッチェルトンの選手たちが多く着用するCADENCE PLUS
シューレース式のシューズもラインアップ
全面に反射素材を採用したROAD COMP BOA REFLECTIVE
スコット2019モデル展示会
コラテック2019モデル展示会
MTBモデルのE-POWER X VERT
コラテック DOROMTI Jr
クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
ダウンチューブがトリプルバテッドへとアップデートされたDOLOMITI
クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
ダウンチューブの内部にはリブ加工が施されている
クロスバイクモデルE-POWER SHAPE
他ブランドよりもマウント部の精度が良いという
幅広のダウンチューブによってパワーユニットの出力を受け止める
ボッシュ アクティブラインの分解図
佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
青山通りに面するItochu Gardenで行われた
ブエルタを彩る3賞ジャージ「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
観客とハイタッチしながら選手入場
ロードレースでおなじみの東西6チームが勢揃い
宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が選手宣誓
予選の組み合わせを決めるくじ引き
レーススタート前も観客とハイタッチしながら選手入場
観客席は立ち見が出るほどの盛況ぶり
間近に見えるスプリントに子供達も興奮!
スタート前の選手に子供達が声援をおくる
スタート前に観客席の前のフェンスに並んだ選手
バンク内に設定された有料VIP席は選手との距離も近い
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの地元チーム同士の対決は観客も一際盛り上がった
マトリックス・パワータグのホセ・ビセンテとアイラン・フェルナンデスの2人も真剣勝負
宇都宮競輪場のナイター照明の中を走る
ライトを光らせて走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
レースの合間にはBMXの妙技が披露された
バンク内側のVIP席は選手とより間近にふれ合える
決勝戦は宇都宮ブリッツェンvsマトリックスパワータグ
最後は選手・観客揃って記念撮影
チームグッズ販売のブースも出店
トラックレースイベントの新しい形「トラックフェスティバル'18」
ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Madone、Emondaほか
トムス・スクインシュ(ラトビア)のIsoSpeedは快適性重視のセッティング
タイヤはヴィットリア。CORSAシリーズを使い、まだ市販品には無い26mm幅モデルが使われていた
ツール特別カラーにペイントされたMadone SLR Disc
あらかじめ用意されたゼッケンホルダー用のダボ穴を活用
高速TT用の前輪はPROのバトンホイール
後輪はジップのSUPER-9もしくはライトウェイトのAUTOBAHN。TTTでは58Tを装着したためディレイラーが伸びきっている
TTモデルとして息の長いSpeedConcept。チーム唯一のリムブレーキバイクだった
途中ステージで山岳賞ジャージを着たトムス・スクインシュ(ラトビア)のMadone SLR
通常カラーのMadone SLR Discもスペアバイクとして用意された
パヴェステージのために用意されたDomene SLR Disc
保持力を高めるためにボントレガーの樹脂製ボトルケージに変更し、ゴムリングを噛ませている
Di2のサテライトスイッチをステムクランプ両脇に装備する
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のEmonda SLR Disc
ホイールはボントレガー各種。市販品には存在しないチューブラー仕様のディスクブレーキホイールだ
サドルもボントレガー。カーボンレールの製品各種が使われる
フレームとマッチペイントされたステム
シマノ105が搭載されたスポーツ走行用のディスクブレーキ小径車 ステインサイクルズ Peg
ローター UNO Cassette 超軽量カセットスプロケットに30Tと32Tが追加
メタリックフレークホワイト(左)とペトロールグレー(右)の2色が展開される
ステインサイクルズ Peg(105完成車)
輪行カバーが付属する
ロー側のアルミ製ギアにはローターのロゴがプリントされる
3つのギアレシオが選べるUNO Cassette
11-28Tで132g、11-30Tで146g、11-32Tで149gという重量
ローター UNO Cassette
内部は中空の切削加工を施し軽量化を図っている
ロー側のアルミギア板がネジ止めされた一体型のスプロケットとなる
男子BMXレースで長迫が優勝 自転車競技勢に今大会初の金メダル 女子の畠山は8位
今大会で自転車競技日本勢初の金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
アジア大会8日目。男子BMXレースで先頭を走る日本勢
決勝レースで他選手から先行する長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
本日開幕!176名が出場する第73回ブエルタのスタートリスト発表
トップタイムで優勝したオーストラリアTTチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
初日の個人TTを40秒遅れで終えたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マラガの港をスタートしていく
前半は平坦な埋立地を走る
トップタイムでフィニッシュに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
