開催日程 レース/イベント名 WEB
スパカズのバーテープとシェイクスのブラケットカバーでカラーを合わせている
PROのステムでポジションを調整し、サイクルコンピューターはキャットアイのPADRONE
ホイールはFFWDのF3Rを組み合わせる
坂村香織さん(トレラバ女子チャリ) キャノンデール SYNAPSE
使い込まれたLivのサドル。形が合っているそう
タイヤは店員さんにおすすめされたヴィットリアCORSA
クランクは純正のSiクランクだ
キャメルバックの保冷ボトルで暑い夏を乗り切る
上原嗣則さん(なるしまフレンド) ピナレロ DOGMA F10
代々受け継いできた愛着のあるeeブレーキ
リデアのビッグプーリー。「効果はあるけど変速は純正に劣る部分も少しある。」
ライトウェイトのカーボンボトルケージを装着
クランクはパワーメーターを使う都合上DURA-ACEだ
スペシャライズドのPOWERサドルを使用する
実業団でも走る上原さんにとってパワーメーターは必需品
鬼形明浩さん(CO2バイシクル) ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOT
セラミックスピードのビッグプーリーの調子はいい感じ
54-42Tというビッグチェーンリングを使用する
ガーミンEdge130は必要十分な機能と大きさ
172.5mmのクランクを使用するこだわりポイント
ホイールはアルミシューも使えるゼンティスのSQUAD5.8
廃盤になってしまったシマノPROの丸ハンドルを使用する
飯嶌浩平さん(EXTENDED VAX SAYAMA) LOOK 785 HUEZ RS
LOOK695から移植したジップのエアロ系ハンドル周り
クランク周りはローター3Dクランクとオーシンメトリックという珍しい組み合わせ
LOOK785を購入するに当たり、新規購入したジップのSLシートポスト
ホイールは赤スポークが印象的な信頼のフルクラムRACING ZEROだ
まだ納車されて1ヶ月も経っていないというLOOK785 HUEZ RS
サイクルコンピューターはレザインのSUPER GPS
麻美さん(Bongole) ビアンキ Infinito CV
フレームカラーに合わせたボトルケージ
クランクはしっかりシマノULTEGRAだ
ゴールドがアクセントな軽量クイックを使用する
ホイールはレースに出るからと装着したフルクラム RACING ZERO
ハンドルの2色バーテープでカラーコーディネートにまとまりが出る
身重のお姉さんの代打として出場した麻美さん
北島友美さん(トレラバ) ピナレロ RAZHA
GT ZASKAR CARBON ELITE
GT ZASKAR ELITE
GT ZASKAR COMP
チームスプリント予選2位 星陵高校 1分4秒202(大会新)
チームスプリント予選3位 川越工業高校 1分4秒741
チームスプリント予選1位 九州学院 1分3秒960(大会新)
4kmチーム・パーシュート予選4位 東北高校 4分27秒594
4kmチーム・パーシュート予選3位 南大隅高校 4分27秒037
4kmチーム・パーシュート予選2位 祐誠高校 4分23秒844
4kmチーム・パーシュート予選1位 岐南工業高校 4分19秒884(大会新)
500mTT 2位 下条未悠(氷見高校) 37秒087(高校新)
500mTT 優勝 岩元杏奈(都城工業高校) 36秒962
500mTT 3位 布居 光(和歌山北高校) 37秒913
500mタイムトライアル 表彰式
スプリント予選200mFTT 2位 山田雄大(川越工業高校)10秒690
スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653
今年のインターハイ・トラック競技の会場は競輪学校の333mバンク
高校生の熱い4日間 インターハイ開幕 岩元杏奈が500mTT初代女王に
バスク最大クラシックでツール山岳王アラフィリップがモレマとの一騎打ちを制する
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)をスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
3位争いスプリントで先着したアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)
2級山岳ムルギル・トントラでアタックするアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)
トルホークとモラールを追撃するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
表彰台でベレー帽を受け取ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
残り20km地点の落車に巻き込まれたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)ら
最後の2級山岳ムルギル・トントラでペースを上げるオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
クラシカ・サンセバスティアン2018
クラシカ・サンセバスティアン2018
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を下したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトと勝利を喜ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を守るチームスカイ
イエロージャージを手にしたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ドイツチャンピオンのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利
ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ
チームプレゼンテーションに登場した別府史之(トレック・セガフレード)ら
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)を含む逃げグループ
別府史之出場のポーランド一周開幕 アッカーマンが初日スプリント勝利
2シーズン目を迎えた海の家 パワーアップして営業中 ビアンキビーチハウス
BBH限定Tシャツ
2年目を迎えたビアンキビーチハウス
今年はフードメニューがパワーアップ
ビアンキビーチハウス2018
イタリアンビールが多くラインアップ
今年はなんとチェレステかき氷機が導入!
