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逃げに選手を送り損ねたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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未舗装区間を走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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観客が詰めかけた山岳に挑む逃げグループ |
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未舗装区間を含む周回コース |
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未舗装区間をこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ |
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未舗装区間で動いたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら |
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独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ピレリ P ZEROにF1タイヤイメージのカラーロゴモデルが限定登場 |
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ピレリ P ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION(イエロー、レッド) |
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ミッチェルトン・スコットも使用するP ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION |
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リドレー スポーツライン 軽量アルミロードHELIUM SLA、待望のクロスバイクTEMPO |
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F1ではイエローはスピードとグリップのバランスの取れたソフトタイヤを表す |
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F1ではコンパウンド別にタイヤのロゴカラーを異なるものにしている |
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F1ではスーパーソフトタイヤを意味するレッドカラーもラインアップ |
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ピレリのウルトラソフトタイヤを装着しレースに挑むメルセデスAMG・ペトロナス |
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リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/レッド) |
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リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/ブラック) |
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リドレー TEMPO(19-04Ds、ライトブルー) |
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リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド) |
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リドレー TEMPO(19-04As、ブラック) |
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リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド) |
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ツールを走ったUAEのバイクたち コルナゴ C64、V2-r、CONCEPT、K.ONE |
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クリストフのCONCEPTにはALANERAの新型が取り付けられていた |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)のCONCEPT |
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ダニエル・マーティン(アイルランド)の V2-r |
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マーティンのハンドルは、廃盤となっている35mmクランプのトレンタチンクエだった |
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通常ステージではヴィットリアのCORSAを使用。グレーサイドのモデルも混用されていた |
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コンポーネントはSUPER RECORD EPSで、機械式の12速は使用されず |
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ヨーロッパ王者カラーのV2-r |
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モビスターと同じ、カンパニョーロクランクセットとPOWER2MAXの組み合わせ |
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もちろんC64も用意され、複数の選手が使用していた |
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こちらは通常カラーのCONCEPT。エアロロードと35mmハイトホイールの組み合わせも面白い |
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TTステージで使用された K.ONE。モビスターと異なり前輪にBORA ULTRA 80も使用している |
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TTハンドルの滑り止めシート貼り付けは定番のカスタム |
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パヴェステージのタイヤはCORSA CONTROL。クリストフは25mmとかなり細身のタイヤを選んだ |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!デローザ、ジロ、FSA/ヴィジョン |
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パワーメーター搭載クランクセット「PowerBox」 |
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新デザインのSL-Kステム |
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軽量のコンパクトクランク「K-Force Modular Supercompact」 |
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ハイエンドのカーボンホイールはすべて風洞実験を経て開発されているという |
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タイムトライアル/トライアスロン用のMETRON TFA AEROBAR |
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METRON 6D。このハンドルバーを前提としたバイクを開発するブランドも少なくない |
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FSA/ヴィジョンブースを案内してくれたアレッサンドロさん |
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ブレーキ面をP.E.O処理したアルミホイールTRIMAX 25 KB |
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全身が反射性に富む素材で作られたアパレルシリーズも展開する |
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展示の中心は新型フラッグシップロードヘルメット「AETHER MIPS」 |
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MTB用のアパレルも用意するジロ |
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PROLIGHT TECHLACEも注目の的だ |
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新型のSEYEN MIPSとSAVIXはカラーコーディネートに最適な組み合わせだ |
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ナイルブルーという限定カラーが登場する |
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ミリタリーグリーンとナイルブルーという2つの限定カラーはグラベルバイクのコーディネートに最適だ |
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GRAVEL KINGは欧米でも人気が高いという |
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ピニンファリーナデザインのアーバンバイク「Metamorphosis」 |
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横に扁平したトップチューブがヘッドチューブとシートチューブを貫くデザインが特徴だ |
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ベルトドライブが採用される |
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ラックやバッグを搭載することができる |
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新型アルミバイクのKERMESSE |
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ゴージャスなゴールドカラーが特徴だ |
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コンパクトなリアトライアングルが採用される |
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PROTOSは継続モデル。普通のホワイトカラーに見えるが |
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よく見るとラメ入り塗装となっている |
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デローザがサポートするNIPPOヴィーニファンティーニのバイクも飾られていた |
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新型チタンバイク「ANIMA」がデビュー |
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バーチャルライドの勾配変化を再現するフィットネスデバイス ワフー KICKR CLIMB |
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ワフー KICKR CLIMB |
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ワフー KICKR |
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フライホイールとベルトが変更となるアップデートが施されている |
