開催日程 レース/イベント名 WEB
かつて使われていた"東高島駅"への連絡線遺構。その向こうの東海道貨物線では今も頻繁に貨物列車が通過していました
東高島駅を背にして廃橋を眺める。この橋を渡った先にある東神奈川駅で、かつては東海道本線と線路が繋がっていたのだそう
東海道貨物線の沿線に"横浜市中央卸売市場"を発見!かつてはここにも貨物線が敷かれていたそうな
市場の中を覗いてみると、これまたイイ感じの食堂街を発見!ここは市場の食堂ということで閉店時間が早いのでご注意ください‼
市場内の食堂だけあって鮮度抜群&リーズナブルなお値段で超おすすめです(笑)
建設中の京浜急行電鉄の新本社ビルをみなとみらい地区で発見!ここも近い将来に鉄スポットとなりそうで楽しみです!
関東大震災で倒壊した為、わずか8年で役割を終えてしまった2代目横浜駅の遺構。ちなみに初代は現在の桜木町駅がそれに当たります
マンションの敷地内で密かに保存されている遺構は、レンガ造りで歴史の重みを感じさせるものでした
桜木町駅から赤レンガ倉庫に伸びる"汽車道"という名の遊歩道。その名の通りもとは線路だったとは、最近まで知りませんでした…
明治の開国から今に至るまで日本を代表する都市であり続ける横浜は、古いモノと新しいモノが共存する素敵な街でした
100年以上も前にアメリカから輸入されて以来、横浜の街を見守ってきた鉄橋。時代が変化する中でよくもここまで生き残って来たものです(泣)
旧横浜駅(桜木町駅)→汽車道→赤レンガ倉庫と続く鉄路が、かつて日本の物流を支えてきたのです
赤レンガ倉庫のある新港ふ頭には、かつて存在した"横浜港駅"のプラットホームがひっそりと残っていました
横浜港駅ホームのすぐ隣にある海上保安庁の敷地内に、なにやら気になる施設がありました…
激しい銃撃戦の跡を残す北朝鮮工作船は禍々しい雰囲気を湛えていました。それにしても想像以上の大きさに息を呑みます(許可を得て撮影しています)
こんな本格的な火器まで隠し持っているとは穏やかではありません!これは全国民必見の資料館かと思います(許可を得て撮影しています)
かつて横浜港駅から山下ふ頭を結んでいた山下臨港線の遺構もさり気なく残っていて驚きです!この先からは高架となってゆきます
高架となった貨物線はまっすぐ山下公園を横切って、その先の山下埠頭まで延びていたようです
横浜大さん橋を横切る山下臨港線跡(現・山下臨港線プロムナード)の下には、明治の貨物線跡が眠っていました
ガラスの下には、当時の貨物用トロッコ(長さ約2.5m)を方向転換するための転車台が保存されています
山下公園に係留される"日本郵船氷川丸"は、さすが港横浜のシンボルだけあって堂々とした佇まいに見とれてしまいます
保存されている訳でも無さそうな、山下ふ頭入口の道路を横切る山下臨港線の線路跡。こういった発見が廃線探訪の醍醐味なのです!
交通量の少ない裏道を走っていて偶然通りがかった古いトラス橋は、明治29年製でもと常磐線の隅田川橋梁を移設したものだそう
本牧埠頭とJR根岸駅を結ぶ神奈川臨海鉄道のさらに支線"国際埠頭専用線"も廃線ムードたっぷりのハズでしたが、何故か前方に人の気配が…
どう見てもこれは線路の敷設工事をしているようにしか見えない様子にとまどうばかり(?)
場末感がハンパないふ頭内でひとり廃線探索中!入り組んだ場所では自転車のフットワークの良さが光ります
都会の廃線巡りもここが終着駅。この先は立ち入り禁止区域でしたが、埠頭の先に向かって線路はまだ伸びていました
ふだんあまり目にする事のない貨物専用鉄道に沿ってもうひとっ走り!
横浜の観光名所でもある"三渓園"に隣接した公園にあった大型の転車台。こちらも元は横浜の高島機関区に有ったものを移設したものだそう
転車台のお隣には日本を代表するSLのD51[デゴイチ]がひっそりと佇んでいました。こちらは手入が行き届かず少々痛々しい状態
遠くに汽笛が聞こえた方向にダッシュしてみたところ、運よく神奈川臨海鉄道の貨物列車に遭遇!
日本鉄道発祥の地、横浜廃線巡りポタリングもこれにておしまい。すっかり日も暮れてきたので電車で帰ります!