様々なグッズも販売される
オリジナルデザインのTシャツは人気商品だ
湘南の海を眺め仲間と過ごす時間
2年目を迎えたビアンキビーチハウス
シャワールームを完備
ロッカーも用意される
イタリアのバールをイメージしたカウンター
様々なグッズが販売中
かんぱーい!チェレステカラーのカクテルです
ここでしか買えない限定商品もたくさん
限定のTシャツはバックプリントもこだわりの仕様
チームスプリント 4位 横浜高校 1分5秒830
チームスプリント 3位川越工業高校 1分4秒512
チームスプリント 2位 星陵高校 1分4秒461
チームスプリント 予選で出した大会記録をさらに更新する1分3秒332を出して優勝した九州学院高校
4kmチーム・パーシュート 3位 東北高校 4分24秒066
4kmチーム・パーシュート 3位 南大隅高校 4分34秒009
4kmチーム・パーシュート 2位 祐誠高校
4kmチーム・パーシュート 追い抜き勝ちで優勝を決めた岐南工業高校
インターハイ2日目も朝から晴れて暑い1日
チーム・スプリント 表彰式
4kmチーム・パーシュート 表彰式
4kmチーム・パーシュート優勝の岐南工業高校
チーム・スプリント優勝の九州学院高校
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 内野艶和(祐誠高校)2分31秒227
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 兒島直樹(祐誠高校)3分20秒697はジュニア日本新記録
インターハイ公式飲料のポカリスエットを配る女子高生ボランティア
こちらは水のペットボトルを配る女子高生ボランティア
4km速度競走 旗は先頭責任を完了した選手のヘルメットキャップの色
スプリント1/2決勝(準決勝) 川上隆義(作新学院高校)が決勝進出
スプリント1/2決勝(準決勝)長田龍拳(星陵高校)が決勝進出
インターハイ2日目 団体種目と3km個人追い抜きで新記録誕生
キャットアイ QUICK
ディスプレイは取り外すことが可能だ
存在を主張しすぎない薄型ボディが採用される
チャンピオンシステム 夏休みスペシャルオファー CS5キャンペーン開催中 8月31日まで
CS5のオーダー数でCS10の価格が適用される
チャンピオンシステムが夏休みCS5キャンペーンを実施する
ジャイアントストア熊本 県内初めてとなるコンセプトストアが8月23日にオープン
25坪のフロアに30台のスポーツバイクを展示する予定だ
ジャイアントストア熊本
メカニックの作業も行われる
パーツやアクセサリーも幅広く展示される
イエロージャージを着るアッカーマンが怒涛のスプリント2連勝を飾る
先頭でフィニッシュラインに向かうパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリント2連勝を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
イエロージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタートしていくパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
逃げグループを形成するアダム・スタホヴィアク(ポーランド、ポーランドナショナル)ら
ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引する
ロット・スーダルも集団牽引に合流
ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ
総合優勝候補のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ビアンキバイクストア青山閉店 フィナーレセールを開催 8月31日まで
ビアンキバイクストア青山が閉店に伴いフィナーレセールを開催
伊豆サイクリングの拠点に 地域とブランドの活性化を図るハブ施設「MERIDA X BASE」
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全ステージ独占生中継 8月の放送スケジュール
J SPORTSがツールロスを吹き飛ばす8、9月の放送スケジュールを発表
愛三工業レーシングの田中光輝 元監督が逝去 92年全日本ロード王者・バルセロナ五輪代表選手
1992年全日本選手権ロードを制した田中光輝(愛三工業)。2位 藤野智一(エプソン・ボスコ)、3位藤田晃三(ブリヂストンサイクル)