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この変更により実走感や静粛性が改善されているという |
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KICKR CLIMBはKICKRシリーズと組み合わせて使用する |
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コントローラーが備えられているため、手動で勾配を変化させられる |
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4種類のエンド規格に対応する |
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アダプターは工具なしで着脱可能 |
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KICKR CLIMB |
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エディ・メルクス、シディ、スミス、TIMBUK2のニュープロダクツがずらり! フカヤ新製品展示会 |
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山本幸平の独走勝利と、女子エリートを凌駕した女子ジュニア勢 |
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CJ白馬国際大会、スタートダッシュから山本幸平(Dream Seeker Racing Team)が先頭に立つ |
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見えない海外のライバルを追うのか、山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)は一人スプリントでゴール |
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序盤に山本へのアタックを掛けた沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)は結果3位に |
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2位だった恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)は「不本意でしたが、2位狙いで走りました」 |
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独走勝利を決めた山本幸平(Dream Seeker Racing Team)の走り |
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ゴール後にシャワーを浴びクールダウンする山本幸平(Dream Seeker Racing Team) |
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女子ジュニア優勝、全クラス通して最速だった川口うらら(Sonic-Racing/SRAM) |
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後半に追い上げるも川口には及ばず2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野) |
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女子エリートクラス優勝の小林可奈子(MTBクラブ安曇野)「娘が同じクラスになるまで走る」 |
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小林あかり(左)の2位だった悔しさを、小林可奈子(右)は母として慰める |
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女子ジュニア表彰台の模様。左から2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野)、優勝の川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)、3位の松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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表彰式を待ち、談笑する沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)(左)、山本幸平(Dream Seeker Racing Team)(中)、平野星矢(チーム ブリヂストン サイクリング)(右) |
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会場の中心に並べられたエディ・メルクスのバイク達 |
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グラべルロードWallers73をニューモデルとして投入する |
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ミドルグレードロードに新たに登場したLavaredo68 |
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ディスクブレーキモデルはチェーンステーが少し下がったデザイン |
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シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている |
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ボトルケージ穴は4つ配置されており、自由度が高い |
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リムブレーキモデルはメルクスがかつて所属したファエマのカラーモデルだ |
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シートポストはクランプタイプだ |
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TRIFLYはボトルケージ部分にビビッドなカラーが入る |
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エアロボトル&ケージのTRIFLY |
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見る角度によって色を変えるOIL SLICKは若者に人気だという |
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僅か11gの軽量ボトルケージSUPALITE |
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豊富なカラーがラインアップされるFLY CAGE ANO |
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オールブラックとオールレッドのカラーが新たに追加されたシディ SHOT |
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トレンドに沿ったシンプルデザインとなったシディ WIRE2 MATT |
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刷新されたアッパーの他、アジャスターがタン上に位置するなど、細部に変更が加えられている |
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セライタリアのショートノーズモデル、SP-01 BoostとオフロードモデルのX-LR |
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Ergo5もシンプルデザインにモデルチェンジされた |
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メルクスやイノーが使用したTURBOやFLITEがラインアップされる |
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セライタリアの新たなクラシックモデル、ミラノシリーズ |
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おしゃれなキルトステッチが高級感を漂わせる |
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多彩なカラーラインアップを揃えるネットのコンフォートサドル |
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ネットサドルの背面は通気性を高める穴あき形状となっている |
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ツール・ド・フランス特別グラフィックを施したモデル。計5モデルにツールモデルが登場する |
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ミノウラから参考出品の3本ローラー。製品化まで間近だという |
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切り抜きされたミノウラロゴが格好良い |
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振動吸収のためのパッドを計12個配置することで、振動を抑え、静音を実現している |
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ブライトンのミドルモデルRide410も好評発売中だ |
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ブライトンのニューモデルのAero60。ルートナビ機能を持つ |
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背部はディンプル模様が配され、エアロダイナミクスを意識した作りになっている |
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ニューロゴデザインとなったSan Remo76 |
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スミスの新たなフラッグシップモデル、TraceとIgniteを持つ担当の松本さん |
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価格が改定されたクラシックメッセンジャーはニューカラーが登場 |
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バッグ内部は広く防水加工もされており、機能性、収納性ともに高い |
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ちょっとしたお出かけに便利なサコッシュ |
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ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるフロントフラップタイプのバックパック、スウィグ |
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横からアクセス出来るナポレオンサイドエントリーポケット |
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新たなグラフィックモデル、マイク・ジャイアントカラーはTrace、Ignate、Networkで展開される |
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スミスのコーナーには新製品がずらりと並ぶ |
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未来的かつポップな自体を採用したエディ・メルクスのニューロゴデザイン |
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雨中のサバイバルレース トレンティンがヨーロッパ選手権を制する |
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雨に濡れたグラスゴー市街地を駆け抜ける |
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ジョン・デゲンコルブを主軸に据えたドイツナショナルチーム |
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オランダ王者マチュー・ファンデルポールらが紹介を受ける |