輪行の掟その一"始発駅から乗れ"と言うことで、住まいの方向に向かうJR横浜線に直通する列車に悠々と乗車
米軍施設を背に鉄道橋を眺めるの図。この錆ついて時間の止まった感じがたまりません♪♪
汽車道を進んで行くと、その先に赤レンガ倉庫が見えてきます。今も昔も変わらない景色に胸アツです(笑)
偽装漁船の後部は観音開きにとなっていて、ここから子舟が出入りするというのですから、その禍々しい造りに唖然とします
もはや軍艦並みの武装で、実際に撃ってきている映像もあって本当に背筋が凍ります(汗)
今はよく整備された遊歩道となっていて、ここに鉄道が通っていたことは、ほとんどの方には想像すらできないことでしょう
国際埠頭専用線はこの0キロポストが起点。しかしその先にあったのは…
線路の整備は何の前触れもなく突然終わり、その先はふたたび錆びついた廃線区間が始まった
選手の到着と同時に響く雷鳴 モンテヴェルジネで歴史を作ったカラパス
コースサイドから増田成幸に檄をとばす宇都宮ブリッツェン清水監督
1996年にロードレースのワールドカップが開催された証
E3・2組優勝 徳山見晴(横浜高校自転車競技部)
ステージでは、栗村修氏と廣瀬佳正JBCF理事のトークショーも催された
E3・1組 表彰式
E3・2組 表彰式
弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサイン会には多くのファンが集まった
E2 優勝 今井大悟(VENTOS FRECCIA)
Fクラスタ 望月美和子(フィッツ)を先頭に登りを行く集団
Fクラスタ 2周目に抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)
Fクラスタ 最終周回を独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Fクラスタ 宇都宮2連戦で2連勝を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Fクラスタ 2位争いは大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)
Fクラスタ 表彰式
スタート直後のヘアピンコーナーをターンしていく集団
E1 表彰式
ネクストイエロージャージは渡邉正光(LinkTOHOKU)
E1 優勝 平井光介(TEAM YOU CAN)
田植えが終わった水田の中を行く集団
山本大喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に長く伸びた集団
レース序盤はアタックと吸収の繰り返し
レース序盤、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を含む逃げ集団が形成されるが、ほどなく吸収される
平坦区間でアタックが繰り返される
5周目に飛び出した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ)
5周目から逃げ続けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ)
逃げる2人を追うメイン集団はシマノレーシングがコントロール
10周目、逃げを吸収後の集団で岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がペースアップ
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が登り区間でペースアップ
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)のペースアップで集団は粉砕される
先頭集団を追うリーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
残り3km、アタックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
残り2km、独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
残り3kmを逃げ切って単独でフィニッシュラインを超える増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2位争いは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
レース終盤の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の鬼引きは活きず・・・
栗村修氏のインタビューを受ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
表彰式
ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形)
増田成幸が復活の勝利で宇都宮ブリッツェン地元2連勝
ピンクに彩られたペスコ・サンニータ
母の日にジロ・デ・イタリアを迎える
ジロについて知っている知識を総動員するおじさんたち
サイモン・イェーツのバイクを見つめる
おじさんたちの溜まり場になっているバーを通過
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が観客に混ざって出走サインに向かう
スタートともに飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
追走するチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)やジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げグループを見送ったメイン集団がスピードを落とす
ゆったりとしたペースで進むメイン集団
グランサッソの最高峰コルノグランデは雲の中
「モンターニャ・パンターニ(パンターニの山)」に指定された1級山岳グランサッソ・ディタリア
グランサッソのカンポ・インペラトーレ
雪が残る1級山岳グランサッソ・ディタリアを登る
フルームやアルのいない集団が1級山岳グランサッソ・ディタリアを登る
ジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)らが積極的にアタック
脱落したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がプールスのアシストを受ける
フィニッシュに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
1分07秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分14秒失ったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)のアタックで人数が絞られた精鋭グループ
パンターニの旗が風になびく
ステージ初優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザのリードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
グランサッソの空にスプマンテを撒くサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアアッズーラも獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロープウェイ待ちのタイミングでインタビューを受ける
ロープウェイで下山を待つマリアビアンカのリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)
7分に1回しかこないロープウェイ
フィニッシュに向かってスプリントするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
後方を振り返るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)を含む逃げグループ