「メリダの情報発信基地として活用していく」とミヤタサイクルの高谷信一郎社長
レースジオメトリーを採用する新型シクロクロスバイク「MISSION CX」
剛性と耐久性を高めモデルチェンジしたオールマウンテン「ONE-TWENTY」
メリダと言えばプロチームのバーレーン・メリダや、国内では宇都宮ブリッツェンが有名だろう
サイクリング前後に補給できる飲食のサービスも用意される
タイヤやチューブなど消耗品やメリダの各種アクセサリーも販売される
メリダと言えばハイパフォーマンスなMTBも忘れてはならない存在だ
MTBやキッズバイクも含めフルラインアップが揃う
一角にはズイフトの体験コーナーも設けられる
ソファや椅子など休憩スペースも利用可能だ
広い展示スペースと大型のスクリーン、イベント用ステージを備えたMERIDA X BASE
伊豆サイクリングの拠点として、ブランドと地域の活性化を目的に展開されるMERIDA X BASE
メリダブランドからは国内初となるE-BIKE「eBIG SEVEN」もリリース
伊豆縦貫道からアクセスの良い複合施設「IZU VILLAGE」内にオープンする
MERIDA X BASE入り口 植物園を抜けて展示ホールへとアクセスする
世界チャンピオンも擁したMTBチーム、マルチバン・メリダバイキングチームのジャージがお出迎え
メリダと言えば新城幸也も所属したランプレ・メリダは印象深いチームだ
伊豆半島の案内板の隣には大きくMERIDA X BASEの看板が
ディーラー試乗会のためにズラリと並んだテストバイク。これらがMERIDA X BASEで試乗可能になる予定だ
「MTBパークを通して地域活性に繋げたい」と時之栖の庄司政史社長
会見を行った庄司社長、若林市長、地元地権者代表の高橋議員
E-BIKEを体験する御殿場市の若林洋平市長
「御殿場MTBパークFUTAGO」も9月オープン予定。E-MTBを用いたレジャーなどを提供する構想だ
コラテックの定番入門ロード DOLOMITI 2019年モデルはトリプルバテッドチューブを採用
ロードバイクもエントリー~トップモデルまで各グレードが全て並ぶ
コラテック DOLOMITI(BLUE/NAVY)
トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される
溶接痕を丁寧に処理するスムースウェルドが採用される
コラテック DOLOMITI()
コラテック DOLOMITI(SILVER/RED)
コラテック DOLOMITI(M.BLACK/BLUE)
トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される
フロントフォークはフルカーボンのPRO CONTROL FORK
フレームへのダメージを防ぐロープロファイルチェーンステーを採用する
サンマルコ製のサドルが標準装備だ
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
コラテック DOLOMITI(M.BLACK/RED)
ピナレロ マイヨジョーヌ獲得を記念したツールスペシャルモデルのDOGMA F10登場
バイクカラーに合わせたイエローのMOST TALON AEROハンドルも用意される
ジャパンカップ エキサイティングゾーンやオフィシャルツアーの概要発表 専用列車は申込み受付中 
エキサイティングゾーン座席ラインアップ
チームプレゼン会場図
クリテリウム全体座席表
ロード会場図
ゲストとして同乗してくれる栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)と廣瀬佳正さん(宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー)
東武宇都宮駅では駅をあげて歓迎してくれる
オリジナル応援グッズ「メガホンうちわ」
大会公式プログラム(画像は2017年のもの)
オリジナルミサンガ刺繍リストバンド
チームプレゼンを間近で見ることが出来る
選手との距離が近いジャパンカップ
選手を間近で見ることが出来るのがエキサイティングゾーンだ
女子ポイントレース 太郎田水桜(東京成徳大学高校)を成海綾香(南大隅高校)、中川由理(川越工業高校)らがマーク
女子ポイントレース フィニッシュを獲りに行く中川由理(川越工業高校)
インターハイ3日目も多くの観客が集まった
男子ポイントレース 日野泰静(松山城南高校)の動きは常にマークされる
1kmTT 3位太田龍希(川越工業高校)1分5秒794