開催日程 レース/イベント名 WEB
フルームやアルのいない集団が1級山岳グランサッソ・ディタリアを登る
ジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)らが積極的にアタック
脱落したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がプールスのアシストを受ける
フィニッシュに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
1分07秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分14秒失ったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)のアタックで人数が絞られた精鋭グループ
パンターニの旗が風になびく
ステージ初優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザのリードを広げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
グランサッソの空にスプマンテを撒くサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアアッズーラも獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロープウェイ待ちのタイミングでインタビューを受ける
ロープウェイで下山を待つマリアビアンカのリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)
7分に1回しかこないロープウェイ
フィニッシュに向かってスプリントするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
後方を振り返るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)を含む逃げグループ
マリアローザを着てステージ初優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アタックを繰り返すジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
アスタナがメイン集団のペースを上げる
1分07秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アスタナを先頭に山岳を進むプロトン
1級山岳グランサッソ・ディタリアを登るグルペット
ロープウェイで下山するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級グランサッソでマリアローザのイェーツが初優勝 フルームやアルが失速
イェーツ「デュムランとの差は十分じゃない」アル「調子が悪かった」
総合順位を一つ落としたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
大きく遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
2位でフィニッシュしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
総合順位を上げたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージと総合成績で7位になったジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
メイン集団前方で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
タイムのための参加型ブランドキャンプ 千葉県館山にて6月16日開催
タイムブランドへの知識を深めるポディウムキャンプ 6月16日開催
イタリアツアーやバイクが抽選で当たるビアンキ×アルファロメオのコラボキャンペーン 6月20日まで
ビアンキオリジナルTシャツ+ピンバッジ
ビアンキボストンバッグ+ピンバッジ
ビアンキ Roma4
ビアンキ Oltre XR3 105
イタリア8日間の旅が当たるビアンキ×アルファロメオのコラボキャンペーン開催中
焼酎の横綱「霧島」を心行くまで味わい新たな仲間と出会った一夜
カリフォルニア初日にガビリア勝利 クイックステップは今期30勝目
沿道に現れたサガン大応援団
ファンに囲まれるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
個人TTで注目を集めるテイラー・フィニー(EFエデュケーションファースト・ドラパック)
アンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ、ホロウェスコ・シタデル)とタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が逃げる
カリフォルニア初勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージトップスリーが表彰台に上がる
1929年に建設されたロングビーチのランドマーク、ヴィラ・リビエラの隣を通過
カリフォルニアらしい眩しい太陽の下でスタート
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが主導権を握る
好位置から発進したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)をフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が追撃
リーダージャージを手に入れたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
鈴木雷太×竹谷賢二 ディスクブレーキの先駆者二人が語るS-Works Tarmac Disc
国内販売モデルが勢揃いするE-BIKEフェスティバル 道の駅伊豆ゲートウェイ函南で5月26日開催
パンターニの旗がなびく雪山グランサッソ 「皇帝の高原」で輝いたイェーツ
伊豆半島の自然をE-BIKEで楽しめる試乗コースが用意される
E-BIKEなら伊豆半島の起伏に飛んだ地形も存分に楽しめる
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」でE-BIKEフェスティバルが開催される