マリアローザを着てステージ初優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アタックを繰り返すジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
アスタナがメイン集団のペースを上げる
1分07秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アスタナを先頭に山岳を進むプロトン
1級山岳グランサッソ・ディタリアを登るグルペット
ロープウェイで下山するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級グランサッソでマリアローザのイェーツが初優勝 フルームやアルが失速
イェーツ「デュムランとの差は十分じゃない」アル「調子が悪かった」
総合順位を一つ落としたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
大きく遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
2位でフィニッシュしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
総合順位を上げたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージと総合成績で7位になったジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
メイン集団前方で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
タイムのための参加型ブランドキャンプ 千葉県館山にて6月16日開催
タイムブランドへの知識を深めるポディウムキャンプ 6月16日開催
イタリアツアーやバイクが抽選で当たるビアンキ×アルファロメオのコラボキャンペーン 6月20日まで
ビアンキオリジナルTシャツ+ピンバッジ
ビアンキボストンバッグ+ピンバッジ
ビアンキ Roma4
ビアンキ Oltre XR3 105
イタリア8日間の旅が当たるビアンキ×アルファロメオのコラボキャンペーン開催中
焼酎の横綱「霧島」を心行くまで味わい新たな仲間と出会った一夜
カリフォルニア初日にガビリア勝利 クイックステップは今期30勝目
沿道に現れたサガン大応援団
ファンに囲まれるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
個人TTで注目を集めるテイラー・フィニー(EFエデュケーションファースト・ドラパック)
アンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ、ホロウェスコ・シタデル)とタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が逃げる
カリフォルニア初勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージトップスリーが表彰台に上がる
1929年に建設されたロングビーチのランドマーク、ヴィラ・リビエラの隣を通過
カリフォルニアらしい眩しい太陽の下でスタート
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが主導権を握る
好位置から発進したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)をフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が追撃
リーダージャージを手に入れたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
鈴木雷太×竹谷賢二 ディスクブレーキの先駆者二人が語るS-Works Tarmac Disc
国内販売モデルが勢揃いするE-BIKEフェスティバル 道の駅伊豆ゲートウェイ函南で5月26日開催
パンターニの旗がなびく雪山グランサッソ 「皇帝の高原」で輝いたイェーツ
伊豆半島の自然をE-BIKEで楽しめる試乗コースが用意される
E-BIKEなら伊豆半島の起伏に飛んだ地形も存分に楽しめる
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」でE-BIKEフェスティバルが開催される
ルディプロジェクト TRALYX バーレーンとトレックがツールで使う限定カラー
ルディプロジェクト TRALYX(TEAM BAHRAIN/MERIDA)
ルディプロジェクト TRALYX(フルオモデル)
ルディプロジェクト TRALYX(TEAM TREK/SEGAFREDO)
シチュエーションごとに学ぶ ロードレースで役立つパワトレのヒント
JPTを走るバイク紹介 ブリッツェン、キナン、リオモ、ヴィクトワール、ホンダ栃木
才田直人はSRMのカーボンクランクにオーシンメトリックの楕円チェーンリングを組み合わせる
LEOMOのウェアラブルIoTデバイス、TYPE-Rを全員が使用する
リオモ・ベルマーレのBH ULTRALIGHT
ホイールはマヴィック、タイヤはコンチネンタルで統一
コンポーネントは105からアルテグラにアップグレードした
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)のREACTO TEAM-E
増田成幸や雨澤毅明はエアロハンドルのEC90 AEROを使う
コンポーネントはR9150系デュラエースDi2で、パイオニアのペダリングモニターを装備
ブレーキワイヤーとDi2ケーブルは熱収縮テープでスマートに組み付け
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM-E
タイヤはパナレーサーの各種モデルを使い分け。こちらはテスト用モデルだ
中川智(ヴィクトワール広島)のリドレー NOAH SL
ホイールはファストフォワード。F3R、F4R、F6Rを使い分ける
センタープル方式のトライリグOmega Xブレーキが目を引く
桂慶浩(ヴィクトワール広島)のリドレー HELIUM X
谷順成(ヴィクトワール広島)はFENIX SLをチョイス
佐川祐太(ホンダ栃木)のコーダーブルーム FARNA ULTIMATE
チェーンステーにはホンダロゴとワコーズのステッカー
フォーク裏に隠れるウエイブニャン
キナンサイクリングチームのヨネックス CARBONEX HR
ホイールはフルクラムSPEEDシリーズの55Tと40Tを使い分ける
タイヤはIRCで、メインにFormula PRO RACE TEAM チューブラー、練習や雨レースではASPITE PRO WET
サドルやハンドル周りのパーツはフィジークで統一している
国内トップチームとしては唯一カンパニョーロを使用する。機械式のコーラスだ
北の大地を楽しみつくすプレミアムな一日 グレイトアース北海道富良野ライド 6月24日開催
北海道の大地が育む恵みを頂こう
ライドだけではない、前夜祭やフィニッシュパーティーなど、多くの楽しみが用意されている
雄大な景色を楽しみつつ走っていこう
北海道ならではの大きなスケール感の道
各エイドでは、地元の方々が自慢のグルメでおもてなししてくれる
「」と竹谷賢二さん
「パワーは力と動きの速さを掛けた値です」という竹谷賢二さん
身振り手振りを交えてわかりやすく解説してくれる
「VECTOR3は代替品を用意しているので、不具合があればサポートセンターに送って頂ければ対応することができます」とガーミンジャパン小林さん
コネクトIQによって様々な画面をEDGE 1030に入れることができる
「まずは本番でデータを取ることが重要です」と竹谷さん
実際の画面を見ながら丁寧に解説を行ってくれる
「パワートレーニングは具体的な目標を設定する必要があります」
「パワーはデータを蓄積していくことで真価を発揮します」
VO2MAXも記録してくれるため、フィジカルの強さも把握することができる