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チームスカイのツール6勝を祝うフォードのスポーツカーが用意された |
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ゲラント・トーマスをクリストファー・フルームが祝福する |
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チームカーの屋根の上で逆立ちを披露するジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)をパトリック・ルフェーブルGMが祝福する |
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祝福に詰めかけたファンたちの前でゼスチャーを交え挨拶するジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
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寂しげな表情のロマン・バルデに、ピエール・ラトゥールがシャンパンを注ぐ |
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ピナレロ社が用意したマイヨジョーヌカラーのドグマF10 |
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チェーンステイにはCOURIERとステッカーが貼られる |
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ファウスト・ピナレロ氏の感謝のサインが入る |
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チームスカイのバスではウェールズのファンたちの歓声がこだました |
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スペシャライズド Epic EVO 走破性を高め進化したバーサタイルXCバイク |
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ロンドンオリンピック団体追い抜きで金メダルを獲得したイギリスチーム |
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ロンドンオリンピック団体追い抜きで金メダルを獲得したイギリスチーム ゲラント・トーマス(右) |
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スペシャライズド Epic Expert EVO |
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スペシャライズド Epic Comp EVO |
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スペシャライズド Epic Expert EVO |
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リアトラベルは100mmで反応性に優れた走りを見せる |
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ハンドルバーは幅750mmへ延長され、ハンドリングに余裕をもたせる |
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フォークトラベルは120mmにアップデートされ汎用性の高い走りを獲得 |
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Expertグレードにはカーボンリムホイールをアセンブルし、より軽く速いライドを楽しめる |
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アクスル付近に装備されたBrain2.0のセンサーユニットによって、最適なリアサスペンション動作を提供 |
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レーススペックを誇るEpicから引き継ぐ、高いフレームポテンシャルを秘める |
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シマノ S-PHYRE RC901(ブラック) |
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シマノ S-PHYRE RC901(ホワイト) |
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第5ステージ マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が、ディスクブレーキを使い2勝目を挙げる |
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三つ巴スプリントで初勝利を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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第9ステージ パヴェコースでディスクブレーキのバイクを駆るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ワイズロード渋谷本館にキャノンデールブランドストアが8月4日オープン |
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キャノンデール専門の店舗内ストア「CANNONDALE brand store」がオープン |
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左ST-R9120(機械式/油圧ディスク) 右ST-R9170(電動/油圧ディスク) |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!シマノ、ベル、スコット |
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スコット 新型E-MTBの「STRIKE eRIDE」 |
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フランジ、スポークが一体となっている |
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ワンピースのカーボンホイール内部にDTスイスの190ハブのシステムが組み込まれる |
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シンクロスから登場したSILVETON SL |
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滑らかにフランジとスポークがつながる |
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MTB用のフルカーボンホイールだ |
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シンクロスから登場したSILVETON SL |
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新型サドルF30 |
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コンパクトモデルF30Cも用意される |
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現行のロードフラッグシップ「Z20」 |
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トレイルライドに最適なSPARK |
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フルフェイスのミドルグレードFULL-9 FUSION |
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エアロモデルのZ20 AERO |
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エアロダイナミクスを向上させる流線型デザインとなっている |
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ローラー台で12速化したXTRの変速を試すことができた |
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シマノのフラッグシップウェアS-PHYREはロットNLユンボが使用している |
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D-FLYによってスマホやサイコンにSTEPSの表示を行うことが可能となる |
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STEPSのE7000 |
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新型ミドルグレードユニット「E7000」 |
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E6100はトレッキングやシティ用のユニットだ |
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バッテリーが2種類用意されている |
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E6000はトレッキングやシティ用のユニットだ |
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ドロップ部分がフレアしているアドベンチャーライド用ハンドルも登場 |
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PROからアドベンチャー用バイクパッキング装備がリリースされる |
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ケーブルを内装できるフラットバーも用意される |
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VIVEグレードのエアロハンドルも登場 |
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サイズが充実するドロッパーシートポスト |
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シマノXTR M9100が今年のメインだ |
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ナローワイドのチェーンリング |
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S-PHYRE RC901が登場、オフロードモデルももちろん用意されている |
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チネリ Mzk SAKURA City CAP |
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チネリ Mzk Galaxy Front CAP |
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Galaxy イメージボード |
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SAKURA イメージボード |
