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ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、チャコール) |
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ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、チャコール) |
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ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、ネイビー) |
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ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ブルー) |
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ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ブルー) |
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ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、サックス) |
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ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ネイビー) |
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ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス) |
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ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス) |
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ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、チェレステ) |
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ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、ネイビー) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、ブラック) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、チェレステ) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、ホワイト) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ホワイト) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、チェレステ) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、チャコール) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ネイビー) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ピンク) |
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ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、イエロー) |
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Livのロードバイク試乗会を仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5ヶ所で開催 |
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Livのロードバイク試乗会を全国5ヶ所で開催 |
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試乗会場となるLivフラッグシップストアのLivコーナーで他のラインアップやアイテムも見ることが出来る |
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シチリア内陸部の町を駆け抜ける |
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晴れ渡るアップダウンコースを走るプロトン |
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丘の上に位置するいくつもの町を通過する |
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UAEチームエミレーツがコントロールするメイン集団 |
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BMCレーシングが長時間にわたってメイン集団を牽引 |
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UAEチームエミレーツがペースアップを試みる |
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主催者が用意したチャーター機でイタリアに向かう |
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主催者が用意したチャーター機でイスラエルを離れる |
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ジロ本戦に先立って行われるジロEレース |
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出走サイン台が置かれたカターニアのテアトロロマーノ |
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ピンクのヘルメットをかぶったルーポウルフィ |
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カターニア中心部の出走サインに向かう |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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観客が待つテアトロロマーノに入っていく |
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マリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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観客でごった返したスタート地点 |
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この5分後に観客の間を縫って選手たちがスタートする |
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パレスチナの旗を持つデモ隊 |
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逃げるエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)ら |
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3分前後のリードで逃げ続ける先頭5名 |
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BMCレーシング率いるメイン集団 |
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観客が詰めかけた街中を通過する |
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観客が詰めかけた街中を通過する |
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順調に山岳ポイントを獲得したエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF) |
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常にアップダウンとコーナーが連続する202kmコース |
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アップダウンコースをこなすマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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登りスプリントでエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)の後ろからティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)が仕掛ける |
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登りスプリントで先頭に立つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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フィニッシュラインに向かってもがき続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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登りスプリントを制したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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自身2度目のステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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トップと同タイムでフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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トップから4秒遅れでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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トップから21秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヴァンデルサンドと喜ぶティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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スティバルに祝福されるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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タイムを失うことなくフィニッシュしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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スプマンテを開けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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第4ステージを制したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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マリアローザはローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がキープ |
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マリアローザをキープしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ピンクの紙吹雪が舞うカルタジローネ |
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スプマンテを開けるマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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登りスプリントでウェレンスが勝利 フルームがさらにタイムを失う |
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仲間と一緒に灼熱の本格サーキットで9時間耐久エンデューロ 9極の耐9 in 筑波サーキット |
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ウェレンス「すべて狙い通り」 デニス「スプリントに加わろうと思っていた」 |
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チームメイトに囲まれて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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チームメイトに囲まれて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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2位に入ったマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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落車しながらもマリアビアンカのリードを広げたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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競り合うエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)やサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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丸みを帯びたデザインは、全方向からの風を取り入れるため |
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ツール・ド・とちぎ第2ステージでは、マトリックスパワータグがFLAIRを使用した |
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僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR |
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ウエイブワン Fate/Grand Orderのコラボレーション半袖ジャージ第3弾が登場 |
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ウエイブワンのFGOジャージ第3弾はランサー&アーチャーだ |
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サイクルグローブ Fate/Grand Order カルデア・ブルー |
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サイクルグローブ Fate/Grand Order まんがで分かるFGO |
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半袖ジャージ Fate/Grand Order アーチャー/エミヤ |
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半袖ジャージ Fate/Grand Order ランサー/クー・フーリン |
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サイクルグローブ Fate/Grand Order 令呪 女性ver |
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サイクルグローブ Fate/Grand Order 令呪 男性ver |
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2017年のサイクルモードで初披露されたFLAIR。一目見ようと多くのファンが詰めかけた |
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横浜赤レンガ倉庫でお洒落なサイクルシーンを体験できる「ヨコハマ・サイクルスタイル」 6月9・10日開催 |
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横浜赤レンガ倉庫にてヨコハマ・サイクルスタイル2018が開催される |
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横浜の定番スポット赤レンガ倉庫が舞台だ |
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話題のE-bikeに試乗することが出来る |
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ジロが活気溢れるシチリアで賑やかに再始動 ジロらしいジロが始まった |
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恒例のシャンパンファイトで熱き1日を締めくくろう |
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都心から車で70分の筑波サーキットでサーキットエンデューロが開催される |
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道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ |
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道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ |
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本格的な夏の始まりとなる七夕に開催される |
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大人数での集団走行が体験できるのもサーキットエンデューロならでは |
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ピットからの応援にも熱が入るだろう |
