開催日程 レース/イベント名 WEB
ファンたちに囲まれるマイク・プライド氏
CHAPTER2のスタッフたち サインは「C2」
CHAPTER2代表のマイク・プライド氏と新作RERE
フランス大使館から贈られたシャンパンを手にごきげんなマイク・プライド氏
ラファ東京にあったラファオリジナルサドルのTESTサドル
ウエイブワン レジェフィットクレスト半袖ジャージ マーレカモフラが販売される
CHAPTER2 ローンチ開催 ブランド2作目のエアロロード REREをインプレッション
アンケートの結果、製品化されるのはマーレカモフラに決定
JPTを走るバイク紹介 マトリックス、ブリヂストン、ヴェントス、弱虫ペダル
ハンドル周りはFSAに統一。コンピュータは継続してガーミンのEdgeシリーズだ
ホイールはヴィジョンに変更となった。ハッチンソンのFUSION5を組み合わせる
東京ヴェントスのカレラ SL7
カレラロゴのセラサンマルコサドルを取り付けたバイクも
FSAがリリースしたクランク式パワーメーター「POWERBOX」を使う
チームブリヂストンサイクリングのアンカー RS9
ハンドル類は全てPRO。PLTシリーズが主に使用されていた
ホイールはデュラエース各種。タイヤはヴィットリアのCORSAだ
ヘッドチューブにはブリヂストンと五輪マークが並ぶ
機械式コンポーネント用のワイヤー取り込み口はテープで塞がれていた
弱虫ペダルサイクリングチームのフェルト FR1
チェーンリングはローターのQ-RINGSで、KMCのX11SLを組み合わせる
チームのためにペイントされたカラー。一般発売も開始されている
タイヤはパナレーサーのRACE EVOシリーズ。ホイールに縛りはない
土井雪広(マトリックスパワータグ)が駆るフォーカス IZALCO MAX
ホセヴィセンテ・トリヴィオ(スペイン)のフォーカス IZALCO MAX
ホイールはマヴィックからヴィジョンへスイッチ。METRON SLシリーズを使う
チームカラーのパイオニアペダリングモニターでパワーを計測
JPTを走るバイク紹介 シマノ、ブラーゼン、グリフィン、VC福岡
那須ブラーゼンのボーマ CIEL
SHAKES製のブラケットフードは新色になった
ボルト類はチームカラーのイエローでコーディネイト
チームとボーマが共同開発した高剛性モデルのVIDE pro
ホイールはTH-11CC。パナレーサーのRACE EVOシリーズ各種をセットする
VC FUKUOKA コルナゴ V2-R
アルミモデルのSTRADA SL
V2-Rの先代モデル、V1-R
群馬グリフィンのグリフィン GF-3400
コンポーネントはR8000系アルテグラで、パイオニアのペダリングモニターを使う
クローダーのホイールとソーヨータイヤの組み合わせ
畑中勇介(チーム右京)「オスカルの穴を補うだけの力がチームにはある」
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)「増田選手と総合上位を目指したい」
「チームと環境が変わってTOJの見方が変わった」と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)
マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)「昨年より調子は良い」
堺市の「さかい利晶の杜」で開催された公開記者会見
グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)「日本は大好きな国」
新城幸也(バーレーン・メリダ)「ステージ優勝と獲りたい」
公開記者会見に出席した6選手
茶の湯の所作に見入るグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)とマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ、エウロパオリーニ)
お茶を飲んで微妙な表情を見せるグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
会見終了後にファンと交流するグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ファンと話すマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)
記念撮影に応じる新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也「ステージ優勝を狙いたい」マルコ・カノラ「昨年より調子は良い」
日本人3選手も茶の湯を体験
ゾンコランでフルームが起死回生の勝利 マリアローザのイェーツは6秒差の2位
キャラバン隊がグッズを投げる
サンヴィート・アル・タリアメントをスタート
リアに32Tのカセットとアルテグラのリアディレイラーを用意したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
出走サインするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
締め切り間際に出走サインにやってきたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタート前にグローブをはめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタート前の演奏に備える
仲良くセルフィーを撮るアレクサンドル・ヴィノクロフとパオロ・ベッティーニ
サンヴィート・アル・タリアメントをスタートしていく選手たち
モンテゾンコラン反対側(東側)のプレスセンターならびに駐車場からリフトで頂上を目指す
ゾンコラン
悪天候にもかかわらず観客が詰めかけたモンテゾンコラン
フェンスのない区間は人力でコースを守る
先頭で頂上に姿を現したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イェーツから逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを懸命に追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
3番手で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
コーナーの先を見つめるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
オランダから駆けつけたファンがトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)に声援を送る
メカニックがスペアバイクを担いで登る
この日もタイムを失ったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
笑顔でモンテゾンコランを登るジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
モンテゾンコラン頂上を目指すダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
モンテゾンコランを楽しむアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
ロット・フィックスオールのメカニックが乗ったバイクが転倒
急勾配のモンテゾンコランを登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
警備隊に守られたモンテゾンコランを走る
ステージ初優勝を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
今シーズン初勝利を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
地元フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州出身のアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)が州旗を奪う
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
モンテゾンコランでスプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合首位を走るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
メカトラで歩いてフィニッシュを目指すクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、イスラエルサイクリングアカデミー)
1級山岳モンテゾンコラン(全長10.1km/標高差1,203m/平均勾配11.9%/最大勾配22%)
モンテゾンコランを制したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
プールスに導かれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
残り4.3km地点でアタックしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
モンテゾンコランの序盤にアタックしたイゴール・アントン(スペイン、ディメンションデータ)
モンテゾンコランでアタックを仕掛けるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
観客が詰めかけたモンテゾンコランにマリアローザが到着
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の山岳地帯を走る
フルームを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