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チネリが日本人デザイナーを起用 東京の街並みや桜、燕を表現したグラフィカルな限定キャップ |
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ツール・ド・フランスを走る選手たちの活躍をサポートするシマノDURA-ACE。今年はゲラント・トーマスによって総合優勝まで手にした |
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北海道らしい直線路をいく |
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大沼の絶景を横目にはしろう |
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函館名物のイカメシ |
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地元グルメが目白押しだ |
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思わず笑顔になるエイドステーション |
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絶景を前にみんなで記念撮影 |
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ベースとレールが一体成型される |
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カーボンサドルだが、クラシックな革サドルを彷彿とさせるデザイン |
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サドル先端まで溝が続く |
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アスチュート ONE |
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アスチュート ONE |
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アスチュート ONE |
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アスチュート ONE |
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アスチュート ONE |
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デマルキ京都 8月17~20日の4日間限定で東京ポップアップストアをオープン |
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BIXXIS JAPANの常設ショールーム内に設けられる今回のポップアップストア |
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GOKISOコラボレーションの限定ジャージも登場 |
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エディ・メルクスも所属した「Molteni」の公式レプリカジャージが限定発売 |
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デマルキ夏物アイテムも各種大放出 |
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パリシャンゼリゼフィニッシュの裏側と、現地で出会った日本からの観戦客 |
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機能とルックスを洗練させたミニマルデザインのサイクルコンピューター キャットアイ QUICK |
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21日間合計3,351kmをフィニッシュ |
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第20ステージ タイムトライアルの舞台となったエスプレットの街 |
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早くもシャンゼリゼ通りは交通規制が |
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自転車でツール観戦に来たファミリー。パリでの観戦も自転車が一番良いかも! |
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マイヨジョーヌカラーにペイントされたフォードのGT |
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ツール6勝を祝した「TOUR DE FRANCE VICTORY6」の文字が |
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和やかな雰囲気漂うロットNLユンボ |
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ロットNLユンボのフランツ監督 |
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第19ステージで優勝したプリモシュ・ログリッチェ |
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パリの街中には至る所にジャンダルマリが |
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道が広いのでわかりにくいですがコース沿いは溢れるように観客が |
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トゥールマレー、イゾアール、クラブツールドフランス |
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クラブツールドフランス |
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こんな風に優雅に観戦できる |
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ソファも置かれてくつろぎながらの観戦 |
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日本からツアーでいらしたみなさん~! |
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建物の2階テラスと屋上で観戦しているトレックトラベル |
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シャンゼリゼに入ってきたマイヨジョーヌ |
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フィニッシュライン沿いのVIPエリア |
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凱旋門まわりを8周回。石畳の音、シャーっという自転車の音 |
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表彰式が見えるエリアでVIP応援! |
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巨大モニターもあるシャンゼリゼ |
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感動的だった表彰式。ゲラント・トーマスのマイヨジョーヌ |
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クリストファー・フルームとしっかり握手 |
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笑いを取りながらのスピーチと、「夢は叶う」 |
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この4名は今年のさいたまでも?? |
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ゲラント・トーマスと奥様のサラ |
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表彰式後ファンに囲まれるペテル・サガン |
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フランス各地をツアーで回った川田さん一行、実に気持ちよさそうな風景! |
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自分自身の足で登るトゥールマレーは格別でしょう |
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トゥールマレー峠でランチ |
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カルカッソンヌ、シテの中で夕食 |
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京都からいらした儘田さんご夫婦 |
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休息日はチームのホテルまわり |
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ゲラント・トーマスとクリストファー・フルームのサイン入りサコッシュ |
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ご応募お待ちしています! |
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3T バイクを試せるエクスペリエンスセンター 乗鞍高原に8月26日までオープン |
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3Tが乗鞍高原にバイクの試乗が出来るエクスペリエンスセンターをオープン |
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GT ダウンヒルミーティング白馬岩岳に出展、MTB最新モデル試乗会を開催 |
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GT ZASKAR ELITE |
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GT SANCTION ELITE |
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白馬岩岳で開催されるダウンヒルミーティングでGTの試乗会を開催 |
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秋の道南を目いっぱい楽しむグルメな1日 GREAT EARTHみなみ北海道 駒ケ岳一周ライド 9月30日開催 |
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トレーニングの効果を最大化するブースターサプリメント チョイス MENS+ |
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コラテック E-BIKE購入でもれなくボッシュ製品プレゼント 10月31日まで |
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コラテック SHAPE |
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コラテックがE-BIKE購入キャンペーンを開催 |