ルディプロジェクト TRALYX バーレーンとトレックがツールで使う限定カラー
ルディプロジェクト TRALYX(TEAM BAHRAIN/MERIDA)
ルディプロジェクト TRALYX(フルオモデル)
ルディプロジェクト TRALYX(TEAM TREK/SEGAFREDO)
シチュエーションごとに学ぶ ロードレースで役立つパワトレのヒント
JPTを走るバイク紹介 ブリッツェン、キナン、リオモ、ヴィクトワール、ホンダ栃木
才田直人はSRMのカーボンクランクにオーシンメトリックの楕円チェーンリングを組み合わせる
LEOMOのウェアラブルIoTデバイス、TYPE-Rを全員が使用する
リオモ・ベルマーレのBH ULTRALIGHT
ホイールはマヴィック、タイヤはコンチネンタルで統一
コンポーネントは105からアルテグラにアップグレードした
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)のREACTO TEAM-E
増田成幸や雨澤毅明はエアロハンドルのEC90 AEROを使う
コンポーネントはR9150系デュラエースDi2で、パイオニアのペダリングモニターを装備
ブレーキワイヤーとDi2ケーブルは熱収縮テープでスマートに組み付け
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM-E
タイヤはパナレーサーの各種モデルを使い分け。こちらはテスト用モデルだ
中川智(ヴィクトワール広島)のリドレー NOAH SL
ホイールはファストフォワード。F3R、F4R、F6Rを使い分ける
センタープル方式のトライリグOmega Xブレーキが目を引く
桂慶浩(ヴィクトワール広島)のリドレー HELIUM X
谷順成(ヴィクトワール広島)はFENIX SLをチョイス
佐川祐太(ホンダ栃木)のコーダーブルーム FARNA ULTIMATE
チェーンステーにはホンダロゴとワコーズのステッカー
フォーク裏に隠れるウエイブニャン
キナンサイクリングチームのヨネックス CARBONEX HR
ホイールはフルクラムSPEEDシリーズの55Tと40Tを使い分ける
タイヤはIRCで、メインにFormula PRO RACE TEAM チューブラー、練習や雨レースではASPITE PRO WET
サドルやハンドル周りのパーツはフィジークで統一している
国内トップチームとしては唯一カンパニョーロを使用する。機械式のコーラスだ
北の大地を楽しみつくすプレミアムな一日 グレイトアース北海道富良野ライド 6月24日開催
北海道の大地が育む恵みを頂こう
ライドだけではない、前夜祭やフィニッシュパーティーなど、多くの楽しみが用意されている
雄大な景色を楽しみつつ走っていこう
北海道ならではの大きなスケール感の道
各エイドでは、地元の方々が自慢のグルメでおもてなししてくれる
「」と竹谷賢二さん
「パワーは力と動きの速さを掛けた値です」という竹谷賢二さん
身振り手振りを交えてわかりやすく解説してくれる
「VECTOR3は代替品を用意しているので、不具合があればサポートセンターに送って頂ければ対応することができます」とガーミンジャパン小林さん
コネクトIQによって様々な画面をEDGE 1030に入れることができる
「まずは本番でデータを取ることが重要です」と竹谷さん
実際の画面を見ながら丁寧に解説を行ってくれる
「パワートレーニングは具体的な目標を設定する必要があります」
「パワーはデータを蓄積していくことで真価を発揮します」
VO2MAXも記録してくれるため、フィジカルの強さも把握することができる
ガーミン VECTORシリーズはルック社製のクリート形状と互換を持つ
しっかりとトルクを掛けて締めることが必要だ
ガーミン VECTOR3
ペダル型
スキルを向上させることもパワーを高めることに繋がる
ケイデンスを維持する練習がロングライドを走り切るトレーニングになる
EDGE 1030は画面が大きくデータの確認が行いやすい
ペダルを踏み込む位置がわかるプラットフォームセンターオフセット
EDGEシリーズ、スマートフォン、パソコンでデータを確認することができるため、扱いやすいデバイスをチョイスすればOKだ
ガーミン VECTOR 3
ガーミン VECTOR 3
ガーミンのアンバサダーとして活動する竹谷賢二さん
ガーミンのアンバサダーとして活動する竹谷賢二さん
ガーミン VECTOR 3
マイカやイェーツを下したベルナルが頂上ゴール制覇 総合リーダーに浮上
上機嫌なペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジブラルタルロードを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
太平洋沿いの街ベンチュラをスタートしていく
ジブラルタルロードを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ジブラルタルロードでハイペースを刻むチームスカイ
トランスバース山脈の麓にある3級山岳を超えていく
沿道に現れた、クッキーモンスターこと元プロ選手のフィル・ガイモン(左)
早くも総合首位に立ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
3級山岳を超えていくメイン集団
水を入れたシェイカーに付属のスプーンすりきり3杯を入れる
ややピンクがかった粉末となっている
チョイス ケトプロテイン(ストロベリー)
イチゴの風味が香るテイストとなっている
アスリートも安心して飲めるようにドーピングとなる成分が入っていないかテストを行っている
わかりやすく推奨摂取方法が記載されている
ややピンクがかったケトプロテイン ストロベリー味
苦しい思いをして計測するFTPは高いモチベーションが必要だ
高いケイデンスを維持することが出力を落とさない方法の1つだ
フェリーに乗って遠路はるばるやってきたグレイトアースカー 日産のアトラスロコというレア車なんだとか
アリストンホテルにはバイク組み立ての為のスペースが用意される
宮崎市街の大通りにもフェニックスの木が並ぶ いかにも南国といった雰囲気
近くの公園にはH2Aロケットの模型が 種子島宇宙センターも近いからだろうか
前夜祭会場となった宮崎観光ホテル
一番人気の地鶏炭火焼き
MCの白戸太郎さんとゲストの山本隆弘さん 白戸さんも決して小柄な人ではないけれど、山本さんと並ぶと小さく見えてしまう
黒霧島の樽を鏡開き! 