30秒遅れで初日の個人TTを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
29秒遅れのタイムでまとめたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
体調不良のリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)は51秒遅れ
6秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
38秒遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
39秒遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
30秒遅れで初日を終えたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
マイヨロホに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
チーム総合成績トップのBMCレーシング
ブエルタ開幕!8kmの個人TTで勝利したデニスが2年連続でマイヨロホを着用
デニス「勝つことだけを考えて走った」クウィアト「デニスを負かすのは不可能だった」
泥づまりを防ぐ幅広のタイヤクリアランスを備える
担ぎやすさと振動吸収性に配慮したトップチューブの造形
トップモデルにはバックスイープさせたカーボンハンドルを装備
ジャイアント TRANCE 29ER 2 登りも下りも楽しめるオールラウンドトレイルバイク
ツールを走ったEFエデュケーションのバイクたち キャノンデール SUPERSIX、SYSTEMSIXほか
「TL」表記のMETRON 81 SLホイール。CORSA SPEEDを組み合わせている
バルブの音鳴りを防ぐためのゴムキャップのエアロ形状
SUPERSLICEのフォーク裏側にはピザのイラスト
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSUPERSIX EVO Hi-mod
クランクはSRM+キャノンデールSISL2クランク+FSAチェーンリング
ローソン・クラドック(アメリカ)が使ったMETRON 4Dハンドル。負傷をかばうためのアップライトな姿勢を取るためだと思われる
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSYSTEMSIX Hi-MOD。差し色にピンクが入るのが従来と異なる点
METRON 5Dハンドルを使うためブレーキホースとDi2ケーブルが露出する
パヴェステージで使われたCORSA CONTROL。30mmと参加チーム中最もワイド
サテライトスイッチ追加とFSAの前下がりステム、そしてヘッドキャップを抜き低いポジションに対応
ウランのSYNAPSE Hi-MODはパワーメーターレス
ボトルケージ裏側には滑り止めテープを貼り付ける
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSYNAPSE Hi-MOD
難関山岳が多数登場した第10ステージでは、ワイドカセットとアルテグラのリアディレイラーをセットするバイクも
TTステージで使われたSUPERSLICE。リムブレーキ版だ
SUPERSLICEにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを取り付ける
前日のステージ優勝者ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイヨロホを着る
メイン集団のペースを上げるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
4分差で逃げるエクトル・サエス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)ら7名
ドクターカーに掴まって治療を受けるラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)ら
マイヨロホを中心に集団前方を固めるBMCレーシング
アンダルシアらしい乾燥した大地と白い街並み
登りスプリントを繰り広げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
クウィアトコウスキーを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ハイペースを作るタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)の横からアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が上がる
マイヨロホを手にしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
大会最初の山岳でバルベルデが勝利し、クウィアトが首位浮上 ポートやニバリが遅れる
アジア最高峰のシクロクロス大会「千森杯」に今年の世界選派遣選手4名を含む8名が参戦
2016延慶ステージ万里の長城ツアー。毎回レースの合間にツアーや文化交流の場が設けられる
2017延慶ステージ女子エリートスタート。欧州の強豪達が腕試しにやってくる
2017延慶ステージ女子エリート。森の中を走る唐見美世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2017延慶ステージ男子エリート。スタートグリッドで最前列に陣取る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2017延慶ステージ男子エリート。ホールショットを争う激しいスタート
