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レースモデルとは異なった字体のブランドロゴをあしらう |
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随所にダボ穴を設けバッグやキャリアなどを装備できる拡張性を持つ |
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クロモリフレームにカーボンフォークを合わせた「Gastaldello」 |
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軽量オールラウンドモデルのZeroシリーズは変わらず3モデルの展開 |
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GT-R Teamは数量限定のイタリアカラーを含む全5色をラインアップ |
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クラシカルなラグドスチールフレームを採用した「Zaffiro」 |
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新作のCento10 PROをアピールしたアンドレア・ガスタルデッロCEO |
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多くの新作バイクを並べたウィリエール・トリエスティーナの2019モデル展示会 |
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Cento10 EliteとCento1 Airもエアロロードのカテゴリーを支える重要なモデル |
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アルミフレームのエントリーモデル「Montegrappa Team」 |
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ウィリエールのベストセラー「GT-R」はラインアップに健在 |
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ツールでもディレクトエネルジーが使用したTTバイク「Turbine」 |
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ワイドタイヤに対応させたアドベンチャーロード「JENA」も登場 |
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細身のシートステーが振動吸収を担い快適性を高める |
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3つのコースで楽しむ秋の山梨サイクリング 南アルプスロングライド2018 11月17~18日開催 |
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チームタイムトライアルを前に、チームテントに並べられたSLiCK |
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TTハンドルはアメリカのトライアスロンブランド、51 SPEEDSHOPの製品を使う |
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全てのバイクにセラミックスピードのオーバーサイズプーリーが取り付けられる |
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ロマン・バルデ(フランス)のONE |
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フランスTT王者、ピエール・ラトゥールが乗るトリコロールをあしらったSLiCK |
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ボトムブラケットもセラミックスピード製でチューンアップ |
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ブラケットフードの内側に衝撃吸収用のクッションを装着した例 |
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ONEは特徴的なヒンジ型のフォークを採用している |
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バルデのバイクにのみ3Dプリンタ製のチタンプーリーがセットアップされていた |
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ツール・ド・フランス出場メンバーだけに供給されたメタリックブルーの「Champs-Élysées」エディション |
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アージェードゥーゼルはSRMのカーボンクランクを使用。FC-9000に合わせたデザインだが、一部バイクには新型デュラエースのチェーンリングが取り付けられていた |
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第9ステージにおいて数人の選手は通常カラーのO2を使用した |
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ハンドルやステム、シートポストはファクターと同傘下のブラックインク |
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石畳ステージではCOSMIC CARBON SLを使用。コンチネンタルのパリ〜ルーベ用タイヤを組み合わせた |
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CHPT3(チャプター3)がデザインした「ONEMORELAP」エディション。パリ〜ルーベをモチーフとしたカラーで、第9ステージで使用された |
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シルバーメタリックに輝くロマン・バルデ(フランス)のO2 |
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バルデのCOSMIC CARBON ULTIMATEはツールに関するグラフィックをあしらった特別エディション |
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TTではセラミックスピードのUFOチェーンが使用された |
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ONEと同じ双胴ダウンチューブを採用したSLiCK |
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滑り止めシートを貼り付けたバイクも存在した |
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TTバイクの前輪は5本バトンホイールのIO (イオ) |
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ディスクホイールはCOMETE ROAD |
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バルデのモットー「TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(リスクをとるか、チャンスを逃すか)」 |
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フラットステージでは64mmハイトのCOMETE PRO CARBON SL |
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東京五輪のロードコース発表 男子は富士山スカイラインや三国峠を越える234km、獲得4,865m |
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スタート地点となる武蔵野の森公園周辺のコース。男女共通のルートを使う |
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女子ロードレース高低図 |
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女子ロードレースのマップと高低図。137kmで獲得標高は2692mに及ぶ |
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男子ロードレース高低図 |
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男子ロードレースのマップと高低図。234km、獲得4865mという過酷な長丁場となる |
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終盤は富士山スカイラインを登り、激坂三国峠を経由して籠坂峠をダウンヒル。そして富士スピードウェイにフィニッシュする |
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グランフォンド・ピナレロ当日の朝 |
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スタート前。ツアーの皆で固まってスタートできるのも嬉しい |
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スタート前の準備 |
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気合満々 |
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ツアープロデュースの星野さんも、ギリギリまで見守って下さっています |
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スタート前の時間も凄く楽しい |
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取材を受ける人々 |
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ファウスト・ピナレロ氏 |
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スタート前セレモニー |
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チームスカイのメンバー |
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いよいよスタートしました!ダッシュでスタートです |
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山岳を登る渕上記理子 |
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割と高いところまで登ってきています |
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山岳を登る藤岡徹也 |
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第一エイドステーションに向かう人々 |
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山岳地帯 |
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第二エイドステーションで藤岡と合流 |
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超山岳を終えた後のほっとした第二エイドステーション |
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美しい海が見えたので、止まって写真を撮りました |
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KOM区間 |
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クラシックレースのような坂を行く |
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かなりの勾配でダンシング |
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いかにもヨーロッパ!という景色を下る |
