開催日程 レース/イベント名 WEB
モーターはリアハブに内蔵されるタイプとなる
ダウンチューブのバッテリーを内蔵する
バッテリーカバーはマグネットで簡単に取り外しが可能
艶やかなグラデーションが技術力の高さを物語る
ライトウェイトのディスクロード、URGESTALT Disc
ワイドリム化したライトウェイト MEILENSTEIN 24E
箱に大きく重量が記載されたハンドルバー、KOMPAKTBUGEL
ライトウェイトは小物類も充実している
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
ORCA AEROやORCA OMRをはじめとするオルベアのバイクが展示さされた
ずらりと並べられたライトウェイトのホイール
オーダーカラーMyOやディスクロードは今後、更に浸透していくだろう
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
シートステーのブリッジがなくなることでスッキリとしたルックスになる
ジップ ディンプルにアップデートを加えたFirecrest、チューブレスレディ化したNSW
E2 阿部賢明(チームフィンズ、写真右)が優勝
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
小学校低学年の子供達によるパレード
スタートラインに揃ったJPTの選手
レース序盤はアタック合戦で集団が蛇行する
レース序盤 雨澤毅明と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先行
JR那須塩原駅前の通りで行われた那須塩原クリテリウム 奥に見えるのが那須塩原駅
残り9周から逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と土井雪広(マトリックスパワータグ)
逃げる鈴木譲と土井雪広をシマノレーシングが牽引する集団が追う
入部正太朗を先頭にシマノレーシングが逃げを追う
レース終盤 アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
レース終盤 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が後続を引き離す
残り4周 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
後続を30秒離して最終周回に向かうホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
那須塩原クリテリウム連覇をアピールしてフィニッシュするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
残り4周を逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
2位争いはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)松田祥位(EQADS)が3位
Fクラスタ レース序盤から伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が先行
5周ごとの周回賞を獲得した4人
副賞のお米をかかげて見せるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形)
Fクラスタ レース終盤は独走に持ち込んだ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E3 1組優勝 浜島章浩(彩北ツブラーゼ)
E3 2組優勝 小泉亮太(グランディヴェルレーシングチーム)
E3 1組 表彰式
E3 2組 表彰式
コース沿いにはつつじの花が咲き誇る
15年目の記念大会となったMt.富士ヒルクライム開幕 パレードライドやTTレースも開催
残り4周を独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオが那須塩原クリテリウム2連覇
3Tのシングル用クランクのプロダクトモデルも登場
富士吉田市役所の前を通っていくパレード
ウェルカムデルガド!
デルガド氏も参加したパレードライド
青いバンダナで応援してくれる沿道のおねえさん
パレードの参加者のみなさんでピース!
日向さんとハシケンが憧れだったというお二方!
アントキの猪木さんが闘魂注入!
多くの人が集まったメインステージ
雲が出てきて富士山は見えずとも、多くの人が集まった富士北麓公園
パナソニックが発表した新型E-BIKE XM2
苦悶の表情を浮かべて最後のひともがき!
ゴールへ向かって突き進む!
熱い応援を受けて走る
私、ヤスオカも急きょ参戦
4位決定戦
僅差のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Express)
ど派手なカラーで目を引いていたオルベア ORCA MyO
キャノンデールはユーザー向けのメカニックサービスを行っていた
パナレーサーは富士ヒルクライムスペシャルエディションのジラーを販売
続々と参加者が集まってきた
人でごった返す選手受付
超軽量ヘルメット、フレアーにも注目が集まっていた
受付
ジロのシューズを試し履き!
ウエイブワンはヒルクライム決戦用ジャージ、クレストに人気が集まった
スコットは飴を用意
軽量バイクコンテストを行っていたスコット、5kgを切るMTBも登場したとか
15回連続出場を果たした皆さん
15回連続出場を果たした皆さん
15周年記念タペストリーには参加者全員の名前が記されていた 自分の名前探している皆さん
セントバーナード犬とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝者ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)とセントバーナード犬
独走でフィニッシュするペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
独走に持ち込んだペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
31分40秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
晴れ渡る山岳地帯を進むメイン集団
積極的にアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
チームスカイを先頭に進むメイン集団
チームスカイがこの日も長時間にわたってメイン集団をコントロールした
タオ・ゲオゲガンハートとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジロ総合6位ビルバオが超級山岳逃げ切り リードを広げたトーマスが総合王手
早々にメンバーを失いながらもステージ2位に入ったサンウェブ
ステージ優勝に輝いたBMCレーシング
イエロージャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
最速タイムを叩き出したBMCレーシング
BMCレーシングがスイス初日チームTTで最速タイム 地元出身キュングが首位スタート
シンプルなボディ形状の77/177ハブ
サピムCX-Sprintに最適化され、剛性や耐久性をバランスした性能に仕上がる
リム面へのディンプル加工が特徴的なジップの定番ホイール「Firecrest」シリーズ
カーボンクリンチャーの最上級モデルとしてジップのテクノロジーの粋を集めた「NSW」シリーズ
ABLC Sawtoothディンプルによって安定性を強化し、Showstopperテクノロジーが制動性能を高める
新たにチューブレスレディ対応のリム形状へアップデート
ジップ 808 Firecrest Carbon Clincher
ジップ 303 Firecrest Carbon Clincher
伝統的な白字のZIPPロゴは従来どおりのデカール仕様
独自のディンプル配置やブレーキ面への溝切りはNSWオリジナルの技術だ
ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless
ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless
ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless
カチューシャ・アルペシンの選手らはクラシックレースで303 Firecrest Tubularを選択
NSWシリーズのテクノロジーを搭載し生まれ変わったFirecrestホイール
タイヤチョイスの幅を広げるチューブレスレディ対応になったNSWホイール
ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher
ライトウェイト MEILENSTEIN 24シリーズ ワイドリム化した究極の回転体
ライトウェイト MEILENSTEIN 24E
ドイツの向上でハンドメイドされるため高い精度を誇るMEILENSTEIN 24E
ディスクブレーキモデルのハブはディスクローター側が五角形でドライブ側にいくにつれて真円に変化する特殊形状
24mm幅を示す”24”のロゴマークが入る
霧中で争った第15回Mt.富士ヒルクライム 田中裕士がコースレコードで戴冠
ベンツの先導でスタートした主催者選抜クラス
深い霧の中、大野拓也(OVERHEAT)が仕掛ける
ディフェンディングチャンピオン兼松大和(Team Green Road)
調子の良さを見せた田中裕士(グランペール)
森本誠(GOKISO)と高岡亮寛(Roppongi Express)が並んで走る
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT)
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT)
レースを動かした森本誠(GOKISO)
星野貴也(COWGUMMA)が集団をけん引する
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ
ペースアップで縦に長く伸びる
中村俊介(SEKIYA)が田中裕士(グランペール)を追う
スムーズな加速で抜け出した田中裕士(グランペール)
集団に大きな差をつける田中裕士(グランペール)
田中裕士(グランペール)へ森本誠(GOKISO)がブリッジを掛ける
先頭を行く2人に星野貴也(COWGUMMA)が迫る
先頭を形成する3名
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた
コースレコードで優勝を果たした田中裕士(グランペール)
武田祥典(桜高軽音部)が山形からお土産のサクランボを配る
激闘を演じた入賞者たち 
テレビ局からのインタビューに応える田中裕士(グランペール)
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
E1 表彰式
E1 リーダージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
那須2連戦は駅から近いこともポイント
那須町の商店街をパレード走行
丘陵地の開けたところを行く集団
序盤からアタックと吸収が繰り返される展開
アタッックと吸収が繰り返されて蛇行する集団
数名が先行する場面もあったが、長く続く逃げにはならない
中田拓也(シマノレーシング)のアタックを一列棒状で集団が追う
登りでペースアップする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に松田祥位(EQADS)が続く
9周目に先行した石橋学(チームブリヂストンサイクリング )と入部正太朗、横山航太(シマノレーシング)
2015年の全日本選手権コースであることを示すブルーライン
残り2周 宇都宮ブリッツェンが集団を牽引して逃げを追う
最終周回 逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング )と木村圭佑(シマノレーシング)が競り合う
フィニッシュライン上でハンドルの投げ合い
僅差で木村圭佑(シマノレーシング)が先着
木村圭佑の勝利を遅れてフィニッシュした入部正太朗が知ってガッツポーズ
表彰式
シャンパンファイト 木村圭佑(シマノレーシング)は出遅れる
かけられたシャンパンがしみて目が開けられない木村圭佑(シマノレーシング)
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは小山貴大(シマノレーシング)
E2優勝 小泉亮太(グランディヴェルレーシング)
E3 1組優勝 小林泰正(CS Slinger)
E3 2組 表彰式
Fクラスタ 登りで大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)がリード
Fクラスタ最終周回 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離せない
スプリントを制した伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
Fクラスタ 表彰式
スプリント勝負を制した木村圭佑がJプロツアー初優勝
ナバーロを追い抜いてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合2位アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、総合1位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨジョーヌグループを率いるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
逃げ続けるダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
雪の残るアルプスの峠道を進む
執拗にアタックを繰り返すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
逃げグループを形成するアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
パンクしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がホイールを交換
フィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)をチームスタッフが迎える
イェーツが最終山岳制覇 トーマスが初総合優勝を飾り、英国勢が総合ワンツー
アソスプロショップ大阪 TOKYO Wheels大阪店にインショップとして6月30日オープン
スイス2日目の集団スプリントで世界王者サガンがガビリアを打ち破る
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
メイン集団をコントロールするサンウェブ
補給を受け取るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
イエロージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ヤングライダー賞ジャージを着るサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
互いの健闘を称えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
アソスプロショップ大阪が6月30日にグランドオープン
スマホでもVO2maxを確認することができる。過去12ヶ月のデータから上り調子かどうかをひと目でチェック可能だ
トレーニングステータスでは練習の負荷を数値とグラフで可視化してくれる
トレーニング効果の項目では、有酸素運動と無酸素運動が効果があったかどうか確認できる
パワーフェーズとパワーバランスでは、ペダリング中のパワーのかかり方を可視化してくれる
プラットフォームオフセットではペダルのどこに力がかかっているか把握できる
外部サイトであるStravaでは、1秒あたり、5分あたりなど各時間ごとのパワーを確認できる。これがCPというものだ
ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる
ライドデータは速度、心拍数、ケイデンス、パワーなどありとあらゆる項目をひと目でチェックできる
屋外ライドの場合はルートログ、標高なども加えて表示される