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フォトブースで記念写真を撮影しよう |
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道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ |
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ピットからの応援にも熱が入るだろう |
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9時間走りきった後のウイニングランで達成感に包まれるだろう |
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仲間と協力して表彰台を目指せ |
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エバーズ バイクの輝きを維持させるスプレータイプのガラスコーティング剤 |
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日常のバイククリーニングにピッタリな「丸洗いクリーナー」 |
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細かい傷などはコンパウンドである「スクラッチリムーバー」が活躍する |
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直接吹きかけても良い |
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スーパーコーティングも同様に直接吹きかけても良い |
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スーパーコーティングは泡状になるためマイクロファイバーのウエスで塗り拡げていくイメージだ |
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マスキングテープの左面がスーパーコーティング施工済み。右側は水玉がやや不均一であるが、左側は綺麗に水を弾いていることがわかるだろう。フォーククラウン部も未施工なため、水玉が不揃い |
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フレームを磨くように塗り拡げていく |
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親水性が高く、フレーム表面を水が流れていく |
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クリーニングもしていないフレームの場合はこの様に水玉が不揃いとなる |
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ガラスコーティングを施した面に霧吹きで水を掛けてみた |
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エバーズ 自転車スーパーコーティング(左)、ガラスコーティング(右) |
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エバーズには様々なクリーナーが用意されている |
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春のもてぎ7時間エンデューロで見つけたこだわりの愛車6台を紹介 |
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モビスターがチーム通算900勝を達成 |
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先週日曜日にチーム通算900勝目を挙げたカルロス・バルベロ(スペイン) |
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大野努さん(BBR-OM) ファクター O2 |
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サドルはアスチュートの中空チタンレールモデル「SKYLINE VT」 |
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ペダルはルック30周年記念のKEOブレード2ペダル限定モデル |
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フルクラムのレーシングゼロナイトにピレリのP ZERO VELOタイヤを合わせる |
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ハンドル周りはエアロに仕上がるデダのSUPERZEROシリーズで統一 |
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大宅陽子さん(チームリオン) キャノンデール SUPERSIX 5 |
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ベースにグリーンの差し色が入るアスチュートの女性用サドル「MISS LINE」 |
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フレームカラーに合わせパイオニアのペダリングモニターカバーもグリーンをチョイス |
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レース派の大宅さんはカーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用する |
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コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブの組み合わせで転がり抵抗を低減 |
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「ゴキソのハブはびっくりするくらい転がります!」と大宅さん |
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サイコンは2つ装備で走るシチュエーションによって使い分けるという |
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簗瀬莉菜さん(TEAM IOG) スコット CONTESSA SPEEDSTER 15 |
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パッドが厚めで快適性の高いセライタリアのGEL FLOWサドル |
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ホイールをシマノのRS81に変更し、タイヤはミシュランのPRO4を使う |
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ポジション合わせのためにステムは逆向きに。ピンクのカラーコーディネートもばっちり決まる |
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リアライトとともにハンドルに付かなかったというベルもシートステーに装備 |
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石坂琴美さん(首都大学東京) リドレー LIZ |
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実業団選手らしくゼッケンホルダーを装備。所属チーム「フィッツ」のボトルもチラリ |
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パイオニアのペダリングモニターを導入しパワートレーニングを行う |
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フレームに合わせピンクのデザインが入るスパカズのバーテープ |
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ハンドル・ステムはピナレロから載せ替えたもの。学連選手らしくベルもきっちり装備 |
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佐藤洋輔さん(山下ゴム株式会社) GURU PHOTON SL |
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軽量コンポーネントの代表格スラムREDをアセンブルし、パワータップのペダルを使用する |
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KCNCの軽量アルミブレーキはフレームに合わせたレッドカラー |
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高性能チェーンで名高いKMCのゴールドチェーンを使用 |
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上下16Tを採用したRIDEAのビッグプーリーが駆動効率を高める |
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普久原奨さん(BICYCLE PARK O2) トレック Emonda SL |
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BBBのゼッケンホルダーを装備。コンポーネントは完成車仕様のULTEGRAのまま |
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フレームカラーに合わせたボントレガーのボトルケージ |
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チェーンステーに内蔵されるボントレガーのスピードセンサー「DuoTrap S」 |
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リーズナブルなGPSサイクルコンピュータで人気のブライトン「Rider310」 |
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いくつものシチリアの田舎町を通過 |
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どの街もコースの沿道には観客が詰め掛けた |
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ロット・フィックスオールが積極的にメイン集団を牽引 |
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ギリシア時代の神殿が残るアグリジェントをスタート |
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レース前半は海岸線に沿ったアップダウンが続く |
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シチリア島南部の街を通過していく |
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ステージ後半にかけて内陸部のアップダウンが続く |
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ニュートラルサービスを担うシマノのニュートラルバイク |
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ルーポウルフィなど、公式グッズが揃う |
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スタートの時間を待つ先導車 |
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早めに出走サインに向かうベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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イタリア語でインタビューに応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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地元出身のサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ) |
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揃って出走サインを済ませたチームスカイ |
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楽しげに出走サインに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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レキップのインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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シチリア人の父親をもち、幼少期シチリアで過ごしたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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気軽にセルフィーに応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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天を指差す像 |
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リラックスした表情で出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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シチリアのシンボルである三脚巴の帽子をかぶる |
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イタリア国旗を持って選手たちの到着を待つ |
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いまこのあたり |
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逃げるライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)ら4名 |
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ロット・フィックスオールを先頭に進むメイン集団 |
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シャッカの街を通過するプロトン |
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逃げ続けるアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら |
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2つめの4級山岳に差し掛かる逃げグループ |
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逃げグループを追うメイン集団 |
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集団内でフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)が落車 |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)の後ろからエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)が飛び出す |
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後方を確認するエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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精鋭集団でのスプリントを制したエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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ステージ通算3勝目を飾ったエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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集団内で安全にフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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この日はタイムを失わずにフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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残り5kmの落車で43秒を失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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表彰台に向かうエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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地元出身のサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ)は引っ張りだこ |
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ステージ優勝を飾ったエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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4年ぶりのスプマンテを開けるエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ) |
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マリアローザを着てエトナに挑むことになったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアチクラミーノは動かず |
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レース後、観客が押し寄せたサンタニンファのフィニッシュ地点 |
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残り2kmの登りで集団縮小 精鋭集団のスプリントでバッタリーンが勝利 |
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向かい風吹くシチリア南部を走る1日 翌日にエトナ決戦が迫る |
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マヴィック Cosmicアパレルシリーズ 18年春夏モデルの新作ジャージラインアップ |
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