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あとピークまで100m |
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看板に元気をもらって進みます |
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あと一頑張りでした |
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第四エイドステーション |
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一緒に高速列車に入れて下さったイタリア人の方 |
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ぶどうばたけを走る |
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エイドステーションのスイカ、格別です |
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ゴール。こちらは最後のエイドステーションから一緒に走ったモーガン・サイモンさん。すごく楽しかったです |
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私もゴールの記念写真 |
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ゴール後の食事を頂きながら、メダルとポーズ |
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ゴールしてから頂いたメニュー。美味しかったー!! |
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一緒に日本から来たメンバー。ゴールした時、ファウスト・ピナレロ氏もお祝いして下さいました |
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ゴール後はこんなにたくさんの方々が集っています |
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ゴール。ホテルに帰ってシャワーや一休み。そしてその後はアフターパーティーです。 |
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小高い丘のレストランのまずはお庭でシャンパンパーティー。 |
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その後は、レストランの中で本格的なアフターパーティー。 |
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お庭でも沢山前菜頂きましたが、レストラン内でも前菜からスタート。 |
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日本から一緒に来たメンバーで同じ食卓 |
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アフターパーティーでも、大きなケーキが出ました |
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アフターパーティーも、夜遅くまで楽しませていただきました |
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今回のコースです(グランフォンド、メディオフォンド) |
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ついにスタート、イタリアの空気を全身で感じた一日に 渕上記理子のグランフォンドピナレロ2018参戦記 vol.2 |
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ビアンキ Oltre XR4 スペシャルエディション ツールに投入されたシグネチャーモデル登場 |
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選手強化委員長の中野浩一氏「もう少し日本人選手にやさしいコースにしてもらいたかった」 |
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コース決定の経緯について説明する東京2020組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏 |
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東京2020組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏、選手強化委員長の中野浩一氏が出席して行われたコース発表会 |
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コースとなる山中湖周辺 |
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山岳区間入り口となる「道志みち」(c)Tokyo 2020 |
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難関山岳コースでプライドラーが下りロングスパート成功 クウィアトが首位を守る |
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別府史之がトレック・セガフレードと2年間の契約更新 「東京五輪は特別なものになる」 |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やカルロス・ベローナ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)を含む逃げグループ |
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残り12km地点でアタックしたドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とサム・オーメン(オランダ、サンウェブ) |
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断続的に登場する山岳を越えていく |
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チームスカイが長時間にわたってメイン集団を牽引した |
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ステージ優勝を飾ったゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ) |
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ツール・ド・ポローニュ2018第6ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第6ステージ |
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集団先頭で登りをこなすイエロージャージのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ロングスパートを成功させたゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ)が先行逃げ切り |
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逃げグループを率いるルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
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ポーランド南部の山岳地帯を走る |
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新城、別府、唐見、與那嶺らがインドネシア開催のアジア競技大会へ |
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ルコックスポルティフ 製品購入でサイクリングしまなみ出走権が当たるキャンペーン開催 |
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ルコック製品購入でサイクリングしまなみ出場権が当たる |
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創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー |
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レイザー Neon |
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レイザー Tardiz2 |
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レイザー Blade AF |
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レイザー Z1 |
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レイザー CENTURY(本国用カラー) |
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BMCの2019ウェブサイトがオープン 話題のスーパーバイクTimemachine Roadなど最新バイクを紹介 |
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BMC2019公式ウェブサイト |
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三国峠にチャレンジする富士パノラマタイムトライアル 8月29日まで参加者受付中 |
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レイザーはワンデーレースに強かったマペイをサポート。ヨハン・ムセウらスター選手と共に勝利を手にしてきた |
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世界選手権を2連覇したパオロ・ベッティーニもレイザーを長い間使用した |
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シクロクロスU23世界王者のエリ・イゼルビッド(ベルギー)のために用意されたアルカンシェルのギア |
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富士山を眺めることのできる絶景が楽しめる三国峠 |
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東京五輪自転車ロードコースに採用されている三国峠が舞台だ |
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富士山ロングライドと同時エントリー可能 |
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初心者でも安心の距離3,776mと勾配4.6% |
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東京五輪の勝負所を走る富士パノラマタイムトライアル in 山中湖村 9月8日(土)開催 |
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レイザーはMTBもカバーしている。これはREVOLUTIONというモデル |
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自転車がライフスタイルのベルギーらしく、コミューター用もラインアップする |
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ロードラインアップは左の新型CENTURYと、中央のZ1、右のBULLETが中心のラインアップとなっている |
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CENTURYのLEDライトは暗闇では六角形シェイプに光るように設計されている。この形は本拠地のアントワープをイメージしているという |
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アーバン、シティ様々なラインがあると紹介してくれたマーケティングマネージャーのマイク・スミンク氏 |