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世界王者ペテル・サガン(スロバキア)は、中盤にツール・ド・フランスでのダメージを拭いきれずリタイア |
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集団内で走るワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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登坂でのペースアップにジョン・デゲンコルブ(ドイツ)が苦しむ |
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雨に濡れるグラスゴー市街地 |
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逃げ集団のスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア) |
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喜びを爆発させるマッテーオ・トレンティン(イタリア) |
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ヨーロッパ選手権2018表彰台。マッテーオ・トレンティン(イタリア)の両脇はマチュー・ファンデルポール(オランダ)とワウト・ヴァンアールト(ベルギー) |
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放心状態のマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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ツールを走ったカチューシャのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEEDMAX |
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7日間のビンクバンク初日にヤコブセン勝利 新城幸也は落車で肘を骨折 |
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出走サインを済ませた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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レース序盤に落車した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ロットNLユンボやクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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落車後も集団内で走り続ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)を含む6名の逃げ |
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ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)、ファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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終盤にかけて落車が相次いで発生する |
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ビンクバンク・ツアー2018第1ステージ |
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マルセル・キッテル(ドイツ)のAEROAD CF SLX |
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スラムREDのチェーンリングとクォークパワーメーターの組み合わせ |
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イルヌール・ザカリン(ロシア)のULTIMATE CF SLX |
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キッテルのバイクにはシマノDi2のスプリンタースイッチが取り付けられていた |
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ツール・ド・フランスエディションのルックペダル |
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カチューシャ・アルペシンのナンバーホルダーはゴムで留めるタイプ |
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多くのSPEEDMAXにはワンオフと思われる56Tアウターギアが取り付けられていた |
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TTステージで使用されたSPEEDMAX |
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TTバイクの前輪には858 NSWチューブラーをセット |
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波打ったリム内側デザインを採用したNSWシリーズがメインホイール |
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Ayano2018TDF6e 178 |
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ザカリンが数ステージで使用したディスクブレーキバージョンのULTIMATE CF SLX |
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ディスクブレーキの場合は303 Firecrestチューブラー |
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ザカリンが使用したスラム RED e-Tap HRD |
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コンピュータマウント内側には鉛テープを貼り付け、噛み込みが強くなるよう工夫されていた |
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パヴェステージで使用されたULTIMATE CF SLX |
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ボトルケージにはテープを巻きホールド力を高めている |
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ステッカーでチーム用に仕立てた303 Firecrestチューブラー。パヴェステージでは28mmタイヤを使用 |
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Rapha東京 総合芸術家イサム・ノグチの作品を巡るアートライド 8月18日開催 |
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20世紀の総合芸術家イサム・ノグチの作品を巡るライドイベントを開催 |
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美術館などにも立ち寄り、イサム・ノグチの作品に触れる |
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時代はエアロ?それともグラベル? トレンドを反映したキャノンデール2019モデル |
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METのリヴァーレにアジアンフィット登場 スラムの本国担当者に聞くワンバイコンポーネントのこと |
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クオータ KHAN(コフィディスレプリカカラー) |
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開発に時間をかけたというV3プーリーがリリースされる |
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カーボンドライジャパンからV3プーリーキットが登場する |
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AURUM/CF30というスーパーエンジニアリングプラスチックが素材に採用される |
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独特なリム形状が採用された454NSW |
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カステリからチームスカイのツール・ド・フランス特別エディションが数量限定で発売されるという |
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スパカズからはオイルスリックカラーのボトルケージが登場する |
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カタカナで「スパカズ」と表記されたソックスも用意されている |
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ポラーのグラフィカルなボトルは定番だ |
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クオータ KOBALT Disc |
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KRYONのグラフィカルなデザインも特徴だ |
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MET TRENTA 3K CARBONに見る角度でカラーが変わるモデルが登場する |
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カーボン地が透けて見えつつ、見る角度によってカラーが変わるブリッジ部分 |
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アーバンモデルのCORSOが登場 |
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MTBフリーライドにピッタリなROAM MIPS |
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額部分から空気が取り込まれるチャネルが用意される |
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前頭部分にゴーグルを上げることができる |
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スラムのケネス・スーさんらが来場した |
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2年連続ビンクバンクツアーの個人TTを制したキュングが総合首位に立つ |
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トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ4位に入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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14分11秒のトップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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総合首位ファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)は1分25秒差のステージ101位に終わる |
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ステージ3位に入ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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ヨーロッパチャンピオンのヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)は14秒差のステージ14位 |
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