ズイフトがロード世界選手権2018の開催地であるオーストリアのインスブルックのコースを公開。1周24kmの周回コースが再現されており、世界中のサイクリストがコースの特徴を体験できる。以下、プレスリリースより紹介しよう。



ZwiftがUCIロード世界選手権2018の開催地インスブルックのコースを公開
世界中のサイクリストが UCI ロード世界選手権2018に近づけるZwiftの新コース


ズイフトがロード世界選手権2018のコースを公開ズイフトがロード世界選手権2018のコースを公開 (c)zwift
サイクリスト向けの世界的なオンライントレーニングプラットフォームであるZwiftは本日、インスブルックの新コースを発表しました。新コースは、チロル州インスブルックで開催されるUCIロード世界選手権2018の周回コースのルートに基づいています。1周24kmの周回コースは「オリンピック周回数」を基にし、男子ロードレースは7周、女子ロードレースは3周で競われます。コースの目玉となるのは、長さ7.9km、平均勾配5.9%の上り坂です。

「Zwiftが今年に入って新コースに関するプランを発表して以来、心待ちにしていました。」 サイクリング・オーストラリアのテクニカルディレクター(ロード)のBradley McGeeはこのように話します。「通常は、ライダーが初めてコースを見ることできるのはレース場に到着した時です。Zwiftを使ってコースのトレーニングをすることができるのは、戦略的な観点において大いに役立つだけでなく、選手にとって自信を高めるのに非常に有益でしょう。」

コース全体を通して彩るのは、チロル地方を象徴する名所の数々。クーフシュタイン城塞、エッツタールのエリア47アウトドア・アトラクション、ラッテンベルクの古い街並み、スワロフスキー・クリスタルワールドの巨人、インスブルックのオリンピックスキージャンプ台など目白押しです。

スタート/フィニッシュゲートもしっかりと用意されているスタート/フィニッシュゲートもしっかりと用意されている (c)zwift
観光名所であるスワロフスキー・クリスタルワールドの巨人観光名所であるスワロフスキー・クリスタルワールドの巨人 (c)zwift
「Zwiftのおかげで、チロル州インスブルック地域を世界の人々に知ってもらえる絶好の機会です。インスブルックで開催されるUCIロード世界選手権2018は、9月以降も皆さんの記憶に残るでしょう。」 インスブルック組織委員会の広報責任者Esther Wilhelmはこのように話します。「インスブルック周辺の地域は、サイクリストにとって魅力のある場所です。Zwiftを通して、この地域が提供するさまざまな魅力を初体験してもらえることを願っています。」

UCIロード世界選手権2018の開催が約50日後に迫り、この時期にZwiftがコースを公開するのはプロのライダーにとって、レース本番前にコースの特徴をしっかりと把握できる絶好のチャンスです。「コースを公開するタイミングが、UCIロード世界選手権2018開催より前であることは非常に重要であると考えていました。」ZwiftのCEO・創設者であるEric Minはこのように話します。「200名を超えるプロライダーがZwiftを利用しています。彼らは常に成功に到達するための手段を探しています。トレーニングテクニック、より良い機材、そしてもちろんレースコースに関する具体的な情報です。」

今年9月にUCIロード世界選手権2018の大会が終了した後も、インスブルック新コースはZwiftで長く楽しむことが出来ます。またZwiftは、UCIロード世界選手権2018の開催期間中、ポップアップイベントを計画しています。毎日行われるチャレンジやZwiftレースのほか、Zwiftをフルに体験することができるZwiftのデモステーション。さらに、現地でのライドに参加するための中心的な集合場所となるのが、Zwiftスペースです。

絶品のコーヒー、食べ物、飲み物、音楽も毎日提供されるZwiftスペースでは、ライダーとファンたち両方がくつろぎ、交流し、そしてもちろんレースを観戦できます。