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MKB 4973 |
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アーバン用のヘルメットは輝くコッパーカラー(左)やアントワープの街を描いた右端のようなモデルが用意されている |
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レイザーはアイウェアのイノベーションも起こしており、マグネット式のテンプルを開発した |
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レイザーにはアイウェアもラインアップされている |
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山中湖と富士山を一望する大パノラマが魅力の三国峠(山梨県側) |
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ツール・ド・フランス2018 第3ステージ チームタイムトライアル。ショートテールのエアロモデルVICTORを着用し、出走を待つロットNLユンボの選手たち |
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ツール・ド・フランス2018ではオールラウンドモデル「Z1」が活躍した |
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ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEEDMAX |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)のULTIMATE CF SLX |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)のSPEEDMAX。ハンドル位置が限りなく低い |
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ディスクホイールはBORA ULTRA TT |
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TTでのフロントホイールはBORA WTO 77。今大会でモビスターが使った唯一の非チューブラーホイールだ |
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こちらはパヴェステージ用に準備されたキンタナのULTIMATE。通常ステージと変化は多くない |
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パヴェステージでは28mm幅のスペシャルタイヤを投入。フロントを35mmハイトにするのはキンタナの定番チョイス |
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パヴェ対策で厚く巻かれたバーテープ |
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パワーメーターはPOWER2MAXを使用する |
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イマノル・エルビティ(スペイン)のAEROAD CF SLX |
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2つのシグネチャーモデルが揃うOltre XR4のツールスペシャルエディション |
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トレックコンセプトストア オンザロード柏店が千葉県に9月1日オープン |
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千葉県柏市にトレックコンセプトストア「オンザロード柏店」がオープン |
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店内はロードバイク、クロスバイクを揃え、通勤サイクリストの拠点となることを目指す |
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逆転を狙ったイェーツが独走勝利 クウィアトが地元ポーランドで初総合優勝 |
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総合優勝を飾ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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チームスカイが序盤からメイン集団を牽引 |
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逃げに選手を送り損ねたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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未舗装区間を走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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観客が詰めかけた山岳に挑む逃げグループ |
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未舗装区間を含む周回コース |
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未舗装区間をこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ |
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未舗装区間で動いたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら |
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独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ピレリ P ZEROにF1タイヤイメージのカラーロゴモデルが限定登場 |
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ピレリ P ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION(イエロー、レッド) |
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ミッチェルトン・スコットも使用するP ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION |
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リドレー スポーツライン 軽量アルミロードHELIUM SLA、待望のクロスバイクTEMPO |
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F1ではイエローはスピードとグリップのバランスの取れたソフトタイヤを表す |
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F1ではコンパウンド別にタイヤのロゴカラーを異なるものにしている |
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F1ではスーパーソフトタイヤを意味するレッドカラーもラインアップ |
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ピレリのウルトラソフトタイヤを装着しレースに挑むメルセデスAMG・ペトロナス |
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リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/レッド) |
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リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/ブラック) |
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リドレー TEMPO(19-04Ds、ライトブルー) |
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リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド) |
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リドレー TEMPO(19-04As、ブラック) |
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リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド) |
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ツールを走ったUAEのバイクたち コルナゴ C64、V2-r、CONCEPT、K.ONE |
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クリストフのCONCEPTにはALANERAの新型が取り付けられていた |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)のCONCEPT |
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ダニエル・マーティン(アイルランド)の V2-r |
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マーティンのハンドルは、廃盤となっている35mmクランプのトレンタチンクエだった |
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通常ステージではヴィットリアのCORSAを使用。グレーサイドのモデルも混用されていた |
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コンポーネントはSUPER RECORD EPSで、機械式の12速は使用されず |
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ヨーロッパ王者カラーのV2-r |
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モビスターと同じ、カンパニョーロクランクセットとPOWER2MAXの組み合わせ |
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もちろんC64も用意され、複数の選手が使用していた |
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こちらは通常カラーのCONCEPT。エアロロードと35mmハイトホイールの組み合わせも面白い |
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TTステージで使用された K.ONE。モビスターと異なり前輪にBORA ULTRA 80も使用している |
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TTハンドルの滑り止めシート貼り付けは定番のカスタム |
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パヴェステージのタイヤはCORSA CONTROL。クリストフは25mmとかなり細身のタイヤを選んだ |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!デローザ、ジロ、FSA/ヴィジョン |
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パワーメーター搭載クランクセット「PowerBox」 |
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新デザインのSL-Kステム |
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