2017延慶ステージ。ハザードをかけあがる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2017延慶ステージ。上位を追いフライオーバーに向かう竹之内悠(Toyo Frame)
2017延慶ステージでの集合写真
ウォークライド 神奈川県で宮ケ瀬クリテリウム第2戦を9月9日に開催 エントリー受付中
神奈川県宮ケ瀬湖でクリテリウム第2戦エントリー受付中
脚力別の6カテゴリーに分かれている
申し込み受け付けは9月2日(日)までだ
豪華賞品が当たる抽選会も行われる
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バルベルデ「ブエルタこそが自分のレース」クウィアト「チームスカイは柔軟に戦う」
天然のココアパウダーを使用した「ダブルココア」
サラサラとしたパウダーとなっており、水にも溶かしやすい
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア)
スーパーフードのチアシードが含まれている
ケトプロテインはMRP(ミールリプレイスメント・プロテイン)として活用できるサプリメント
アスリートなども安心して口にできる原材料が採用されている
スーパーフードのチアシードやMCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)パウダー
山本幸平と走る北海道とかちサイクルフェスタ 9月15日~17日開催 16日夜にはファンクラブイベントも開催
山本幸平と一緒に走ることが出来る北海道とかちサイクルフェスタが開催される
山本幸平ファンクラブイベントが9月16日(日)夜に開催される
タイで4日間のステージレース ツアー・オブ・チェンライ12月開催 参加チーム募集中
総合リーダーはイエロージャージを着用してレースを走るステージレースだ
タイで4日間のアマチュアステージレース、ツアー・オブ・チェンライが開催され、参加チーム募集中だ
ライトウェイプロダクツジャパン取り扱いブランドの試乗会を全国で開催
フェルトのポップアップショップが大阪と横浜に期間限定でオープンする
チャージバイクスの試乗会を神奈川県川崎市のサトウサイクルで開催する
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ13位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)がマイヨロホをキープ
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が先頭でスプリントし、モルコフが手を挙げる
ニッツォーロを下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ルイス・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)を含む逃げグループ
アンダルシアの白い山岳地帯を走るプロトン
リラックスして走る世界チャンピオンのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジョルディ・シモン(スペイン、ブルゴスBH)を含む逃げグループ
アンダルシアの内陸部に向かうプロトン
大会最初の集団スプリント イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニがブエルタ初勝利
仲間と一緒に楽しむ秋の耐久レース 15年目のもてぎ7時間エンデューロ 11月23日開催
ヴィヴィアーニ「簡単なステージなんて存在しない」サガン「調子は上がってきている」
バイクポジションを体にマッチさせ、快適かつパフォーマンスを向上させるシマノのフィッティングサービス
体の柔軟性や左右バランスなどを検査しポジション決めに反映していく
フィッティングで決定した寸法を自身のバイクに反映させる「XYポジションツール」
レーザーポインターを用いた機器でポジションをコピーしていく
bikefitting.comマネージャーのマテュー・アランブール氏
「まずクリートを正しい位置に装着することが重要」
ライダーにヒアリングを行いつつフィッティングを進めていく
ペダリングを行いながら関節の動きや柔軟性も見ていく
8ヶ所に取り付けたマーカーを基準点とし体の動きを見ていく
真横から3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
ポジションシミュレーターはハンドルやサドル位置を自由に変更できる
専用ソフトで各項目が適正範囲に入っているかどうかをひと目で確認できる
腕が伸び切った上半身に余裕のないポジションは首や肩の痛みの原因となる
3Dペダリングアナライザーによって自身のペダリングのクセを見ていく
ペダリングの状態をリアルタイムで画面で確認することが可能だ
クランクに対し力の掛かっている方向や左右のブレを確認
クランクの何時の位置でトルクをかけているかも判別できる
ペダルのどの位置に荷重しているか、ペダリング効率はどのくらいか
フィッティングによって導き出されたポジションを自身のバイクで再現していく
サドルの前後位置を調整することで膝の位置と屈折角度を修正していく
フィッティングの結果、ステムは20mm短いものへ変更し無理のない体勢を作り出す
「自身の感覚に頼りすぎず、フィッターに客観的に評価してもらうことが大事」
ライダーにマッチするサイズと形状を持ったハンドル、ステム、サドル各種を揃えるPROのパーツ類
長さ、角度を豊富に用意したPROのステム。価格によって3グレードで展開
メジャーメントジグによって体の寸法を測っていくスタティックフィッティング
身長はバイクサイズを決める大きな要素
足のサイズも測っていく
肩の高さや腕の長さからハンドル、ステムのポジションを割り出す
肩幅を測ることで適正なハンドルサイズの判別に繋がる
体の寸法から最適なバイクサイズやパーツサイズを提案してくれる
トム・デュムラン(オランダ)もシマノバイクフィッティングを受ける選手の一人
1級本格山頂フィニッシュでキングが逃げ切り勝利 クウィアトがマイヨロホを守る