並走する恐竜にパンチをお見舞いするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを追うマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
逃げグループを形成する7名
ミッチェルトン・スコット率いるメイン集団
アスタナがメイン集団のペースを上げる
白熱したゾンコラン決戦 ロイヤルウェディングを祝福した2人の英国人
フルーム「逃げ切れてほっとした。この勝利の意味は大きい」 イェーツ「ステージを獲りたかった」
3番手でモンテゾンコランを駆け上がるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
総合2位をキープしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フルームのアタックに食らいつくドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
大ブレーキが掛かったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
祝福のキスを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ガビリアがハットトリック達成 新鋭ベルナルが自身初のワールドツアー総合優勝
カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち
舌妙なハンドル投げで先着したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
優勝賞品のレクサスの座り心地を確かめるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
駆けつけたコロンビア応援団とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
昨年大会のリベンジを果たしたケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
サクラメントのサーキットコースを走る選手たち
チームスカイはダントツでチーム総合成績優勝
表彰台に上がるステージトップスリー
男女の各賞受賞選手が表彰台に上がる
積極的に集団を率いたカチューシャ・アルペシン
集団前方で走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
総合リーダージャージを着用して最終日に臨んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち
與那嶺・萩原出場の4日間バスクレース開幕 ストルテンスが独走勝利
集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
山深いバスク地方を駆け巡るエマクメーン・ビラ
アップダウンコースで逃げが生まれない。アタック合戦が続いた状態で後半戦に入った
與那嶺恵理らウィグル・ハイファイブのメンバーが紹介を受ける
逃げグループから独走したサブリナ・ストルテンス(オランダ、ワオディールス)
17秒差のメイン集団ではリサ・ブレナウアー(ドイツ、ウィグル・ハイファイブ)が先着
勝ち逃げを逃したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
スタート前に笑顔を見せる萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)エースに据えたブールスドルマンス
優勝したサブリナ・ストルテンス(オランダ、ワオディールス)
地元小学生の一輪車クラブによる妙技が披露される
新城幸也のバーレーン・メリダが揃うと黒山の人だかり
堺国際クリテリウム スタート直後から8人が先行
堺国際クリテリウムは原田裕成(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
7位 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)3分14秒59
4位 ミッヘル・ライム(イスラエルサイクリングアカデミー)3分13秒73
3位 オリバー・ウッド(JLTコンドール)3分13秒24
5位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分13秒80が日本人最高位
優勝 イアン・ビビー(JLTコンドール) 3分12秒00
マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)3分13秒05
優勝したイアン・ビビー(JLTコンドール)が、ウルフ・ブラスのワインをテイスティング
大会冠スポンサーのNTN製ベアリングを使ったハンドスピナーを手にするイアン・ビビー(JLTコンドール)
ポイント賞ジャージもイアン・ビビー(JLTコンドール)
TOJキッズのかわいいポーズに笑顔を見せる新人賞のオリバー・ウッド(JLTコンドール)
1週間のTOJが開幕 JLTコンドールのイアン・ビビーが堺ステージトップタイム
天候が思わしくないドロミテの山岳地帯を走る
独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
41秒遅れの追走グループはミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)先頭
サンウェブがペースアップする集団の前方に位置するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をマークするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ3勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
完全に総合争いから脱落したファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアローザのリードを2分11秒まで広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がスプマンテを開ける
残り18kmを切ったところでアタックするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ラスト17kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
トルメッツォのスタート地点
いち早く出走サインにやってくるバルディアーニCSFは人気者
マリアチクラミーノを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)の安全ピンは金ぴかゴールド
「1」をつけたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のバイク
スタート前にファンエムデンと話すトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
序盤にアタックを繰り返すルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
スピードを落とさずに逃げグループを追走するメイン集団
ドロミテらしい山岳風景の中を進む
牛も自主的にジロを応援
冷たい雨と深い森とマリアローザ
ライバルたちを置き去りにしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
イェーツに先行を許したライバルたち
先行するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)と、追うライバルたち
2級山岳コスタリッソーイオで失速するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳コスタリッソーイオを先頭で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2級山岳コスタリッソーイオを駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
ドロミテの山々が見下ろす2級山岳コスタリッソーイオ
先頭通過からしばらくして太陽が顔を出す
脱落した選手たちを押す観客
晴れ間がのぞく2級山岳コスタリッソーイオを登る
グルペットの先頭を走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
雲が去り、ドロミテらしい山が姿を現す
2級山岳コスタリッソーイオを登るグルペット
ラスト17kmを独走したマリアローザのイェーツがハットトリック達成
イェーツ「デュムランとの差を少しでも広げたかった」 アル「心身ともに厳しい日」
ステージ3位で戻ってきたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ8位に食い込んだダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
一定ペースでイェーツを追走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
一時追走グループに入ったものの、遅れたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
無表情でゴールしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ワフー ELEMNT BOLT
マウントパーツと一体化するエアロに配慮したデザイン
約90度回転させるとカチッと嵌まる一般的なマウント方式