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コラテック X VERT |
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ボッシュのパワーユニットを搭載したコラテックのE-BIKE |
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チョイス MENS+ |
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アルギニン、シトルリンと言った定番成分から、トンカットアリやマカまで配合されている |
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アンチ・ドーピングである上、あらゆる方が口に入れられる天然素材を使用したカプセルとなっている |
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1日8粒が推奨量。プルランを素材としたカプセルが採用される |
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3年目の開催となる「まちなかチームパーシュート」 静岡県浜松市で9月30日開催 参加者募集中 |
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静岡県浜松市の市街地で自転車レース「まちなかチームパーシュート」が開催される |
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キャットアイ QUICK |
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ボディ裏側にメニューボタンや、電池を入れるハウジングが用意されている |
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ボタン電池を使用する。キャップには浸水防止のパッキンが装備されている |
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取り付けは2.5mmのアーレンキーで行う |
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操作は画面右下のボタンで行う |
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キャットアイ QUICK |
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薄いボディが特徴だ |
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ディスプレイは取り外すことが可能だ |
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平均重量98g ブランド初となるフルカーボンサドル アスチュート ONE |
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チネリ Mzk Galaxy Front CAP |
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チネリ Mzk SAKURA City CAP |
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ズイフトが今年のロード世界選手権コースを公開 勝負所の登坂も再現 |
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ズイフトがロード世界選手権2018のコースを公開 |
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観光名所であるスワロフスキー・クリスタルワールドの巨人 |
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スタート/フィニッシュゲートもしっかりと用意されている |
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ツール・ド・おきなわが第30回大会の概要を発表 エントリー受け付け中 |
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秋めく富士スピードウェイを駆け抜けろ 富士チャレンジ200 9月8日開催 |
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スペシャライズドが真夏のスタンプラリーを開催 ホイールやシューズなど豪華景品を用意 |
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スペシャライズド 23 OZ Purist Insulated Watergate Bottle |
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スペシャライズド S-Works Prevail II Helmet White |
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スペシャライズドが真夏のスタンプラリーキャンペーンを開催 |
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スペシャライズド Roval CLX32 Wheel Set |
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グライペルがフォルトゥネオ・サムシックと2年契約を結ぶ |
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スペシャライズド新宿 |
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富士チャレンジ200が今年も開催される |
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富士スピードウェイを舞台に2000人以上のサイクリストが集まる |
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サポートライダーがペースメイクしてくれる |
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秋晴れの空 快走するサイクリストたち |
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東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台 |
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東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台 |
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強豪サイクリストたちがしのぎを削るレースでもある |
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200kmを戦い抜いた表彰式は大盛り上がり |
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完走タオルをプレゼント |
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みんなのタイムトライアルジャパン 第6ステージも併催 |
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本格的な装備で臨むクラシックの部 |
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往年の名選手たちが揃う レジェンドライダーたち |
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キッズレースも開催される |
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停車するごとに空気を充填します。こういう時にレザインのポンプは便利です |
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ユーモアあるジャージを着用するイソベ先輩 |
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手放しでも坂道を軽々登れるのがE-BIKEの凄いところです |
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カメラのチェックをするムラタ。みんな明日のライドのための準備に余念がありません |
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平坦の道をE-BIKEで走るのは大変なようです |
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山王峠も軽々と登り切りご満悦のメタボ会長。ムラタは顔が引き攣っています |
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メタボ会長が自慢のE-BIKE、ミズタニ・Seraph E-01Sが登場です |
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圏央道青梅インターまでの12.5km区間はほぼ平坦の道です |
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「この二人、速すぎるぞ!」 |
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イソベ、ヤスオカ先輩を先頭に28km/hという生かすも殺さずもしないペースをキープしています |
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「バッテリーが99%も残っちゃってるじゃないか!これじゃただの拷問だぞ!」 |
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してやったりのヤスオカ先輩。いい笑顔です |
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E-BIKEなら坂でも手放しで登れて余裕のよっちゃんイカです |
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余裕のガッツポーズで頂上を通過するメタボ会長 |
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1本目からメタボ会長に離されてしまったヤスオカ先輩 |
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メタボ会長を先頭にグループで仲良く走ります |
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最大勾配10%の標識が出ていました |
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エネルギー切れで苦しそうなヤスオカ先輩。朝から何も食べていないそうです |
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みんなで山王峠に到着しました |
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代々受け継がれる伝統のステッカー。安全第一がモットーです |
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