ずらりならんだグルメに駆け寄るみなさん
霧島酒造の皆さんが駆けつけてくれました
白戸さんと一緒にかんぱーい!
こちらは平野さんと一緒に乾杯です!
霧島を美味しく飲むために、社員さん手ずから入れてくれるのだ
山本さんの身長は何センチでしょう!
じゃんけん大会は大盛り上がり
明日もめいっぱい走りますよ!
手前からAx霧島、白霧島、黒霧島 きれいで呑むのがちょっともったいない
空港を出ると農夫の埴輪が迎えてくれる。でも、意外に宮崎の古墳からは人型の埴輪は出てこないんだとか。
九州に抱いていた硬派なイメージを覆してくれる宮崎ブーゲンビリア空港のロゴ。どちらかというと完全にリゾート気分だ。
チネリ Sharp Teeth Cap
チネリ Sharp Teeth Cap02
チネリ Sharp Teeth Cap03
レッドフッククリテの強豪チネリクロームのチームキットとオリジナル限定キャップ
過去のグレイトアース大会Tシャツの販売も どれもスタイリッシュなデザインが魅力的
ゼッケンに自分の名前を書き込む ライド仲間が増える取っ掛かりになりそうな取り組みだ
ノコギリ状のリムが特徴的なジップ454 NSWにプロ仕様のチューブラーモデルが追加
マヴィック Cosmic Pro SL Limited ロードレースの魅力を表す"ALLURE"シューズ
チームスカイとサンウェブを先頭に進む第1集団
チームスカイとサンウェブが第1集団のペースを上げ、チャベスの集団復帰を阻止する
チャベスのために第2集団を牽引するロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
第2集団の中で走るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
雪崩被害にあったリゴピアーノのホテル跡地を通過する
終盤に先行したニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)、ダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、アスタナ)、マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
アタックを仕掛けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
第1集団を率いるEFエデュケーションファースト・ドラパック
スタート地点を眺めるアルカンシェル
ジロ仕様のチェーンを仕様するイスラエルサイクリングアカデミー
2日前の決戦地グランサッソを眺めるスタート地点
ADAM WAS HERE
雪崩の犠牲者29名の名前が書かれた服を着て登場したジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
リンゴを食べながらスタートに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
出走サインに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
出走サインに向かうマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
スタートを待つ観客たち
ジロ・デ・イタリアのスタートを迎えるペンネの町
高速で2級山岳を駆け上がるメイン集団
レース序盤に先行したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら
グランサッソの東側を登るプロトン
グランサッソの東側を登るプロトン
集団先頭で登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2級山岳を高速で駆け上がるメイン集団
スプリントを繰り広げるニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
スプリントを繰り広げるニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
デンツを振り切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ステージ初優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
34秒遅れの集団はサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭
モホリッチの勝利を喜ぶマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ボアーロと抱き合うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ブエルタに続いてジロでステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
スプリントで敗れたニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)
顔面蒼白のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)